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 今日は、待ちに待った日!

 一ヵ月も前から準備して、みんなとも相談して、すっごく楽しみにしてた週末がやっと来たの!

 お仕事はバッチリ。下の子たちのお世話も心配なし♡ あとはたっっぷり楽しんじゃおう、ということで♡

 ほら、玄関が……♡


(がちゃっ……)


「おとぉさんっ! おかえり~~~~~っ!♡♡♡」


(がばっ!♡ ぎゅ~~~~~~~~っ♡♡♡)


 って感じにおとぉさんに抱き着いたのは、娘……じゃなくてわたし♡ 龍崎薫でーっ♡♡ なーんて、えへへ♡

 ちょっと子供っぽいかな? でも仕方ないよね♡ 大好きな旦那様が帰ってきてくれたんだもん♡ この週末の間だけは、おとぉさんはわたしたちだけのパパ♡ このくらいはしたっていいんだもーん♡


(ぎゅーっ♡ なで♡ なで♡ さわ♡ さわ……♡)


「んっ……♡♡ おとぉさんもわたしたちに会いたかった?♡ えへへ、なでなで嬉し♡ 事務所では毎日会ってるけど、こうしてうちに来てくれるのは久しぶりだもんねー♡ ん~っ♡♡ ぐりぐり~~~っ♡♡♡」


 おっきな胸板におでこくっつけて、ぐりぐりしちゃう♡ あー安心する♡ わたしが子供のころからずっと大人で、ずっとかっこよくて、ずーっと頼れる大黒柱さん♡ 家庭でも、仕事でも……♡

 そう♡ わたしの旦那様は、プロデューサーでもあるんだ♡

 わたしが9歳の頃から傍にいてくれて、ずっとずっと支えてくれて、色んなことを教えてくれて……♡ そうそう! 子供の頃は「せんせぇ!」なんて呼んでたっけ♡ 懐かしいなー♡ ……って、今でもたまに呼んでるんだけど♡

 想いを伝えてもう十年以上になるけど、ずーっとラブラブ♡ 八人もの子供たちに囲まれて、お仕事も絶好調で、とっても幸せでーっ♡♡


 そうそう、娘といえばねー……♡


「も~~っ、おかぁさん! そんなにくっついたら、おとぉさん困っちゃうでしょー!」


 来た来た♡ わたしとおとぉさんの、かわいいかわいい愛娘♡ まひるちゃんでーっ♡♡

 もう10歳の四年生♡ すっごくしっかりしてて、優しくて家族想いな、八人姉妹の長女! わたしも毎日ほんとに支えにさせてもらってるんだ!

 今も、お気に入りのひまわりマークのエプロンを着けて……♡ ママ譲りでお料理が大好き! わたしと一緒に、パパをお迎えする準備してたんだー♡


「えぇ~? せっかくおとぉさんが帰ってきてくれたんだよ? ほらほら、まひるもおいで♡ 一緒にぎゅ~ってしてもらお~♡」

「う……♡ だ、だめっ! そういうのはセツドをもって、てぃーぴーおー? をわきまえないといけないのっ! 早くしないとごはんが冷めちゃうでしょー!」


 ぶー。まひるってば、責任感が強くて優しいのはいいけど、ちょっとお堅いところがあるんだよね。

 委員長的、っていうのかな? わたしが10歳の頃なんかは、四六時中おとぉさんにべったりだったけどなー。「せんせぇ♡ せんせぇ♡」「かおるおっきくなったよ♡ おっぱい膨らんできたのっ♡♡」って甘えまくって……懐かしいなー。あれも11年前かぁ。

 まったく、誰に似たんだろ。梨沙ちゃんが言うには「アンタが四六時中アイツとべたべたしてるから、反面教師にしたんでしょ」ってことだったけど、そんなことないもんねー? おとぉさんのことが大好きなのは、まひるだって一緒なんだからっ。

 

 ……え? うん、そうだよ♡ わたしが21歳♡ それで、まひるが10歳♡

 まひるは、わたしが10歳の時に産んだ初めての赤ちゃんなの♡♡♡

 思い出すなぁ♡ 初潮が来たその日に、おとぉさんのいる事務所に駆け込んで……♡ いっぱい赤線を引いた保健体育の教科書を持って、「せんせぇっ♡♡♡ かおるも赤ちゃん産めるようになったよーっ♡♡♡」って……♡♡

 あの時、もう桃華ちゃんやありすちゃん、みりあちゃんや晴ちゃんたちは一人目を産んで……♡ 雪美ちゃんや舞ちゃんたちも、お腹ぼってりの幸せロリママになってたから、ずっといいなーって思ってたんだよね♡ だから、初潮が来た時は嬉しくて♡♡ 大喜びでおとぉさんのところに言って、早速一人目を……まひるを仕込んでもらったの♡♡


 それで、今日は……♡♡♡


「おかぁさん!? そんなとこでぼーっとしてないで、はーやーく~っ!💢」

「っと、はいはーい♡ 今いくねー♡ ほら、おとぉさんも行こっ♡」



 ――と、いうことで! じゃーんっ!

 母娘一緒に作った、とっておきの晩ごはん!!

 唐揚げでしょ? 卵焼きでしょ? 豚しゃぶのスタミナサラダに、山芋とオクラ納豆のねばねば和え物、しじみとしめじのさっぱり味噌汁、それとほかほかの炊きたてごはん!! 美味しくって元気が出る、愛情たっぷりのフルコースでー!


「えっと……あのね、おとぉさん? このたまごやき、まひるが作ったんだけど……どうかなぁ?」


 って言ってまひるが差し出すのは、ちょっとだけ不格好な、でもほくほくで甘~い卵焼き。

 おとぉさん、パクッと一口でいって「おいしいよ」って! よかったね、まひる♡


「ほんとっ!? じゃあねじゃあね、こっちはおかぁさんで、こっちはまひるが作ったの! どっちがおいしいかおしえておしえて!」

「ん~? まひる~、お料理の腕でおかぁさんに勝とうだなんて、十年早いんじゃないかな~?」

「えへへっ! 負けないもーん!」


 わたし、これでもお料理番組持ってるんですけど~?

 それも、あの響子さんから引き継いだ番組! かおる先生の料理教室っていうと、ちょっとは知られてるんだから!

 ……ふふっ♪ この子が大きくなって、アイドルになっちゃったりしたら、いつかはこの番組も引き継いでもらう日が来るのかな? それまで、おかぁさんがちゃーんと続けていかないとね♡

 さてさて、家族水入らずの晩ごはんが進んで……。

 ちなみに今日は、下の子たちは他のママのおうちでお泊まり♡ さっき通話したけど、腹違いの姉妹たちと遊べてとっても楽しそう! そっちはありすちゃんたちに任せるとして~……♡


(ムラッ……💢♡ ムラ、ムラッ💢♡ うずうずっ……💢♡)


 ……うんうん♡ だんだん効いてきてる……♡♡

 今夜のディナーはみんな、精力アップの定番メニュー♡ 響子さんやまゆさんたちに教わって、何年も受け継いできた、おとぉさんのおちんぽをかっこよくするためのお料理なんだ♡♡

 それもそもそも、おとぉさんだって「そのつもり」なんでしょ?♡ まひるを見る目付きが、いつもより怖くて、かっこいいもん……♡♡♡

 守るべき「娘」じゃなくてぇ……♡ 一人前の、立派な「オンナ」を見る目♡♡ せーりが来たばっかりのわたしを見てたのと、まるっきり同じ目……♡♡

 梨沙ちゃんや晴ちゃんから聞いてるよ♡ おとぉさん、いけないことしたんだー……って♡♡

 

 ……実は今日は、大事な話があるの♡

 ううん、おとぉさんにじゃなくて♡

 わたしたちの愛する、まひるに……♡♡



   ◆◆◆



 そもそもそういう話になったのは、今からもうちょっと前のことで……。


「――でね、聞いてよ! あのヘンタイロリコンってば梨乃だけじゃ飽き足らず、『下の子まで喰わせろ~💢♡』って……💢♡ まあ直接口で言ったわけじゃないけど、あのイラつきっぱなしの勃起おちんぽ突きつけられたら、言いたいことくらいすぐわかるわよ💢♡」

「あ~、ウチもそんな感じ♡ プロデューサーのヤツ、完全に吹っ切れてやがんな~♡」

「梨乃ちゃんはなんて言ってるんですか~?」

「何って、もう大歓迎よ! すっかりママの自覚が出てきちゃって、妹たちにもこの幸せを味わってほしいですって!♡ ったく、誰に似たんだか💢♡」

「いや100パーお前だろ」


(かぽーーーーーんっ……)


 わたしたちはママ友会の集まりの一環で、二泊三日の温泉旅行に行ってたの。

 メンバーはわたし、梨沙ちゃん、晴ちゃん、小春ちゃん。このメンバーって毎回違ってて、みんなのお仕事や育児のスケジュールとかに合わせて決めるんだよね。それぞれが持ち回りで、リラックスできる慰安旅行に行くって感じ♪

 こればっかりは昔からのお友達(親戚でもあるけど♡)同士で仲良くしたいねってことで、子供たちにもお留守番してもらってるの。この時のうちの子たちは、桃華ちゃんのおっきなお屋敷で遊んでたよ♡ 夜に通話もしたの♡

 あ、ちなみに、おとぉさんもいないよ。一緒に行きたーいって気持ちもあるけど、連れてったら目的が変わっちゃうもん♡ リラックスするための旅行じゃなくて、滞在中みっちりパコパコしまくるだけの妊活旅行になっちゃう……♡♡


「そっかぁ~。梨乃ちゃんと空ちゃん、おとぉさんの赤ちゃん妊娠しちゃったんだぁ♡」


 露天風呂に肩まで浸かりながら話すことは、的場家と結城家の娘ちゃんについて♡

 事前に相談は受けてたんだ。梨乃ちゃんが本気でパパと子作り結婚式したいっていうから、ママ友同士のグループLINEで連絡を取り合って♡ おとぉさんのキンタマ汁ぎっとぎとにしてあげるため、パコパコ禁止のお触れが出ちゃって♡ あれ、大変だったな~♡ おとぉさんが禁欲ガチ勃起ちんぽでわたしの尻肉持ち上げて、「ヤらせろ……💢♡」「キンタマ汁この穴でドピュドピュさせろぉ💢♡」って無言のおねだりしてきちゃって♡ 途中で梨沙ちゃんが通話かけてこなかったら、危うくおまんこ許しちゃってたよ♡

 で、梨乃ちゃんは無事妊娠♡ 大切な処女をパパに捧げて、幸せいっぱいなんだって♡♡

 それだけじゃなく、空ちゃんも孕んだみたいで……♡♡


「いや~、ありゃびっくりしたぜ♡ 梨乃が孕んだから、ウチのチビどもも時間の問題かな~って思ってたらさぁ♡ 一緒にサッカーしに行った、公園の公衆便所でガキ仕込んでもらってやんの♡ オレが見てない間にだぜ?♡ 初体験がトイレとか、我が子ながら気合が入ってるっつーかさ♡」

「ああ、アンタドマゾだもんね……♡ モノ扱いされて排泄ぴゅっぴゅされるのが大好きって、母親に似たんじゃない?♡」

「二人ともよかったですね~♡ プロデューサーさんもぉ、『可愛い娘を孕ませたい~♡♡♡』ってなってくれて、嬉しいです~♡ うちの子の王子様にもなってくれるかな~♡」

「きっと孕ませてくれるよ♡ おとぉさんはみーんなのことが大好きなんだもんねー♡♡ それにしても、そっかぁ、おとぉさんは吹っ切れちゃったんだ……♡♡」

「気を付けなさいよ♡ あのサイテーサイアクのロリコンのことだから、そのうちちんぽおっ勃てながらアンタたちの家を回るに決まってるわ♡」

「だったらうちもすぐ『そうなる』かなぁ♡ まひるも、もう初潮来てるし♡ おっぱいも育ってきてるし……♡♡」 

「わ~♡ まひるちゃん、プロデューサーさんのためにカラダを整えてくれたんですね~♡ 素敵です~♡♡」

「おっぱいねぇ……♡ アイツ、ほんっとデカパイが好きだからな♡ ゆさゆさ揺れてる乳ボール見ると、す~ぐ種付けモードになっちまって♡ 困ったもんだよなー♡」

「それはアンタらが無節操に爆乳育てまくるから悪いんじゃない! アタシも結構なもんだけど、特にアンタら三人は育ちすぎっ!♡」


 あ、おっぱいのこと言っちゃうかー♡ えへへ♡ 


「えー? んなこと言ったってしょうがねーじゃん♡ そもそも、桃華もみりあもこずえも千枝も爆乳なんだから、オレらだけに文句言ったって仕方なくねー?♡」

「アンタらは上から数えた方が早いから言ってんの! 特に薫! アンタ今何センチの何カップ!?」

「んー、細かい数字はすぐ変わっちゃうから覚えてないけど……前測った時は、125センチのOカップだったかなぁ?♡」

「ほらこうよ!♡ 信じられないくらいのエロデカパイなんだからっ!♡ アイツが種付け我慢できなくなって当然よ、反省しなさい反省っ!♡」

「あんっ♡♡ やぁぁんっ♡♡ やめてよぉーっ♡ くすぐったいからおっぱい叩かないでーっ♡♡💦」


(たぷっ……ゆさっ……♡♡♡ ぷかぁ~~~っ……♡♡♡)

 

 今湯船には、八つのデカパイが浮かんじゃってるの♡

 ぷかぁ~、ゆさゆさぁ~っ、だっぷぅ~んって……♡♡ 家族用の露天風呂の面積、ほとんどおっぱいで埋まっちゃってるかも♡♡

 おとぉさんを連れてかなかった理由、わかるでしょ?♡ こんなに美味しそうなおっぱい浮袋があったら、すぐ真ん中に飛び込んで、手当たり次第にムチメスまんこ食べ食べしちゃうに決まってるもん♡♡


「薫、生理が来たと思ったらすぐおっぱいデカくなったよな♡ んでプロデューサーに即まひる仕込んでもらってさぁ……♡ あっという間に母乳しみしみママおっぱいになって、大人用のブラじゃなきゃ入んなくなっちまった♡」

「○学校を卒業するときには、もうGカップだったんでしたっけ~♡ しかも、二人目の子がお腹にいたんですよね~♡」

「ったくもー、アンタ繁殖(つく)りすぎ♡ 母乳染みさせてる妊婦女子と同じ卒業式に出る男子の気持ち考えてみなさいよ♡ 絶っ対性癖ブチ壊されてんじゃない♡♡ 今後一生、自分のモノじゃない高嶺のボテメスでしかシコれない体になってんじゃないの……?♡」

「えぇ~?♡ それ言ったら、みんなだって同じだもん♡ 梨沙ちゃんと晴ちゃんと小春ちゃんだって、卒業式の時はいつもボテ腹だったでしょ?♡」

「はい~♡ 小中高と~、それから大学でも♡ ず~っとおなかぼてぼてで出席してました~♡」

「でしょーっ!? その点かおるは、中学の卒業式だけはボテボテじゃなかったもん!♡ だから悪くないんだもーん♡」

「あーそうか、アンタ中二と中三の時だけ、アイツの赤ちゃん産まなかったのよね~♡」

「えっへん!♡」

「な~にがエッヘンだよ♡ 単なる反抗期だったくせによ♡」

「ぅ……そ、それは~……えへへ……♡」


 うん……♡ わたし、中学生の頃は反抗期まっさかりだったんだよね♡

 お父さんとお母さんにはそんなことなかったし、当時三人いた子供たちには愛情たっぷりで接したけど、「旦那様♡」兼「せんせぇ♡♡」には、その時だけツンツ~ンってしちゃって……♡


「『かおるの子宮はプロデューサーだけのモノじゃないもんっ!』だったか? いや~、あん時のプロデューサーの顔といったら見ものだったなぁ♡」

「すっごく悲しそうでした~♡ おちんちんもしょんぼりして、小春たちとのえっちもあんまりできないくらいになっちゃってて~♡」

「はぅぅ……は、恥ずかしいから、あんまり言わないで……♡」


 うぅ、黒歴史だぁ……正直あんまり思い出したくないや……♡


「おっぱいだって、Gから一気にJとかKくらいになって♡ ピッチピチのおいしそ~なJCまんこおあずけするなんて、とんだ焦らしプレイよね♡ アイツってば普段はとんでもないオラつきちんぽのくせに、アイドルのことをいっちばん尊重するから、本気で『ダメ!』って言ったら絶対チンズボしないのよね~♡♡」

「先っぽからガマン汁いっぱい垂らして、かわいそうでした~♡ 小春たちがお口でちゅぷちゅぷ舐め取ってあげても、後から後から溢れてきて~……はふぅ……♡ あの時の焦らしカウパーの味、思い出しちゃいました♡ また舐めたいな~……♡♡」

「おいおい♡ ……ま、でも、育児はしっかりしてたんだろ?♡ だったらいいんじゃね?♡」


 確かにあの頃、わたしは「せんせぇきらいっ💢♡」「いつもいつも、かっこよすぎ!💢♡」「どれだけ赤ちゃん産ませるの?💢♡ そんなにおちんぽ使いまくって、いつかシオシオになっちゃっても知らないんだからっ!💢♡」って怒って、まんこ使わせなくて……♡

 でも、まひるたち子供たちは本当に本当に可愛くて、心から愛情を込めて育てられたんだよね……♡ あの子たちだけには、せんせ……おとぉさんの愚痴言えなかったな♡ そんな時、まだ幼○園生だったまひるが言ってくれたんだ♡


『おかぁさん……まひる、あたらしいいもうと、ほしい……♡』


 それで、凝り固まってたものが、ぶわーってほぐれちゃったんだ♡

 そっか♡ わたしは相変わらず、せんせぇのことが好きなんだ♡

 だったらなんにも気にせず、また子供を作りまくればいいんだ♡

 強くて優しくてかっこいいせんせぇは、わたしが心配するまでもなく、とっても頼れる旦那様なんだ♡ ……って♡

 それで、中学の卒業式があったその日に、事務所に飛び込んで……♡♡


「……お~、回想してる回想してる……♡」

「顔ぼけ~ってなってるわよ?♡ ガチ恋ぶり返して腰クネついてんじゃない♡」

「よだれが垂れててかわいいです~♡ か・お・る・ちゃ~ん……ちゅぷぅ♡♡」

「んむっ!?♡ ちゅく♡ ちゅ♡ ちゅぷ、ちゅるぢゅっ♡♡ ごく、ごく、ごくっ……ぷはっ♡ こ、小春ちゃん……♡」


 わ、ぽ~っとしちゃってた!♡ 小春ちゃんのレズキスでやっと正気に戻れたよ~♡💦 危ない危ない♡💦


「で? 何思い出してたのよ? 反抗期抜けた途端、いきなり双子を孕んだ話?♡」

「そっから毎年ペースで産んで、今じゃオレらん中で一番繁殖するようになったことか~?♡」

「わわわっ!💦 そ、そこまでトリップしてないよ~っ!💦」

「思い出します~♡ あれから薫ちゃん、プロデューサーさんにべっとりでしたもんね~♡」

「もう事務所来るなり『せんせぇ♡ せんせぇ♡♡』って……♡ キスおねだりは序の口、ちんぽコスりながらデカパイ押し付けたりとかしちゃってさぁ♡ もう、セックス覚えたての猿カップルだってあそこまでしないわよ♡♡」

「そうそう♡ しかもプロデューサーの奴も、愛しの薫がやっと素直になってくれたって嬉しすぎて頭バカんなってさ♡ 薫が求めれば求めるだけ、際限なしにヤりまくっちまって……♡♡」

「すごかったです~♡ 事務所でも、仮眠室でも、おトイレでも♡ 楽屋とか、車の中でも、ずこずこ♡ ぱこぱこ♡♡ って~……♡♡ 『せんせぇ♡♡ せんせぇ♡♡』『薫♡♡ かおるっ♡♡♡』って、とってもロマンチックな二人の世界♡ ハートマークぽわぽわで、素敵でした~♡♡」

「孕んでもパコりまくるんだもん♡♡ キンタマ汁が作られるそばから胎教ミルクとして注がれるんだから、アタシらに回ってくる分が少なくて困ったくらいよ♡ おかげさまで、まんこムラついたらレズえっちで慰めるしかなかったんですけど?♡♡」

「だ、だからそれはごめんってば~!!♡💦」


 い、弄られ倒しちゃうっ!💦

 う~、やっぱり反抗期なんてなるもんじゃないよ~💦


「へへっ。ま、人に歴史ありって感じだな♡ 今じゃみんな円満家庭なんだから、いんじゃね?♡」

「歴史ねぇ……アンタは昔っからプロデューサーへの態度は変わんなかったもんねー。何、男友達みたいな感じっての? 色気付いて、おっぱいむくむく膨らんできても変わんないんだからある意味大したもんだわ」

「お前もずっと変わんなかったろー? パパが一番! プロデューサーはヘンタイロリコン! ってさ。つーか、ずっとそんなんだったから逆にびっくりしたぜ。お前もアイツの赤ちゃん産むなんてな~♡」

「そ、それは仕方ないでしょっ! アイツのちんぽがかっこよすぎるのが悪いのよっ!♡ あんなちんぽで子宮ドチュられながら口説かれたら、恋しないわけないでしょっ……!♡♡」

「うふふ~♡ ツンツンしてる梨沙ちゃんたちも、ラブラブな桃華ちゃんたちも、どっちも可愛かったです~♡」

「小春も変わんねーよなー。で、当たり前みてーに妊娠してやんの♡ マジすっげーインターセプトって感じ♡ いつの間にか『小春もデキました~♡』って検査薬持ってきた時はマジでびっくりしたぜ……♡」

「アンタの妊娠出産はかなりスムーズだったわよね……♡ あ、梨乃たちがよろしく言っといてってさ♡ あの子たち、アンタの甘くて濃ゆ~い母乳の味まだ覚えてんのよね♡ ほら、アタシが仕事で忙しい時とか、代理で授乳してくれてたじゃない?♡」

「わ~♡ 嬉しいです~♡ 小春もみんなに会いたいな~♡ 今度子供たちも一緒にお茶会しましょうね~♡」


 と、三人が談笑してる間にも、わたしは一人「むむむ……」って考え込んじゃってたり。反抗期かー……そんなこともあったなぁ……。

 あと反抗期があったのは、仁奈ちゃんとありすちゃんだったっけ?

 あれ? 千枝ちゃんもそれっぽいタイミングあったような……? なんか、グレかけたみたいな……わる~い小悪魔な女の子になっちゃったっぽい時期があった感じするけど、それって反抗期とは別なんだっけ? あれ? う~ん、まいっか。


 は~……それにしても、ねぇ。反抗期かぁ……。

 いや、誰にでもありえることだっていうのは、わたしもわかってるつもりなんだけど……。


「……薫ちゃん? どうしたんですか~? あの時のこと気にしてるんだったら、もう大丈夫ですよ~♡ プロデューサーさんも、小春たちもわかってますから~♡」

「そうなんだけど~…でもやっぱり、思い返すと気になってきちゃうんだよね~……」

「何がだよ?」

「あの時わたしが反抗期になってなかったら、もう二人くらいは産んであげられたのにな~って……」

「「あ~……♡♡」」

「……いや、アンタがあれ以上産んでたら大変でしょ。ただでさえ一番いっぱい産んでるんだから……♡」


 ――――とかいう話をする中で、改めて考えたんだ♡

 もちろん、わたしが愛する旦那様の赤ちゃんをたくさんブリュ産みするのは大切なこと♡

 けど、家族を増やすためなら、できることはそれだけじゃないでしょ?♡


 梨沙ちゃんや晴ちゃんちの話を聞いて、おとぉさんとも改めて相談して、決めたんだ……♡♡



   ◆◆◆



「ぷちゅ♡ んちゅ♡♡ れぅ、んむぅっ♡♡ むぢゅべろぉっ♡ ぢゅむぅぅっ……♡♡ おとぉさぁん……♡♡ ちゅ~~~っ……♡♡♡」

「も~~~っ! おかぁさん! おとぉさんも! ごはん食べてるときにちゅーしないのーっ!!」


 あ、いけないいけない。おとぉさんが傍にいると、すぐ「きゅ~ん♡♡」ってなっちゃう……♡

 一回反抗期を挟んだ反動なのかな? 結婚した今でも「好き好き♡」状態が止められなくて♡ まひるたちの前でも、デカパイやデカケツこねられながら耳元で「ヤらせろ……💢♡」って囁かれると、すぐおまんこ大歓迎モードになっちゃうんだよね♡ で、日曜の朝から夕方まで、寝室でパコパコしまくってたり……♡♡

 梨沙ちゃんなんかは呆れちゃってるけど、大好きなおとぉさんのお誘いなんだもん♡ 断れるわけないよね♡ それに、わたしたちの子宮はまだまだぴっちぴちで元気いっぱいなんだから、デキるうちに思いっきり作っておかないと……♡♡


「おとぉさん! おかぁさんのおっぱいこねこねしちゃダメっ! ちゅぱちゅぱもおあずけですっ! もうすぐ食べ終わるんだから、ごはんに集中しなさいっ!」

「は~い♡ ふふ、怒られちゃったね、おとぉさん♡」


 ということで、食卓の上は綺麗さっぱり! ごはんつぶ一つ残さず食べ終わって、手を合わせて、ごちそーさまでしたーっ!

 うーん、お腹いっぱい♡ 元気もいっぱいチャージできたし、おとぉさんも……♡


(ぎんっ💢♡ ぎィンッ……💢♡)


 ……うん♡ 精力レシピがばっちり効いて、ズボンはち切れそ……♡

 テーブルの下で股間スリスリして「もうちょっと待っててね、おちんぽさん……♡」と合図しながら、そろそろまひるに本題を、と♡


「――ね、まひる? 大事なお話があるんだけど、聞いてもらえる?」

「? なーに、おかぁさん?」

「実はね? おとぉさん、また子供が欲しいみたいなの♡ おかぁさんもそろそろかなーって思ってるんだけど……どう?♡」

「ほんと!? まひる、また新しい子のおねぇちゃんになれるのっ!?」


 がたっ! と身を乗り出して、目をキラキラさせるまひる♡

 うんうん♡ 我が家の頼れる長女は、妹たちのことがだーい好き♡ 赤ちゃんのお世話も手慣れたもので、どの子も愛情たっぷり注いでくれたんだ♡ 実はこれまでも、「おかぁさん、もう新しい赤ちゃん作らないの?」って何度もおねだりしてきたり……♡


「うん♡ まひるやみんなが良ければなんだけど……作っていい?♡」

「ほしいほしいっ!♡ みんなにはまひるから言っとくね! きっとみんな喜んでくれるよっ!」

「ありがと♡ それでね、まひるにも手伝ってほしいな~って♡ まひるも、おとぉさんの赤ちゃん♡ 産んでみない?♡♡」

「え?」


 ぽかん、とするまひる♡

 そこから一気にお顔が「ぽぽぽぽぽぽっ♡♡♡」と真っ赤になっていって……♡♡


「ぇ……え……ええええっ!?♡ ま、まひるがおとぉさんの赤ちゃんっ!?♡♡ ななな、なにそれ~~~っ!!?♡」

「別におかしくないでしょー? おかぁさんがまひるを産んだのは、○ゅういっさいの時なんだよ? ほら、まひるとおんなじ♡ ていうか、ちょっと遅いくらいかも♡ だっておかぁさんは○ゅっさいで初潮が来て、それから仕込んでもらったんだもん♡」

「で、で、でも、ででででもっ……♡♡ あ、あかちゃん作るのって、およめさんだよね?♡ け、け、けっこん……ってことだよねっ……♡♡ だ、だめだよぉ♡ まひる、おとぉさんの子供だもん♡♡ おやこで、ふーふになれないんだもんっ……♡♡」


 うんうん♡ まひるは真面目だなぁ♡ わたしの子供の頃よりずっと賢くて常識的♡

 きっと桃華ちゃんやありすちゃんの教育も受けたからだね♡ いけないことはいけないって、ちゃんと言えるんだ♡


「どうして?♡ まひる、おとぉさんのこと好きじゃない?♡」

「好きっ!♡♡ だいすきっ!♡♡ で、でもぉ……♡」

「ふふふ♡ そんなまひるのためにぃ……じゃ~んっ♡」


 と、タブレットを取り出してみて、動画再生♡

 映ってるのは……♡


『やっほー、まひるー♡ ひさしぶりー♡』

『遊べなくてわりーなー♡ おれたち、ちょっといそがしくてさー♡』

「え? 梨乃ちゃんと、空ちゃん……?」


 そう♡ まひるの親友にして、腹違いの姉妹の二人♡

 場所は空ちゃんお気に入りの公園。とってもいい天気で、二人とも気持ちよさそう♡


『そっちは元気にしてんの? 実はねぇ、アタシたち、アンタにほーこくしたいことがあるのよ♡』

『お前にはコレを見せたくてさ……♡ いーぜ、薫おばちゃん♡ 映してくれよ♡』


 で、撮影してるのはわたしね♡ このままカメラが下を向いて~……♡


「は……ぇ……? ぁ……♡♡♡」


(ぽっこりっ……♡♡♡♡)


 そこにあるのは、ちょっとだけ膨らんだお腹♡

 二人の子宮(おなか)で赤ちゃんが育って、そろそろ大きくなり始めたってところかな♡

 おかぁさんの妊娠を七回も見てきたまひるなら、これが何だかわかるよね~?♡


『聞いてよ! アタシたち、パパの赤ちゃんニンシンしたのっ♡ やっとママと同じになれたのよっ♡ アタシ、絶対すっごく元気でかわいい赤ちゃん産むわっ♡ アンタにも見せたげるから、楽しみにしてなさいよねっ♡』

『おれも、とーちゃんにまんこハメてもらって、お腹に子供仕込んでもらったんだー♡ へへー♡ もう、おっぱい張ってきちゃってさー♡ けど、これでおれもとーちゃんのおよめさんだって思うと、なんだか悪くねーよな♡』


「あ……ぁ……♡♡ うそ……♡ うそぉぉ……♡♡♡」


 唖然として画面を見つめるまひる……♡♡

 半開きの口から「はっ♡ はっ♡」と吐息が漏れて、とろぉんとした瞳はこう言ってるみたい♡

 ――うらやましい……♡♡♡


「ね、まひる♡ おとぉさんの赤ちゃんを産むことは、悪いことなんかじゃないの♡ むしろとっても、と~ってもいいことなんだよ♡♡ おとぉさんの子供は、そのために産まれてきたの♡ みんなみ~んな、おかぁさんのお腹の中にいる時から、そう決まってるんだよ……♡♡♡」

「うぅぅぅ……♡♡ でも……でもぉぉ……♡♡♡」

「おまたもじもじして、どうしたの?♡ ……ぬるぬるおしっこ、また出てきちゃった?♡」

「っ……ち、ちがっ♡♡ ちがうもんっ♡♡ おまたぬるぬるしてないもんっ!♡♡」


 ――おとぉさんと一緒にいると、おまたからぬるぬるのおしっこ漏れてきちゃうの……♡♡

 まひるがそう相談してきたのは、一年くらい前だったかなぁ?♡ 体が赤ちゃん作る準備始めて、いよいよ父親のことを「オス」として見るようになったんだなって、嬉しかったな~♡


「いいんだよ♡ 全然悪いことじゃないの♡♡ おかぁさん、まひるの赤ちゃん見たいな~♡ まひるも新しい妹、欲しいでしょ?♡ 一緒に、おかぁさんの孫とまひるの妹、作ろ……?♡♡」

「ふ~~っ♡♡ ふ~~~っ♡♡ ふぅぅ~~~っ♡♡♡」


(む、ちっ……♡♡ みちぃっ……♡♡♡)


 まひるがもじもじすると、腹違い姉妹の中でも一二を争うむっちりロリボディが強調されて……♡

 わたしの娘なだけあって、まひるも立派なロリムチオナホボディ♡♡ 背はまだ140センチもいってないのに、おっぱいもお尻もどっさり実りつつあるんだ♡ 「作る」準備は、万端ってこと……♡


「大丈夫♡ 正直に言っていいんだよ、まひる♡ おかぁさんとおとぉさんは、まひるの願いを叶えてあげるのが一番の幸せなんだから……♡」

「……ほ……ほしい……です……♡♡♡」

「ん~?♡ ちゃんと言わないと、おとぉさんわかんないよ……?♡」

「お、おとぉさんのこどもっ♡♡ あかちゃんほしいですっ♡♡ まひるもおとぉさんとけっこんしたいっ♡♡ およめさんになりたいっ♡♡♡」


 よくできました……♡♡♡

 抱きしめてキスしてあげたいところだけど、ファーストキスは愛する旦那様じゃないとね♡

 合図すると、おとぉさんは席を立って、ビンビンの股間(もうガマン汁じゅんわぁしてる♡♡ くっさぁい♡ おいしそ……♡♡)をそのままに、まひるの席に近付いたの♡ そして……♡


「ぁ、お、おとぉさ……んむぅっ♡♡ んっちゅ?♡♡ はンむっ♡♡ れぅむぢゅっ♡♡ ちゅ~~~~~っ♡♡♡♡」


 は~い♡ ファーストキス完了~♡♡

 おとぉさんの素敵なブチュキス……♡♡ どんな雌も一発でとろとろになっちゃう、媚薬オス唾液たっぷりのベロ食べちゅっちゅなんかされたら、まひるののーみそ壊れちゃうよ♡♡

 まひる、お口の周りべとべとにして、「んく♡ んく♡」って喉を鳴らして♡ ぬぱぁ~……ってお口が離れる頃には、もうすっかりガチ恋とろとろおまんこモード♡♡


「ふぁぁぁ……♡♡♡ おとぉさん♡♡ おとぉさぁん……♡♡♡♡」


 ぁん……♡ おとぉさんの顔、すっごくかっこよくなってるぅ……♡♡ これ絶対、寝室まで我慢できないやつ♡♡

 くてっとなったまひるを優しく抱っこして、リビングのソファへ♡ 家族九人が一緒に座れるくらい大きい、一家団欒の象徴みたいなそこに、愛しい長女をぽすっと寝かせて……♡♡


「はぇ……あ……♡♡ おとぉさ……どぉ、するのぉ……?♡ まひる、どうしたら……あっ……♡♡」


(かちゃ、かちゃ……じじじぃ~~~っ……♡♡)


(――――ぼ ろ ん っ っ 💢♡💢♡💢♡)


「ひゃっっ…………!?♡♡♡」

「あぁぁん♡♡ おとぉさんかっこいいぃっ……♡♡♡」


 ……って、だめだめ♡ わたしのガチ恋おまんこモードは後あと!♡

 さっそく飛び出たおとぉさんの湯気ちんぽ♡♡ ガマン汁どばどばでエグい反り返り方してて、もう一刻も早くロリぷにあなにぶち込みたいって感じ♡♡ 最愛の娘を喰うこと覚えた、とっても凶悪で、とっても頼もしい繁殖肉棒さん♡♡

 初めて見たら怖くて泣いちゃっても仕方ない、大迫力のおちんぽだけど、まひるは大丈夫かな~?♡


「ぉ……おとぉ……さん……♡♡♡」


(かっぱぁ~~~っ……♡♡♡)


 うんうん♡ 偉い偉い♡♡ 体が勝手に両足を開いて、おちんぽ受け入れ完全屈服ポーズなんて♡♡

 そうだよね♡ まひるたちは、このおちんぽのことを知ってるもんね♡ それぞれのお腹にいる時から、胎教ズポハメでご挨拶してたもん♡ 怖くなんかないよね♡♡ そう、それが産まれる前から恋してた、世界一のオス様だよ……♡♡


「はいはーい♡ お手伝いは、わたしにお任せでーっ♡ んしょ、んしょ……♡ まひる、ぱんつ脱がしちゃうねー?♡ うん、よし♡ おまんこぬるっぬる……♡♡」

「お、おかぁさん……♡ まひる、どうすればいいの……?♡♡ はやくおとぉさんとの結婚式、したぃ……♡♡」

「大丈夫♡ このままじっとして、おとぉさんを受け入れればいいんだよ♡ おかぁさんがついてるからねー♡♡」


(ぬぢゃっ♡♡ にっぢゃぁ~~~っ……♡♡ ――べぢょッ♡♡)


 まひるのお気に入りのひまわりぱんつ(マン汁ぐっちょぐちょ♡)を脱がせてあげると、子供だてらに濃ゆぅ~い白濁本気汁の溢れるまんこが丸見え♡♡ つるぷにですべすべで、すっごく気持ちよさそう♡♡ コドモ穴を何度もほじくってきたおとぉさんも、「イラッ……💢♡」ってまたちんぽ怒っちゃった♡♡


「お・と・ぉ・さ~んっ♡♡♡」


(だきっ♡ むっぎゅぅ~~~~っ♡♡♡)


 そこに後ろから抱き着いて、ノーブラOカップおっぱい押し付け攻撃~っ♡♡

 腰に手を添えて、ぐいぐい♡ 押しながら、耳元で甘ぁく囁いてあげるの♡♡


「準備おっけーだよ♡ まひるはいつでも、あなたのおちんぽ受け入れられる状態♡♡ だ・か・らぁ……♡♡」


 はぁぁぁっ……♡♡♡

 耳元に息を吹きかけて、「ひっさつわざ♡」言っちゃおっかな~……♡♡


「わたし――『かおる』と、かおるたちの娘、孕ませて♡ いっぱい家族作っちゃお……せ・ん・せぇ……♡♡♡♡♡」


(ムラッッッ💢♡💢♡💢♡ ビギビギビギィィイイ……ッッ!!💢♡💢♡)


 わ♡ きたきた♡♡ 

 この呼び方すると、おとぉさんのおちんぽ最っ高にかっこよくなるの♡♡

 龍崎薫が、まだちっちゃいジュニアアイドルだった頃の呼び方♡

 せんせぇの後ろをちょろちょろついて回ってた、無邪気なロリメスだった頃♡ 背もちっちゃくて、おっぱいもお尻もぺたんこで……♡ 子宮にタマゴいなかった頃からの呼び方だよ♡

 わたしは、あの頃からずっと「かおる」だよ……♡♡ せんせぇのことが大好きで、何人も何人も赤ちゃん産んだ、あなたのお嫁さんだよ♡♡ どれだけおっぱいが大きくなって、おまんこ出産慣れしても、ほんとは9歳の頃からなんにも変わんない「かおる」なんだよ……?♡♡ ね、「せんせぇ」……♡♡♡

 今じゃ母親としての立場もあるから「おとぉさん」呼びが普通だけど、本気で赤ちゃん欲しいな~って時には今でもこう呼ぶんだ♡ 生パコ交尾する時だけ「せんせぇ♡ せんせぇ♡♡」って♡♡ 小さい頃からの思い出の名前が、今じゃすっかりガチハメ繁殖スイッチとして使われてる♡♡ そのこと自体に、わたしもおとぉさんもすっっっごく興奮して♡♡ キンタマぎゅるぎゅると排卵ころころが止まらなくなっちゃうのっ……♡♡♡


「まひる~♡ おとぉさん……せんせぇはね?♡ こう呼ばれるのがとっても大好きなの♡♡ せんせぇって言うと、お互いに好き好き~♡ って気持ちが膨らんで、とっても素敵な結婚式になるんだよ♡♡ ほら、言ってみて……♡♡」

「あぅ……♡♡ ――せ、せんせぇ……?♡♡」


(びぎッ……!💢♡)


(がばっ!💢♡ つぷ、くチュ♡♡ ぬ゛る、ぢゅッ……💢♡)


「ぁ、あ、あっ♡♡ おとぉさっ♡♡ あちゅ♡ あつぃっ♡♡ おちんちんの先っぽ、まひるのおまたとちゅーしてるよぉ♡♡ え、えへ、えへへっ♡♡ まひるで、こーふんしてるんだ♡ まひるのこと、お嫁さんにしたいって思ってくれてるんだぁぁ♡♡ いいよ♡ お、おとぉさん♡♡ せんせぇ♡♡ まひるのこと、たべてください……♡♡♡♡」


(ず、ブッ……!💢♡💢♡)


(――――ぞっっぶぅううゥウッ!!💢♡💢♡)


「か、はッッ?♡?♡♡♡」


(ぶぢッ……ぶぢぶぢッ……♡♡ ぶっぢィィッ……!!💢♡💢♡)


 わ♡♡ 一気に奥までねじ込んじゃったぁ♡♡

 せんせぇってば、全然手加減できなかったみたい♡ まひるが可愛すぎて、処女膜一発でぶちぶちィ~っ♡♡♡ JSで処女喪失して、同級生の誰よりも(腹違いの姉妹除く♡)オトナになっちゃった女の子相手に、旦那様ってばもうちんぽ快楽に夢中みたい……♡♡


(ぐ、ぢゅッ……💢♡ ぐぢゅッ💢♡ ぐぢゅッ💢♡ ぬぢゅッ💢♡ ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ💢♡💢♡)


「オ゛ぉうっ??♡♡♡ んぴ?♡♡ ひきッ、イ゛♡♡ ひゅ~ッ♡♡ ひゅ~ッ♡♡ ぷひゅゥ~ッ♡♡ う♡ ぅ゛♡ う?♡♡ っぐぎゅゥっ♡♡ っぐ♡♡ んぐっ♡♡ ふぅっぎゅ♡♡」


 早速、大人ピストン始まっちゃった♡♡ せんせぇってばぁ♡ もう自分勝手にザードピュすることしか考えてないの~?♡

 でも、それでいいんだよね♡ 目の前のオンナのこと、「娘」じゃなくて「俺が喰っていいまんこ💢♡」「孕ませ放題の穴ぼこ💢♡」「いくらでも種汁ゴキュ飲みさせられるオナホ妻💢♡💢♡」として見てくれてるって証拠だもん♡

 思い出すな~……♡ かおるが初めてパコパコえっちした時のこと♡ あの時もせんせぇ理性がダメダメになって「薫💢♡ かおるっ💢♡」って……♡♡ 今もほら♡ 真剣そのものの顔で「まひるっ💢♡ まひるっ💢♡」って腰振りたくってる♡♡


「まひるー♡ 大丈夫~?♡ おかぁさんがついてるからね~♡ もし辛かったら言ってね♡ せんせぇのおちんぽ、おかぁさんまんこが引き受けてあげるからね♡♡」

「くひッ♡♡ んぴぃい♡♡ ひっ♡ ひっ♡♡ り゛ゃめっ!♡♡ だめぇぇ♡♡ おとぉさ、ぁ、あ、せ、せんせぇのちんぽ取っちゃだめなのっ♡♡ これっまひるのっ♡♡ せんせぇちんぽっまひるのなのぉお!♡♡ おかぁさんでも取るのヤなのおおおっ♡♡♡♡」


(ぱんぱんぱんぱんッ!💢♡💢♡ ばぢゅんばぢゅんばぢゅんッ!💢♡ どっぢゅどっぢゅどっぢゅどっぢゅどっぢゅぅっ!!💢♡💢♡)


「お゛っ!?♡♡ お゛っ♡♡ ぉヒ♡♡ きひィイ゛っ??♡♡ おっお゛ながっ♡♡ おなかっおっきいの入゛っでるぅっ♡♡♡ せんせっ♡♡ せんせぇっ♡♡ おとぉさんっおとぉさぁんっ♡♡♡ せんせぇぇぇっ♡♡♡ えへ♡ ひへへ♡♡ ま、まひる、がんばるからねっ♡♡ せんせぇのかっこいいおちんぽ、ま、まひるがよしよししてあげるからっ♡♡ い、いっぱいいっぱい、きもちくなって(ごり゛゛ィッ!!💢♡💢♡💢♡)んに゛ゃぁぁあああっ!?♡♡♡♡」


 ……うん♡ なんて頼もしいんだろ……♡♡

 始めてなのに、いきなり本気ピストンなのに、ちっちゃなお腹がちんぽ型に「ぼごぉ♡♡」ってなってるのに♡♡ もう独占欲メラメラさせて「おかぁさんには負けないもんっ♡♡」って健気にマン締めして……♡♡

 顔真っ赤にして、汗と涙とよだれでべしょべしょになりながら、おめめはすっかりハート♡♡ 「見て見て♡ まひるを見てぇ♡♡♡」って全力媚び媚びモード♡♡ 腰クネつかせて、オス様の交尾リズムに合わせ始めてる……♡♡

 しかも、「せんせぇ♡」って呼ぶとおとぉさんちんぽがナカでもっとビキつくこと、もう気付いちゃってるね♡♡ 流石かおるの愛娘♡ せんせぇちんぽに媚びること本能でわかっちゃってるんだ♡♡

 けど、それも当たり前かもね……♡ だってかおるのお腹にいる間から、パパちんぽのかっこよさを思い知らされてるんだもん♡♡ かおるたちアイドルのまんこから出てきた女の子は、みんな生まれながらに近親繁殖が上手い優秀雌なのかも……♡♡


(どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡)


「っご♡♡ ぉオ゛♡♡ ほッ♡ ほッ♡ ほッ♡ せ♡ せんせっ♡♡ せぇんせっ♡♡ せんせぇぇっえ゛ひっひぎっあっ♡♡♡ んォ゛ああぁぁあ゛ぁ~~~~~~っ♡♡♡♡」


(たぷんったぷんたぷんたぷんっ♡♡ ぱるんっぱるぅんっ♡♡ どぷったぷっばゆぅんっ♡♡♡)


 つよつよピストンに合わせて、まひるのFカップおっぱいが揺れて……♡♡

 シャツがめくれあがって、綺麗な白いロリデカパイがすっごくだぷついてる♡♡ まだ誰にも触らせたことのない綺麗なピンク乳首が、びんびんに勃起して……♡♡


(むぎゅぅうっ!💢♡💢♡)


「うひっ!?♡♡ ぃぎ♡♡ お、ぉお♡♡ おっぱいっ♡♡ おっぱいこねてっ♡♡ お、おかぁさんにしてるみたいにぃ♡♡ まひるのおっぱいもこねこね♡ もみもみ♡ してえぇぇっ♡♡♡」


 ん~、もう二人の世界♡♡ せんせぇってば、もうキンタマぎゅるぎゅるさせて射精に集中し始めてる♡♡ ちょっと妬けちゃうなぁ♡♡

 ……あっ、そうだ♡ せっかくだから、もっとせんせぇのせーし増やすお手伝いしてあげちゃお♡♡

 娘をソファに押さえつけて、ばすばす腰振るわる~いパパの横に回り込んで、っと……♡♡


「せ~んせぇっ♡♡ ちょっとだけ、かおるのこと見てくれたら嬉しいな~……♡♡」


 と、言いつつ~……♡


(ぐいっ!♡♡ ――――も゛゛ろ゛ぉおんっ!!♡♡♡♡ だっぷぅウ~~~~~~んんんっ♡♡♡♡ ま゛るんっぼるぅんっ♡♡♡ ほ゜゛゜゛っっゆ゛ゆュュ゛ゆュウ~~~~~~~んっっっ♡♡♡♡♡)


「はぁ~~~い♡♡♡♡ せんせぇが育てたぁ、Oカップおっぱいで~~~っ♡♡♡♡」


(!?!?💢♡💢♡ ビギビギビギイイ゛゛ッ!!💢♡💢♡💢♡ み゛りみぎッ!!💢♡💢♡💢♡)


「うプっっ??♡♡♡♡ に゛ゃっ♡ にゃかで♡♡ おぢんぢん゛っカタぐっ……!!♡♡♡」


 まひるのおへその下が、もっと「ぼごォ💢♡」ってなっちゃった♡ ごめんね♡ せんせぇのおちんちん、かおるのデカパイ見ただけで勃起強くなる癖があるの♡♡


「ね、ほら♡ せんせぇ見てぇ♡♡ こう、やってぇ……(ぷよんっ♡)左右にぃ、ぷりぷり振ってぇ~……♡♡(ばよょん゛っ♡♡) たっくさんアピールしちゃいまーっ……♡♡(も゛るぼょよぉんっ♡♡) 八人の赤ちゃん育てた、特盛りミルクタンクおっぱいだよー♡♡ んっ♡♡ んふふぅ♡♡ ね~え~♡♡ せんせぇ~……♡♡♡」


(むくっ……むくむくっ……♡♡♡ ぷっっくぅぅう~~~~~っ……♡♡♡♡)


 あ、そうそう♡ 言い忘れてたけどね?♡

 かおる、陥没乳首なんだぁ……♡♡

 親指サイズ以上の、むしゃぶり甲斐のあるデカ乳首、おっぱい肉の中に隠れてるの♡ 乳輪もおっきくて、ぷりっぷりでぇ……♡♡ ただでさえ大きすぎる爆乳から、更にパフィーニップルがこんもり盛り上がっちゃってるの♡♡

 その乳輪お肉が、「ずく♡ ずくん♡」盛り上がって……♡♡ なのに恥ずかしがりやの乳首だけが出てこないの♡ 濃ゆぅいピンクの充血乳輪から、ミルクくっさぁ~い湯気がムワついてぇ……♡♡


「かおる、また乳首隠れちゃったのぉ~……♡♡ せんせぇに見られちゃうっ♡💦 恥ずかしいよ~♡💦 って、乳輪お肉の中でいじいじしちゃってるんだぁ……♡♡ んんぅ♡ 乳内(ナカ)にミルク溜まってぇ、おっぱい張って重たぁ~いっ……♡♡♡ せ~んせぇ~♡♡ なんとかしてぇ~……?♡♡ まひるのことぉ、パコりながらでいいからぁ~♡♡ かおるのおっぱいと、う・わ・き♡♡ しよぉ……?♡♡」


(ムラムラムラッ……!💢♡💢♡)


(がぁぷッッ!!♡♡♡ ぢゅるぢゅぶッ♡♡ ぢぅうう~~~~~~~っっ♡♡♡♡)


「やぁぁあんっ♡♡ せんせぇっお口おっきい~っ♡♡♡ そんなにがっついちゃダメだよぉ~っ♡♡♡」


 空いた片手でデカパイむぎゅ寄せして、大きなお口で、がぶぅ~っ♡♡

 大人オスの力強いベロで、ほかほか乳輪しゃぶって♡ 吸って♡♡ ミルクくっさぁい雌汗味わいながら、腰は娘まんこ貪りに夢中♡♡ むしろ、腰振り余計早くなっちゃった♡♡

 

(ぱんぱんぱんぱんッ!!💢♡💢♡ ぱんぱんぱんぱんぱんッッ!!💢♡💢♡💢)


「ぎゃふうううぅう゛う゛ぅ゛ッ!?♡♡♡ お゛っおとぉ゛さっ♡♡ せんせっ♡♡♡ せんせえ゛!!♡♡」

「きゃぁあ~~んっ♡♡ まひるぅ♡ 頑張ってぇ♡♡ おかぁさんはねぇ、せんせぇにおっぱい食べさせてあげるから~♡♡ んひゅ♡♡ ふひひ♡♡ んぉオ゛っ♡♡♡ べ、ベロ先で乳輪ホジホジしちゃだぁめぇ~っ♡♡ ふッ♡♡ ふぐっ♡♡ きもちくなる♡♡♡ 乳首もっと勃起して――――んの゛ォオッ!?!?♡♡♡♡」


(ぐプぢゅるめりゅじゅぢゅぅっ!♡♡ ぢゅるぢゅぅう~~~~~~~~~~~ッ!!♡♡♡)


 あっ♡♡ あっ♡♡♡ でた♡♡ 陥没乳首でたぁぁ♡♡♡ 乳肉ホジくられて、ビンビンにガチエロ勃ちしてるぷりっぷり乳首掘り出されちゃったよぉ♡♡♡

 だめ♡♡ だっめ゛♡♡ 恥ずかしがり乳首捕まえて本気吸引しちゃだめっ!♡♡ そ、そんなに母乳カツアゲされたら、かおる、も、もぉっ……♡♡♡


「噴乳(で)るぅぅううっ……♡♡♡♡♡」


(み゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅるぅうっ……♡♡🍼🍼 もりも゛り゛゛っ♡♡🍼🍼 どぷどぶッも゛ぼる゛ッ♡♡♡🍼🍼

 ぶゥり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅゥゥ~~~~~~……ッッ♡♡♡🍼🍼🍼)


 あはぁぁぁっ……♡♡♡ どっっっさり両爆ミルクタンクから、メレンゲみたいな特濃母乳ブビュっちゃったぁぁ……♡♡♡

 せんせぇ、「ごく💢♡ ごく💢♡ ぐびッぐびッぐびッ💢♡」て喉鳴らして、大量ミルクぜぇんぶ飲んでる♡♡ 乳首おしゃぶりもミルク飲みもすっごく上手♡♡ 当たり前だよね♡ まひるが産まれる前から、かおるのJS母乳ごくごく飲んでたミルク飲みの大ベテランさんだもん♡♡

 それで、ミルク栄養でおちんぽもっとビキついて……♡♡


「ふッ♡ ふッ♡♡ んっふ♡♡ んに゛ゅふぅう~ッ♡♡ お、おかぁさんっずるぅい♡♡ ま、まひるよりっ、おっぱいおっきぃからってぇぇ♡♡ ぉおオ゛~~~っ♡♡♡ せ、せんせぇのこと、ゆーわく♡♡ しちゃうんだぁ♡♡ ずるいっずるいよぉぉ♡♡ ま、まひるのっ、まひるのせんせぇなのにぃぃっ(ずんッ!!💢♡💢♡💢♡)に゛ゃひぃいいっ!?♡♡♡ お゛まっ、おまんこ♡♡♡ まひるのおまんこっとけるっ♡♡♡ なくなるぅうっ♡♡♡ せんせぇにたべられるうぅううっ♡♡♡」

「んぅっ♡ ふ♡♡ ぉお゛っ♡♡ だ、だ~いじょうぶっ♡♡ ま、まひるもぉ♡♡ すぐにミルク出るようにっ、んオ゛!♡♡ み、みるくぅ、どばどば出るようになってぇ♡♡ お、おかぁさんとおんなじくらい……ううん、それ以上の♡♡ えっろぉ~いデカパイママになるから、ねっ♡♡ だ、だから今はぁ、ほぉオ乳首イッグ♡♡♡ ぃ、いまは、繁殖こーびに集中っ♡♡ しようねぇぇぇ……♡♡♡」


(どっぢゅんッ!💢♡ ぱぢゅばぢゅばぢゅばぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅッッ!!💢♡💢♡💢♡)


「あに゛ょォ゛おおおぉおォオっ!?♡♡!?♡♡ んぎゃッ♡♡ ぎゅふぅうぅうっ♡♡♡ おちんぢん゛っ♡♡ しぇんしぇぇのおぢんぢんづよいっ!?♡♡♡ おとぉしゃっ♡♡♡ おどぉしゃあぁ゛んん゛!?♡♡♡♡」

「んっふぅっ……♡♡ わぁ♡ スパート入っちゃったぁ♡♡ ね、まひる、おとぉさんもう出そうだって♡♡ 」

「え゛ひっ♡♡ んひ?♡♡ ひゅひ♡♡♡ ひひぃ♡♡ あかちゃっ♡♡ あかぢゃんっ♡♡ ま、まひるとっ、おとぉさんのぉ♡♡ あかちゃんんんっ♡♡♡」


(ブぢゅ!!💢♡💢♡ ぐりィイ゛ッ……!💢♡💢♡ ぐ、ぐ、ぐッ……びぎびぎッ……ぐづ💢♡ ぐづ💢♡ ぐづッ……💢♡💢♡💢♡)


 そろそろみたい……♡♡

 まひるも、本能でわかったみたい♡♡ べっちゃべちゃのみっともなぁいロリイキ顔のまんま、おっぱいたぷんっ♡♡ って揺らして、両腕を広げて……♡

 かおるも、母乳ごくごくさせながら、囁いてあげるの……♡♡


「孕ませてあげて……♡」

「に、んに゛っ、ニンシン♡♡ させてぇ♡♡」

「びゅ~ってしよ?♡ イこ?♡♡」

「きてっきてぇぇ♡♡ けっこんっ♡♡ にんしんっ♡♡ あかちゃァ♡♡ はへっ♡ ひっ♡♡ ひひ♡♡」

「どぴゅどぴゅぅ~~っ……♡♡ 実の娘のまんこに、種付けぴゅっぴゅ♡ きもちぃ~く孕ませぴゅっぴゅ♡♡♡ せぇ~~~のぉっ……♡♡♡」

「ちょうだいちょうだいちょうだぁいっ♡♡ まひるっがんばるからっ♡♡ かわいい女の子産むからぁぁっ♡♡ はぁやぁくぅ~~~~~っ♡♡♡」


「「だして♡♡♡ せ~~んせぇっ……♡♡♡♡♡♡」」


(びゅぢゃボびゅウ゛ウ゛ッッ!!!!💢♡💢♡💢♡💢♡💢♡)


「き゜゜ょッほ??♡?♡♡♡?♡♡♡」


(びゅーーーーーーーーーーーーーッッ!!!💢♡💢♡💢♡ びゅぐびゅるぶびゅビュぢぼごびゅッッ!!💢♡💢♡💢♡ ごぼびゅるでゅるでゅるでゅッッる゛゛ゥ~~~~~~~~~~~ッッ!!!💢♡💢♡💢♡💢♡💢♡)


「に゛ゃあ゛゛あぉ゛おォオ゛゛~~~~~~~~~~っ!?♡♡♡♡ っぎ!♡♡♡ がっ♡♡♡ はァあ゛ぁあ゛??♡♡♡ あ゛゛~~~~~~~♡♡♡♡ あァ゛~~~~~~~~~~っ!!♡♡♡♡♡」


(びゅっぼ!💢♡💢♡ びゅっぼ!!💢♡💢♡ びゅゥっぼ!!💢♡💢♡💢♡ どぶどぶどぶどぷどぷどぷゥッ!!💢♡💢♡💢♡ ごぼじょぼじょろろォ~~~~~~~ッ!!💢♡💢♡💢♡)


(ぼご♡ ぼご♡♡ ぼごッ♡♡ ぼっごぉぉおっ♡♡♡♡♡)


 射精して、射精して……ちょっと収まったと思ったら、もっと大量のザーメンを射精してっ……♡♡

 そうして何回にも分けて、た~っくさんブビュる、せんせぇのかっこいいお射精……♡♡♡

 第一波、第二波、第三波って感じで繰り返し種付けザードピュされながら、まひるのお腹がどんどん膨らんできて♡ まるでもう、臨月の妊婦さんみたい……♡♡♡


(どぐんッ……💢♡ どぐんッ……💢♡ どっぐんッ……💢♡💢♡ どっっぐぅうんっ…………💢♡💢♡💢♡)


(みち゛♡♡ ぱつッ♡♡ ぼッッッてぇぇぇ~~~~~~……ッッ♡♡♡♡♡)


「ひ♡♡ ひ♡♡♡ ひィ♡♡ ひひ♡🌻 いぇひひ♡🌻 くひひひィ~~……♡♡♡🌻 あか、ちゃ……ぁ……♡🌻 みんな、ぁ……♡🌻 みててねぇぇ…♡🌻♡🌻 うひ♡🌻 おねぇちゃん……かわいぃあかちゃん、うむ……からぁ……ひひひぃぃ……♡🌻♡🌻」

「がんばれ♡ がんばれ、まひる♡ わたしたちの可愛い子……♡♡ おかぁさん、応援してるからね♡ 頑張って、おとぉさんの赤ちゃん妊娠しようね……♡♡」


 ザーボテ腹で半分失神して、ニタニタ笑うまひるの頭をなでなで……♡

 初めて交尾、よくがんばったね♡ あとはお腹でせんせぇのせーし受け止めて、しっかり育てようね……♡♡

 ふふふ♡ 本当にいい笑顔♡♡ どんな夢見てるのかなぁ?♡ 家族みんなで、産まれたばかりの赤ちゃんをあやしてあげてるところかなぁ……♡♡


(ずぅるぅうう~~~~~っっ……ちゅぽんッッ♡♡♡)


「わ♡ 抜けちゃったぁ♡♡ ……ふふ♡ せんせぇのおちんちんも、よくがんばりましたー♡♡ かおる、花丸あげちゃうねっ♡♡ ちゅ♡ ちゅぷ♡♡ ちゅぅ♡♡♡」


 出したてほっかほかのおちんぽ、愛情お掃除キスでねぎらってあげる♡♡

 うん、おいしい……♡ 残りザー汁の味と、新鮮なマン汁の味……♡♡ あはぁ♡ これが、まひるのまんこの味なんだね♡♡ こんなにブッ濃くて雌くっさぁいハメ蜜出せるようになってたなんて、子供の成長って早いなぁ……♡♡♡


(ぺちんッ💢♡💢♡)


「きゃんっ♡♡♡ せ、せんせぇ?♡ どうしておちんぽびんたするのぉ……?♡♡♡」


 見上げると、せんせぇはまだまだコワ~い顔……♡♡♡

 おちんぽも、バッキバキ♡♡♡ 一回出してすっきりしたかと思いきや、新しい雌の味覚えてやる気まんまんみたい♡♡♡


「やっ♡(ぺちっ💢♡) ぁあんっ♡♡(ぺちんっ💢♡ ぺちっ💢♡) せっせんせぇ♡♡(ぺっちぃんっ💢♡) いたぁい♡♡ おちんぽかっこいいよぉぉ♡♡♡(ぷゎっちぃいんっ💢♡💢♡)」


 あ♡ 来る♡ くる♡♡ かおるが絶対逆らえない、つよつよオス様の命令きちゃうっ……♡♡♡


 ――――『ヤらせろ💢♡』

 ――――『娘の横で、お前も新しいガキ孕め……💢♡💢♡💢♡』


「んぁぁ……♡♡♡ はぁ~いっ……♡♡♡♡」


(ぎしっ……♡♡♡ ぬ゜ゥっぱぁぁあ~~~~~っ……♡♡♡♡♡)


 夢見心地でニヒニヒしてるまひるの隣で、おまんこ大歓迎ポーズっ……♡♡♡

 娘と並んで「ハメ潰してください♡」「このカラダを貪ってくださいっ♡♡」ってアピールしちゃう、ざこざこ繁殖肉袋アピールっ♡♡

 だって仕方ないよね♡♡ 大好きなせんせぇに言われたら、逆らえるわけないんだもん♡♡ 一回反抗期になっても、やっぱりこの人の赤ちゃん産み産みするのしあわせなんだもんっ♡♡ これから何人でも、何十人でも産んで、幸せ大家族ハーレム作ってあげたいんだもんっ……♡♡♡


「いいよ……♡♡ かおるのこと、妊娠させて?♡♡ ね、せんせぇ……♡♡♡♡」


(がばっ!!💢♡💢♡)


「きゃ~っ♡♡♡」


 ハメて、ドピュって、またハメて、びゅ~びゅ~してっ……♡♡♡

 まひるが起きるまで、かおるがお相手して♡ その後は、またまひるの娘オナホ作ってもらって♡♡

 ヤってヤって、完全に妊娠したってわかるまで、ううん、わかっても♡♡ 朝までハメまくって……えへへ……♡♡♡

 ラブラブ家族計画、がんばりまーっ……♡♡♡♡♡



 ~おわれ~

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