Home Artists Posts Import Register

Content


 ――お初にお目にかかります。わたくし、桃華の母ですわ。

 あなたが、桃華のプロデューサー様ですのね?


「お母様、こちらへお座りくださいまし! ……ふふっ♪ お母様とプロデューサーちゃまがお話をしているだなんて、なんだか楽しくなってしまいますわね♪」


 桃華、あまりはしゃぐものではありませんわよ?

 レディたるもの、いついかなる時も淑やかでいなければ。


「はーい♪ うふふっ……♪」


 もう、この子ったら。いつになく落ち着きがないんですから……♪

 それでは、改めまして。

 この度は、面談にお呼びいただき、ありがとうございます。桃華の日々の活躍はメディアでも、この子自身のお話からもよく聞き及んでおりますわ。

 それもこれも、桃華をお導きくださるプロデューサー様のおかげ。この子がアイドルになると決めた時は若干の心配もございましたが、全て杞憂だったようですわね♪ 桃華の努力もさることながら、ご担当いただくプロデューサーがあなたで良かったと、心から思いますわ♪

 さて、お話の内容は……今後のプロデュース方針と、この子自身の進路について、ですわよね? ええ、こちらこそご相談させてくださいませ。


 ………………

 …………

 ……


 ……なるほど。よくわかりました。

 やはり、引き続きあなたに桃華をお任せしても良さそうですわね♪


「お母様っ……!♪」


 この事務所にお預けしたのは間違いではありませんでしたわね。桃華のことを、ここまで考えていてくださるとは。むしろ、こちらの方が余計な口出しをしてしまいましたかしら? ふふっ……♪

 ええ、家の者には伝えておきますわ。どうか末永く、うちの桃華をよろしくお願いいたします。


 ――それで……。


 桃華とは、どこまで進んでいますの?♡


「!? お、お母様っ!?♡」


 隠さずともわかりますわ♡ プロデューサー様の所作と、桃華の視線と態度……。

 二人は、プロデューサーとアイドルの域には収まらない、ただならぬ関係にあるようですわね?♡

 いえ、責めているわけではありませんの。桃華もまだ12歳ですが、一人のレディ……。自分の考えで動き、それらに責任を持つよう教育したつもりですわ。

 わたくしはそれを踏まえて、「末永くよろしくお願いいたします」と申し上げましたの♡

 

「お母様……♡ わ、わたくしっ……♡」


 皆まで言わずともよろしくてよ、桃華。

 常日頃、プロデューサー様のことを話してくれる声色。表情。今ここで、彼を見つめる瞳……♡ そこに秘められた想いに気付かないわたくしだと思って?

 娘の恋は、応援するのが母の務め♡ 今日はプロデューサー様が、公私ともに桃華と添い遂げるに相応しい殿方かを見極めに来ましたの♡


 ……で・す・が……♡

 桃華、ここは少し外してくださる?

 わたくしはプロデューサー様と、少し難しい話をしなくてはなりませんの。


「わかりましたわ、お母様♡ それではプロデューサーちゃま、また後で……♡」


(がちゃっ、きぃ……ぱたんっ)


 ふぅ……。

 さ、プロデューサー様。そう緊張なさらないで♡

 今後について、詰めてお話するべきこともあるでしょうから……♡♡



   ◆◆◆



 じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ ブじゅぽっ♡♡ ぐっぽぐっぽぐっぽォ!♡♡ んぢゅるむぢゅぅう~~っ!♡♡

 ん゛、ぢゅっ♡ んむぅぢゅっ♡♡ ぢゅるぢゅるぢゅぅぅ~~~っっ……ぽんッ!♡♡


 んへぁぁあ……♡♡ ちんぽ♡ んふぉお♡♡ プロデューサー様のちんぽ♡♡ 若オスのご立派ちんぽォン♡♡ とぉ~……っても臭くて♡ 苦じょっぱくてぇ♡♡ 上品な味わいですわァん……♡♡

 はぁ……はぁ……ぁん♡ ごめんなさいましね、プロデューサー様……♡♡

 む、娘のぉ♡ むちゅ♡ んぢぅう♡♡ 夫となる、殿方のぉぉ……れろれろれろぉお~っ……♡♡ んぷァ……♡ だ、男性としての機能を、確かめるのは……すん、すんっ♡ んォ゛くっさァ……♡♡ と、当然のこと、でしょう?♡

 ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ だってぇ♡ このおちんぽで赤ちゃん作るんですものぉ♡♡ ぶっぢゅ♡ れるぉぢゅっ♡♡ ぁぁあん♡♡ ふっとぉ♡♡ おっきぃ~♡♡ ちゅっちゅっちゅっ♡ ちゅぶぢゅゥ♡♡ カリ高で、なっがァ~くてぇん……♡♡ わたくしのお口では咥えきれませんわぁぁ……♡♡


 ちゅ♡ ぶっぢゅ♡ むぢゅぅぅ♡♡ んぅふぅ♡ せ、せめて、接吻でご奉仕を♡ むっぢゅぅぅ~~っ♡♡ わ、わたくしのこの、厚ぼったい唇でぇ♡ むちゅむちゅ♡ ちゅぱちゅぱ♡♡ 愛情たっぷりに吸い付いてぇぇ……♡♡ 口紅の跡をたっくさん付けて差し上げなくてはぁぁ……♡♡♡

 あとは、舌でねめ上げてぇ……ぬぇ~~~るぉぉおお~~~~~っ♡♡♡

 キンタマから、先っぽまれ゛ぇぇぇっ……♡♡♡ ぶぢゅるぇぇぇえ~~~~~~~っっ♡♡♡ ――――ちゅぷぉんっ♡♡♡


(びんッ💢♡💢♡ びきびっぎィッ……!💢♡💢♡)


(ほか♡♡ ほかほか♡♡ ムッッッワァ~~~~ッ……!💢♡💢♡)


 まあ♡♡ なんてたくましいおちんぽ……♡♡♡

 思いっきり反り返って、亀頭もパンッパン♡♡ くっさぁ~いオス湯気が立ち上って……♡ どろっどろのブッ濃ォいガマン汁が溢れておりますわぁ……♡♡

 ええ、ええ♡ とっても素晴らしいですわ♡ やはり、わたくしの見立てに狂いはありませんでした♡ 今のところは満点……いいえそれ以上♡ 味見の甲斐が……もとい!♡ 試験のし甲斐がありますわ♡ うふふっ♡♡


 そ・れ・で・は♡♡ 次の試験にぃ……♡ ふ~~っ♡♡ ふ~~~っ……♡♡


(しゅる♡ ぱさっ……♡♡)


(ぎちッ!♡ ぎちぎちッ!♡♡ み゛っぢィ~ッ……!♡)


 んぅ♡♡ ぁあん♡♡ お、おっぱいが張って、ブラが外しにくいですわ♡ わたくし専用に誂えさせた特注品ですのに……♡♡

 も、もうちょっと待ってくださいましね?♡ ふっ♡ ふぅぅ♡ んぉぉっ……♡ ち、乳首ぴんぴんになって、引っかかってしまっておりますぅ♡♡

 プロデューサー様?♡ お手数をおかけしますけれど、後ろに回ってブラのホックを外してくださらないかしら……?♡

 そうそう♡ 張りつめてしまっていますから、お気を付けて――――んぅっ♡♡


(ぷちッッ♡♡ ――――どだッッッぷぅうぅう゛う゛~~~~~ンッッ!!♡♡♡ ま゛゛っるん゛っ!♡♡ ども゛ュ゛゛ぅんッ!!♡♡♡♡)


 はぁぁっ……♡ やっと解放されましたわ♡

 困ってしまいますわよね?♡ わたくしったらもういい歳なのに、近頃またおっぱいが育ってきてしまって……♡♡

 桃華に授乳していた頃から重たかったのが、余計むちむちになってぇ……♡ どうしてなのでしょう?♡ 桃華は立派に育って、もう母乳を出す必要なんてございませんのに、何度もブラを作り直しましたのよ♡

 今のサイズはそう、確か……Lカップでしたかしら?♡ ランジェリー職人には負担をかけてしまいましたわ♡ ああ、桃華に遺伝してしまっていないかしら? あの子にはこんなに重たくて嵩張るお肉を持たずに、快適に過ごしてほしいものですけれど……♡♡

 ……嫌ですわよね?♡ こんなおばさんが、下っ品におっぱいを揺らしているのなん、て――


(ビッッッギィイイイッ!!!💢♡💢♡💢♡ ミヂ!!💢♡ ビッギィイ゛!💢♡💢♡ イッッラァァアアアアアッッ……!!💢♡💢♡💢♡💢♡)


 おぉ゛っほおぉ!♡♡♡ こ、これっ♡ これぇぇ♡♡ さ、さっきより、更に凶悪にっ……!♡♡

 お、お気に召していただけたようですわねっ♡ ふッ♡ ふッ♡♡ よ、良かったですわ♡♡ 夫はその、歳のせいもあってか、こうした脂っこい雌肉を好まれないようでしたので……♡♡ ええ、彼はわたくしより一回り以上も年上でして、もう初老なんですの……♡♡


 は~っ♡ は~~っ♡♡ で、では、下も……♡♡ んぅ♡ お尻も同じくらいに大きいので、んっふ♡ こちらも、脱ぎにくいのです、がぁっ……♡♡♡(ぬぢゃァァァァっ……♡♡♡) はぁぁん♡♡ 粘液べっちょり染み込んでっ……♡♡ んしょ、んしょ♡ いやだわ、びしょびしょ……♡♡


(ぬっちょォ♡♡ ねばァァァア~~~~っっ♡♡♡ ……べちゃっ♡♡)


 さ、プロデューサー様♡ 御覧なさいまし……♡♡

 これがわたくしの、お・ま・ん・こ♡♡ ですわ……♡♡♡


(ぐっぱァ♡♡♡ ぬっぢゃぁぁあ~~~~~っ……♡♡♡ ほかっ♡ ほかっ♡♡ むんんわぁぁっ♡♡♡)


 ソファの上でこのようなはしたない恰好をすること、お詫びいたしますわ♡♡ ですが面談である以上、早急にあなたのおちんぽを味……試さなくてはと思いまして♡♡

 あなたの男性機能は、問題ないのか♡

 かっこよくてたくましいオスパコが可能なのか♡♡

 おキンタマから、ちゃ~んと遺伝子ぎっちりの子種汁をお出しになれるのか♡♡♡

 そう、全ては桃華を孕ませ、立派な子を孕ませられるのか……ですわ♡♡ それを試すハメ穴が、こちらになりますの……♡♡

 使い古しなこと、お許しくださいましね♡♡ ぼってり肉厚で、少し色素が沈着して……ぁあん♡ マンビラが少しはみ出てしまっておりますわぁ……♡♡

 ここから桃華をひり出しましたのよ♡ あれ以来、チンコキ穴として使ったことはございませんが、必要十分の働きはできるものと……♡♡

 さ、プロデューサー様♡♡ わたくしの経産中古まんこをお使いになってくださいまし♡♡

 桃華と契る予行演習と思い……♡ お好きなだけ、どぴゅどぴゅなさっても構いませんので……♡♡ ご、ごくッ……♡♡


 来てぇ♡♡ 婿殿おちんぽ、くださいましぃ……♡♡♡


(ぶ、ちッッッ…………💢♡💢♡💢♡)


(ぐブぢゅ💢♡💢♡ ぬ゛💢♡ ぬ゛💢♡ ぬ゛グっぢゅゥ……!💢♡💢♡)


 あ♡ あっ♡ あっ♡♡ くるっ♡ ちんぽ来るっ♡♡ 婿ちんぽ来るぅっ♡♡

 娘の最愛の殿方のちんぽ♡ ふっ♡ ふぅっ♡♡ 義理の息子になる人の、若くておいしいちんぽぉほぉぉ……♡♡♡


 入って、来(ボぢゅン゛゛ッッ!!💢♡💢♡💢♡💢♡)ぷィギ!?♡☆♡☆♡♡


(め゛リッ……!💢♡ ぎ、ぢ、ぐヂュ、っみ゛ヂぃぃい……!!💢♡💢♡ ぐ💢♡ ぐ💢♡ ぐぐッ……💢♡💢♡)


 おに゛ょ……??♡♡♡ っほ……?♡゛♡゛

 お、おに゛ゃが、ぼごォ、ってぇぇ……?♡♡ ひ?♡ へひっ?♡♡

 ね……根本……まれ゛、ぇ……♡♡♡ 子宮……ぉ゛……ア……?♡♡♡


(――――ぞくぞくぞくぞくぅぅううう~~~~~~~~ッッ……!!♡♡♡♡)


 ――ぉォ゛ォオ゛ォぉお゛っ!?♡♡♡ いぎゅッ!?♡♡♡ イ゛っぎゥ!♡♡ いぐッイぐいぎゅイぃぎゅッ!?♡♡♡ ぃイ゛んぐゥっ!?♡♡♡

 待゛っまっで!♡♡♡ ま゛っへくら゛さいましッ!?♡♡ わっわ゛たくしィっ♡♡ イっだ!♡♡ イぎまひたっ!?♡♡ チンズブ一発で子宮ぶっ叩かれてイ゛ぎまちたァ゛!?♡♡ ちっ、ぢんぽ強いっ!♡ ぢゅよいィ!♡♡

 っひ♡ っひ♡♡ ふぅ~~っふぅぅ~~~っ♡♡♡ ちょ、ちょっと、ちょっとだけお待ちくださいまし?♡ ねっねっ?♡♡ い、今イキ感覚から、戻って参りますのでぇ♡♡ ひゅ~っ♡ んひゅゥ~っ♡♡ こ、これ以上、おばさんの中古まんこをいじめたらいけませんわよ?♡ ね?♡ ね?♡♡ お、お願いですから、ピストンお待ちになっ、


(ばぢゅんッ!💢♡ ばっぢゅゥウンッ!!💢♡💢♡ ぱんぱんぱんぱんぱんッ!!💢♡💢♡ ばすばすばすばすばっぢゅゥッ!!💢♡💢♡💢♡)


 ほに゛ょお゛お゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!?♡♡!?♡♡♡

 おォ゛んお゛んおン゛おぉん゛ッ!?♡♡ おン゛ッ!♡♡ おン゛ッ!♡♡ おン゛ッ!♡♡ ぉに゛゛ょおォオン゛ッ!?!?♡♡♡♡

 しょん゛っな゛っ!?♡♡ んぬ゛ォオ゛!!♡♡♡ なんでなんでなんれ゛ぇえっ!♡♡ お願いしましたのにっ!♡♡♡ まんこ命乞いいたしましたのにいぃィ゛ひぃっ!?♡♡


(だぷんだぷんだぷんッッ!♡♡ ばるんぼるんどるんぼっぶゥゥウウンッ!!♡♡ むちだぶっどぶぼる゛ッ!♡♡♡ ばッッッゆゅ゛ぉおぉ゛~~~~~~んッ!!♡♡♡)


 ひぎッ!♡ ィ゛!♡♡ ピストンぢゅよいッ!♡♡ まんこボコ殴り酷い゛でしゅわあ゛あ゛っ!?♡♡

 お゛っおっぱい揺れる゛っ♡♡♡ 垂れ気味のデカパイあばれり゛ゅっ!?♡♡♡ こっ、子育てを終えてぇ、用済みの駄肉ですのにい゛っ♡♡ オス様ちゅきちゅき~♡♡ って媚び揺れしちゃってますのぉぉ゛お゛!♡♡

 うっうそっ♡♡ うそぉぉ♡♡ こ、なっ♡♡ 道具みたいにっ♡ っひ♡ へひっ♡♡ わっ、わたくひっ♡♡ わたくピぃい!?♡♡♡ さっ、さっ、櫻井グループのぉ♡♡ 当主のっお゛っ妻でしゅに゛ょに゛ぃいぃぃぃっ!?♡♡♡


(ばーん!!)


「お母様っ! 何をしてらっしゃいますのぉ~っ!」


 も、桃華!?♡♡ ま、まだ来てはいけまひぇ(ごり゛ィッ!💢♡💢♡)ぴィオ゛ッ!?♡♡


「まったくもう……急に二人っきりになりたいと仰るから、もしやとは思っていたのですけれど……!♡ やっぱりプロデューサーちゃまにお手をお出しになっていたんですのね!♡」


 ちっ違っ♡♡ 違うのよっ桃華ぁ♡♡ こ、これは、プロデューサー様が、あなたの夫として相応しいかどうか確かめるために(め゛りぐッヂュゥ……!💢♡)ぎひ?♡♡

 ぷ、プロデューサー、さまっ♡♡ お願いですわ♡♡ 交尾待って?♡♡ か、かっこいい腰カクお待ちになってくださいましぃぃ♡♡ む、娘の前で、このようなっ♡ ふ~っふ~っ♡♡ も、桃華を、びっくりさせてしまいますからぁぁ……!♡♡


「そうですわよ、プロデューサーちゃま♡ いくら目の前にいるのが、妻となる女をひり出してくださった素敵な素敵な爆乳義母でも、がっつくのは厳禁……♡ とってもはしたないですわよ?♡ メッ、ですわ♡」


(ぐぢゅゥ……♡♡♡)


 ンひ……?♡♡

 は~っ、は~っ……♡ ぴ、ピストン……おさまりましたのぉぉ……?♡♡


「まあ♡ よく雌喰いピストン我慢できましたわね、プロデューサーちゃま♡♡ とっても偉いですわぁ♡ 流石、わたくしの将来の旦那様……♡ ご褒美に、ちゅーをしてあげますわね♡ ちゅっ♡ むちゅゥ♡♡ ぶっぢゅぅれるべぢょれるゥン♡♡ ぢゅっ、ちゅ♡ むぢゅちゅぅ~~~れるべろぢゅぅぅううっ♡♡♡」


 も、桃華っ……♡

 あなた、もしかして、もう……♡


「ぷちゅぽッ……んるぇ~~っ……♡♡ ……はい♡ わたくしはとっくに、身も心もプロデューサーちゃまのモノ♡ 大人ちんぽでコドモまんこの処女膜破って、婚約交尾♡♡ 完了済みでしてよ……♡♡」


 !♡


「それも一度きりではございませんわ♡ ロケ先で♡ 仮眠室で♡ 車の中で♡ おトイレで♡ プロデューサーちゃまのお部屋で……♡ もう何度も何度も、ぷにロリおまんこ可愛がっていただいてぇ……♡ ヤ・り・ま・く・り♡♡♡ なんですのよ……♡♡」


 あぁ……ああぁぁ……やっぱりぃ……♡♡

 わ、わたくしの見立ては、正しかったのですね♡

 桃華ったらここのところ、雰囲気が変わってきて……♡ まるで大人のオンナのような色香を纏うようになってきたと思いましたら♡ 既にもう、この凶悪おちんぽ様に娶られていたんですのね……♡♡♡


「黙っていて申し訳ございません、お母様♡ ○学校を卒業する頃に、正式に婚約者としてご紹介しようと思っていたのですが、予定が前倒しになってしまいましたわね♡ なぜかしら?♡」


 そ、それはぁ……(びぐッ💢♡ みぢッ💢♡)うほッッ♡♡ かったァ♡♡ ナカでよじれてぇぇ……♡♡


「ええ、ええ♡ 皆まで言わずともわかりますわ♡ だって、お母様の方が我慢できなくなってしまったんですもの……♡ もとはと言えば、面談を持ち掛けたのもお母様♡ プロデューサーちゃまと是非お会いしてみたいと……是非『直接♡』お話をしたいと仰っていたお母様の表情は、まるで恋する乙女のようでしたわ♡ その時から只ならぬ気配は感じておりましたが……まさか、娘の夫ちんぽをつまみ食いなさるばかりか、一発で熟女まんこ完敗してしまうとは……♡♡」


 はぁぁぁん……♡♡♡♡ ゆ、許して、桃華ぁ♡♡ はしたない雌ママを許してぇぇ……♡♡♡


「もちろんですとも♡ むしろ嬉しいんですのよ♡ 敬愛するお母様が、愛しいプロデューサーちゃまにガチ恋即パコしてくださるなんて♡♡ これでわたくしたちは、母娘でありながら、とってもいやらしい竿姉妹♡♡ 家庭円満は約束されたようなものですわね♡♡ ね、お母様?♡ お母様さえよろしければ……プロデューサーちゃまの、妾♡♡♡ にして差し上げても、よろしくてよ……?♡♡」


 め、妾……♡♡

 わたくしがこの方の……め・か・け……?♡♡


「だってそうでしょう?♡ 正妻はこの桃華なんですもの♡ この方と番い、一生添い遂げて、何人もお世継ぎを産みまくるのは、わ・た・く・し……♡♡ いかに櫻井グループの長といえど、一夫一妻の法は破れませんわ♡ ですが、愛人ならば別♡♡ 義母として、妾として、プロデューサーちゃまの寵愛を一身に受ける権利がお母様にはございます♡ 愛しい愛しいおまんこペットとして、二番まんこを存分にお使いいただけるのですわ……♡♡」


 っっ……♡♡♡♡ 妾♡ 妾♡♡ わたくしが二番っ♡♡♡ 桃華のおまけのオナホペット……♡♡♡ そ、そんな……そんなのぉ……♡♡

 素敵すぎますわぁぁぁぁ……♡♡♡♡


(びくッ💢♡ びくッ💢♡)


 あ、あっ♡ ぁあぁン♡♡ でも♡ でもぉぉ♡♡ い、一度きりの逢瀬にするつもりでしたのに♡ もったいなくも妾としての席をご用意いただいてしまっては……♡♡

 ほ、欲しくなってしまいます……♡♡♡

 あなたとの、子供……♡♡ 婿殿の血を引いた、玉のような雌ぅ……♡♡

 桃華の……種違いの、妹……ぉ……♡♡♡

 し、しかし……それではぁ……♡♡♡ 


「ええ♡ してしまいますわね――た・く・ら・ん……♡♡♡」


 ほォォォォっっ……!♡♡♡

 いっいけまひぇんっ!♡ いけましぇんわぁ!♡♡ こ、これはぁ♡ あくまで味見っ♡♡ あじみなのっ♡♡ 婿殿ちんぽもぐもぐするだけの家族のスキンシップなのぉ!♡♡ 本気子作りだめ゛っ!♡♡ いけないんでひゅのぉ゛!♡♡

 だってわたくしには、夫という者がっ……♡♡♡

 た、確かに夫は高齢で、もう子作りはできそうにありませんが……♡ ふ~っふ~っ♡♡ つ、常日頃、わたくしのことを気遣い……「若い子宮には若い子種が必要かもしれない」と、仰ってくださっていましたがぁぁ……♡♡♡ は~♡ は~♡♡ だ、だからといって、このような不貞の子を♡♡ よりにもよって義理の息子の子を宿すなどぉ……♡♡♡


「よろしいではありませんの♡ お父様には、わたくしからも説明しておきますわ♡♡ お父様はお母様の熟れた孕み頃の体を案じておいででしたもの……♡♡ きっとお喜びになられますわ♡ ね、プロデューサーちゃまもそう思いますわよね♡♡ 婿入り先のデカパイ義母にも種付けしたいですわよね♡♡」


(ぬ゛ブっぢゅ……!💢♡ ぬ゛ぅっぢィ💢♡ ぬ゛っぢ💢♡ ぐっぢ💢♡ ぐ~~りぐぅりぐぅう~~~りぃ~~っ……💢♡💢♡)


 ん゛゛ぎぃぃいいッッ……!!♡♡♡


「ほらぁ……♡♡ プロデューサーちゃまったら、すっかり雌を堕とす腰使い♡♡ ねちっこォ~い子宮口ぐりぐりで理性を溶かしながら、目を見つめて、こう言ってくださいますのよ……♡♡♡」


 ――『孕め♡』

 ――『俺の女になれ♡』


 あ♡ あ♡ あぁあ♡♡ あああぁぁぁあっ……♡♡♡


 ――『娘ともども俺の種でボテれ♡』

 ――『血統書付きセレブまんこから、ブロンド金持ち美雌産みまくれ……♡♡』


 よ……よろしいの、ですか?♡♡

 こんな中古まんこで……♡ おっぱいとお尻だけぶくぶく肥えた、無駄肉たっぷりの熟雌でも……?♡♡

 

(ぐっぢゅゥッ!!💢♡💢♡)


 んぎィイッ!?♡♡♡


(どぢゅんどぢゅんどぢゅんどっぢゅんッ!!💢💢♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!💢♡💢♡)


 ほぎょぉオおオ゛ッ!?♡♡ ぢんぽ!♡♡ ぢんぽづよいッ!♡♡ しきゅうボコボコやっばぁ゛いぃい゛!?♡♡


「まあ、お母様ったら♡ 『ヤバい』だなんて、はしたない……♡♡ とってもいやらしいですわ♡ おかげでプロデューサーちゃまも我慢できなくなって、完全に中出し口説きモードになってしまいましたわね♡♡」


 ひッ♡ っぎゅ!♡♡ も、もも、かぁっ♡♡♡ ももかぁっ♡♡ たひゅけて!♡♡ 母をたひゅけてくだひゃいまひィ゛!♡♡ こ、このままでは♡ 堕ぢる♡♡ おちてしまいまひゅ゛!♡♡ この方のォ、おっおぉオ゛!♡♡ め、妾まんこにィなるぅううっ!!♡♡♡ たちゅけてっ!♡♡♡ たちゅけへぇぇえ!!♡♡♡


「ふふっ♡♡ ……だぁ~~~め♡♡♡」


(ぐいっ!💢♡ ぶっちゅゥゥウ~~~~~~ッッ!💢♡💢♡)


 むっぢゅゥ!?♡ れぢゅッ♡♡ べぇろべろべろべぢゅべろれぇっ??♡♡ ぢゅッ♡ ちゅっ♡ ぢゅぅっぷ♡♡♡ んぅ゛もごべろべろぶっぢゅぅう~~~~~~っ♡♡♡♡ 


「はぁい、婚約のキスかんりょ~う♡♡ さ、後は子を宿すだけですわ♡♡ わたくし、見たいんですの♡ わたくしをブリュ産みしてくださったお母様の肉厚ご立派まんこから、新たな子をひり出す瞬間を……♡♡ わたくしの妹♡ そして、腹違いの娘を♡♡ 一緒にお迎えしたいですわぁ♡♡ だからほら、妊娠しましょ?♡ して?♡♡ は~ら~めっ♡♡ は~ら~めっ♡♡♡」


 ぶぢゅッ♡ ぶっぢゅゥ♡♡ ん゛ぅむッ♡♡ ふブっ♡♡ ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡♡ ぁあむっんむぅむぢゅぢゅぅうう~~~~~っっ♡♡♡ ぷ、はっ……♡♡♡


 ――『お義母さん。俺の子を産んでください』


 …………はい…………♡♡♡♡♡


(びゅばブぢゅゥ゛ゥ゛゛ッッ!!!!💢♡💢♡💢♡💢♡)


 ぷォぎいィ゛!?♡♡♡♡


(どッッッッびゅるる゛る゛る゛る゛ゥウ~~~~~~っっ!!💢♡💢♡💢♡ びゅッグ!!💢♡💢♡ びゅゥっぐゥ!!💢♡💢♡💢♡ でゅるでゅるぶりゅぶり゛ぶり゛゛ィイ゛゛ッ!!💢♡💢♡ びゅーーーーーーーーーーーーッッ!!!💢♡💢♡💢♡)


 ほオオ゛~~~~~~~~~~っっ!!♡♡♡♡ ん゛゛ぬ゛ォオォオ゛゛~~~~~~~~~~~~~~っ!!♡♡♡♡ の゛ぉおひょぉぉおぉ゛ォ゛オ゛~~~~~~~~~~っ……!?♡♡♡♡ おぉおぉォ゛ォ゛オ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~っっ…………!!♡♡♡♡♡♡


「あぁん、お母様ぁ……♡♡ なんて素敵で伸びやかな、雌豚オホ鳴き……♡♡ これは、プロデューサーちゃまの射精も捗りますわね♡ やはり娘がオナホならば、母もオナホだったということですのね♡♡ とっても素敵♡♡ 美しいですわ、お母様ぁ……♡♡♡」


(びゅぢッ!💢♡ ぶぢッ!💢♡ むり゛ゅびぢゃぼりゅゥッ……!💢♡💢♡ どぐんどぐんッ……!💢♡💢♡ どっぐんッ……!♡💢♡💢♡ どッッ、ぐんッッ……!!💢♡💢♡💢♡)


 ぽへっっ……???♡♡♡

 ぇへえ……へひひ♡♡ んぅへ♡♡ ひへへへへぇ♡♡♡

 ぷろでゅーさー、さま♡ むこどの……ぉ……♡♡

 ごしゅじん……さまぁぁ……♡♡♡


(くてっ……♡)



   ◆◆◆



「ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡」


 ん……ぅ……あ……?


 ――はっ!?


「じゅっぽじゅっぽじゅっぽォ♡ も゛ッぼ♡♡ ぁんむォ゛♡♡ ぢゅるぢゅるぢゅるゥ~~~っ……ッッぽんッ!♡♡♡ ぷはぁ♡ 相変わらず濃ゆい残りザーメンのお味♡ そしてこれが、お母様の本気白濁マン汁の味わいですのね……♡♡」


 も、桃華……? わたくしは……んッ♡♡


(じん、じん、じん……♡♡ じわ♡ ごぽッ……♡♡)


 ぉぁあ……?♡ お、おまんこが、疼いて……これは……?♡

 ……あぁ……そうでしたわね♡ わたくし……♡♡


「れろれろれるぉぉ~~……っぷ♡ ちゅぷちゅぽッ♡ っぽんッ♡♡ ――あらお母様、お目覚めになられましたのね♡ お体の具合はいかがですか?♡ わたくし今、プロデューサーちゃまのおちんぽをお掃除していましたの♡」


(ばふっ♡ ぎゅ~~~っ♡♡)


 偉いわ、桃華♡ 早速お嫁さんとしての務めを果たしておりますのね♡

 ……ふふっ♡ けどまだまだ詰めが甘いようですわね♡ ほら、お口にこんなにチン毛や残り汁へばりつけて……ちゅ♡ むちゅ♡ れるぢゅぅっ♡♡


「ぁん……ちゅ♡ ちゅぶれるぉっ♡♡ むぢゅむちゅっンむぢゅぅ♡♡ べろぶぢゅれろれぇ~~っ……♡♡ お母様ぁ♡ 夫の前で母娘レズキスだなんて、恥ずかしいですわぁ♡♡」


 ちゅく♡ くぷちゅッ♡ れぇろぉ……♡ よろしいではありませんの♡ 今や二人仲良く、プロデューサー様のオナホなんですから……♡


(ずいッ……!💢♡)


 あ♡


「やぁん♡ プロデューサーちゃまったら、母娘の睦み合いにも嫉妬いたしますの?♡ も~、しょうがない人なんですからぁ……♡♡」


 れろっ♡♡ れぇろォ~ンっ……♡♡

 おいでください、プロデューサー様♡

 続いてはわたくしと桃華の、母娘レズキスフェラでェ……♡♡ るぇろ♡ べろぉ♡♡


「キンタマ、すっきりヌキヌキして……♡ それからわたくしの、○リ正妻まんこをご賞味いただきますわ♡♡」


 時間はまだまだたっぷりありますもの♡♡

 三人で、仲良く面談♡ いたしましょうね……♡♡♡



 ~おわれ~

Comments

ねむまる

Hカップちゃま前日譚なのかな。