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①女サーヴァントとヤりまくっていたことがバレたあなたにマシュ・キリエライト(爆乳)が濃厚色仕掛け誘惑して押し倒させてくる話

アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)をクンニでとろとろにしてからぬめ穴生ハメ挿入処女喪失&ラブラブI字開脚種付け中出しセックスを楽しむ話 このシリーズの続きです ──── ”どちゅんっ♡ばちゅっ♡にゅっぷ~っ♡ぶちゅっ♡ぐぶっ♡にゅぷぷぷぷ~っ♡” ”ぽよんっ♡どたぷんっ♡ぷにゅぷにゅぷにゅっ♡ぽよぽよっ♡ずっし~ん……...


このシリーズの続きです



――――



「んちゅっ♡んっ♡先輩……先輩……っ♡」


「ふふっ♪マシュさんったら……っ♡マスター、気持ちいいですか……?」


「マスター……私とのキスがおざなりになっていますよ……っ♥愛されたいという想いは、皆、同じなのですから……っ♥」


 あなたは今――

 極上の美女達に囲まれた、ハーレムを堪能していた。

 一からの説明をすれば、数十万字のレポートを必要とするので、ここでは割愛をするが――

 あなたのマイルームで、極上の美女達が、あなたの全身を持てなしてくれているのだ。

 あなたの両手は、今、二人の美女の乳房を揉んでいる。

 一人の美少女は、あどけない顔つきをしている。とあるエピソードによって、英霊となってカルデアに召喚された彼女だが――そこにいるのは、清楚な町娘に他ならないのだ。激しい戦争を乗り越えて、精悍な顔つきになったり――あるいは、幾たびもの政争に巻き込まれながらも、荒波を乗り越えて生き延びた鋭い目つき――ではないのだ。可愛らしく、世の中の苦労を一切知らないような美少女顔は――ともすれば、ロリ顔とも呼べるものかもしれない。

 もう一人の美女は、反対に険しい顔つきをしている。とは言っても、それは飽くまで”表情”の話。眉の角度や、口角のつり上がり方や、目つきの鋭さというのは――”不機嫌”と同義ではないのだ。無表情が多い彼女は、初対面には誤解されがちだが――至って多様な感情を持っている美女だ。”患者を救う為”ならば、患者を殺すことも躊躇しないが――それ以外のプライベートな部分では、お茶目な姿も見せてくれるわけで――

 そんな二人の美女――


「マスター……っ♡気持ちいいですか……っ♡」


「ん……っ♥そうです、私の胸を……もっと力強く揉むのです……っ♥」


 シャルロット・コルデーと、フローレンス・ナイチンゲールが―― 


 121センチOカップと、117センチNカップの爆乳を、あなたに差し出してくれているのだ。


 乳を揉むといっても、それはあなたの掌が、さながら痴漢のように彼女達の胸を揉みしだいているわけではない。

 どれほどの経験を積み重ねて、どれほどの美女達をアヘアヘと言わせて――「おちんぽヤクザですね、先輩……っ♡」とマシュから褒められたところで、あなたの精神性の根本は”童貞”であるのだ。性欲がムラムラとしたら、自慰行為で処理をして――女の子を傷つけるよりも、誰とも繋がらない選択肢を選び――、一人ぼっちで夜な夜なオナニーに耽るのが、”あなた”という存在の根本であるのだ。

 そうして――彼女達は、それを十分に理解している。

 童貞の甘ったれた考えと、ヘタレな根性すらも――極上の美女にとっては「はいはいwよくあるやつねw」で簡単に済まされてしまうのだ。彼女達は、見事にあなたに「言い訳」を与えてくれる。「マスターのぶっとくて硬いおちんぽで、おまんこをいじめてもらわないと困る」「女の子にだって性欲はあるわけで、これは私達が肉バイブを使ったオナニーをしているんだ」「マスターの意思なんてどうでもいいんですよ、これは逆レイプですから♡」と――あなたの罪悪感すらも、いとも容易く丁寧にすり潰してくれる。どろどろになった罪悪感を咀嚼して、口移しをしてくれる至れり尽くせり。彼女達はあなたに、その身を捧げてくれるのだ。

 童貞根性が抜けきれないあなたにとっては、お部屋の中で良い雰囲気になっても、女の子を押し倒すことは出来ない。「女性との合意がなければ、性行為をしてはなりませんよ」「女の子は嫌だと思っていても、怖くて、それを態度に出すことが出来ないんですよ」と、良識のある教育を受けて育ったのがあなたであるのだ。マシュが胸元を露わにして、肩をすりすりと擦りつけてきて――火照ったお顔で、”はぁはぁ♡”と息を荒げて、涙目の上目遣いを捧げてきても――腰に腕を回すことすら出来ないのが、あなたという存在だ。

 だからこそ、彼女達はあなたの扱いに慣れて――「ごめんなさい、先輩……っ♡私、もう、我慢できなくて……っ♡」と、あなたを押し倒して、強引に唇を奪い――男女の貞操が逆転した世界が如く、あなたを貪っているわけであり――


”もみゅもみゅっ♡むっにゅ~っ♡むにゅむにゅっ♡もみゅもみゅっ♡むにぃ~っ♡”


”むにゅむにゅ♥もみゅっ♥ぷにぷにぷにっ♥むんにゅ~っ♥むにゅむにゅ♥”


「んっ♡あっ♡マスター……っ♡女の子のパイ揉み……っ♡すっごく上達しちゃいましたね……っ♡」


「あっ♥んんっ♥雌の性感帯を熟知した上で、んきゅ……っ♥ふぅ♥ふぅ♥やらしい手付きを……んおっ♥」


 コルデーとナイチンゲールは――


 あなたの手を、自身の乳房に押しつけて”むぎゅ~っ♡♥”と乳を揉ませてくるのだ。


 自分の意思で、彼女達の胸を揉むことは出来ない童貞でも――彼女達があなたの手を掴み、胸元まで引っ張って、桃色のグミのような乳首と掌をディープキスさせれば――あなたにはもう、揉む以外のことは出来ないのだ。「だって、二人がそれを望んでいるから」と言い訳をしながら乳を揉みしだく雄は、きっと、最低に情けないのだろうが――彼女達は優しい笑みを浮かべて、「そういう情けない姿も大好きですよ、マスター♡」と徹底的に甘やかしてくれるのだ。カルデアにいる堕落の神よりも、遥かに堕落の上手い二人は――あなたの手を口元に持っていき、”ぺろぺろ♡れろれろ……っ♥ちゅるるるっ♡はむはむっ♥”と指を舐め回してくるのだ。自慰行為の際も、小便のときも――それどころか、用を足した後にお尻を拭くときですら、自分の指というものは使い続けているのだ。勿論、その度に手は洗っているが――洗ったところで限度があり――少なくとも、自分自身で意識しながら舐めるとすれば「うわぁ……なんか、やだなぁ……」と思う指先に――


”じゅるるるるる~っ♡はむはむっ♡ぶっちゅ~っ♡れろれろれろ♡んれぇ~……っ♡”


”れるれるれる……っ♥ちゅ~っ♥むちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅぷぷ……っ♥”


 コルデーとナイチンゲールは、少しの躊躇もなく舌先を這わせてくるのだ。

 あなたの指先の爪の間や、指の谷間に至るまで――真っ赤で長い舌を伸ばして、マーキングするかのように舐め回してくれるのだ。背筋がぞくぞくと、痺れるような感触に襲われる。二人の美女は、あなたの肉棒を幾度となくしゃぶり続けて――そこで培った技術を、あなたの指先に捧げてくれるのだ。骨抜きにされるような気持ちよさに打ち震えていると――


「ん……っ♥お弟子……っ♥人に足舐めさせといて……っ♥おっぱいに夢中なんて……っ♥」


「全く……っ♥どうしようもない、マスターだ……っ♥ほらっ、どうした……っ♥こちらの胸も、貴様好みだろう……っ♥」


 あなたの足下から、声が聞こえてくるのだ。

 説明が遅れたが、あなたは今、一糸まとわぬ全裸でベッドの上に寝転がっている。

 普通の性行為では、男の子は常にリードする側を求められる。特殊プレイがお好みの”女王様”であれば話は別だが――基本的には、男の子は常に”上”でなくてはいけないのだ。ベッドに寝転がるのは女の子の方であり、男の子はその機嫌を取りながら服を脱がせて、彼女達に快楽を与えることでようやく挿入が許されるのだが――


”むっにゅ~っ♥もにゅもにゅ……っ♥どっぷん……っ♥たぷたぷたぷ……っ♥”


”むにむにっ♥むにゅむにゅっ♥もみゅ……っ♥むにぃ~……っ♥”


「ほら……お弟子……っ♥いつも頑張ってるから、疲れてるでしょ……っ♥お師匠様の……んっ♥おっぱいで……お弟子の足、休ませてあげるから……っ♥」


「ふふ……っ♥ゴツゴツとした、雄の硬い足……っ♥どうした、マスター……っ♥こうして、乳を足蹴にするというのは……ヤリチンマスターにとって、たまらない興奮のはずだが……っ♥」


 あなたは今――


 その状況で、二人の美女の乳を足蹴にしているのだ。

 あなたのことを”お弟子”と呼ぶ彼女は、長い黒髪をしている。カルデアにおいては、異常なまでの髪の長さをしている美女をよく見るので、感覚が麻痺しているが――それは「産まれてから一度も髪を切ったことがない」と呼べるレベルの特殊な代物であるのだ。自分の背丈よりも長い黒髪は――特別なことは何もしていないのに、艶やかな光沢を放ち、櫛が全く引っかからないサラサラをしているのだ。その上で――非常に優れた容姿を持っている彼女は、あなたがぶちぶちと処女膜を破るまで男を知らなかったのだ。全てが、雄の肉棒に都合の良すぎる極上の美女が――胸元にぶら下がった爆乳で、あなたの足にフットマッサージをしてくれているのだ。

 もう一人の美女は、あなたにとってはどこか、緊張感が拭えない存在だ。ケルト神話に出てくる彼女は――文字どおりの”神様”と呼べるもの。勿論、カルデアにおいては今更、神様だからと言って萎縮するはずもないが――それが性行為であれば話は別なのだ。この行為の前に、あなたはシャワーを浴びていない。あなたが、彼女達のトレーニング後の汗ばんだ尻の谷間や、腋の窪みや、膝の裏に興奮をするように――彼女達にとっても、あなたの汗や汚れというのは興奮材料になるのだ。だから、あなたは汗ばんだ足を――”神様”のおっぱいでフットマッサージをしてもらっているわけであり――


 玄奘三蔵と、スカサハは――


「ん……っ♥お弟子の足……っ♥すんすんっ♥すぅ~……けほっ♥……すっごい汗臭い……っ♥」


「それだけ、鍛錬に汗を流したという証拠だが……すぅ~……っ♥ん……っ♥こんなものを舐めさせたいとはな……っ♥


 この……変態め……っ♥」


”れっろぉ~~……っ♥じゅるるるるるっ♥あむあむあむっ♥むっちゅ~っ♥”


”れるれるれるっ♥れろれろ♥んれぇ……っ♥れぷれぷれぷ……っ♥ちゅっ♥ちゅっ♥”


 あなたの足指に、舌を這わせてくるのだ。

 三蔵の114センチLカップと、スカサハの120センチOカップというのは、衣服の上からでも圧倒的に目立つサイズ感。カルデアでこそ、職員は見慣れているので最早驚くこともないが――そんな乳をぶら下げた女が街中を歩けば、男達は確実に二度見をするに違いない。容姿が35点であっても、胸元にEカップやFカップの膨らみがあれば、そこから視線を逃すことは出来ないのだ。それなのに――LカップとOカップの膨らみがあって、容姿が絶世の美女であればどうなることか。傾国の美女を相手にしても、少しも劣ることがなく――人によっては、上だと感じるような極上の美女の爆乳は――あるいは、すれ違うだけで、男子中学生くらいなら”びゅるるるるっ♥”と射精させてしまうかもしれないのだが――

 そんな二人が、爆乳クッションでフットマッサージをしながら、汗ばんだ足の指を舐めてくるのだ。

 現世で犯した罪過によって、天国行きか地獄行きかを決められるシステムを採用するならば――ただのそれだけで、あなたは地獄で紅閻魔と暮らすことを余儀なくされるに違いない。二人のコリコリの乳首が、あなたの足裏をくすぐってくるのだ。すべすべで、絹布を撫でるような触り心地の、極上の乳肉に――汗ばんでベタベタな、あなたの雄の足が埋まっていくのだ。

 足の指先というのは、感覚が鈍感な部分ではあるが――その分、普段から触れられる機会が少ないのだ。三蔵とスカサハという、二人の”お師匠様”が――あなたの足指を舐めしゃぶりながら、上目使いでこちらを見つめてくるその姿に――ゾクゾクと背筋が痺れるような快楽が溢れるのだ。

 コルデー、ナイチンゲール、三蔵、スカサハ――誰か一人とタイマン勝負をするとしても、男の子は三日三晩、媚肉に埋もれ尽くして――金玉を空っぽにすることが出来るに違いない。それぞれが極上の美女であり、雄として産まれてきた以上は、彼女達の中でたっぷりの精を吐き出したいと思ってしまうのだ。 

 そして――

 あなたは、彼女達を”前戯”として扱うことが出来るほどに――雄として優れているわけであり――


「……ふぅ♡ふぅ♡マスター……っ♡


 こうして……んんっ♡淫らな格好で……っ♡ハレンチな腰使いで……っ♡マスターを誘惑すれば、よろしいのですよね……っ♡」


 あなたの股間の上では、金髪美女がド下品なポーズを取っているのだ。

 彼女は本来であれば、あなたのような矮小な存在が決して手の届かない存在。獅子王と呼ばれている彼女は、普段とは違う霊基をしていても――全ての上に君臨をするような、圧倒的な存在であるのだ。

 それなのに――

 今は、食い込みの激しいバニーガールの格好をしながら、媚びるように頭の後ろで腕を組んでいるのだ。

 妖艶な腋の窪みは、見ているだけでも射精をしてしまいそうなほど。「腋は性器」という言葉は、腋フェチの人間が、脳味噌を灼かれて口にする言葉だが――こと、目の前の極上の美女においては間違いがないのだろう。長い金髪を棚引かせて、激しい発汗を催しながら――ぬらぬら、てらてらの腋肉があなたを見下ろしているのだ。「三流娼婦の膣で肉棒をシゴくよりも――目の前の美女の腋肉マンコで射精した方が、絶対に気持ちいい」という強い確信を抱かせてくれる存在。「腋は性器」という言葉は、彼女のような存在の為にあるのだろう――と、あなたは理解をしてしまう。

 バニーガールの衣装も、胸元と股間部は切り取られているので――桃色の乳首と、ぬるぬるの膣肉が丸出しになっているのだ。コスプレAVで、スクール水着の布地を切り取る行為には憤懣やるかたない気持ちを抱いていても――それが、自分の肉棒を満足させるために”最も、セックスのしやすい形”を追究してくれるのならば、雄は不満を口にすることも出来ないのだ。


 アルトリア・ランサーの膣肉からは――


”つつ~……っ♡”と愛液が垂れて、あなたの肉棒の先端を汚していく。

 頭の後ろで腕を組んで、がに股になって膣を丸出しにした――お下品なポーズに、我慢が出来なくなったのはあなたの方だ。曲亭馬琴の八犬士が、おやつを前にお預けされているとき――舌をはあはあと伸ばして、口元から涎をぼどぼどとこぼして、尻尾を振りながら必死に本能を抑制している姿――と、全く同じものをアルトリアに見せつけられているのだ。あなたが一言”よしっ”と呟くだけで――アルトリアは瞳をぱあっと輝かせて――


”にゅぷぷぷぷぷ~~~っ♡♡♡”


 そのまま腰を落として、あなたの肉棒を膣肉で咥え込むのだ。 

 途端に――あなたの背骨には、痺れるような衝撃が走っていく。

 彼女達とどれだけ肉体関係を結んだところで――あなたの肉棒が、それに”慣れる”ということはまるでないのだ。アルトリア・ランサーという美女は背が高く、あまりにも足が長い。頭部を覆面で覆って、その美しすぎる容姿を隠したとしても――極上すぎるボディだけで、世界的トップモデルにのみ許されたランウェイを我が物顔で闊歩することが出来るに違いない。

 顔面が強すぎるのも、脚が長すぎるのも――乳がデカすぎるのも、全ては”優秀な雄の遺伝子を後世に残すため”であるのだ。アルトリアに誘惑をされれば、世界中の雄が抗うことは出来ないだろう。異性には興奮をしない同性愛者であっても――”美”を理解する目を持っていれば、アルトリア・ランサーに抗うことは出来ない。ノンケの女でも――アルトリアという美女に誘われれば、簡単に食われてしまうわけで――


”どちゅっ♡にゅぶっ♡ぶちゅっ♡ばちゅっ♡にゅぷぷぷ~っ♡ぐぶぶっ♡じゅぶっ♡ぶじゅっ♡”


「あぐっ♡ああっ♡んおおお……っ♡ふぅ♡ふぎゅ……っ♡マスター……っ♡いつもより、んおおお……っ♡おちんぽ、ふぅ♡ふぅ♡大きいのでは……っ♡」


 そんなアルトリアの膣肉が、まさか駄肉であるわけもないのだ。

 ぬるぬるでどろどろ、「そんな粘っこいマン汁どばらせながら、獅子王を名乗るのは無理でしょ(笑)」と言いたくなるほどの愛液を溢れさせて、肉棒を”にゅるんっ♡”と簡単に咥え込むくせに――、一度膣内に収めてしまえば、深い膣ひだがぎゅうぎゅうと肉棒に吸い付いてきて、あなたを決して逃しはしないのだ。アルトリアの締め付けは「雌としての天性の才能」と「鍛えられて引き締まった腹筋」が両方同時に加わっている。だが――彼女のまん肉は、雄を喜ばせるために柔らかく、ぬめぬめであるのだ。パフォーマンスとして、膣肉でバナナを引きちぎることが出来ても――肉棒を害することは絶対に出来ない。獅子王である彼女は、小指によるデコピンでもあなたの頭部を霧散させることが出来るのに――股間に備わっている、雌としての”証”である膣肉は、あなたに一切の傷を付けられないという事実。ただ、男として産まれて、股間からちんぽを生やしているというだけで――あのアルトリア・ランサーに「奉仕をしてもらえる側の種族」になれている事実に、優越感はピークを迎えるのだ。

 童貞だった頃のあなたならば、挿入と同時に情けない暴発射精をしたに違いない。

 だが、あなたは幾度となく経験を積んでいるのだ。快楽に慣れることはなくても、射精の我慢の仕方はわかっている。肛門にギュッと力を込めて、尿道の根元を引き絞り、精液が上がってくるのを耐えようとするのだが――


”むっにゅ~っ♡れろれろれろ……っ♡はむっ♡むちゅっ♡ちゅ~っ♡”


”んっべぇ~~っ♡ぶっちゅ~っ♡はむはむっ♡じゅるるるる♡れろれろれろ……っ♡”


”はむはむ……っ♥んれぇ……っ♥れっろぉ~っ♥んれんれんれんれ……っ♥”


”ちゅっ♥ちゅ~っ♥れるれる……っ♥むちゅっ♥ちゅっ♥ぶっちゅ~っ♥”


 あなたの両手両足は――

 今、四人の美女の爆乳&ベロ肉によって、ご奉仕をされているのだ。

 彼女達はそれぞれ、違った個性を持っている。コルデーはあなたに乳を揉ませながら、指先を舌で舐めているが――それはさながら、フェラチオをする際と同じだ。あなたの中指と薬指――普段、彼女達を手マンするときに、肉棒代わりに使っている指を二本まとめて咥え込んで、そこにじゅぼじゅぼと指フェラを行ってくるのだ。普段のコルデーは、天使と見紛うような、この世の悪意から最もかけ離れた表情をしているのに――鼻の下を伸ばして、無様なひょっとこフェラ顔を見せているのだ。羞恥心が強めな彼女にとって、乙女のはしたない顔を見せるのは身が裂かれるほどの辱めであるのに――「あなたの指先を、少しでも喜ばせたいから」という一身で、そうした無様な顔面を見せてくれるという――強すぎる献身性に、あなたは骨抜きにされてしまうのだ。

 一方でナイチンゲールは、あなたの掌に舌肉を”べっろぉ~っ♡”と這わせてくる。彼女はあなたの利き手を拘束しているのだ。当然ではあるが――コルデーと関係を持つまで、あなたは、幾度となく自慰行為を繰り返してきた。健全な男の子としては当然――と呼べる範疇を、逸脱した回数の性処理だ。一晩に二桁を超える回数の自慰行為をしたこともあり「性欲が強すぎるのは、何かの病気ではないのか」とも思っていて――当然、ティッシュ代も馬鹿にならないので使う枚数は減らしていた。精液が染みこんだり貫通する分には「最後にまとめて手を洗えばいいから」と開き直っていたのだが――それはまるで、暗殺者が毒手を作るかのように、あなたの手にはザーメンがたっぷりと染みこんでいるわけだ。それなのに――ナイチンゲールは、あなたの掌に重点的に舌を這わせてくるのだ。ザー汁のたっぷりと染みこんだお手手を――母親が、赤子の鼻に口を付けて、鼻水を吸うかのごとき無償の母性を注ぎ込んでくれるのだ。

 他方で足を眺めると、玄奘三蔵はあなたの足指の谷間に舌を這わせてくる。手指の谷間に残っているのが、精神的な汚れであるとするならば――足指の谷間に残っているのは、肉体的な汚れだ。人間の身体の構造上、どうしたところで、熱を帯びて汗に蒸れる箇所は出てくる。あなたは彼女達の足指であれば、鍛錬後の蒸れたそれを舐めしゃぶれるが――自分の足指は「きったねえな」という嫌悪感しか湧き出てこない。三蔵はそんなところに、舌を這わせてべろべろと舐め尽くしてくるのだ。足裏という、くすぐりに置いては定番の箇所に――彼女はたっぷりの慈愛を込めて、舌を這わせてくる。時代小説で「長旅の途中で宿に到着して、足を洗ってもらう」というシチュエーションを見たときに、僅かな仄暗い興奮を感じたのは――きっと、今こうして、三蔵に足を舐めてもらうことを肯定する為だったのだと理解をしてしまうのだ。

 最後にスカサハは――、一番意外なことに、あなたの足指へと濃厚な”接吻”を交わしてくる。普段の彼女はどこか、甘えることに一線を引いている。あなたが激しいピストンで子宮をガン突きしながら、屈服することを迫れば、いとも容易く”オホ声”を響かせながら絶頂するくせに――師匠としての威厳を損なわないように、上から目線を崩すことも出来ないのだ。だから、甘えながらのラブラブえっちはあまりさせてくれないのに――彼女があなたの足指に落とす”接吻”は、愛情がたっぷり詰まったもの。見つめ合いながら、彼女の頬を優しく撫でて――子宮をトロットロにしたときに、唇に捧げてくれるような――スカサハという極上の美女の”ガチ恋ラブラブキス”が足指に捧げられていくそれは――あなたの理性を、ぐずぐずに蕩かせていくものだ。

 四者四様の、デカパイハンド&フットマッサージは、その全てが極上のもの。

 彼女達の舌使いはそれぞれが、あなたという雄を喜ばせる最上級の手練手管であるのだ。

「アルトリア・ランサーに騎乗位生ハメ交尾をさせている」というそれが、おまけに感じられるほどの快楽であり――

 そんな中で、射精を我慢するというのは困難を極めるのだ。

 精液をびゅるびゅると吐き出すことを防ぐのには、尿道の根元を狭めるのが一番だ。どれほどにグツグツと煮込まれた精液が、射精する瞬間を待ちわびていても――尻穴に力を込めて、尿道の根元を物理的に狭めれば、精液が遡上していくことはないのだ。だからこそ、男の子は手の甲に青筋を立てて、歯を食いしばって、足の指先を”ピーン♡”と無様に伸ばしてでも、射精を我慢して女の子を虜にしようとするのだが――


”むっにゅ~っ♡れろれろれろ……っ♡はむっ♡むちゅっ♡ちゅ~っ♡”


”んっべぇ~~っ♡ぶっちゅ~っ♡はむはむっ♡じゅるるるる♡れろれろれろ……っ♡”


”はむはむ……っ♥んれぇ……っ♥れっろぉ~っ♥んれんれんれんれ……っ♥”


”ちゅっ♥ちゅ~っ♥れるれる……っ♥むちゅっ♥ちゅっ♥ぶっちゅ~っ♥”


 先述したとおり、あなたは四肢を彼女達に舐め尽くされているのだ。

 全身に必死に力を込めなければ、射精を我慢できないのに――彼女達は、あなたの力が緩むような、くすぐったいご奉仕を捧げてきているのだ。

 それだけならば――まだギリギリ、耐えられたかもしれない。 

 大勢の極上の美女を全員ハーレム妻にするということは――彼女達を平等に扱った上で、性的に満足させる義務があるのだ。それは――バイクに縄で結ばれて、強制的に走らされることによって、バイクと同じ速度で走れるようになるという――ケルト式の狂った教育方法と同じかもしれない。だが、彼女達のような極上の美女に全身全霊愛されることで――あなたは、その愛に応えられる雄になるまで、強制的な進化を余儀なくされているのだ。

 ハーレム妻が全員、本気で搾精する気で、あなたの性感帯を責め続ければ一秒も耐えることは出来ないが――四肢を拘束している四人の目的は、デカパイマッサージで日頃の疲れを癒やすことなのだ。なのであなたは、どうにか射精を我慢することが出来ているのだが――


「……ふふっ♡


 先輩……すっごく気持ちよさそうなお顔……っ♡」


 あなたは、今――


”なでなで……っ♡さわさわ♡しゅりしゅり♡しゅきしゅき♡”


 美少女に膝枕されていることを、思い出すのだ。

 その瞬間まで気が付かなかったのは――彼女の強いプロ意識であるのだろう。ハーレム妻としては新参者だが、あなたという雄を想っていた期間と濃度は、他の誰にも劣ることはないのだ。「耳かきをするときに、ぷにやわな太腿枕で官能的に煽るのではなく――先輩の枕として、快適な態勢を維持するのだ」と決意をすれば、彼女は全く、ミリ単位で身動きを取らないことも平気でやれるのだ。

 彼女は――


「はいっ♡大丈夫ですよ、先輩……っ♡先輩の切ないお顔も、イきそうなお顔も……っ♡びゅるびゅる♡びゅるびゅる♡最高に気持ちいいお射精しているお顔も……っ♡


 不肖、マシュ・キリエライト♡ちゃんと見届けますから……っ♡」


 マシュ・キリエライトは、あなたを見下ろしながら――

 慈愛に満ちた表情で、視線を捧げてくるのだ。

 マシュはあなたよりも背が低いので、普段は対等か、あるいはあなたが見下す形になるので――マシュを下から見上げるという光景に、思わず、生唾を飲んでしまうのだ。余分な脂肪がないので、二重顎にはならないのがマシュだ。普通の女の子は、どれだけ容姿が麗しくても、角度によっては”微妙”に見えてしまうもの。それは人間として避けられないものであり――容姿というのは減点評価ではなく”加点評価”だとはわかっているのだが――

 マシュ・キリエライトという後輩は、360度、どこから見ても全てが美少女であるのだ。

 そんな彼女が、今、爆乳を”どたぷん……っ♡”と見せつけながら、あなたを見下ろしているのだ。マシュの両手は、あなたの乳首に伸びている。あなたは元々、乳首で感じる性癖はなかったのだが――極上美女が快楽を追求するに当たって、あなたのそこを放置して置くわけもないのだ。マシュの爪がカリカリと、あなたの乳首を撫で回していく。激しい戦闘もあるので、鈴鹿御前や清少納言のような派手でオシャレなネイルは出来ないが――爪を保護するために、透明のネイルは欠かすことがないのだ。ある意味では、派手なネイルでいじめられるよりも興奮をするのが――マシュ・キリエライトという、文学優等生美少女の地味ネイル。乳首をカリカリと引っかかれながらも、あなたは、必死に耐えようとしていたのだが――


「……先輩?


 あの、その……っ♡皆さんがご奉仕をしている中で、抜け駆けのようになってしまうのですが……っ♡


 ……キス、してもよろしいでしょうか……?」


 マシュは――

 切なそうなお顔で、あなたにその言葉を囁いてくるのだ。

 ハーレム妻は全員が平等であり、優劣を付けることは出来ないが――どうしたところで、付き合いが長い分だけマシュには”特別感”が出てしまうのだ。「特別なマシュを、ハーレム妻の一人にしちゃう」というのも――「ハーレム妻の中で、マシュだけは特別」というのも、どのみち、男の子を興奮させる材料だ。どれだけに好意を抱かれて、アピールをされても「いや、童貞の勘違いだ、マシュを傷つけて嫌われたくない」と逃げ続けてきたあなたにとって――マシュの唇というものは、抵抗が出来ないものであり――

”それ”をされたら終わりであると理解しながらに、あなたはうなずき――


”むっちゅ~~~~~っ♡”


”じゅるるるるるっ♡はむはむっ♡むっちゅ~っ♡れろれろれろ……っ♡ちゅ~……っ♡”


”むちゅっ♡んちゅっ♡ちゅ~……っ♡んれぇ♡れるれるれるっ♡ぶちゅっ♡んちゅっ♡”


「……先輩♡よだれ、飲みたいですか……?」


”ぐぶぐぶぐぶ……っ♡ぶじゅっ♡じゅぶっ♡ぶぐぐぐ……っ♡”


「ふぁい……っ♡くひ、あへてくらひゃい……っ♡」


”つつつ~……っ♡んれぇ~……っ♡”


”ぶっちゅ~っ♡むちゅむちゅむちゅ♡じゅぷっ♡ちゅ~っ♡れれれれれぇ~……っ♡”


 マシュ・キリエライトは――

 あなたの口腔を、徹底的に蹂躙していくのだ。

 向かい合ってのキスならば、互いに舌を伸ばし合うことも出来るが――マシュが上になっている状況では、全ての体液は重力に従って”下”に流れ込んでいくのだ。しかも、あなたの側頭部はマシュのムチムチな太腿に抱え込まれている。マシュに膝枕をされながら、乳首をカリカリと引っかかれて――彼女の甘く蕩けるような唾液を流し込まれるのだ。全身に力を込めるのにも、限界というものがあり――

 やがて、マシュのなっが~いベロ肉が、あなたの喉ちんこを”れろぉ♡”と舐めるのと同時に――


”びゅるるるるるる~~~~っ♡♡♡びゅるるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるるる~っ♡”


”びゅ~っ♡びゅくびゅくっ♡どびゅどびゅ♡びゅるるるる~っ♡びゅっくんっ♡びゅるるる~っ♡”


”びゅ~っ♡ぶぴゅっ♡びゅるるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるるる~っ♡”


”…………っ♡♡♡”


 あなたは――アルトリア・ランサーの子宮に、精液をぶちまけていくのだ。

 一対一の勝負であれば、射精するタイミングを見計らってやる必要がある。相手の女性に快楽を与えて、互いに昂ぶり、最後にようやく精子を解き放つのだ。だが――この状況では、アルトリアは「6分の1」に過ぎない。アルトリア・ランサーという、極上の美女をオナホ扱いしている興奮に浸っていると――


「……先輩?」


 マシュが――

 あなたの更なる快楽の為に、言葉を囁いてくるのだ。


「アルトリアさんのおっぱい、大きくなったと思いませんか……?


 ……はいっ♡以前から大きいですよね……128センチのRカップ……っ♡私達の中でも一番大きくて、とっても淫ら……っ♡うし乳、という言葉がありますが……っ♡身体の大きさを考えると、相対的に……っ♡乳を搾られて生涯を終える、乳牛よりも大きいのでしょうね……っ♡


 ですが、マスター……っ♡


 ダヴィンチちゃんの薬のおかげで……っ♡もっと大きくなったとしたら……どうしますか……?」


 あなたは、鼻息を荒げながら――アルトリアの姿を見上げる。 

 彼女達の爆乳は――あなたにとって、あまりにも見慣れたもの。であるが故に、変化に気が付くのが遅れたのかもしれない。片思いをしている隣の席の美少女が、前髪を一センチ切れば気が付いても――毎日のように身体を重ね合わせて、濃厚交尾に耽っている相手であれば、そうした微細な差は見抜けないわけであり――


「マスター……っ♡


 ……今の私は……♡


 ……133センチ、Tカップです……っ♡」


 アルトリア・ランサーは――

 そのまま、上体を傾けてくるのだ。

”あっ、やばい”と思ったのも束の間であり、逃げだそうとしても――あなたの両頬は、マシュのムチムチ太腿枕に拘束されているのだ。眼前に迫ってくるそれから、逃げ出すことは出来ない。アルトリアが上体を傾けるその時間が、永劫にも感じられるほどであったが――終わりは確実に来るわけであり――

 あなたの顔面は、アルトリアの爆乳に――


”むっにゅ~~~~~っ♡♡♡♡”


「ん……っ♡マスター……っ♡私のデカパイをアイマスクにしてください……っ♡133センチTカップ……っ♡マスターのお顔よりも大きく育ってしまった、卑猥な爆乳に埋もれて……っ♡


 尿道に残った精液も……一滴残らず、私の子宮に注ぎ込みなさい……っ♡」


 いとも容易く、埋め尽くされてしまうのだ。

 彼女達はオナホールとして、あなたの尿道に残った精液まで搾り取るように――絶対と言っていいほどに、お掃除フェラを欠かさないのだ。彼女達の膣肉とマン汁によって、べたべたに汚れた射精後の半勃起チンポを――絶世の美女達のお口で、しゃぶってもらえる興奮は、あなたの大好物でもあるのだが――


”むっぎゅ~っ♡どたぷん……っ♡むにゅっ♡もにゅっ♡むみゅむみゅ~~~っ♡”


 アルトリアはどうやら、それを133センチTカップの爆乳で行うつもりらしい。

 先ほど、金玉が空っぽになる勢いで精液を吐き出して――あなたの尿道には、まだ僅かなザーメンが残っているのだ。自慰行為の際であれば、放尿と同時に吐き出されるそれは――アルトリアにとっては、一滴足りとて無駄にしたくない、貴重な聖水と同等であるのだ。だから、あなたはアルトリアの爆乳に押し潰されて酸欠になりながら――


”びゅるるる……っ♡びゅ……っるる……っ♡びゅるる……っ♡”


 と、老人の放尿のようにキレが悪い射精を、アルトリアの膣内に注ぎ込んでいくのだ。


「ふふっ♡一杯出ましたね、先輩……っ♡


 ……眠たいのですか♡


 はいっ♡いつものレムレム睡眠ですかね?……先輩、ご安心ください♡私達が先輩のことをちゃんと守っておきますから……っ♡


 先輩の周りにいるのは……とっても強い女の子達なんですよ……っ♡先輩よりず~っと強い女の子がぁ……っ♡先輩のぐっすりを見守って、必死に守ってくれるんですから……っ♡


 安心して眠ってください、先輩……っ♡」


 マシュはあなたの頭を撫でながら、優しく囁いてくる。

 巨万の富を得ても、絶対に味わうことが出来ない――極上の美女達による、ラブラブハーレムご奉仕であるのだ。射精を終えた直後は、強い眠気に襲われるのは必然のこと。勿論、彼女達はまだ満足しきっていない。あなたへの多大な愛情があるので、あなたが射精直後に眠ってしまう弱っちい雄でも、受け入れてはくれるのだろうが――あなたという雄は、ハーレムの主として、かっこいいところを見せつけたいのだ。だから、普段ならば気力で意識を取り戻すのだが――

 どうしたことか、襲ってくる眠気に抗うことが出来ないのだ。 

 アルトリアの133センチTカップに埋もれて、酸欠で脳に酸素が行かずに、意識が朦朧としている――とも、まるで違う感覚。普段のあなたならば、それが何者かによる妨害だとわかるのだろうが――思考がぼんやりとしていれば、その結論に至ることすら困難であるのだ。快楽に身を委ねていると、気が付けば意識が遠ざかっていき――「先輩……♡ぐっすり眠ってくださいね……っ♡」とマシュが頭を撫でる感触だけが、いつまでも消えずに残っていた。



Comments

カツ

誰がここまでやれと言ったマジ最高すぎる正に女体マッサージ機の化した六人 最初からニトロとアクセル全開のクライマックス。まだ本丸ではないのが恐ろしい

akiratoalice

絶対このカルデアの女性サーバントはみんな勘づいていますね。巨乳・爆乳サーバントは自分はいつか待ってますよ。そうじゃないサーヴァントは爆乳になる方法を探しています。

熊琴

実にベネ

wws2jsh7

ありがとうございます!うちは大盛りの量で勝負するからね

wws2jsh7

ありがとうございます!人が犯されてるのを見て「いいなぁ」って羨望の視線を送る女が結局一番ええのよ

谷澤晴夫

まさに桃源郷。前菜が一切ないメインディッシュだけのエロ最高でした。 128のRカップからの133のTカップはもう暴力的にエロくて良かったです。

wws2jsh7

ありがとうございます!肉!肉!肉!みたいなエロ好き!

ねむまる

5Pでもうマスターの全身ほぼ埋め尽くしているのにBBちゃんはどこに収まるのか……