背景練習7 パターン (Pixiv Fanbox)
Content
・今回はかんたんな構図になりそう。
・薄暗い場所で石壁を背にしている感じにします。
・まずは自然光下の色。背景は奥に行くにつれて暗くなる感じをなんとなく作る。
・シンプルな構図なので明暗設計は作りませんでした(どう作ればいいかわからない)
・人物を暗めの色にしました。背景と合ってないので毒貰ってるみたいな色になっちゃった
・エを描きます。
・複製して並べていく。精神の落ち着く作業だ
・自由変形して壁に貼ります。もうだいぶ満足感がありますね。
・壁の染みはシルエットで作る。
・できればそれぞれの石の色をちょっとずつ変える。
・溝が明るかったり暗かったりする。
・石の縁が明るかったり暗かったりする。
・石の角は削れて丸くなっている。
・ひび割れとかがある。
・といった要素を場所によって描いたり描かなかったりしました。あまりやると描きすぎだと思ったのでいいところで止める。人物の背景として違和感が少なければいいだけなので…。
・でオーバーレイで石に軽く青系の色を乗せました。石だしモノクロでもそんなに気にならない気がするけど。
・ここまでの作業をを差分作成作業の開始前までに済ませられると嬉しい。
・ここまでに人物色の変更が済んでいないと差分を作ったあとで詰む(1敗)
・差分を作ったあとでまとめてオーバーレイをかけたり乗算で四隅を暗くしたりする。
・背景を部分的にぼかしたりする。
・背景が壁や地面である場合は、そこに模様やパターンがあるとやはり満足感があります。
・でも意外と壁に模様がある機会って少なそう。ファンタジー寄りの世界観だと使えることが多いかもしれません。
・次は明るい室内を描きたい。家具とかインテリアの練習を全然してないので危機感を感じています。部屋の資料って集めるのめんどくさいよね…。