赤ちゃんうんで♥ソニアはかせ~女の子様のお願いに応えて、アナル狂い連続出産キメる淫売博士 (Pixiv Fanbox)
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「ソニアはかせー♥ ほんものだー♥」
「きゃあっ!? な、なに、何なの!?」
ブラッシータウンを歩いていたソニアは、いきなり背後から抱き着いてきた小さな影に驚き、慌てて振り向き確認する。
そこには「えへへー……おしり♥」と元気よく叫びながら、ソニアのお尻に頬ずりしている、見たことも無い小さな女の子の姿があった。
まだ成人扱いされず、旅に出ることの叶わない年齢であるようだが、この街でこれまで見かけたことがない。そうなると、旅行者か迷子かということになる。
「ちょっ、ちょっとキミ、一旦離れて? お名前は言えるかな?」
「わたしは、あやつじみつはだよー」
「アヤツジミツハ? な、なんだか長いし変わった名前ね……」
「ミツハでいいよ? はかせ、すき!」
元気いっぱいにソニアの胸の中に飛び込んでくる自称・ミツハ。
ソニアのことが大好きでたまらないというのは伝わってくるのだが、ソニアの方はここまで子供に好かれる理由がさっぱりと分からない。
そりゃあ二十代でポケモン博士に昇格したことはすごいことだと自負もしているが、子供に憧れられる称号かというと割と怪しい気もする。
「待って待って! ミツハちゃん、ちょーっと落ち着こうね。キミが住んでる街の名前は? ここ? ブラッシータウン?」
「ううん、違うよー。“今は”パルデアちほうの……」
「ぱ、パルデア!? そんな遠くから、よく来たわね……パパとママは?」
「パパはいない。ママがふたりいるー」
何やら複雑な家庭の生まれらしいが、パルデア地方と言えば、乾燥した荒野や険しい山岳地帯等がひと続きになった半島である。自嘲する気はないが、ガラルで博士になったばかり、まだ目立った功績もないソニアのことを、何故パルデア住まいの子供が熱烈に好いてくれているのかが、ますますわからなくなる。
「(もしかして、お母さんたちがポケモン研究者で、私のことを評価してくださってるとか? そ、それだったら光栄なことなんだけれど……)」
「ソニアはかせと、ミツハはけっこんしまーす♥」
「えっ、ちょっ……いやいや、子供の言うことになんで本気になってるの、私。ミツハちゃん、お母さんたちはどこ? はぐれちゃったのかな?」
「ほえ? お母さんたちは、お家だよ。ここにはミツハだけできたの。“入る時”にれいこちゃんに手伝ってもらったけど。でんわだけじゃなくて、ゲームきにもいろいろできる、れいこちゃんすごいねぇ」
「はぁ!?」
こんな小さな子供が、パルデアからここまで旅してきた……流石に考えられないことだ。
まさか見た目や言動に対して、実は成人済みで旅の許可が出ているのだろうか……ソニアの中で、疑問がどんどん増していく。
「とりあえず、ここで一人にしておくわけにはいかないのはわかったわ。えっと、そうだ、パルデア地方だったらスマホロトムを所持してない? お母さんでも、そのレイコちゃんでもいいから連絡してみてくれないかな」
「えー、やだ。わたし、ソニアはかせとあそびたい。せっかく会えたんだし、およめさんにするのっ! するーっ!」
「ちょっ、ちょっと……困ったなぁ」
ソニアは姐御肌で知られており、子供の相手も本来はそこそこ得意なのだが、どうにもミツハにはずっとペースを握られてしまっている。必死に何か手掛かりはないかと目を走らせるソニアは、ミツハの腰にモンスターボールが付いていることに気付いた。
「そうだ、ミツハちゃん! 私とポケモンバトルしましょう! やりたくない、ポケモンバトル?」
「ソニアはかせと! やりたーい! あ、ちゃんとモンスターボールもある! やった!」
「……? お母さんたちは持たせたのかな……さ、そうと決まったら勝負よ、勝負。もしも私が勝てたら、ミツハちゃんは一つだけ何でも言うことを聞くって約束できる?」
「うん! じゃあ、ソニアはかせもお願い聞いてね!」
この子が本当にパルデアから旅してきたのでもない限り、ソニアが負ける可能性は皆無だ。本職のトレーナーではないにしても、これでもダイマックス研究の第一人者である。
はしゃぐミツハを可愛いと思って見つめながら、ソニアはポケモンバトルの準備をする。
「それじゃあ、パルスワン……君に決めた!」
「わぁ、ワンパチだ! ほんものだ!」
何故かパルスワンのことを進化前の名前で呼ぶミツハ。本当にポケモンが好きなのだろう。
ニコニコ見守っていると、ミツハがモンスターボールを振りかぶる。
「それじゃあねぇ……ぽにお! がんばってー!」
「(ぽにお? 愛称かな、どのポケモンだろう……)」
もしかして、パルデア特有のポケモンと出会えるのか……そんな期待を抱いているソニアは、まさか弱点である地面タイプにフォームチェンジをしてくる鬼っ子ポケモンが飛び出してくるとは、想定もしていなかった……。
※
『がおー! ぽにおーっ!』
「やったー! わたしのかちー! ぽにお、もどっていいよー」
「な、なんなの、その子!? 自由自在に仮面でフォームチェンジして……まさか、伝説ポケモン!? ちょ、ちょっとミツハちゃん、その子をもっとしっかり見せて……」
思わず敗北したことも忘れて、ミツハの繰り出してきたポケモン……“この時代”にはまだ使役している者がいないはずのオーガポンを見せてほしいと頼むソニアだが、ミツハは「お願いするのは、こっちだよねー?」とニコニコ微笑んで見せる。
ソニアは「うぐっ……」と呻きながらミツハの視線を受け止め、仕方なく肩を落としながら「おねがい、なぁに?」と目線を合わせて聞く。
正直なところ、ただ心配するだけではなく、今のソニアはミツハ自身に興味を持ち始めており、彼女が何故あんな特別なポケモンを手にしているのか、本当にパルデアから来たのかを知りたくなっていた。
そんなソニアに対して、先まではハキハキと喋っていたのに、急に照れ始めたミツハは、ごにょごにょと小声で囁きかけてくる。
「あ、あのね……♥」
「うん、聞かせてみて?」
「……うんでほしいの」
「うんで? うんでって、なにを……?」
正面からミツハの顔を見つめたソニアは、この少女の表情に危険な色が灯っていることにようやく気付く。
サディスティックな輝き……他者を甚振り、支配することを“愛”にできる危険な性質を持つ者の目。
その手には、無数の空と思わしきモンスターボールが握られていた。
「赤ちゃんうんでほしいの、ソニアはかせに、ミツハの赤ちゃん……」
※
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ♥」
相棒と同じ四つん這いのポーズを取らされたソニアは、そのお尻の穴にモンスターボールをぐりぐりと捻じ込まれ、食いしばった歯の間から泡立つようなよだれを零していた。
「ま、待ってぇ……ミツハちゃん、ちょっと……おち、落ち着いてぇぇ……こ、こんなの、入らなっ……もう、はいらなっ、ひぎいぃぃぃぃぃぃっ♥」
「うそ♥ じょうきゅうせいのお姉さんたちのおよめさんは、もっと大きなのはいるもん♥ ソニア博士は、ミツハが子供だとおもってばかにしてるんでしょー♥ ゆるさないからね、そんなの♥ ちゃんと赤ちゃん、はらんでくぅださい♥」
「いぎっ、いぎひぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ あひっ、あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」
ぷしゃぁぁぁっ♥ と腹が圧迫されたせいで愛液を噴き出してしまう。
ミツハはソニアが泣こうがわめこうが、お尻にモンスターボールをねじこむことを止めようとせず、ごりゅごりゅ、ごちゅごちゅと尻穴が激しく刺激されていく。
喉から「あへぇっ♥ あへぇぇぇぇっ♥」と嬌声が漏れ落ちる度に、ミツハは優しくソニアにキスをしてくるのだが、これまで親友のルリナと遊びのキスをしたことがあるくらいのソニアにとって、子供とは思えないような濃厚な舌使いは、無理やり性感を目覚めさせるものだ。
「はへぇぇぇぇぇぇ……も、お゛っ♥ もぉ゛っ♥ はいらなっ……はいらな、ひぃっ……♥ はいらないからぁ……♥ モンスターボール、入らないのぉぉっ♥ 裂けちゃうっ♥ お尻、裂けちゃうからぁぁぁぁっ♥ あひゃぁぁぁぁっ♥」
「だいじょうぶだよぉ、これでミツハのもってるの、ぜぇんぶお腹の中にはいったからね……♥ ソニアはかせのおなか、ぽっこりふくれてかわいいね♥ ミツハとの赤ちゃんだよぉ……♥」
「も、もぅ゛っ♥ 出させてぇぇ……ぐるじっ……♥ 本当にっ……しんじゃ、うぅっ♥」
「出させて?」
むりっ……と最後のモンスターボールをはみ出させながら、もりあがっているソニアの尻の周りを、ミツハがイライラしたようにとんとんとんとんと指で叩いて見せる。
その仕草で、ミツハが何を望んでいるかを強制的に知らされたソニアは、震えるような声でずっと年下の少女におもねってしまった。
「う、産ませてぇぇぇぇっ♥ ミツハちゃんとの赤ちゃん、産ませてくださいぃぃぃっ♥」
「あはっ♥ ソニア博士、やっとわかってくれたね……えいっ♥」
「ふぎょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
ミツハがソニアのマン毛をむしっと掴み、勢いよく引きちぎる。
ぶちぶちぶちっ……という異音と共に、ぽぉんっ……♥ と一つの目のモンスターボールが飛び出した。
「あ、あ゛へぇぇぇ……♥」
「えへへ、ミツハ知ってるんだよ♥ 赤ちゃんうむときに、下のおけけ、剃ることがあるんだよね♥ ソニアはかせのここ、ふさふさでかわいいけど……ミツハとお揃いになろうねぇ♥」
「うぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ い゛っ♥ い゛ひぃぃぃぃぃ~っ♥ お゛ぉっ♥ んお゛ぉぉぉぉっ♥ ほぉぉぉぉぉぉぉーっ♥」
むしむしとミツハの指でマン毛がむしりとられる度に、ソニアの尻からぽーんっ♥ ぽーんっ♥ とモンスターボールが飛び出していく。
顔を抑えて必死に羞恥に耐えようとするも、ミツハに「ダメ♥ 顔、見せて♥」と腕を払いのけられてしまい、ソニアはひたすらに羞恥と、快楽と、屈辱と、混乱の赤面をミツハに見られ続ける。
「さいごかな、次で……♥ おけけも、ちょうどなくなるね♥ つるつるの赤ちゃんおマ〇コになったら、下のお口でちゅっちゅしよう、ねっ!」
「あ゛へえ゛ぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~っ♥ んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~っ♥ あっ、あっ、うまれりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥」
ぽぽぉーんっ♥ と締まった尻穴から排出される、モンスターボールは二つ同時。
ミツハはうれしそうに「双子だぁ♥」とニコニコ笑顔で告げる。
そうして、涙と鼻水とよだれにまみれてしまっているソニアの顔に、とびきり優しくて甘いキスを落とす。
「あへぇぇぇぇぇ~……♥」
ソニアは、そんなミツハからのキスを、嬉々として受け入れているように見えた。
※
『──親愛なるルリナへ
元気にしてる、私の方は絶好調! 今までの人生で、一番の幸福な時期って感じ?
ルリナも最近、何か悩みとかない? もしそうなら、紹介した人がいるんだよね。
絶対にルリナも気に入るはず! 女の子だから、安心して会いにきてね!
ルリナとこれからも一緒にいれるのを、楽しみにしてるから!
あなたの親愛なるソニアより』
──ジムトレーナー・ルリナの元に届けられた手紙には、何故か空のモンスターボールも添付されており、それは何故か仄かに暖かく、甘い匂いがしたという……。
今回の攻め役
※絢辻水津葉(あやつじ みつは)
・“現実世界の”小学生。とある小学校に通っており、これまで登場してきた様々な女の子さまたちの下級生に当たる。後輩ということで、とても可愛がられており、ポケモンのソニア博士と結婚したいというワガママにも、優しいお姉さん(“四死妹”の一人らしい)が応えてくれた。
・本人に特別な力は無いが、ガラル地方で平均レベル80越えのパルデア新規ポケモンを連れまわしている為、ゲーム内ではとてつもない戦闘能力を誇る(エースはオーガポンとマスカーニャ、それにイルカマン)。しかも、ソニア博士の助力によって、パルデア組のポケモンをダイマックスできるようになっている為、もしかしたら世界有数のトレーナーかも知れない。
・性技に関しては流石に上級生組には劣るが、それでもキスの腕前はお母さん二人で練習したのでかなりのもの。頭のいいお姉さんがアナル狂いになってしまうのが好きで、最近は調教の成果でソニア博士とルリナ(即堕ちした)にカンチョーしてほしいとおねだりされることが増えた為、某お春さんの嫁に師事して指使いを習っている。