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※前回のお話はこちらを見てね!

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6531990)

 このお話はシリーズ最終話です。最初から見る場合は、こちらをどうぞ。

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5174006)




  ──一番最初に抱かれた時は、半分も入ればいいというくらいにキツかったそこが、まるで主人の帰りを受け入れる妻のように、ぬろぉっ……とすべてを飲み込んでいく。


「んっ、おぉぉっ……♥ タケミン、あたしの中に全部入ってるぅぅ……♥ あ、あたしのマン肉で♥ タケミンのおちんちん♥ 格好いい、おちんちん……♥ 大好きな、雌おチ〇ポぉ♥ ぎゅってだっこしてるぅぅ……♥ わ、わかるか♥ あたしがどれだけタケミンのこと好きか♥ わかるだろ……んんっ♥」

「わかるよ、双葉。私のこと、悦ばせようって体の中から抱きしめて、ぷにぷにのマン肉でご奉仕してくれる。好きだよ、双葉。愛してる……もっともっと、君を気持ちよくしたい。君を、幸せにしたい……闇医者風情に言われても、うれしくないかも知れないけれど……私は、君の為に戦いたい」

「う、うぅ~……♥ 嬉しい、よぉ……♥ タケミン、好き♥ あたしも、愛してる♥ ずっとずっと、好きぃぃ……♥ あいつのこと、ジョーカーのこと好きだったの、後悔はしてないよ……でも、最初からタケミンのこと好きだって……妙のオンナだって、そう主張すればよかったぁ……♥」


 不思議な縁で結ばれた二人、佐倉双葉と武見妙。

 妙の股間に生えている両性具有のチ〇ポによって、双葉が妙に嫁入りしたことから、全ては始まった。

 お腹を撫でられるだけでダメになり、くてっ……と妙に縋っていた少女は、今はこうして少し激しく膣内を雌チ〇ポで突かれても、健気さの伝わる手つきでぎゅっと背中に手をまわし、もっともっととせがむ様になった……同情と自棄で結ばれたはずのそこには、今は揺るがぬ愛がある。

 普段は二人で浮気男から寝取った女性たちが周囲に居るのだが、今日は特別に妙と双葉の二人きりだ。

 最愛の妻を独占できて、妙の腰遣いも少しだけ興奮したものに見えるし、大好きな妙を自分のモノにできて、双葉の顔には眩しい笑顔が浮かんでいる。


「妙……妙♥ お腹の中に、んんっ……精液、欲しい……♥ もう、あたしは子供産めるんだ……♥ 体は、女の準備を終えてるんだ♥ だから、いいよ……♥ たくさん、注いでほしい……妊娠、したい♥ 妙の子供を産みたいよ……ううん、一番に産むんだ♥ だって、あたしが正妻だから♥」

「……いいよ。双葉が相手だったら、子供を作るのも怖くない。一番奥に、こってりと濃いのを注いであげる。もう二度と、他の男になんて触れさせない。女にだって、私も含めて抱く相手しか触らせてはダメだからね……双葉は、私のモノ。んんっ……いっぱい、射精るっ……♥」


 双葉の細い腰を抱き、そのオレンジ色の髪に顔を埋めて深呼吸しながら、妙の雌チ〇ポから大量の精液が噴き出る。

 一般的にふたなりのペニスと精液は、男性のそれよりも極めて強壮かつ多精であり、同性を引き付けてやまないアルファ・オスならぬアルファ・メスだ。

 そこに、性行為を由来としない……そもそも好意があったから行為を迫ったのだし……想いを重ねて膣内射精をされてしまえば。もう二度と離れることはできない。

 双葉の喉から「お゛ぉぉぉ~っ♥ お゛ほぉぉぉ~っ♥」と、可愛い顔からは想像もつかないほど低音の喘ぎが溢れ出す。

 それが可愛くて仕方ない妙は、ぎゅぅぅっ……とその小さな顔を胸の中に埋めて、呻き声までも独占してしまおうというくらい、年下の少女の背中を撫で回す。

 こんなにも双葉のことを愛するようになると、正直なところ最初は思っていなかった。

 川上貞代や大宅一子、体を重ねる関係の相手はそこそこ居て、その誰もが魅力的だったのに、結婚という発想が生まれたのは双葉が初めてだ。

 彼女たちのことは大切に思っていたが、もしかしたら双葉という天使に出会えなければ、いずれ不幸にしていたかも知れない……と、少しだけ怖くなる。


「双葉、好きだよ……君のお陰で、私は幸せになった……君を裏切った彼のことを、私は正直、恨めない。君をここへ導いてくれたんだから……」

「……あたしも、全員寝取ってから言うのもどうかと思うけど、もうジョーカーのこと、あんまり憎くないんだ。タケミンにこうしてお嫁さんにして貰えたし、ラヴェンツァや一二三、すみれみたいにあたしを慕ってくれる娘もできた……あたしは今、幸せだよ……♥」


 お腹がぽっこりと膨らむほど精液を注がれた双葉は、妙の首筋に吸いつくようなキスを落とし、瞳を潤ませて幸福であることを訴える。

 妙はその髪を優しく撫でて……ここに、復讐劇は静かな終わりを迎えたのだった。


「それで、タケミン……例の薬の準備はできてる?」

「ええ、いつかこの時が来るだろうと思って、用意はしておいたから」


 妙から返された言葉に、双葉はにへっと笑みを浮かべる。

 復讐は終わったが、構成員全員が恋人同士で愛し合う、そんなハーレムを今後は妙と共に運営していかなければならない。

 その覚悟を決める為にも……総仕上げが行われようとしていた。



 凄まじい光景だと、そう評しても構わないだろう。

 その場に控えている十一人の美女たちは、一人ずつが背筋を震わせるほどの美貌の持ち主ばかりで、全員がセクシーなデザインのウェディングドレスを身に纏っている。

 胸と秘所が露わになっていることでセクシーさは強調されているのに、純白によって奇妙な清純さも漂わせる衣装……彼女たちは皆、主役の登場を待ちわびているようで、隣り合ったもの同士でくすくすと笑い合ったり、相互オナニーとして秘所を弄り合ったり、頬をすり合わせた後でキスをしたりしている。

 そんな清純と退廃の空気が同時にただよう場所に……乙女たちと同じ衣装を身に纏った、彼女たちの旦那様“たち”が姿を現した。

 天然の剛直を股間に備え、ハーレムの構成員を悉く魅了してきた武見妙。

 そして、彼女の正妻であり……今は股間に妙よりはひまわり小さいが、ビキビキと激しくいきり立っている肉棒を備えた、佐倉双葉である。


「本当に、双葉におちんちん生えてる……♥ はぁ、はぁ……私、いやらしいかも……しゃぶりたいとか思ってる♥」

「か、可愛い……♥ 男の人のアレが生えて可愛さが増すなんて、私たちの旦那様だけでは?」

「ああ、流石はマイ・ディア……♥ こんなにも美しく強い姿を見せられたら、屈服するしかありません♥」


 今はハーレム内の全員を愛しているものの、その中でも一等に双葉のことを好いている芳澤すみれ、東郷一二三、ラヴェンツァがとろぉっ……とマン汁を零しながら囁き合う。

 双葉の肉竿は、彼女の体を隅々まで把握している妙の調合した、特別な薬によって生えているものだ。

 永続はしないが射精はできるし、妊娠・種付けの機能は問題なく備わっている。

 妙と双葉は手を取り合って、皆の集まっている会場……妙が貸し切ったものだ……の先頭にまで歩みを進める。

 そうして、ぽたぽたと先走りのおつゆを零しているチン先同士をちゅっ……♥ と触れさせあって、自分たちに惚れ込んだ伴侶たちへと腕を広げた。


「おいで、みんな」

「二人で、可愛がってやるよ♥」


 あとはもう、全員が二人の体に群がっていく。ハーレムの結束と婚姻を確かなものに変える、大乱交が始まったのだ。


「あぁっ♥ 妙、妙ぇ……♥ 赤ちゃん、産ませて♥ あなたの赤ちゃんが欲しいって、ずっと思ってたのぉ……♥ べっきぃは妙の孕み嫁になりたいの♥ もっと奥、突いてぇぇぇ♥ 赤ちゃん、仕込んでぇぇっ♥」

「貞代は性欲強くて本当に愛らしいね……勿論、出産した後は双葉の子も産むんだよ」

「妙に孕ませてもらった上に、双葉ちゃんの子も産めるとか……あんたたち、どこまで女を幸せにするつもりよ……♥ あたしのことも孕ませて、妙……♥ あたしが妙と双葉ちゃんのオンナだって、子宮に教えて?」

「はぁぁ……はあぁ……♥ た、妙さんとのセックスなしじゃ、もう占いできないんです♥ 気持ちよくしてもらわないと、頭がボーッとしてぇ……♥ 責任♥ 責任とって娶ってくださいぃっ♥」


 妙には川上貞代、大宅一子、御船千早が群がって、貞代が孕ませセックスを享受している間、一子は妙のすべすべの腋に顔を埋めて子犬のように鼻を鳴らしながら舐め回し、千早は蹲踞の姿勢でマンズリに耽りながら妙のアナルを舐めしゃぶる。

 妙にセックスされている貞代は勿論だが、愛撫自分からしている一子や千早の感じる快楽もすさまじいもので、マン汁垂らして排卵しっぱなしの状態になっていた。


「あっ、あっ、あぁぁぁっ……♥ 双葉ぁ……気持ち、いいよぉぉ……♥ 双葉に抱かれてると、自分が自分だって確信できるの♥ もっと私の輪郭を、埋めてぇ……♥ ああ、双葉に初めてあげられて嬉しいっ♥」

「すみれぇ……あたしは、そういう可愛いこと言われたらとまらなくなるぞぉ♥ 絶対赤ちゃん産ますからな♥」

「ふっ、ふぅぅ……♥ 将棋の試合でも、こんなに緊張したことない……♥ ふ、双葉さん相手に、おマ〇コじゅこじゅこしてもらえるなんて……♥ わ、私、自分の王でも差し出してしまいそうですぅ……♥」

「あはぁっ♥ マイ・ディア♥ 愛しの双葉♥ ラヴェンツァのおマ〇コはここよ♥ あなたに本当の力を分からせられてしまったから、もう戻れないの……何番目でもいいから、双葉のお子が欲しいのぉ♥」


 双葉がすみれの体を地面に打ち付けるように犯している間、一二三とラヴェンツァは頭の後ろで手を組んで激しく腰をヘコつかせ、マン汁の止まらない孕みたがりマ〇コと、むわぁぁ……と甘い雌臭を漂わせる腋を丸出しにして見せている。

 淫らな踊りは双葉の興奮をどんどん高めていき、初めてのふたなりチ〇ポの快楽もあり、すみれの体に溺れさせていく。

 ……その間に、乱交が始まる前に双葉と同じ薬を受け取った者たちも、ハーレム内で婚姻をあげている相手を孕ませるべく腰をカクつかせているところだった。


「ふぅぅ……♥ チ〇ポ熱いぃ……♥ キンタマって、こんなに中でぐつぐつ種が作られるものなのね♥ ふふふ、どっちを孕ませようかな……♥ アピールしてみてよ、二人とも♥」

「あぁぁっ♥ 真ちゃん♥ 私に精液どっぴゅんちょうだいっ♥ 真ちゃんのこと、妙さんと双葉ちゃんと一緒に、支えていくからぁ♥ 良妻になるって約束しますっ♥ 春に真ちゃんの赤ちゃん産ませてっ♥」

「ほへぇぇぇっ……だ、ダメなのにぃぃっ♥ 妹の子供を妊娠するなんて、両親に顔向けできなくなっちゃうのにぃぃっ♥ ふぎぃぃぃぃっ♥ 私の体がおかしくなってる♥ 真のザー汁欲しがってるのぉっ♥」


 チ〇ポにトラウマを持つがゆえに、妙のチ〇ポに癒されてハーレム入りした新島真が、今は自らチ〇ポを生やして奥村春と姉の新島冴を交互に犯している。

 三人の間には強いきずなが感じ取れて、結局は真は両方を孕ませるのだろうな……という安心感もそこにはあった。


「うぅっ……また、射精すっ♥ ごめんなさい、杏っ♥ でも、止まらないのぉ……杏の体がエッチだからいけないんだよ? いろんな男の人に狙われて……私、ずっと気が気でなかったんだからぁ……♥ 責任取って♥ 私の赤ちゃん産んでよね♥ ぼて腹でモデルして、マタニティデビューさせちゃうんだからぁぁっ♥」

「はひぃぃぃぃっ♥ 志帆のチ〇ポいいよぉぉぉっ♥ た、妙さんのより、ちょっと小さいけどぉ……♥ わたしのいいところに、ごりゅごりゅって入って来てぇぇっ♥ はい、はいっ♥ 杏子は志帆さんのお嫁さんですからっ♥ 赤ちゃん孕みますっ♥ 産みますぅぅぅっ♥ 今だけは志帆さんのおマ〇コになるのぉぉぉっ♥」


 こちらは実体験もあり、性行為そのものにトラウマのあった鈴井志帆だが、妙や双葉から受けた愛情や、杏との婚姻もあってすっかりと心の傷を乗り越えて、今や妻となった杏を孕ませることに何の躊躇もない。

 杏も妊娠することで多くのものを失うことは分かっているのだが、志帆の子を孕める……このハーレムの中で過ごせることを思えば、そんなことは些細に思えてしまうのだ。

 真と志帆がたっぷりと嫁たちに射精し、びゅーっ♥ と精液を逆流する姿を満足げに見つめていると、背後からそれぞれ三人へ種付けしたばかりの妙と双葉が忍び寄り、双葉は真に、妙は志帆に挿入する。

 自分たちよりもハーレム内で強い、主人のファックを受け止めて、二人は「んおぉぉぉぉぉっ♥」と喘ぎながら精液をびゅくびゅく吹き出し、ところてん射精で果てた。

 白濁まみれで精液ボテとなった乙女たちの中で、残されたのは妙と双葉のみ。

 二人は自然な動きで抱きしめ合い、股間のチ〇ポをこすり付け合う。


「あぁぁっ……♥ ご、ごめん、タケミン……♥ や、やっぱり、おちんちんじゃタケミンに勝てないよぉ♥ 負け射精するっ♥ 兜合わせで雑魚雑魚射精するからぁ♥ いっぱい甘やかしてぇ、妙♥」

「負け射精したら、私の赤ちゃん産んでもらうからね、双葉……♥ 偽物おちんちんから無駄子種びゅーびゅー噴いて、私の赤ちゃんを産むんだよ……♥」

「うん、うん♥ 好き、好きぃぃぃぃっ♥ あぁぁぁぁっ♥」


 妙の胸から下を、白濁に染め上げるほどの射精。

 青臭い精子の匂いに興奮しながら、妙は双葉を押し倒し、その秘所を奥の奥まで犯し抜き始めた……。



「──心配かけて、ごめん。タケミン……お医者さんのところで、看護師みたいなことして過ごしてたんだ」


 その日、双葉はようやく自身の住居である喫茶ルブランへと帰還した。

 保護者である惣治郎は殆ど叱ることはなく、無事に帰ってきたことを大いに喜んでくれた……少しだけ、罪悪感が湧く。

 それで、浮気者の少年はどうなったかというと……ルブランのカウンターに突っ伏して、ほとんど身動きを取らない。それでも双葉が返ってきた時は、身を案じていたことと謝罪を告げた辺りは流石の傑物だが……双葉含めて全員が今回の件を理由に恋愛関係の破棄を迫ってきたのは、流石に耐え切れなかったのだろう。

 正確に言うと、彼に対して元々恋愛感情のない妙だけは通信を保っており、彼がその怪しい魅力で暴走して、また被害者を出さないように管理していくということだ。まさか聡明なトリックスターであっても、妙こそが主犯であるなどと気付きようもないだろう。


「明日から、もっともっと楽しいことになるぞ……みんな、大好きだからな♥」


 ザーメンまみれになって、みんなで記念撮影した写真をスマホごと抱きしめて、おやすみのメッセージを妙に送ってから双葉は目を閉じる。

 裏切りに晒された孤独な少女の中に、もう寂しい気持ちは一つも残っていない……。



おしまい
















 ──胸にスマホを抱いていたままだったので、双葉はメッセージの着信で目を覚ます。

 妙からの返信かと思ったが……その名前をみた瞬間、双葉の中で透明になっていた記憶が急速によみがえり、彼女と……そして別の時代から来たペルソナ使いたちと共に歩んだ戦いが蘇った。


「これって……! で、でも、じゃあどうして、お前はあたしのことを覚えてるんだ!?」


 メッセージに添付されている写真を見て、双葉はその理由を思い知る。

 そこにはメッセージの送り主と共に、白いモコモコしたワンピースに、編み込みがハート状になっている独特な赤いツインテールのお下げの少女……双葉よりも小さな“仲間”の姿が映っていたからだ。


「ソフィア……ひかり……」


 “人の良き友人”ソフィアの傍らには、フィルムのような飾りの付いた帽子を被る、白髪の少女──ひかり。

 赤と白の少女は「会いたい」というメッセージの下に点滅する写真の中で、目元を手で隠して、もう片方の手で秘所を広げながら、双葉のことを煽情的に誘惑してみせていた……。



続く……?

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Comments

とろがけ

珍しい組み合わせだなーと最初思ってたら、最終話までくるともう原作でもイチャついてたような記憶が発生してたので、最終話は少し寂しいですね…でも、最後まで双葉は愛されヒロインでした!復讐ではなく幸福な日々を望むの、偉いぞ! と思ったら、まさかの追加ステージが…?これ、ソフィアとひかりと一緒に、一之瀬さんも娶っちゃうんですかね、タケミンと双葉!(期待)

屋根が高い

そう言っていただけると、とてもうれしいです。タケミンのイケメンぶりが、これからも双葉を幸福にすると信じて! 一之瀬さんは存在がエッチなので、なんとか混ぜたいですねー。

お塩

リクエスト最後まで応えてくださって本当にありがとうございました!!完走(?)お疲れ様でした!みんなで愛し愛されの幸せな日々、良いですね……!愛されるだけじゃなくて自分から積極的に愛していける様になった双葉の成長素晴らしい……!最高でございました!いつかタケミンも孕ませてしまうんだろうか……処女だったらいいな( 最後の匂わせの為にも外伝作品早くクリアせねば(義務感)

屋根が高い

リクエストありがとうございました! 双葉って、ペルソナ5本編だと受け取った愛情が少なすぎて(ママンのが独特過ぎる…)他人を愛する余裕が無いから、コープでも微妙にジョーカー相手だと愛される面が強いんですよね…なので、タケミンに愛せるようになるまで愛を注いでもらう!(成長) いつかタケミン相手に一生懸命腰を振る双葉が見れるのでしょう…可愛い(一二三並感) また外伝作品クリアされたらお伝えくだされば、追加シナリオ書きますゆえに。お付き合いありがとうございました!