【総括】2023年10月 (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援をありがとうございます。オザキイチロウです。おかげ様で創作活動を続けられています。来月で初めて小説を投稿した日から2周年!何かやれるわけではないですが、これからもこれまで通り続けられるようがんばります。
絵、最近また「自分まだまだすぎる」というのを自覚し一層気を引き締めているところです。今は立体感の出し方とかを勉強しているところ。マジで練習することが無限にありますね。やればやるほど上が高い事に気づく。
あと今月は久々にpixivリクエストがありました。小説の方で。ふた×ふたの二次創作を書いたんですが結構楽しかったですね。またリクエストあれば書きたいけど絵も練習したい……!今月は書くものが多かったため絵の方にあまり時間が取れなかったので、特にそう思います。時間、無限に欲しすぎる。
といった感じで後語り!
(ちなみに来月はちょっと空いて24日に小説の方を更新する予定です。)
後語り
『ショタジジイ神様 七話』
・描写の話
前回「見た目や感情の描写を多めにしたら、変化が多いため飽きづらくていいのでは?」と思い、特に前半はその二つの描写を意識して多めに書いてみました。ただ不慣れなためか、見た目に関しては目や顔周辺以外でどんなことを描写すればいいかあんまり出てこず、かえって単調になってしまったかも。そもそも視線が性癖だから多く書いてる、というのも多分ありますが。
とはいえ、身体全体が期待に震えるとか、手が期待でわきわきしてるとか、乳首やら前立腺を愛撫してる他で手足はどんな動きをしてるだとか、書き終えた今は少し考えただけでも描写できそうなものが色々浮かんできます。次回はちょっと色々書けそうな部分を考えて(顔を描写!と出すだけではなく、具体的に見る場所を指定するとか?)、ラフとかに挙げておいてから作り始めようかな~。
ちなみにそんな感じで前半の描写に野暮ったさを感じたため、後半は割といつも通りっぽい描写になったかなと思います。前戯を終えてセックスするシーンとはいえ正直書きやすかった。
・今月、めっちゃ文章書いたという話
リクエストの作品があったため、今月は合計で五万字近く書いたみたいです。……多くね?まさかチャラクズふたなり書いてた時と同じくらいの分量になるとは。それやりつつ絵も描けたことに成長を感じます。
ただそのためか、後半になるにつれ段々と「絵が描きたい!」というフラストレーションが溜まり、途中ちょっとモチベーションが下がり気味になっちゃいました。せっせとえっち描写をし、物語を進めつつも、どこか頭には絵の事があるみたいな状態でずっと書いてた。当然うまく集中できず、結果進みも悪くてさらにストレスを感じ、という悪循環に。
ただ、絵と文章、二つを書く時間をごちゃまぜにしたらかなり改善しました。
というのもこれまで僕は「先に文章を決まった量進め、それが終わり次第絵を描く」と言う風な流れで毎日必ずやっていました。でもせっかく自分で自由に作業時間を決めれるんだから、別にそうしなくてもいいわけです。絵を好きなだけやってから文章に入ったっていい。そしたら文章を邪魔者とも感じなくなります。なんなら絵に集中できなくなってきたら文章、という感じで無限に創作できたりもするんじゃないかな?(ゲームもやりたいからそうはいかないけど!)
気づくと簡単なことですが、自分だとなかなか気づかないもんですね~。でも、そのおかげで今後にも関わるかなり大事な考え方を得れた気がします。
ちなみに、ショタジジイ神様次回最終話です。その後おまけ話を書こうと思ってるけど、間に別の話書くかも。絵に関連したやつとか。
『雷門中ふたなりマネ三人娘』
こちらはリクエストで書いた作品です。(お金、何に使おうかな~)
・ふた×男じゃないジャンル、ものすごく久しぶりに書いたという話
マジで表題の通りでしかないんですが、およそ一年半ぶりに違うジャンルの話を書きました。(とはいえふたなりは出てますけどね)
初めての二次創作なのでセリフ回しなど気を遣う部分は多々あったんですが、正直めちゃ楽しかったです。いつもとは違う事を描写できたり、いつもとは違うプレイをさせられたり。ふたなり同士の兜合わせ、えっちすぎる。
こうなると絵、文章に関わらず他にも色々なジャンルを作ってみたいな~と感じますね。普段とそこまで大きくは変わらないデカチンショタやらデカチン男の娘責めから、ふた×女、ふた×TSした元男、果ては普通に女の子が男に責められまくってるやつとかも。あとは女性上位とか丸呑みとか。
ショタジジイ神様書き終えたら一回別ジャンルもやろうかな~。ふた×男というニッチな性癖故の支援数だと思っているフシがあるので、今まであんまり他のを書いてこなかったんですよね~。
『チャラクズゲスサドふたなり』の絵二枚
・今見ると全然まだまだ!という話
絵を描いてる時って、やってて楽しくなるように「かわいすぎる!」「絵、もしかしてうますぎ?」と思いながらやってます。これ多分すごく大事なんですが、まぁでもまだまだ初心者です。今見ると「ここはこうできるな~」「あれ、ここあんまり見栄え良くないな?」と感じる箇所が多い。
特に、最近は影の付け方とかを勉強した関係で立体感の無さがよく分かります。あとは単純に塗りもあっさりしすぎてる。顔だって今ならもっとかわいく描けるな~。
とはいえ落ち込むわけではないです。過去に描いたものだし。というかむしろ、この一か月でそれだけ上手くなったんだ!と嬉しい気持ちしかないですね。一か月でここまで伸びているなら、これから先どうなっちゃうんだ……!と今後が楽しみになってきます。うおおおおおおおおもっとがんばるがんばる。
『ふたなりミノタウロス』
・顔がかなりかわいくなってる話
ここで改めて顔の練習をしたんだったと思います。結果かなり見栄えのする顔になったんじゃないかな?爆デッカな胸も描いてて楽しかった記憶があります。
ただ、先月紹介した「三か月上達法」にのっとると一枚のイラストを描いた後、その中で気になったこと一つに絞って練習する、というやり方なので、他の所はやっぱりまだまだですね。構図、肩やお腹、髪の塗り等々。
また、動画内で「最初はとにかく顔を練習しよう!」とのことなのでそれに従ってここまでとにかく顔の輪郭や目を練習していたのですが、えっちな絵の場合は身体も大事な気がしてきています。描くものにもよるけど、基本顔だけでは抜けないし。もちろん大事だけど、その他えっちな部位も同じくらいは大切そう。
というか、辛いと言われている三か月上達法、継続中です。むしろ上手くなっていくのが楽しくてあんまり辛くないかも。
『オタサー魔王』
・久々に差分ありの作品を作った話
タイトル通り二か月ぶりぐらいに差分多めな作品を作りました。この時は、初めてpixivに挙げた差分多めのイラストが爆伸びしていたのもあり、「結構上手くなってきたし、今また作れば伸びるんじゃね?」と思いながらやったんですが、結果はそこそこぐらい。僕のイラストの中ではかなり伸び率がいい方ですが、それでも十分とは言えない感じでした。
そして、なんでだろう?と色々見たり考えたりした結果「全然絵まだまだじゃん!」という気づきをここで得ます。『ふたなりミノタウロス』が上手くいった感じがあったにも関わらず伸びなかったので、「枚数増やせばいけるやろ」と正直ちょっとうぬぼれてた。でももちろん最初よりずっと上手くなってはいるものの、まだまだ多くの人に喜んでもらえるレベルではない。
ということで反省し、もっともっと練習しないと、と現在気を引き締め直しているところです。ちょっとやる気も上がり気味かも。てかまた色んな目標が出てきて普通に楽しい!!!!
『残虐ママみふたなりサキュバス』
・ふと思いついたまま描いたという話
オタサー魔王が終わり、次は何描こうかな~と思っていた折、『サキュバス戦記』のモルジアから着想を得て、ママみがありつつも普通に搾り殺してくるキャラを作りたいな~と衝動的に思い描きました。普段は何にしようかな~と悩む時間があるんですが、この時は全く無し。その分出来た時の満足感も高かったです。ママみと搾精死、最高!
そのまま続けて2枚目も描いたんですが、ちょっと影の付け方が上手くいかなかったためボツに(数日後、1000円のプランでラフと一緒に公開します)。でも正直もっと描きたい!もうちょい上手くなったら作ると思います。単純に強いだけじゃなくて洗脳も得意、という設定なので、谷間とかちんちんでの匂い責めされたり、母乳精液風呂に漬け込まれたり、お洋服赤ちゃん兼チンポケースにされたり、と色々シチュエーションが浮かびます。
それと目つき、三つ四つほど考えてみたんですが、結局糸目になりました。開いてるのよりも強キャラ感とかあらあら~な感じが出たので。あとは開いた時えっちですよね。気分が昂った、みたいなのが表現できる。正直かなり好きな目かもしれません。(あと、単に糸目と言っても曲がり方とか角度で全然違いが出ますね!簡単な割に感情表現もしやすいかも!)
ちなみに、段々と差分を作るのにも慣れてきました。差分自体を作るのにオタサー魔王は5~6時間ぐらいで、こっちは2時間かからないぐらいだったかな?(でも、絵の技術が上がるわけではないのでまたしばらく作らないかも!気分次第ですが。あとはpixivリクエストで来たら全然つくる)
最近見たものやったもの
『FF8』
ストーリー面白い度 4.5/5
育成のユニーク度 5/5
カードゲーム度 4/5
今月初めは、長いシリーズの中でも異質な雰囲気を放つ、あのFF8を遊んでいました。ちなみにPS4のリマスター版です。エンカウント無しに出来たり、三倍速に出来るのがめちゃ快適でした。戦闘が面倒になってきたらほぼ無敵なモードにもできるので、ものぐさな僕には結構合ってたかも。全体としては人を選ぶけど、結構オススメです!育成に関して取り返しのつかない要素がちょこちょこあるのは注意!
・ストーリーについて
キャラクターのアクの強さ等で割と賛否があるみたいですが、個人的にはかなり楽しめました。リノアはかわいかったし、スコールとの掛け合いもスコールも好き~。
主人公のスコールは傭兵を育成する学校である「ガーデン」というところに所属する10代後半の少年です。過去に負った心の傷から人との関わりが苦手で、他のキャラクター達にひどい態度をとることも。でも完全に冷たい人間というわけではなく、物語が進むにつれて仲間たちと少しずつ打ち解けていき、ヒロインであるリノアとはかなりいい関係になります。事あるごとに心の中では何を考えているかの描写があることもよかった。段々と、単に人付き合いでトラウマを抱えているだけだと、根は気遣いの出来る優しい少年だと分かってきます。
例を挙げるとすればアスカに似た感じかも。若くて刺々しいけど、筋が通っていて違和感は無かったかな~。
そしてFFらしいファンタジーとSFが融合した設定も魅力です。おなじみの攻撃方法である魔法は、技術で疑似的に再現しているものだったり、それも元々は「魔女」という存在が使うものだったり。移動用のチューブが張り巡らされた超先進国家「エスタ」や、軍事国家「ガルバディア」の現代的な都会の街並みとかも凝ってて好き。ガルバディアの近くにはいかにもファンタジーっぽい物々しい遺跡があるのもいいですね。
あとは東西の大陸を結ぶ大陸間鉄道があったり、その真ん中には変な形の街があったり、ようわからん形の遺跡があったり、世界の端っこに人工島があったりといい意味でごちゃついてて好きです。ストーリーに根付いた色んな謎も、気になってどんどん進めちゃう。
・育成について
キャラクターの強化には、装備することで様々な特殊能力を使えるようになるGF(召喚獣みたいなもの)、そして魔法を使います。魔法は力やHP、魔力といったステータスに装備することで、物に応じて上昇させられます。(ステータスによって上昇率が高い魔法低い魔法があり、魔法の個数が多いほど大きく上昇します。)
その魔法をどうやって調達するか、が育成において楽しみの一つなんですが、入手方法は様々。敵から吸収したり、世界各地にある「ドローポイント」から入手したり。そして少し知識を入れた人には一番メジャーなのが、GFを育成すると使えるようになる魔法精製です。
これはモンスターを倒した時などに入手できるアイテムを使って、魔法を作れるというもの。その他回復アイテムや、後述の「カード」を変化させたもの等でも精製可能です。これが特に面白かった。素材や魔法を入手するたび「これでどれぐらい強くなるんだろう」とわくわくするんですよね。少し稼ぎをして強い魔法をたくさん手に入れ、ステータスがモリっと上がった時、それで敵に攻撃してデカいダメージが出た時、快感です。
その他状態異常の耐性に魔法を装備したり、攻撃に魔法を装備して属性をつけたりなど、色々とバリエーションがあります。まぁ基本「さいきょう」で一番ステータスが上がる構成にしてればいいんですけどね。
また、主人公たちのレベルが上がるとそれに応じて敵のレベルが上がるので、レベル上げの必要がありません。というか上げない方が楽。色々RPGやってると困惑する部分ではありますが、新鮮でもあります。総じて好きなシステムでした。
・カードゲームについて
FF8はカードゲーム、と言われるほど人気で有名なミニゲームです。
左右上下に数字の書かれたカードを、3×3マスの盤面に先攻後攻分かれて置いていく、というルールです。すでに置いてあるカードより高い数字を隣り合わせて置くことで、相手のカードをひっくり返して自分の物にしていき、最終的な持っている枚数を競います。
あえてひっくり返すのを後回しにして、再びひっくり返されにくい配置にしたり、相手の手札を見ながら考えて置く必要があったりとシンプルなルールながら奥が深くて面白いです。ショベルナイトのジョスタス等発展したカードゲームのモチーフになるという功績もあるんじゃないかな~。
あとBGMがめちゃ良い!「shuffle or boogie」という名前で、派手じゃないけどクセになる感じです。てかやっぱりFFって全体的にBGMがいいですよね。8はフィールドのやつとか、ラグナ編の通常戦闘とかがお気に入り。
『DMC5』
アクション面白い度 5/5
新鮮度 5/5
雰囲気の良さ度 4.5/5
結構前のゲームですが今更やりました。1、3、4はプレイ済みです(通常版)。2はちょっとだけ。
・アクションの面白さについて
今回もDMCらしい安定した面白さです。敵の攻撃を回避しつつ、かっこいいアクションでどんどん倒していく、という楽しさは健在。後述する新要素も洗練されていて隙が無い。雑魚敵も面倒なのはいないですし、かといって特徴が無いわけでもない。そのためそれぞれの相手にある程度攻略法を見出し、確立しつつ進んでいくという楽しみもあります。かといって低難易度なら回避はしつつもごり押しすればなんとかなりますし。
そして各ステージで現れるボスも全員個性的で、しっかり強い。PS4でやったためかロードが長く、コンティニューするまでそこそこ時間かかるので、復活できるアイテムを使ってほぼごり押しみたいにはしてましたけど、理不尽にやられちゃうこともないです。ちゃんと動きを見て、覚えて回避しつつ戦えばノーコンも全然できます。ちゃんと上手くなれば、常にかっこよく操作できるのがGOOD!シリーズ恒例の攻撃を繰り返すうちに評価が上がっていくシステムも気持ちいい!
・新鮮さについて
5つ(+スピンオフ的なのが一つ)も作品が出ているシリーズではありますが、かといってマンネリは全然感じませんでした。進めるうちに(過去のシリーズで似た操作感のものはあるけど)新しい武器を入手して立ち回りに幅が出るのが恒例のダンテだけでなく、新しい武器を獲得したネロ、そして新キャラのVもしっかり動かしていて楽しかったですね。
まずネロは、前作4にあったデビルブリンガーを失った代わりに、デビルブレイカーという技が使えるようになりました。右腕に装着する機械の腕で、攻撃方法や使用方法の違う様々な種類が存在します。また使用中に攻撃を受けると壊れる、壊れる代わりに咄嗟の緊急回避ができる、壊れる代わりに強力な攻撃が出来る、という風に脆いのですが、その分いくつか持ち込むことが出来ます。(どこかに落ちてて拾うことも)それらをステージ中に消費しながら、都度違った動き、違った攻め方をできるというのが面白かったです。
扱いやすい攻撃を出せるオーバーチュア、素早い移動や回避、防御に使えるガーベラ、ロケットパンチが出せるパンチライン等々、個性的で派手なものが集まっています。
そして新キャラのV。本人は攻撃方法を一切持たず、やるのは敵へのとどめだけ。実質的な攻撃手段は、従者である鳥と豹(?)、あと必殺技的なものを顔の無い巨人が担当します。
直接攻撃するわけではなく、従者に命令を出して攻撃させる、というシステムはぱっと見では爽快感無さそうと感じますが、一度触ってみると変わります。まず、従者が攻撃し、基本的にタゲを取るのでVは安全な場所から戦うことが出来るんです。そうして戦闘中にも関わらず暇な時間は、本を読んで必殺技のゲージを貯める。なんか余裕そうな感じがかっこいい。流石に従者たちにはHPが設定されており、攻撃を受けすぎると一定時間使用できなくはなりますが、そうして溜まったゲージで巨人を呼び出せば即復活します。しかも巨人は自動で動くので楽だし、何より強い。そのためクセはありつつも、攻略自体は結構簡単なキャラクターになっています。敵の攻撃を意に介さずボコボコにするのが気持ちいい。
また、ダンテもダンテで色々と新アクションを習得して楽しいです。スタイルは相変わらず使えるし武器も新しいのがあるし。
・雰囲気について
3から続く、時折挟まれるどこかシュールなムービーも健在です。(とはいえストーリーの関係上序盤からずっと暗い雰囲気なので控えめではありますが)特にダンテが新しい武器を手に入れる場面はいつも通り。とある武器の入手シーンではポップスの王様さながらにダンスを披露してくれます。
かといって本筋がおざなりかと言えば全くそうではなく、新キャラのVが何者なのか、圧倒的な力を持つボス、魔王ユリゼンとは何者なのか、という謎を少しずつ明らかにしつつ、最後には熱い展開が待ってました。
総じて完成度の高いゲームですので、まだやってないシリーズファンの方は是非。あとはアクションゲーム好きな方とかも(やってるだろうけど)是非。シリーズ全部(2はかなり賛否ありますが)ちゃんと面白いので、1~3がセットになってるやつを買うのがオススメかな。(4もセットになってたかも)あとは同じディレクター(だったはず)が作ってるベヨネッタも面白いですよ!
最近思ってる事
・最近、ゲームばっかり沢山やるよりも、創作を挟んでちょこちょこやる方が楽しめる事に気づきました。特に一日ずっと絵と文章やった後のゲームはやばかった。良いゲームを選ぶだけじゃなく、自分のコンディションを楽しめる方へ持っていくのも大切ですね。
・最近は少し前あおぎり高校でデビューした春雨麗女さんをちょくちょく見ています。性的嗜好が同性だそうで、元カノとの話してくれるのを聞くのすこ。あと酒飲みなのもすこ。酒で酔っ払った女(の人)、結構性癖なんですよね。
・リクエストのお金で何買おうかな~。候補はちょっと前話題だった安いミニPC、モニターアーム、ノートPC置く用の台、あとは絵の本何冊か。作業環境をもっと良くするものが欲しい。