②Kカップ彼女とMカップ葉月さん (Pixiv Fanbox)
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あの……ごめんなさい、遅くなってしまって……
本当は昨日、帰ってくるはずだったんだけど、ちょっと用事が出来てしまって……
……んっ♥
六花から……もう、話は聞いてるの……?
……あの子ったら……♥あなたには秘密にしておいてって、お願いしたのに……っ♥
……ふぅ♥ふぅ♥……んん……っ♥
あの、ね……?
私……旦那と、再会したのよ……♥
仕事を依頼してきたのが、そもそも、旦那の知り合いだったみたいでね?私、あの人には会わないようにしてきたんだけど……
……流石に、ね?六花を孕んでから、一年とか二年なら……私だって激怒したわよ?顔も見たくないと思ってたんだから……
……でも、20年でしょ?
大切な人が殺されたとか……自分の尊厳を踏みにじられたとか……そういう話じゃないでしょ?……弁護士をやってるとね?そういう話もよく聞くのよ……あんまり信じたくないけど、世の中の三割のカップルは浮気をしているなんて話もあるし……
……怒りを持続させるには……20年って、あまりに長すぎてね……?
ほんと……六花に言われたとおり、新幹線にしておけばよかったかも。それなら、すぐに帰れたけど……飛行機の時間が来るまで、帰るわけにも行かないでしょ?
だから……ね……?
……話をするだけって言われて……私、断れなかったのよ……
……あ、あの……言い訳をするとね?本当に、話をするだけだったのよ?向こうも……六花を孕んだ私を捨てて、失踪同然に消えちゃって……九割九分、責任逃れの最低男だと思ってるけど……もしかしたら一%くらい、事故に遭って、記憶喪失で、何もかも忘れちゃったのを最近思い出して……って、テレビドラマみたいな可能性もあるわけだし……
そうね……
ホテルのバーに連れていかれたのよ……
交際していた頃はね?むしろ、私が養っている側で……だからびっくりしちゃったの……安いところじゃないでしょ?ちゃんと立派な社会人をやってるんだな~って思って……ふふっ♥
……そうね♥
六花に言わせればぁ……
”最高にチョロくて、簡単にヤれちゃうバカ女”……なんだって……っ♥
優しくて真面目な人のことを、なんとも思わないくせに……っ♥不良ぶっている人が、ちょっとでもいいことをすれば、簡単に濡れちゃうバカ女とおんなじ……っ♥ほんと、今ならそう思うわよ?あなたみたいに、誰にも迷惑をかけない男の子の方が立派だもの……っ♥六花のこと、大学卒業するまで、妊娠させる気はないのよね?私には、まあその、ちょっと意地悪だけど……それだって、六花に振り回されてるからでしょ?言うとおりにしないと別れるって、六花に脅されたら……男の子なら従うしかないもんね……っ♥
でも……
そのときの私は……違ったのよ?
……ねぇ?
私ね……なんで、旦那に孕まされたと思う?
……しっかりしてるって、周りにもすごく言われるのよ?悪い男に騙されるタイプの女じゃないって……
……あのね
顔が……すっごくタイプだったの……っ♥
ふふっ♪今の私は、男に騙された経験がある私だもの……っ♥今なら絶対に孕まされないけど……あの頃の私は、まだ頭が悪くてね……?
顔がいい雄に……っ♥
迫られたら、絶対に拒めなかったの……っ♥
地元でも噂のヤリチン男子……っ♥私がそういう、性に奔放な女子グループと繋がりがあればね?あの男は地雷だぞ~って、言ってもらえたかもしれないけど……っ♥当時の私は、そういう女子を内心で見下す立場……っ♥勉強が出来なくて、頭の悪いあの子達ですら敬遠するヤリチン男子様に……っ♥
あの頃の仙崎葉月は……メロメロだったのよ……?
避妊は徹底するつもりだったのに……っ♥ゴムを外されたおちんぽ、見せつけられて……っ♥ゴムなしでヤりたいっておねだりされて……っ♥最初は、頑張って拒んだのよ?おまんこの中にぃ、避妊具なしのおちんぽ入れたら……ぜ~ったい気持ちいいってわかってたのに♥頑張って、必死に、涎を垂らしながら……っ♥やだやだ♥やんやん♥カリ首高いおちんぽでぇ♥おまんこぞりぞりされたら……っ♥絶対勝てない♥ドハマりしちゃう……って♥
……でも、ね?
”あ~、わかった……じゃあやめるわw”
って……おちんぽ引っ込められたら……♥それでもう限界なの……っ♥
お尻ふりふりして♥おまんこくぱぁって広げて……っ♥ごめんなさい♥ごめんなさい♥私が悪かったです♥性処理オナホの分際で、雄様に逆らってしまってごめんなさい……って♥
涙流して、鼻水垂らして……っ♥土下座しながらおまんこくぱぁ……っ♥頭踏んづけられてね?……”なんで服着てんの?”って言われたらぁ……っ♥
それだけで……子宮がキュンキュンしちゃうの……っ♥
私、あなたのことが大好きよ?
六花にも私にも優しくて……っ♥お世辞じゃないってば……っ♥本当に、結婚するならあなたみたいな人がいいと思ってるの……っ♥六花のこと、幸せにしてくれるって……確信は持っているけど……ね?
……雌としての悦びは……っ♥
ああいう……最低の雄の方が……ずっと格上なのよ……っ♥
女の子のことを……自分が遊ぶためのオモチャとしか思っていない雄……っ♥女の子のおまんこはぁ、セックスするための穴で……っ♥性処理用のオナホ……っ♥生理が来て、えっちが出来なかったらぁ、舌打ちして、露骨に不機嫌になる、そういう雄様が相手だとね?あっ、あっ、ちゃんとピル飲んで♥いつでもえっち出来るようにしないと……っ♥って、思わされちゃうのよ……っ♥
ごめんなさいね……っ♥
でも、それが雌の本能なの……っ♥
六花だって、私の遺伝子を引き継いでるわけだから……っ♥絶対、絶対、ぜ~ったい……寝取らせえっちなんてさせたら駄目よ?あなた以外と付き合ったことがないから、あなたで満足しているだけ……っ♥本当に凶悪なヤリチン様とえっちしたらぁ……っ♥あんなにドスケベで、淫乱で、セックス大好きな身体……っ♥一発で陥落しちゃうんだから……っ♥
……当時の私はね……?彼とのセックスに、ドハマりしちゃったの……っ♥
勿論、避妊はしたけど……っ♥男の子にとってぇ……っ♥簡単にヤらせてくれて、中出しさせてくれる女の子よりもぉ……っ♥私みたいに、簡単には中出しさせてくれない女の方が……っ♥中出しの興奮、高まるんでしょ?やってもいいことじゃなくて……♥絶対にやったらダメなことをやるから、おちんぽが興奮しちゃって♥最高に気持ちいい特濃精子びゅるびゅる~って出せるわけで……っ♥
……どんなに酷いことされても……っ♥どんなに乱暴にされても♥バックでね?ゴムを外したおちんぽ入れられると……おまんこが気が付いちゃうのよ♥あっ、あっ♥これ、ゴム付いてない♥生ちんぽだ……って♥
……でも、私、それを指摘出来なかったの♥
生ハメ交尾……っ♥最高に気持ちいいんだもの……っ♥
終わった後に、白々しく”ゴムが外れてたw悪い悪いw”って言われるのも……っ♥脳味噌が灼かれきったマゾ雌には、最高のご褒美……っ♥
……あなたの世代なら、流石にそんなデマはないでしょうけど……
私の頃はね?まだ、中出ししてもコーラで洗えば大丈夫……って話があったのよ?
勿論、そんなわけはないからね?中出しされたら、アフターピルを服用しないとダメで……
でも、ね?想像してみて?
……女の子のおまんこに、シュワシュワの炭酸コーラを流し込むのよ……っ♥
ダメだって……そんなの、絶対おかしいって思ってても……っ♥私、逆らえなかったの……っ♥女の子の大事な、大切なおまんこ……っ♥小さい頃からね、そこはすごく大事で、神聖な場所で、本当に大好きな人にしか見せたらダメだって教えられてるのに……っ♥
まんぐり返しで、おまんこクパァさせられて……っ♥
膣にコーラを流し込まれるの……っ♥最高に興奮しちゃうの……っ♥
お腹の中でシュワシュワしてね……っ♥彼ったら、本気で、それで避妊出来ると思っていたのよ?自分の人生が……っ♥そんな頭が悪くて、バカで……そのくせ、セックスだけは最高に上手な雄にハメ潰されるんだと思うと……っ♥
私、すっごく気持ち良かったの……っ♥
そのまま、何度も何度も……っ♥彼と交尾したのよ……っ?野外で求められたら、そのまま……っ♥夏祭りのとき、私の浴衣姿にムラムラした彼に求められて……っ♥青姦交尾……っ♥デート中に男子トイレに連れ込まれて、おちんぽしゃぶらされたこともあったわね……っ♥汗臭くて、おしっこも残ってて、ティッシュのカスが付いてるおちんぽ……っ♥普通の女の子ならぁ、絶対に舐めないそれもね……?私みたいなマゾ豚には、逆効果……っ♥”こんな最低のことをしなきゃいけないんだ”って思うだけで、おまんこが濡れてきちゃうの……っ♥
あっ、勿論、彼以外とえっちしたことは……っ♥
…………っ♥
その、ね……?
何回か……ちょっとだけ、よ……っ?
彼の友達が、童貞だって言うから……っ♥ふぅ♥ふぅ♥私のこと、好きだって言うから……っ♥付き合ってはあげられないけど、でも、筆下ろしだけならってことで……えっと……
三人ほど……ね?
で、でも……っ♥キスはしてないから、ね?ゴムも着けてたし……っ♥ふぅ♥ふぅ……っ♥そ、その……っ♥多分、童貞ではなくて……っ♥彼の友達の、ヤリチンくんだとは思うわよ……?腰の振り方、すっごく上手で……っ♥私も、声が出ちゃったもの……っ♥後から知ったんだけど……その人達から、彼はお金を取っていたんだって……っ♥自分の彼女を、他の男に貸し出して……っ♥女衒みたいな真似して……っ♥
……普通なら、そんなの……一発で別れるんだけどぉ……っ♥
マゾメスにとって……っ♥いじめられるのは、ご褒美なんだから……っ♥
他の男の子に犯された後で、彼に抱きしめられて……っ♥耳元で愛を囁かれながら、ベロキスをして……っ♥ラブラブにハメられちゃえば、それでおしまい……っ♥最後の方はね、むしろ……それを期待して、私もノリノリで、知らない男の子とえっちしちゃった……っ♥
……あっ♥思い出した……っ♥
そのとき、ちゅーしちゃったの……っ♥
い、勢いよ?勢いで、つい……っ♥名前も知らない男の子と、ベロとベロを絡め合わせる、涎たっぷりの本気ベロチュー……っ♥それに嫉妬しちゃって……彼が、私を独占するようになったのよね……っ♥
朝から晩まで……私の中を陵辱してくるおちんぽ……っ♥彼がムラついたらぁ、夜中でも呼び出されて、おちんぽしゃぶらされるの……っ♥私みたいなマゾにとって、ヤリチン様が最低に振る舞うそれはぁ、最高のスパイス……っ♥割れ鍋に綴じ蓋とは言うけれど、まさしくそれで……っ♥
……で、六花を孕んだことがわかって、彼はいなくなったのよ……っ?
……ねっ?
どうして……勃起してるのかしら?
”しゅりしゅり……っ♥さわさわ……っ♥”
私のことを初めて襲ったとき……の興奮はわかるわよ?今から、彼女の母親を抱くんだ~って思うと……っ♥背徳感と優越感と征服感が、全部沸き上がっちゃうんでしょ……?勃起したおちんぽでぇ……っ♥世界で一番犯しちゃいけない存在の、彼女の母親をレイプすると思ったら……っ♥興奮するのはわかるけど……っ♥
……私がぁ♥
クソみたいなヤリチン男子にメロメロで……っ♥赤ちゃん、孕まされちゃったの聞いて……っ♥
興奮しちゃったんだ……変態さん……っ♥
”くちゅくちゅ……っ”なでなで♥にちゅにちゅ♥ぬっち~……っ♥ぬじゅっ♥ぐぶっ♥”
ふふ……っ♥おちんぽ……すっごく硬くなってる……っ♥
安心して?ちゃ~んとお手手で……シコシコしてあげるから……っ♥
……六花ならともかく、私は……六花の母親……っ♥あなたにとってはぁ、彼女のお母さんでしょ……?
そんな女が……誰とどんな関係を持っていてもぉ……っ♥幻滅こそすれど……っ♥興奮なんてしないわよね……っ♥
……ふふっ♥本当に硬いおちんぽ……っ♥大きくて、硬くて、立派ね……っ♥六花のこと……これでアンアン言わせてるんでしょ?……安心していいわよ?六花もきっと、すっごいマゾで……っ♥クズみたいなヤリチン男子様と身体の相性は抜群……っ♥雌のことオナホ扱いする雄様にぃ、乱暴に虐められたら興奮しちゃうんだろうけど……っ♥
だって、そうじゃない?頭が良くて、おっぱいが大きくて……顔も最高……っ♥そのくせ、少しも隙がないの……っ♥飲み会に行ってぇ、男達にギラギラした視線で視姦されても……っ♥ひらりひらりとかわして、上手に逃れる女の子……っ♥
ヤリチン男子の……クズチンポの格好の的……っ♥
一回でも強引にレイプされちゃえばぁ……っ♥完璧主義者のあの子、絶対に勝てないんだからね……っ♥隙を見て、ハメ撮り動画を回収して、通報する……なんて考えてたらぁ♥ずるずるとドハマりしていくだけ……っ♥私と同じでぇ……あの子もマゾメスなのよ?優しいあなたは、結婚するには最高だけどぉ……っ♥
身体目的のセフレとしては……
ク・ソ・ザ・コ♥……なんだから……っ♥
……ふふっ♪罵られて我慢汁が出ちゃうなんて……っ♥うっわ……っ♥私の手、にちゃにちゃしてる……っ♥
ぬるぬるのカウパーお漏らしして……っ♥どうしたの……?
私の処女膜……もっとちゃんとした男の子に破ってほしかった……?
ふふっ♪今の私なら騙されないけどぉ……っ♥あの頃の私は、頭が悪いバカ女だったんだから……っ♥仕方ないでしょ?最低のヤリチン男子のおちんぽ、恵んでもらうためなら♥なんでもしちゃったの……っ♥恋に恋してたバカ女……っ♥あなたみたいなぁ、優しくて真面目なのが取り柄の男子……っ♥良い子だなって思っても、雄としては微塵も見ていなかった……っ♥頭じゃなくて、おまんこで思考するヤリマンバカ女……っ♥
……ねっ♥
……どうして、帰ってくるの……遅れたと思う?
六花も言ってたわよね……飛行機の予約しちゃってるからぁ、早く帰ってくることはないって……っ♥でもそれは、逆に言えば遅くなることもない……ってなるわよね?
そりゃまあ?飛行機の一つや二つ、キャンセルして新しく取り直しても、平気な程度には稼いでるけど?……六花のことを考えるとね?節約生活するほどじゃないけど、無駄な浪費はしたくなくて……
……うんっ♥
……久々に……二十年ぶりにあった旦那にね……っ♥
私……口説かれちゃったの……っ♥
ホテルのバーで、二十年ぶりに再会して……っ♥捨てられた頃に抱えていた怒りも、すっかりと溶けちゃってね……?
……あなたが悪いのよ?
私に、女としての悦びを与えてくれた……ううん……っ♥
”思い出させてくれた”のが……悪いんだから……っ♥
彼、二十年ぶりでおじさんになってたけど……っ♥それでも、顔はドストライク……っ♥ううん……むしろ、歳を取った分だけ、私好みになっていたかも……っ♥
最初は、当然、拒もうとしたんだけど……っ♥
……彼にね?今、特別なパートナーがいるのか聞かれて……っ♥
私、答えられなかったのよ……っ♥
普段の私なら……昼の事務所で聞かれたなら、適当な嘘ではぐらかしたわよ?……でも、夜のホテルのバーで、お酒が入って……っ♥そんな状況、嘘で誤魔化せないし……っ♥
……娘の彼氏がセフレだから、心配しないで……なんて、言えるわけないでしょ?
……でも、向こうからしたら……っ♥
私みたいな優秀な雌が……っ♥パートナーはいないって宣言したら……狙わない方が失礼……よね?
今でもね、仕事関係の男の人に……っ♥すっごいエロい目で見られるのよ?私、性犯罪が専門だから、基本的にはセクハラしてくる人はいないけど……っ♥それは言葉だけ……っ♥私の胸をじ~っと見つめて、立ち上がるだけで、お尻を見つめてきて……っ♥満員電車に乗るときもね?直接痴漢することはなくても……っ♥匂いを嗅いできたり、息を吹きかけてきたり、身体を押しつけてくる人は一杯いるのよ……っ♥
……勿論、それが仕事先の太って脂ぎった男性で……っ♥下心を剥き出しにしていたら、私だって簡単に断るけど……っ♥
……私が
仙崎葉月という雌が……っ♥
本気で、赤ちゃんを産んであげたい……って思った雄なのよ……?
腰に腕を回されてね……っ♥拒もうとしても、出来なかったの……っ♥
あなたのせいなのよ?あなたが、私に雌としての悦びを思い出させたから……っ♥彼の大きくて硬いおちんぽ……っ♥私のおまんこをいっぱい虐めて♥雌として屈服させてきた幸せ……っ♥思い出しちゃったから……っ♥
腰に腕を回されて♥さわさわって愛撫されても……っ♥
ご……っくんっ♥
って、生唾を飲むだけで……何も抵抗出来ないの……っ♥
……ねっ♥
私ね……危険日、だったのよ?
クリスマスのえっち、出来なかったから……っ♥その、お詫びってわけじゃないけど……っ♥帰ってから、あなたとえっちする気だったの……っ♥
……危険日ってね、お腹の中がすっごくムラムラしちゃうのよ……?
私の身体が……赤ちゃん作る準備が出来ちゃってる証拠……っ♥今まではそんなこと、なかったんだけど……っ♥あなたに犯されてからはぁ、危険日の度に、身体がすっごく苦しいの……っ♥ムラムラしちゃって、ムズムズしちゃって……♥あなたが鎮めてくれるときはいいけどぉ……っ♥それが出来ないときは、あなたのハメ撮り動画見ながら、一人でオナニー……っ♥クリトリスいじって……っ♥今はもう……あそこに指も入れちゃうくらい、激しいオナニーじゃないと満足できないの……っ♥
出張先でナンパされたり、口説かれたりしてもね?私……むしろ、その方が抵抗出来たのよ?危険日だって思えば、行きずりの男の人とえっちなんて、絶対に出来ないでしょ?だから、本当なら、大丈夫だったんだけど……っ♥
……私のことを孕ませた……
世界で唯一の雄様に触られたら……もう、限界なのよ……っ♥
腰に回った腕が、徐々に上にあがってきて……っ♥お腹を撫でられてね?”年齢の割に、全然細いじゃんw”なんて言われちゃうの……っ♥デリカシーも何もない、最低の言葉にぃ……っ♥
私の中の、マゾの部分がキュンって疼いちゃったの……っ♥
そのまま上に……っ♥そう……♥あなたの大好きな……私の胸よ♥……あなたにパイズリするときに、いつも言ってるわよね♥このおっぱいは、あなただけのもの♥仙崎葉月の113センチMカップは♥大好きなあなただけに捧げたものだ……って……っ♥
……でも、ね?
彼に、そのまま揉みしだかれて……っ♥
私……抵抗の一つも出来ないの……っ♥
”うっお、デカすぎ……w””久々に揉んだら最高だわ……っ♡””あ~……っ♡このデカパイにめちゃくちゃパイズリ仕込んだの思い出すわぁ~っw”……なんて、酷い言葉……っ♥
最初は紳士ぶった態度で、アピールしてきたのよ?俺はもう改心したんだ、昔の俺とは違うんだ……なんて、口先だけの言い訳……っ♥私ね?そんなこと言われたときは、全然、よりを戻す気なんてなかったのよ?……私に言う権利がないのは、知ってるけど……っ♥流石に、それで許しておまんこ濡らす、色ぼけビッチじゃないんだから……っ♥
……でも、ね?
私……”色ぼけマゾビッチ”なのよ……っ♥
あなたみたいに、棚ぼたで六花に惚れられた普通の男の子じゃなくてぇ……っ♥ヤリチン男子って言うのはぁ、自分から狩りに出て、女の子を捕らえている雄様……っ♥社会のルールが複雑化する、何千年前なら、シンプルな話……っ♥人間がぁ、まだ猿に近かった頃……っ♥狩りに出て、狩猟で獲物を捕らえることが優秀の証ならぁ……っ♥彼みたいな雄様が……っ♥最も優秀だったのよね……っ♥
私が、ひどいこと言われて……っ♥
濡れちゃってるのも、彼にはお見通し……っ♥
スーツの下でおまんこが濡れて……っ♥雌のフェロモンをむわむわ出しちゃって……っ♥仮にも、一度は私を孕ませた旦那様なのよ?そんなのぜ~んぶお見通し……っ♥
でもでも、私だって頑張ったのよ?ホテルのバーは良くても、部屋までは絶対に行かないつもり……っ♥帰ってきてからぁ……っ♥あなたの子種を注いでもらって……っ♥名実共に、あなたのものになるために……っ♥
一日遅れのクリスマスプレゼント、あげるつもりだったのに……っ♥
”……一回、ヤらせてくれたら……
六花には一生関わらないから……っ”
なんて……っ♥娘を引き合いに出されたら……っ♥
私……絶対に勝てないのよ……っ♥
あの人も、わかっていたんでしょうね……っ♥目の前の雌は、ヤりたくてヤりたくてたまらない欲求不満女……っ♥今のパートナーが、性的に満足させてくれない♥カスみたいな雄だから……っ♥俺様でも簡単にヤり放題……っ♥いい女ってのはぁ、歳を取っても、それはそれで興奮するもの……っ♥今更孕んだらみっともない女を……♥二十年ぶりにハメ潰して孕ませるのさいっこ~……っ♥ほんとに孕んだら、また逃げればいいだけ~……っ♥
……な~んて、思ってたんでしょうね……っ♥
六花の名前を出したのも、きっとそれが目当て……っ♥私に、”娘の為なら仕方ない”って言い訳を作ってくれるの……っ♥ヤリチンさんって、ほんと凄いわよね……っ♥ねっ、あなたならどうする?デートの日に、六花が急に生理になっちゃったら……っ♥
ヤる気満々でも、あなたは労るわよね?プランを全部中止にして、ゆっくりお家デート♥六花のお腹を撫でながらぁ、優しくのんびり♥過ごしてくれるでしょうけど……っ♥
ヤリチン様はぁ……っ♥
じゃあ、口と胸で我慢してやるか……って態度なのよ?
女の子のことを、一人の人間として考えてない……っ♥おちんぽ気持ち良くする存在だとしか思ってない……っ♥最低のオナホ扱い……っ♥
私達みたいなマゾ女……っ♥それで興奮しちゃうんだからね……っ♥
……でも、ね?ホテルの部屋に連れ込まれても……本当に、手と口と……あと、胸だけで処理するつもりだったのよ?
私は、あなたの彼女でも何でもないけど、それでも、あなたのことが好きなんだから……っ♥そりゃまあ……ちょっとくらいは?性欲解消のために、身体触られたりするかもだけど……っ♥挿入だけは、絶対にダメ、ダメ……♥そう思っていたのに……っ♥
”ぼろんっ♥”
って……おちんぽが出た瞬間……っ♥
”むっわぁ~~~っ♥”
おちんぽ……すっごくクサかったのよ……っ♥
嫌な臭い、のはずなのに……っ♥私の子宮が、一瞬で思い出しちゃう凶悪な匂い……っ♥あなたはちゃんと、清潔にしてくれるでしょ?えっちの前はお風呂に入って、皮も剥いて綺麗に洗ってくれるけど……っ♥彼はその真逆……っ♥私達みたいなマゾ豚は、くっさいおちんぽをしゃぶらされる方が、濡れるんだから……っ♥
手だけで済ませようとしたんだけどね……っ?
頭撫でられて……”しゃぶれ”って命令されたら、もう、だめなの……っ♥
あの頃の私に……っ♥彼に本気で夢中になって、赤ちゃん欲しがってた……っ♥淫乱なバカメスにさせられちゃうの……っ♥
……彼のおちんぽ、すっごく大きいのよ?
あなたのも、その、まあ……すごく立派だとは思うわよ?……本当よ?全然……これくらいあれば、女の子は満足できる……ってサイズ感だけど……っ♥
彼の……顎が外れそうなくらい大きいの……っ♥
ヤリチンだからおちんちんが大きいんじゃなくてね……?おちんちんが大きいから、ヤリチンになれるのよ?初めてのセックスでも……おちんぽが凶悪すぎて、簡単に女の子をイかせまくれて……っ♥そうしたら、自信が付いてくるでしょ?どんなに嫌がっても、どんなに拒んでも……っ♥まんこにちんぽぶち込めばぁ……っ♥それで終了……っ♥どんな雌でもぉ、まんこがある限り♥俺様のおちんぽで満足させられるんだ~って思えばぁ……っ♥男の子様、無敵なんだから……っ♥
カリのすっごく高いおちんぽを……っ♥喉の奥に、いきなりぶち込まれるの……っ♥
あなたは恋人同士みたいな、ラブラブなのが好きよね?おちんちんにキスさせたり、舐め回させたり、玉をしゃぶらさせたり……っ♥ふふっ♪彼はね、そんなことしないの……っ♥
女の子の穴はぁ、おちんぽを気持ち良くするために付いてるんだから……っ♥
オナニーするときに、自分のおちんちんをシゴいても……っ♥触ったり、撫でたり、形を確かめたりはしないでしょ?それと同じ……っ♥ムラムラきた性欲を処理するためだけに、私が”使われてる”んだと思うとね……っ♥
……イラマチオされながらぁ……っ♥おまんこ、触っちゃったの……っ♥
……本当なら、きっとゲロを吐いちゃうのよ?流石に、彼のおちんぽも20年振りだもの♥……でも、あなたのおかげで少しは開発されてるからぁ……っ♥苦しいけど、こみ上げるのを必死に堪えて……っ♥そのまま、ガチイラマ……っ♥
雄様の本気のイラマチオってすごいのよ……っ♥
女の子の事情なんて、少しも考えないで……っ♥私の頭を抑えつけるの……っ♥手首にピキピキって、血管が浮かび上がるくらいに強く……っ♥私、あれが好きなのよね……っ♥鍛えてる男性の、太い腕とか見るとね……っ♥ごく、って……♥生唾飲んじゃうの……っ♥あの腕に、本気でレイプされたら……っ♥私、絶対に勝てないんだって……っ♥
……私が本気で抵抗しても、少しも逃げ出せない……っ♥この人のおちんぽで、このまま殺されちゃうんじゃないか……っ♥って、本気で思えば思うほど……っ♥雌の子宮が疼いて、おまんこが濡れちゃうの……っ♥私、自分でオナニーしちゃってるのよ……っ♥しかも、無意識に♥喉まんこにおちんぽ叩きつけられて……雌として最低の屈辱を味わっているのに……っ♥
それが……気持ち良くてたまらないの……っ♥
そうして……彼のおちんぽが勃起したら、ね……?
次は……勃起チンポを隅々まで舐めさせるの……♥
あなたは逆よね?おちんぽを舐めさせて、大きくなってから咥えさせるのが大好きだけど……っ♥優秀な雄様は違うのよ?
勃起おちんぽを舐めさせることで……っ♥それが、この雄のスタンダードなんだって……っ♥私達の子宮に、直接届かせるの……っ♥服を着て、お洒落をして、どれだけ理論武装したところで……っ♥所詮、私達は一匹の猿に過ぎないんだって気が付かされる……っ♥勃起チンポ舐め舐め……っ♥大きく勃起したおちんぽの形を、私の舌で覚えさせるように♥ねっとり、べろべろ♥たっぷり舐めさせられて……っ♥
ず…………っしり溜まった、重たい金玉もべろべろ♥べろべろ……っ♥
まだ、私の口……彼のおちんぽの味覚えてるのよ……?
そうして……彼のおちんぽがぁ、私の涎ローションでベトベトになった頃に……っ♥
”どさ……っ♥”
私は……ベッドに押し倒されちゃうの……っ♥
……女の子ってね?
正常位で犯されるのが……大好きなのよ……っ♥
雄様に覆い被さられて……っ♥大股を広げて、雄様を誘惑して……っ♥そのままおちんぽぶち込まれて、ヘコヘコ♥パコパコ♥雄様が気持ち良くなるために、おちんぽをおまんこ肉でシゴくのが……っ♥”正常位”なのよ……っ♥
雌は股を広げて、雄を受け入れて……っ♥雄は雌の身体で気持ち良くなることが正しい♥それが、正常♥……背後から犯されるのも、それはそれで好きだけど……っ♥
結局のところ……っ♥見つめ合いながら、この雄の赤ちゃんを孕まされるんだ~って思うのが……っ♥一番興奮しちゃうの……っ♥
……でも、ね?
最初は、ゴム着けてくれたのよ?
ふふっ♪優しいでしょ?……まあ、それも彼の作戦なんだけど……っ♥
そのときの私……なんて思ったかわかる?
…………
…………あっ♥
ゴム、着けちゃうんだ……って思ったの……っ♥
母親としての理性は、それを拒んでも……♥雌としての本能は違うのよ……っ♥そのまま、彼が覆い被さるの……っ♥二十年ぶりの交尾でも、身体はしっかりと雄のまま……っ♥雌にモテるためにジムに行って、身体を鍛えて筋肉を付ける……なんて発想、あなたにはないでしょ?……ううんっ♪いいのよ、それで……っ♥優しいあなたは、それでいいんだけど……っ♥
しっかりと胸板が分厚くて……腕もぶっといヤリチン様は……っ♥そのままおまんこに……っ♥
……にゅ…………っぷん♥
ぶっといおちんぽ……挿入しちゃうのよ……っ♥
……ねっ♥
抵抗できたと思う?
いくら身体の相性が抜群でもぉ……っ♥もう、二十年前の話よ?大人になってから、身体は成長しないって言っても……っ♥二十年も経てば何もかもが違うわけだし……っ♥
……ふふっ♪
入れられた瞬間に……ね?
…………あっ♥
これがぁ……本物のご主人様だぁ~♪…………って♥
私のおまんこ……理解させられちゃったの……っ♥
パンパン♥ヘコヘコ♥ばちゅんばちゅんっ♥どちゅどちゅ♥彼の激しい腰振り……っ♥優しいあなたはぁ、女の子を気遣って、気持ち良くしようとしてくれるでしょ?
でもでも……っ♥マゾメスにとってはぁ、そんなのよりも……激しくて自分勝手なのが大好き……っ♥乳首は乱暴に抓られて、クリトリスが千切れちゃうくらい摘ままれるだけでぇ♥すっごく興奮しちゃうの……っ♥
女の子ってね……っ♥自分を孕ませた雄のこと、ぜ~ったいに忘れないんだって……っ♪二十年ぶりなのに、まるで昨日のことのように……っ♥彼のお尻の穴まで舐めちゃったこと、思い出しちゃって……っ♥
もう、それでおしまい♥
パンパン♥ヘコヘコ♥おまんこをいじめられる度に、身体がわかっちゃうの♥しゅき♥だいしゅき♥ご主人様♥ご主人様♥私の身体は♥あなたの赤ちゃんを産むためにあります♥って……っ♥
ごめんなさいね?でも……怒らないで?女の子なら、みんなそうなっちゃうのよ?優しいのも、真面目なのも、大好きよ?六花の結婚相手としては、これ以上ないと思うわ?
……でも♥
雌を孕ませる雄としては……あなたは失格なの……っ♥
彼のおちんぽね、私の弱いところを責めてくれないの……っ♥焦らすように♥もどかしくなるように……っ♥普通の女の子なら、ムカつくだけのそれも……っ♥凶悪おちんぽがあれば話は別……っ♥
さいっこ~に気持ちいいおちんぽがあって♥最高に気持ちいいピストンも出来るのに♥わざと焦らして、ちょっとだけ気持ち良くないヘコヘコ……っ♥女の子の口から、それを言わせたいのよ……っ♥自分が気持ち良くなるついでにぃ、雌のプライドまで根こそぎ奪い去る♥凶悪な腰振り……っ♥あなたみたいな優しい男の子じゃぜ~ったい出来ない♥マゾメス専用の屈服えっち……っ♥
……ふふっ♪
……ゴム、外してください♥
生のおちんぽで……おまんこ、いっぱい♥いっぱい♥いじめてください……っ♥
高いカリ首で、おまんこぞりぞりしてください♥私のおまんこ、おもちゃにしてください♥かっこいいあなたのおちんぽで♥私のこと征服してください……っ♥
もう、今のセフレとは別れます♥あなた以外とはセックスしません♥孕ませても、産ませても大丈夫です♥あなたには責任を求めません♥無責任中出し交尾♥孕ませ交尾♥おちんぽが最高に気持ち良くなる♥自分勝手な孕ませヘコヘコしてください♥私のおまんこ、いじめてください♥好き♥好きです♥このおちんぽが好き♥このおちんぽがないいと、生きてけないの……っ♥
……って、おねだりさせられるのよ……?
二十年前から、それはずっと同じ……っ♥
彼の生チンポはぁ♥おねだりしないともらえない”ご褒美”なんだから……っ♥
すぐにゴムを外して……そのまま、挿入……っ♥ヘコヘコ♥パンパン♥彼のおちんぽがぁ、土足でおまんこ踏みにじってくるの……っ♥すっごく興奮しちゃうの……っ♥
あなたならぁ、危険日おまんこ、臆しちゃうわよね……っ♥
生のおちんぽを挿入してぇ♥ハメハメして♥最高に気持ちいいびゅっくんしたら赤ちゃんが出来ちゃうの……っ♥でもでも、彼は違うのよ……っ♥私のおまんこを遊び場だと思って、好き勝手に貪ってくるの……っ♥中に出して赤ちゃん出来てもぉ、それはそれで……っ♥どうせ、この雌に育てさせればいいだろ~って……っ♥
……私ね、すっごく幸せだったのよ♥
あなたとの関係、今でもちゃんと悩んでいるのよ?娘の彼氏とセックスするなんて、本当にいいのか……っ♥……でも♥彼に犯されてる間は、そんなこと何も考えられないの♥カリ高の巨チンでぇ♥おまんこほぐされて……っ♥腰使いもすっごく上手いの♥経験人数二人の雑魚雄と違って……っ♥四桁越えのヤリチン様……っ♥繁華街でナンパしてぇ、名前も知らない女の子とも♥一晩で中出しまで持って行けるヤリチン様……っ♥
凶悪おちんぽでハメ潰されてぇ……っ♥ふふっ♥あなたが一番、よく知っているでしょ?私は……仙崎葉月は、凶悪おちんぽ様には勝てない雌……っ♥
……もう、イく♥イっちゃう♥あっ、あっ♥イく♥イく♥イくイくイくイく――ってところでぇ……♥
――ピタッ
って、腰を止められちゃうの……っ♥
欲しがりおまんこはぁ、勃起チンポにきゅうきゅう吸い付いて……っ♥
欲しいよ♥おちんぽでいじめて♥っておねだり……っ♥
でも、彼は動かないの……っ♥
呼吸する度に、身体がほんの僅か、小刻みに震える……♥その感触すらもわかるほど……
ぴ…………ったり♥おまんこが密着してぇ……っ♥
……私の頬を、撫でてくるの……っ♥
頭を撫でて、頬を撫でて……っ♥優しい愛撫よ……っ♥親が子供に……ううんっ♪飼い主が、ダメワンコを可愛がるみたいな……っ♥圧倒的な立場の差をわからせるやつ……っ♥
……彼、ね……っ♥
六花とも……ヤりたいんだって……っ♥
私が写真見せちゃったから……ふふっ♪106センチのKカップ……っ♥美人で、天才で……っ♥そのくせ、経験人数一人の現役女子大生……っ♥血が繋がった実の娘だから、とかそんなの関係ないのよ……っ♥ヤリチン様にとってはぁ、所詮、ハメ穴に過ぎないんだから……っ♥顔を近づければベロキスをして♥柔らかい手すりが付いて♥腰を振ってればおまんこが勝手に濡れる♥おちんぽ専用ダッチワイフ……っ♥
ダメって、拒もうとしたけどね……っ♥わかっちゃうの♥私のおまんこ……っ♥この人じゃないと、もう無理だって……っ♥
二十年の間に、私の子宮が♥身体が♥彼のおちんぽの形に作り替えられちゃってるのよ……っ♥あなたとはどれだけ、ラブラブなえっちしたところで……っ♥所詮、私のことを孕ませたこともない雑魚雄……っ♥それに比べてぇ♥彼は世界で唯一、私のことを孕ませた雄様なんだから……っ♥
六花と3Pをしたい、あいつも俺のものにしろ、薬はこっちで用意するからお前が盛れ、そしたら後は俺がヤるから♥安心しろ♥お前だって、俺のちんぽが気持ちいいんだろ?娘なんだから優しくするって♥お前ら二人ともぉ、俺のちんぽで絶対落としてやるからなぁ♥お前らのボテ腹はぁ、俺のもの……っ♥粗チンのセフレなんて忘れさせてやるから……っ♥
……なんて言われてぇ……っ♥
私……すっごくキュンキュンしちゃうの……っ♥
ね……っ♥普通の女の子に、そんなこと言ったら絶対にダメよ?普通の女の子は、そんな言葉で喜ばないの……っ♥
……でもぉ♥
あなたがいても……っ♥カリ高おちんぽの気持ちよさに負けちゃう、典型的なマゾメスなら話は別……っ♥
私がね……っ♥
”こくり……っ♥”
って、頷いたら……それでおしまい♥
”どちゅんっ♥ばちゅんっ♥ぶじゅじゅじゅ~っ♥じゅぷっ♥ぐぶっ♥ぶじゅるるるっ♥”
後から、さっきのは間違いだった……な~んて絶対に言わせてくれない♥本気の凄テクピストン……っ♥雌を虐める才能に特化したぁ、優秀な雄様の……っ♥赤ちゃん孕ませ能力担保済みの種付けピストン……っ♥
もう、抵抗なんて出来ないの♥
私の長い両足を、背中にぎゅ~っと絡めて♥本気のだいしゅきホールド♥好き♥好き♥大好き♥やっぱりあなたのじゃないとダメなの……っ♥ってぇ♥囁く度に、おちんぽが硬くなるの……っ♥さいっこ~に興奮するのよ……っ♥
ねっ、想像して?私のこのくびれたお腹……っ♥それがパンパンに張り詰める姿よ……っ?風船みたいに、中身が空っぽじゃないの……っ♥子宮の中に、三千数百グラムの赤ちゃんが入ってぇ♥臓器も押し上げられちゃうの……っ♥お肉は適応しても、皮膚はそうはいかないからね?肌がパンッパンに引っ張られてぇ、青白い血管が浮かび上がっちゃうのよ……っ♥
乳首だって、今みたいに桃色じゃなくてぇ♥どす黒い色に変化しちゃうの……っ♥お腹の中に新しい生命を生み出すためのぉ♥すっごい神聖な♥孕ませ交尾……っ♥
それをやったのはぁ……
世界中の雄で……元旦那様だけ……っ♥
あっ♥あっ♥私、これが幸せなの♥このおちんぽに孕まされるのがぁ、一番の幸せ~って……っ♥ねっ♥ねっ♥あなたにはお別れを告げるためにぃ♥今日はやってきたのよ♥この手コキはぁ♥彼からの命令……っ♥お前のセフレにはぁ、雄としての最大の屈辱を与えろって……っ♥
私も六花も♥もう旦那様のもの♥あなたも、この家に来るのは今日でおしまい……っ♥次に来たらぁ、警察に通報しろって言われてるの……っ♥ふふっ♥これからはぁ♥この家は旦那様のもの……っ♥私の稼ぎもぜ~んぶ、彼に貢ぐの……っ♥敏腕弁護士として、いっぱいお金を稼いできたのは……全部彼のため……っ♥旦那様に貢ぐためにぃ♥私の人生はあったんだから……っ♥
……ねっ?
どうして……今日は六花がいないと思う?
……ふふっ♪
……あ・た・りっ♥
六花は今頃ぉ……旦那様にハメ潰されちゃってま~すっ♥
一回セックスしただけでぇ♥身体の相性、最高だってわからされちゃったのよ……?六花は今頃ぉ、本物のパパと♥本気の孕ませ交尾……っ♥親子だから、なんて関係ないわよね♥二十年会ってないんだから♥彼女の母親までレイプしちゃう、最低な雄様だっているんだから……っ♥
ほらほらっ♥それじゃあ、びゅ~びゅ~っ♥しちゃいましょ♥人生終わっちゃうびゅーびゅーっ♥射精しちゃったらぁ、仙崎家との関係はこれでおしまい♥あなたはぁ、彼女も♥彼女のお母さんも♥両方一緒に失っちゃうの♥今まで揉み放題だった106センチKカップも♥113センチMカップも♥ぜ~んぶなくしちゃうの♥女子大生おまんこもぉ♥母親弁護士おまんこもぉ♥全部捨ててぇ……っ♥さいっこ~に気持ちいい裏切りお射精♥びゅー♥びゅ~っ♥びゅるるる~っ♥
”どぴゅどぴゅっ♥びゅるびゅるっ♥びゅるるるる~っ♥”
”びゅぐびゅぐっ♥びゅるびゅるっ♥びゅ~っ♥どぴゅっ♥びゅるる~っ♥”
”びゅっくんっ♥びゅ~っ♥…………びゅくんっ♥ぶびゅっ♥びゅるっ♥”
”…………っ♥♥♥”
…………ふふっ♪
すっごい射精……っ♥私のお手手が孕まされちゃうくらい……っ♥濃厚で、べっとり……っ♥すごいわね♥いつも……こんなに強い精子を出してたのね……っ♥
女の子のことを、孕ませる気満々の……っ♥凶悪ヤリチン精子……っ♥ごめんなさいね♥私と六花が、ずっとそばにいたんだものね……っ♥あなたに彼女が出来なかったの、当然の話……っ♥料理人の家に生まれた子供は、舌が肥えちゃうって話があるけど……っ♥あなたもそれと同じ……っ♥
私と六花を、女の子の基準にしちゃったら……
他に彼女なんて……出来るはずないものね♥
ねえ?私、申し訳ないとは思っているのよ?
…………ふふっ♪
…………
……っ
”す……っ♥”
これ、見て欲しいんだけど……っ♥
そうよ?
六花がこの前、調べてきたの……っ♥
あなたのことだから、もう、これが六花の提案だってわかってるでしょ?……私、あなたのことは好きだしね?えっちなことは、何でもしてあげたいけど……如何せん、知識はほとんどないのよ……♥
普通の若い女の子が、えっちなことに興味津々だった間……っ♥私はずっと、六花のお世話と、弁護士になるための勉強に時間を費やして……弁護士になってからも働きづめ……っ♥男の人と、えっちなことをする時間なんてなかったもの……っ♥
……だから、その……娘のせいってわけじゃないんだけど……っ♥
怒るんなら、ムカムカしたなら……っ♥
滾りに滾った欲望をぶつけるなら……六花にしてあげて?
……そうよ♪
私の元旦那……とっくに死んでるの……っ♥
これ、六花が戸籍を調べてきたときの写真なんだけど……ふふっ♪
15年前に亡くなってるんだって……♥
あの子ったら、一度気になったら徹底的だからね……地方まで行って、そこの新聞調べて……ほら、この記事……っ♪15年前に、地方のホストが客に刺されて死んだ事件があるんだけど……うん……
それが、元旦那……♪
……元々、思い出すこともほとんどなかったのよ?私にとって、忘れたい過去だもの……♥でもまあ……六花がまだ、小学生になるよりも前に死んでいたんだって思ったら……なんだか、どんな感情になればいいのか……自分でもわからないのよ……♥
……うんっ、そうよ……♥
さっきのは……ぜ~んぶ嘘……っ♪
……六花に言われたのよ……っ♥あなたは、そういう……嘘の寝取られで興奮する、変態さんだって……っ♥
自分の彼女が……自分のセフレが……っ♥奪われることで興奮する変態寝取られマゾ……っ♥もう二度と、この身体とセックス出来ないんだ~って思うだけでぇ♥おちんぽが最大まで大きくなっちゃう、変態さんだ~って言われてね?
私、否定したのよ?あなたはそんな人じゃない……って♥自分の女が奪われそうになったらぁ、怒って、男らしさを見せてくれる人だ~って……っ♥普通、彼女のお母さんが馬鹿にして、彼女が守るものなんだけど……全く逆で……っ♥
……でも
六花の言うこと……当たってたのかも♥
……ふふっ♪どうだった?興奮してくれた?
……さっきのはぜ~んぶ嘘♥飛行機の予約も、元々今日だったのよ?最初から間違った日程を教えておけばぁ、待ってる間、あなたが興奮するだろうって言われて……あっ♥
その間にね?観光旅行して、お土産も買ってきたんだけど……っ♥
……ふぇっ?
……ど、どうしたの?……お、怒ってるなら、それは六花にぶつけ――きゃっ♥
”どさっ♥”
ふぅ……ふぅ……っ♥あ……あはは……っ♥そのお目々……っ♥
ん……っ♥はぁ♥見たこと、ないわよ……っ♥見るのは、初めて……でも……っ♥わかっちゃうの……っ♥優しいあなたが、そういう、目をするってことは……っ♥ふぅ……ふぅ……っ♥
…………は、はいっ♥
あなたに嘘ついて、挑発した……バカ女に……っ♥
ど、どうか……お仕置きしてください……っ♥