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今日はハセコさんのオリキャラです


サキュバスインキュバスの三女さん三男くん

昔の絵の塗り方、絵描き始め7年前くらいの塗りを再現して描いてみたのですがレイヤーは増えるわ難しいわで大変でした。

ハセコさんの絵のキラキラかわいい感じに近づけたかったんですが足元にも及びませんでした、私の絵よりスーパー可愛いんでぜひ見てみてください。




最近はアマゾンプライムの氷点下で生きるということを見てます。


私は冬場部屋の温度が10度くらいになるともう寒くて作業に集中できなくなるんですがこのアラスカで住む人達は今日はマイナス30度薪とりには良い気温だみたいなこと言っててつくづく環境が人を作るんだなと思い知らされます。


この番組はアラスカに住む人達の生活を追った作品なんですが見ていると非常にテクノロジーと幸せについて考えさせられます。


作中登場する人たちはマイナス30~50度のなか水は川で雪解け水を汲み薪のために木を切って、食べ物のために狩りをします。しかしそれも全て上手く行くこともなく吹雪けば外出は出来ず狩りが失敗すれば飢えて熊かオオカミに合えば自分が狩られるという危険も隣り合わせ、でもそんな不便で危険な環境にわざわざ移住してもなおオフィスワークより幸せ、日々の充実を感じると話します。


社会で暮らす人々は水道をひねれば水が出てスイッチひとつでエアコンが付いてお店へ行って食べ物を買って日々の生活に空虚を感じ自らストレスを求めて絶叫マシンに乗ったり人を殺すゲームをしたりします。

人は不便を補うためにテクノロジーや社会を生み出しましたが必ずしもそれが人を幸せにするわけではないと言うことが社会で暮らす自分がアラスカの生活を見る事の本質なのかもしれません。

これを見てると人はまだ幸せと同じくらいストレスが必要でそしてそれ以上に自分や他の命との関わりが必要な気がします。



この番組自体はドキュメンタリーのていなのですが演出が過剰なので肩透かしの場面も多いですが充実した生活に虚無を感じる方はぜひ









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