少女展示館_制服展 (Pixiv Fanbox)

　今回ご紹介するのは少女展示館のイベントホールになります。ここでは様々なイベントや期間限定の展示が行われており、ちょうど今は「制服展」が1ヶ月限定で開催されております。

現在開催されているの制服展では全国各地から集められた様々な学生服がマネキンに着せられて展示されています。

　セーラー服、ブレザー、ボレロなど…。色とりどりの制服たちが一様に並べられている様はなかなかの見ごたえです。

　もちろん、すべての制服が実際に女子校生たちが使用していた本物になります。ほんのりと甘い女の子の香りと、甘酸っぱい青春の匂いが混ざった女の子らしい残り香はなかなか味わえるものではありません。

是非、お近くまで寄ってご鑑賞ください。

　…はい。お気づきになりましたでしょうか。

　この制服展の目的はただ使用済みの制服を鑑賞することだけではありません。制服の元々の持ち主をラバースーツと拘束テープで拘束し、生きたままマネキンとして使用しているのです。

　ほんの少し前までは制服を着て普通の生活を送っていた女子校生たったのが、今では制服を支えることしかできない、制服より価値の低いマネキンとして扱われているのです。

　もちろん、マネキン達には徹底した責めを与えております。乳首とクリトリスはねちっこい強さのローターで刺激され続けますが、決して絶頂しないように管理されています。アナルには超高濃度の媚薬を限界寸前まで浣腸しており、制服展が終わるまで一滴も出すことはできません。

　本当なら今すぐにでもおまんこを掻き回したいほど発情していますが、無個性である必要があるマネキンにそのようなことは許されません。

　スーツとテープによるガチガチの拘束が施されているため身震い程度にしか動くことはできません。全身は顔までラバースーツで覆われているため表情を見せることも声を上げることも許されず、体液の一滴すら漏らすことはできません。

　当然管理も厳重に行われており、食事は一日に２回、精液と無味な栄養剤を混ぜた液体を直接胃に注ぎ、尿道にも蓋をされているため排尿も決められた時間にしか行なえません。呼吸まで管理制限されており、鼻に開けられたほんの小さな穴からしか息を吸うことはできません。

　完全無個性なマネキンに自由など存在しないのです。

　ここまで徹底して無個性であることを強要されているマネキンですが、実は横に建てられた白看板のバーコードを読み取っていただくことで、専用アプリからマネキンとなっている少女のプロフィールが閲覧可能になっています。

　また、制服展終了後には出資者様限定で、制服を着せられた状態の少女を拘束して自由にハメることができる特別接待を行っております。

　1ヶ月も寸止めにされた発情おまんこはこの上ない最高の使い心地で、快楽に抗えずおちんぽにイき狂う様を楽しむことが可能となっております。処女は人気が高いため抽選となることが多く、もし当選した場合はラッキーです。

　ぜひ、制服展とその後の特別接待をお楽しみください。

差分イラスト

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まとめファイル

少女展示館__制服展

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次回更新

手前右側の黒髪ブレザー少女に特別接待させるストーリーを投稿予定です。

反抗的ですが寸止め調教のせいで快楽にあらがうことはできず、処女なのにおちんぽにイき狂わされます。