タイトルすら書くべきじゃないのかも (Pixiv Fanbox)

これは報告なのですが

（ショッキングな内容なので注意してほしいのですが）

姉が自殺したわけです。

で、それで、

ファンボックスを更新するのか？　お前は

まさか、姉の自殺を、記事にするのか？　お前は

・・・わからない。

でも、報告自体はしておくべきな気がする。

まぁ、ある程度のことはブログに書いていますが。

うーむ。

あ、ここで言っておきたいのですが、リバガメを今月中に完成させるのは

普通に無理かもしれません。

これは弱音とか　姉が死んだからとかで言ってるんじゃなくて、

普通に今までの自分のペースで考えてみて、リバガメの難易度と複雑さからみて、

なんかこれ流石に無理じゃね？という感じになってしまいました。

今、こんな段階じゃ、こりゃ無理です。

つーか２月って、あと１０日くらいしかない。

その報告を言っておきたいです。　

3月には完成できるハズです。

4月は、ウツノイクサガミになると思います。

まぁ、こういうことが起きてもなんとかなるための、隔月制なのですよねと。

（まぁ実質ぜんぜん隔月じゃないのだけど）

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で姉の話。

なんなら自分は、

去年のこのあたりですが

姉が発狂して家中を破壊している様子をipadで撮ってたし

その映像の迫力というのはすごいから

それを記事にしようかと思ってたことがあったくらいなのだけど・・・

まぁそんな家庭の事情なんか知らんよと思うかもしれんけど

今回は死んでしまって、これを伝えないのも変だろうと思ったりします。

考えてみると猫が死んだときに更新してるんだから、

そら姉が死んだら更新するだろうとも思うのです。

うーむ

なにをここで語ったらいいんだろうか。

なにか、

「姉の本棚」とか見たい人はいますかね。

姉の本棚がこういう感じです。

こんなのを晒していいんだろうか？

姉の写真、自体を貼ってもいいけど、　いや無理か

じゃあ「姉の絵」を貼るか？

・・・

・・・

ということを考えてたのだけど、

流石に、直接貼るのは憚られた。

というか、姉関連の文章をいっぱい書いてたのだけど、

それも、これももう、別に、もうどこにも貼れないと思う。

自分のブログで、これから姉の話題で１０連打くらい更新、ということを

実行可能か不可能かというと、そらもう書いてるのだから「可能」だけど、

もう、そういうことはするべきじゃないなと思いました。

でも、やっぱり書いているのです。

書いてしまったものを、

それでもなんか読んで欲しいような感覚があるのです。

で、またこうしてしまう。

姉が死んで書いてたこと

でも多分、ここに書かれてることは危険だと思うので、気をつけて、

読みたい人だけ読んでくれ、と思います。

あと感想も不要です。

そこはもう本当にこれです。

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そもそも自分は、この件で何をどうおもって

どうしてほしいかと言うと、　

その辺の大前提が多分、伝わってないと思います。

というか自分でも何をしたくてどうしてほしいのかわかってないのです。

基本的にはまずは、「小数点以下の殺人」を読んできて欲しい。

だからこっちも、全体公開にしておきます。

『小数点以下の殺人』

「小数点以下の殺人」 これについて書きます。 なんかこれ、これだけ見ると、突然自分がミステリー小説でも書き始めたのか？と思う人いるかもしれませんが、一応、そういうことではありません。 （でも、そういう風に使ったら素敵なタイトルだとは思っています） いやでも、じゃあこれ、なんなのでしょうね？ 一応はなん...

「自分はこんなことを主張してるやつだ」というのがまずあるわけです。

そんな主張をしている自分の家族が、自殺してしまったわけです。

よって、小数点以下の殺人の前提の上で、

自分は、＋０．５が追加されたということを思っているわけです。

普通の状況とは違うわけです。

だから、そういう人でなしの自分の主張の上での、この出来事なのだから

なにか普通の自殺ごととは、また違う。

・・・

それにしても、こんなのを読ませて感想が欲しいってわけでもないのです。

多分、コメントもらってもやっぱり困ってしまうと思う。

じゃあ何がしたいのか、なんでこんなことをしてるのかというと

それは自分でもよくわからない。

いややっぱり、「＋０．５」のことについて考えてほしいのだと思う。

自分に小数点以下の殺人が＋０．５されたことを、

否定してもらいたいわけじゃないし肯定してもらいたいわけでもないのだと思う。

ただまぁ、一緒に考えたい人には考えてほしいのかと思う。

多分そういうことだと思いました。

ここまで書いてようやく見えてきました。

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・・・

なんなんでしょうね自分は

誰かが死んだら、こういうふうにしちゃうんでしょうか。

でも、自分が死んだときはこんなことはしてもらえないし、

書かれないわけだからなぁ。

どうにも自分は、結局「ひとちゃん」のことを考え続けてしまうらしい。

みんな、ひとちゃんのことを覚えてるでしょ？

それって凄いことだと自分は思うのです。