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 ――助手! 聞こえるか、助手!?


 ああ、良かった。通信は繋がるようだな。

 私は今、超時空間通信で君の状況をモニタリングしている。

 ……妙な顔をするな。まさか私も成功するとは思っていなかったんだ。


 単刀直入に言おう。君は今、五年前の世界にいる。


 試運転中のタイムマシン『もどれる君Z』が暴走して、君だけをそこに飛ばしてしまったんだ。

 …………正直、私もかなり驚いている。

 おそらくスイッチを押した時、近くに芳乃やこずえがいたせいで、因果律のアレとかコレが云々して世界線の云々がどうこうなってふんにゃらかんにゃらになってしまったんだ。

 本来ここまでの性能を発揮するものではなかったのだが……恐るべきは事務所の人材の豊富さというところだな。


 なに、安心したまえ! 帰る方法はある!

 ……ちなみ以下はめんどくさければ読み飛ばして構わんぞ。

 こちらで君の生体反応をトレースし続け『もどれる君Z』を常に受信状態にしているが、正確な時空座標の特定はまだ完了していない。必要なのは存在確率の固定化つまり「君がどの時代のどこにいて誰と何をしているのか」という情報の指定で、それさえわかればそちらからこちらへ直通のタイムポータルを展開することは可能だ。さて、「存在確率の固定化」に必要なのは、人間の強い「想い」だ。心身ともに特別で濃厚な出来事を体験し、その際に発生した強力な意思エネルギーがビーコンとなって観測される。そこを起点としてポータルを通すのだ。ここまで話したら察しがつくだろうが、これらは一人ではできない。激しい情動が見込まれるパートナーを見つけ、その相手と「特別なこと」を行わねばならないのだ。そして……その相手とは、君と強い絆を育んでいる相手。時空を超えて、運命的に深く深く結びついた相手であればあるほどいい。

もうわかったな? その相手とは、すなわち、アイドルだ。

 ……よし。めんどくさめな説明は以上だ。君はここらへんはふわっと理解するくらいでいい。


 要点をまとめるぞ。 

 君は元の時代に戻るために「特別な相手」を見つけ、その相手と「特別なこと」をしなければならない。

 そしてその相手とは、五年前の……つまり君と出会う前の、その時代のアイドルだ。

 今スキャンしたところ、君の周辺には二人のアイドル――正確には「アイドルの卵」か――がいる。状況から鑑みるに、君はその二人のうちどちらかをパートナーに選ぶ必要があるだろう。


 君は、そのアイドルと……。

 つまりだな…………。

 ……………を、するのだ。


 ん……き、聞こえなかったか?

 君は彼女たちと…………っちな……とを……。

 えっ…………を、するのだっ……!


 だ、だから!

 えっちなことをすればいいんだっ!!

 強い感情エネルギーをアレやコレでどうにかこうにかするには、どう計算してもそれが一番だ!

 君がこっちでも好き放題やっているように、せ、せっくす……! 交尾っ……!♡ を、して、アイドルになる前の幼い彼女たちを、じ、自分のオンナにすればいいと言ってるんだっ……♡

 ああそうだ! より強い反応を得るには、に、んにっ、にんっ……妊娠させるのが一番いい! 仕方ないだろそういう試算が出たんだから! 文句あるかっ!


 はぁ……はぁ……す、すまん。つい興奮してしまった 

 とにかく戻れるかどうかは君次第だ。相手がどう出るかは……まあ、私にはわからないが、君なら問題ないだろう。なにしろ、数々のアイドルと深い絆を結んだ敏腕プロデューサーだからな。


 さて、私は機器の管理と数値の観測に集中するとしよう。

 代わりにナビをしてくれるアイドルを連れてきた。彼女たちの協力を受けて、無事目的を果たしてくれ。私としても、君には帰ってきてもらわなければ困るんだ。


 では選びたまえ。君は、どちらに行く?



 →関裕美(9ちゃい)


 →多田李衣菜(12ちゃい)



  ◆◆◆



[関裕美]←



 プロデューサーさんっ……!


 晶葉ちゃんから聞いたよ、大変なことになってるって!

 体は大丈夫? 何か具合の悪いところ無い? タ、タイムトラベルなんて私、一体どうしたらいいのか……っ。

 あ……ご、ごめん。取り乱しちゃったね。一番大変なのはプロデューサーさんなのに。


 うん。私、裕美だよ。最初聞いた時はびっくりしちゃった。まさか本当にそんなことがあるなんて……。

 その……理論? についてはよくわからないんだけど、プロデューサーさんが戻る方法とか、そういうのは教えてもらったから。ちょうど五年前のその日に、昔の私が近くにいるってことも。


 ……えっちなこと、するんだよね?

 ……9歳の、私と。

 …………………………。


 別に、怒ってないよ。プロデューサーさんが「そういう」人だっていうのは、充分わかってるつもりだし。

 私だって、その……色々、されたんだから……♡

 ……でも、えっちするんだ。昔の私と。ふーん……。

 そうだよね。帰る為には仕方ないもんね。そっかそっか。私だけじゃなくて、子供の私ともしたいんだ……♡ …………変態♡♡


 ほ、ほらっ。早く探そうよ。だから怒ってないってばっ……♡ 私だって、早くあなたと会いたいんだよ?♡

 だから、「私」を探して? 早くえっちなこと、しちゃお……♡



   ○



 その時は確か、親戚に会いに東京まで来てたんだよね。

 うん。私、実家は富山だから。その頃はまだ東京に越してきてなかったんだ。ちょうどプロデューサーさんが今いるあたりに親戚の家があって、私はちょうど遊びに……。


 ――あ、いた。あそこだよ。あそこ歩いてる、リュック背負った女の子。

 とりあえず、声をかけてみて。えっと……少し難しいかもしれないけど……。


「………………?」


(じとぉ~っ……)


 あ~……やっぱり、キツいかも……。

 あのねプロデューサーさん? その頃の私、今より気難しくて……。

 目つきのこと、すっごく気にしてる時期だったんだ。そのせいで素直になれなくて、友達も自分から遠ざけちゃったりで……。

 だから……ええと、どうすればいいのかな? まずは警戒を解くことからって思うんだけど……。


「……おにいさん、だれ? なにか用……?」


(ちゃりっ……)


 あ……! ま、待って! それ防犯ブザー! 押したらビーッて鳴るやつ!

 と、とにかく止めて! それからゆっくりお話とかして、なんとかわかってもらわなくちゃっ――


(がしっ!)


「っ! は、はなし、てっ……!」



[可愛いよ]←



「!?♡」


 えっ……!♡ プ、プロデューサーさん……!?♡



[凄く可愛いよ。特にその目が可愛い]←



「う、うそ!♡ ぜったいうそっ……!♡ わ、わたし、かわいくなんてないもんっ! おめめがイーッてなってて、だから、お、お友だちもこわがっちゃうもんっ……」



[そんなことない]←


[君は可愛いよ。アイドルになれるくらい可愛い。君の魅力をみんな知ってるよ]←


[君は、とっても素敵な女の子だよ]←



「っっっ……♡♡♡」


(――きゅぅうぅうぅうう……んっ……♡♡♡)


 も、もう、プロデューサーさん……♡♡ 急にそんなこと言うなんて……♡

 傍から聞いてる私だって、かなり……その……「キた」のに♡ 目をまっすぐ見つめて言うなんて……小さな「私」には刺激が強すぎるよぉ……♡

 ん、ぅ♡ だめ♡ お、おまんこ、寂しくなってきちゃった♡ プロデューサーさんがかっこよすぎて……♡♡

 ほら、「私」だって、目がとろぉん♡ として……♡

 でもまだ信じ切れてないかも……♡


「うそぉ……♡♡ ぜったいうそだもぉん♡ わ、わたし、かわいくなんてないもんぅ……♡♡ う、うそつき♡ おにいさんのうそつきぃ♡♡ そ、そんなに、見ないでよぉぉ……♡♡♡」


(――がばっ!♡ ぎゅぅうう~~~っ……!♡♡♡)


「ぴぇ!?♡♡ あっ、ひ♡ んぎゅぅうう~っ……!?♡♡」


 うわ♡ 急に強く抱きしめて……♡

 ふわふわ髪の頭、優しく撫で撫でして♡ すっごい近い距離で、目を見つめながら「可愛い」連発って……♡

 わ、わかってるの? それ完全に変質者だよ?♡ 人に見つかったら大変なのに♡ 「私」だって、大声出したら終わりなのにっ……♡♡


「はぁぁぁああぁあぁ……っ♡♡♡♡♡」


(ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡)


 完っ全に、トんじゃってる……♡♡

 だ、だめだよプロデューサーさん♡ そうやっておでこにキスなんてしたら♡ それ私がすっごい好きなやつ♡ 唇ちゅーの前にしてもらえたら、嬉しくて嬉しくておまんこ準備すぐ終わっちゃうやつっ……♡♡


「ふぅっ♡ ふぅっ♡ ふぅうっ♡♡ おにぃしゃ……んひ……ぃ……♡♡ わ、わたし……かわいい?♡ ほんとぉ……??♡♡」



[本当だよ。君はとっても可愛いよ]←



「はぁうぅううっ……♡♡♡」


(きゅん♡ きゅんきゅんっ♡♡ きゅんきゅんきゅんっ♡♡♡ きゅぅ~~~んっ……♡♡♡)


「私」に何が起こってるか、わかる?

 ……運命♡ 感じちゃってるんだよ……♡♡

 女の子として……雌として♡ まだ幼いのに、目の前のオスに恋しちゃってる……♡

 私がそうだったみたいに、お嫁さんになる決意♡ しちゃってるんだ……♡


(くてぇっ……♡)


 完全に無抵抗だね……♡

 もういいと思うよ♡ あなたのやりやすい場所に連れていってあげて♡

 わる~い大人が、いたいけな○学生を食べちゃう場所♡ どこかに、あるから……♡



   ○



「ふ~っ♡ ふ~っ……♡ んぇ……?♡ こ、ここ、どこぉ……?♡」


 ……来ちゃったね♡ ラブホテル……♡

 防犯ブザーつけた○リメスと、おてて繋いで、ヤリ用のお部屋に入っちゃったんだ……♡


「お、おにぃさん?♡ どう、したの……? なに……するのぉ……?♡」


 わ♡ じぃって見てる……♡

 睨んでるみたいだけど、心配いらないよ。ほら、相変わらず目尻がとろぉんって♡ 絶対、何か期待してるよね……♡

 はい、私からはもう何も言うことないよ♡ あなたがしたいと思うこと、してあげて♡

「私」の喜ばせ方、一番知ってるのはプロデューサーさんだと思うから……♡


「んぅむぅっ!?♡ むんっ、ぷゥ♡ ぢゅむちゅぅうっ♡ ぷはっ♡ えっえっ?♡ おにぃしゃ、んちゅぅうぅう~~~っっ♡♡」


 ……そうなるよね♡

 おでこの次は、唇にラブラブキス♡ うっわ、すごぉい……♡


「はンむぅうぅっ♡♡ ふぶッ♡ んぢゅむれろるぉんむぇるれるれぇぇっ♡ ぷひ♡ んっひゅぅ♡ ちゅば、ぢゅっぱ♡ ぢゅ~っぱ♡♡ ぢゅ~~~っぱぁ♡♡ んふぁ♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ うぅ~~~~っ……♡♡」


 本物キスで、ふにゃふにゃになっちゃった……♡ お父さんともお母さんともしたことのない、オトコとオンナのやらしぃキス♡ ベロまで入れて、ヨダレでいっぱいになって……♡

 わかってる? そっちの「私」、9歳でファーストキスしちゃったんだよ?♡

 私だって14歳で初めてだったのに……♡ 5年も先を越されちゃった♡ プロデューサーさんって欲張りなんだね♡ 自分の雌のことなら、なんでもモノにしたくなっちゃうなんて……♡

 ね、そろそろ食べちゃおっか……♡

 お洋服、脱がせてあげて♡ あ、乱暴にしないでね? その服、お母さんと一緒に選んだお気に入りなの♡ 遠くまでお出かけする時用の、とびっきりのお洒落だから……♡


(しゅるっ……ぱさっ♡ ぷち、ぷち♡ ぬぎ、ぬぎ……♡)


「んふぅ、う?♡ う、んぅっ……♡ はぁ……♡ な、なんで?♡ どうして、お洋服ぬぎぬぎするのぉ……?♡」


 ……伝えてあげて♡ あなたは今から、れーぷされるんだよって♡

 素敵でかっこいい旦那様の、つよつよ大人ちんぽで♡ ○学生のおまんこ無理やり食べて、お嫁さんにされちゃうんだよ……って……♡

 ……そうそう♡ わかりやすく、はっきりと……ね……♡


「ふぇ……ぁ……?♡ れ、れぇぷ?♡ むり、やり……?♡♡」


 そうだよ♡

 れーぷっていうのは、男の人が、女の子を無理矢理モノにしちゃうこと♡

 つよ~いおちんぽで、処女まんこずぷぅってハメて……♡ 体の芯から、旦那様専用に作り替えちゃうことなの♡

 ……って、私の声は「私」には聞こえてないけど……♡

 ちゃ~んと、教えてあげてね♡ まだ9歳なのに、相手は大人なのに、「私」は今から結婚式を挙げちゃうの♡ ここは教会じゃなくて、えっちするためだけのラブホなのに♡ きつきつの○リまんこで、おちんぽ様に永遠の愛を誓っちゃうんだよ、って……♡


「お、およめさ……?♡ わたし、お、お兄さんと、けっこん♡ するの?♡ おとうさんとおかあさんみたいに、いっしょになるの……?♡」


(とさっ……♡)


 大きなベッドに寝かせて……♡ わぁ♡ すっかり裸だね……♡

 見て、プロデューサーさん♡ 「私」の新品つるつるおまんこ、全然毛が生えてなくて、つやつやしてるの♡

 しかも……ほら♡ 濡れてるの、わかる?♡

 ぬらぬら、てかてかしてて♡ 奥の奥から、初めての本気マン汁が溢れちゃってるの♡ プロデューサーさんのせいだよ? あんなにかっこいいこと言って、「私」のことガチ恋させちゃうから……♡

 誰も触ったことのない、初モノぷにぷにハメ穴♡ くぱ♡ くぱ♡ ぬる♡ ぬる♡ って、旦那様を待ちわびちゃってる……♡

 見せてあげて♡ あなたの、強くてかっこいい大人ちんぽ……♡♡


(かちゃ、かちゃ……じぃぃ~~~~っ……)


(――ぼろぉんっ!!♡♡♡)


「ひっ……!?♡♡」


 あ、やっぱりちょっと怖かったかな? 「私」ってば、本気で怯えちゃってる♡

 だけど逃げようとしないね♡ お股もじもじ♡ 腰くねくね……♡ これからどうなるのか全然わかんないせいで、混乱しちゃってるのかな……?♡

 足、掴んで♡ あは♡ プロデューサーさんの大きな手だと、小さな「私」の足、まるで小枝みたいだね♡ そうそう、そのまま広げて♡ くぱぁぁぁって……おいしそうな○リ穴、みっともなく開いちゃおうね♡

 大丈夫♡ もう準備できてるから♡ 思いっきり、食べちゃっていいよ……♡


(ずいっ♡ くちゅ……ぅ……♡)


 ……あ♡ 

 ぷにぷにマン肉に、先っぽキスしちゃった……♡

「私」も本能でわかったみたいだね♡ このままれーぷされるっ♡ この人のお嫁さんにされるっ♡ 一生戻れなくされちゃう……って♡♡


「ぁ、あ、あっ♡ やだっ♡ やだやだっ♡ れえぷやだっ♡ およめさんやだっ♡♡ やぁだぁぁっ♡♡」


 だぁめ♡ あなたも、プロデューサーさんのモノになるんだよ♡

 そんなにジタバタしたって、期待してるの、わかっちゃうから♡


「やぁだ♡ やぁだぁぁっ♡ やぁなのぉ♡ おにいさんだめ♡ だぁめぇ♡ けっこんだめっ♡ れーぷしないでっ♡ ねっねっ♡ わっわたしっ、おいしくないからっ♡ かわいくないからぁ♡♡ ひ♡ ひぃぅうっ♡ こわいっこわいよぉ♡ 助けておとうさん♡♡ おかあさぁぁん♡♡♡」


(ずっっ、プ!!♡♡♡)


「んっヒ!?♡♡」


(ぐヂュっ……ぬぐじゅぷっ……じゅぶぷゥッ……♡♡)


「っほ……ぉ♡ お?♡♡ んぅうぉおぉおおっ……??♡♡♡」


(ぐぶちゅゥウゥ~~~~~~……っっ♡♡♡)


(――――ぶっ、ちィンッ!!♡♡♡)


「ンぎぃいっ!♡?♡♡」


 ――しちゃった♡

 処女喪失♡

 まだ9歳なのに♡ ○学生なのに……♡ 未来から来た旦那様に、女の子の一番大事なとこ、食べられちゃったね……♡


「っひ……♡☆♡ ぎ?♡♡ ふぅ、ぎゅっ……♡♡ い゛、ぎっ……♡ ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡」


(みち……♡ みっぢぃぃ……♡♡ ぎち、み゛ぢっ……♡)


 あ~あ……♡ 目が白黒しちゃってる♡

 初めてちんぽがエグすぎて、頭の中パニックになっちゃってるんだね♡

 プロデューサーさん、おちんぽハメるだけじゃダメだよ? その子だって、小さいけどあなたのお嫁さんなんだから♡ ちゃんと気遣って、「大丈夫?」って聞いてあげないと♡

 ……うん、そうそう♡ 優しいね……♡


「ふぇ……っぉ?♡ ん、ぅ……ぐぅ、ふっ……?♡♡」


(なで、なで……♡)


「ぅあ……?♡ お、おにぃ、さ……♡ ……ぅん♡ ちょ、ちょっと痛いけど、だ、大丈夫……かも……♡ はぁっ♡ はぁっ♡ う~……♡」


(きゅぅ♡ きゅっ……♡ むぎゅ……♡)


「で、でもわたし、ヘンなの……♡ お、おまたがね? じんじん、ってしてぇ……♡ 痛くて、あつくて♡ おなかの奥まで、じゅわぁってしてぇぇ……♡ お、おしっこするとこぉ♡ かって、動いちゃうのぉぉ……♡」


 ……ふふ♡ そこ、おしっこするとこじゃないのにね♡

 まだ一人えっちも覚えてない頃だから、当たり前かも♡ でもよかった♡ やっぱり「私」は私なんだから、プロデューサーさんとの交尾相性も抜群なんだ♡

 すっかり蕩けて、気持ちよくなっちゃってる♡ プロデューサーさんのおちんぽは……えっと、まだ半分くらいしか入ってなさそう?

 そのまま慣らしてあげて♡ 全部は難しいかもだから、優しくしてあげてね? ゆっくり、ゆっくり……♡


(ずぅ……ちゅっ♡ ぬちゅ、くちゅっ……♡)


「んゅ……?♡♡ っぐ、ほっ……♡ お、おに、しゃ♡ う、うごく、のぉ……?♡♡」


(ぬっ……ぽ♡ ぬっ……ぽ♡ ぐっ、ちゅ♡ ぐっ、ちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬぅっ……ちゅぅ♡)


「んぅぐっ……!♡ っぐ♡ くふ♡ ふっぎ♡ お♡ おに♡ おにぃ♡ さ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」


(ぬぅっぽ♡ ぬぅっぽ♡ ぬぅっぽ♡ ぬぅっぽぉっ……♡)


 そう、そう♡ ゆっくり、ゆっくりね……♡

「私」、ちょっと不安になってるかも♡ 痛いのに気持ちよくて、わかんなくなっちゃってるみたい♡ 安心させてあげて? どうすればいいのかは、わかるよね……♡


(ちゅ♡)


「んゅ♡」


 そう♡ おでこにキス……♡

 目もじ~っと見つめて、「かわいいよ♡」「好きだよ♡」ってこと、しっかり伝えてあげてね♡

 私の処女を食べちゃった時も、そうしてくれたように……♡


(ちゅ♡ ちゅく♡ ちゅっぷ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅぅぅ♡)


(なで♡ なで♡ なで……♡)


「っひ♡ ひ♡ んひ♡ ひぃっ♡ ひぃぃっ♡ お♡ おにぃしゃ♡ おにぃしゃぁん♡ ちゅ、ちゅー♡ おでこちゅーもっとして♡ ふっ♡ ふぐっ♡ んぅぐっ♡♡ なでなですき♡ それすきっ♡ あたまぽかぽかぁってなるのぉっ……♡♡」


(くっちゅ♡ くっちゅ♡ くっちゅ♡ くっちゅ♡ くっちゅぅっ♡)


 わ、わ♡ どんどん早くなってきた……♡

 プロデューサーさん、我慢できなくなってきた? ○リまんこ、そんなに具合がいいの?♡

 あんまり無理やりしちゃダメだよ?♡ 今あなたがお嫁さんにしてる「私」は、まだ9歳なんだから♡ いくらあなた専用のオナホ嫁に作り直してるっていったって、最初はキツいんだからね……?♡


「ふぅっ♡ っぐ♡ ね、ねぇ、お、おにぃ……さ……♡ わ、わたしっ♡ かわ、いい?♡ おにぃさん、ゆってたもん♡ わたしのことっ、かわいい、ってぇ……♡ ほんと?♡ ほんとっ、なのっ……?♡」


(くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡)



[可愛いよ]←



「ふぁ♡」



[とっても可愛いよ。大好きだよ]←



「ふぅ゛♡ うっう゛っ♡♡ うぅうふぅ゛うぅう~~~~~っっ♡♡♡」


(きゅんっ♡ きゅんきゅんきゅんっ♡ きゅぅうんっ……♡♡)


「おにぃ、さぁぁんっ……♡♡♡」


(がばっ……♡♡)


 あ……!?♡

「私」、プロデューサーさんに抱き着いちゃった♡ 両手両足で、ぎゅ~~ってぇ……♡

 これ、完全に媚びてるやつだよ♡ かっこよすぎるつよつよおちんぽに、身も心も屈服しちゃってる♡ 5年前の私も、こんなお作法ができたんだぁ……♡


「ぉ、おにい、さん♡ いいよ♡ わ、わたしのこと、好きだって言ってくれるならぁ……♡♡ れぇぷ、いいよ♡ およめさんにしていいよっ♡♡ わたっ、しっ♡ おっおにいさんのっ♡ およめさんに、なるぅっ……♡♡」


 ……わ……♡♡

 うそ……♡ そ、そんなこと、言ったら……♡♡


(イッッッラァァァアッ…………💢💢♡♡♡)


 プ、プロデューサーさん?♡ ダメだからね?♡ 我慢しなくちゃだよ?♡

 い、いくら「私」が、オスに嬉しすぎること言ったって♡ 都合のいい現地オナホ嫁になる気まんまんだって……♡ ○リまんこ気遣って、乱暴しないで?♡ まだ半分しか入ってないちんぽ、ぜぇんぶねじ込んだらいけないんだからねっ……?♡

 って、あ……!!♡♡


(ずぅ、りゅぅぅうっ――――)


(――――ぐッッッヂュ!!💢💢♡♡♡)


「ピぎ!!?♡♡♡」


(ずっっ……ぶぅぅううッッ……💢💢♡♡♡ みヂ♡ ぐヂュぃいッッ……💢💢♡♡♡)


 あ♡ あ♡ うそ♡ うそぉ……♡

 ぜ……全部、突っ込んじゃった♡ 私だってエグすぎてイきまくっちゃう、旦那様のガチ勃起ちんぽ♡♡ みぃんなダメになっちゃうひっどいちんぽ……♡♡

 こんなこと、されたらぁ……♡


「あ゛ぺ……?♡♡ ひ、ぎィ♡ っぴ……♡♡ ぷへ……かへっ……??♡♡♡」


(ぼっこぉっ……♡♡♡)


 やっぱり……♡

 信じらんないくらいの深イキで、おばかになってる♡ お腹も膨らんで……♡♡

 こ、これ、子宮に入っちゃってるよね?♡ そんな……そんなこと、したらぁ……♡♡


(どぢゅッ!♡♡ ごり゛ゅっ!♡♡ ごぢュッごぢュッごぢュッごぢュッぱんぱんぱんぱんパンパンパンパンパンッッ!!💢💢♡♡♡)


「んぉォオぉオオぉぉオオォ゛オ゛お゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛あ゛゛あ゛゛ッッ!♡?♡♡♡ っご♡♡ ほぎょッ!?♡♡ んぐォッ!♡♡ ほょ゛ぉおおおおおオ゛オ゛オ゛オ゛♡!☆♡??!♡♡♡」


 うっ……わ……♡♡♡ うそ……♡♡♡

 これ、本気のやつ♡ プロデューサーさんが、目の前の雌を完全に堕としてダメダメにしちゃうやつ……♡♡

 わ、私も♡ 李衣菜さんも♡ 他の年上のアイドルも……大人の人たちも……♡♡ みぃんな、平等にマンホジされまくって、あなたに屈服しちゃうやつなのに……♡♡

 きゅ……9歳に♡♡ そんなこと、するなんて……ぇ……♡♡


(ばぢゅッ!♡ ぼごッ!💢♡♡ どぢゅッ!♡♡ ぼごォッ!!💢♡♡ ごぢゅッごぢゅッごぢゅッごぢゅッ!♡♡ ぼご♡ ぼごォ!💢♡♡ ぶぉごォッ!!💢💢♡♡ ごり゛ごり゛゛ィ゛イ゛ッッ!!💢💢♡♡♡)


「ごほっっ゛♡♡ っご♡♡ ぉごぉおお♡♡ お゛~~~~~ッッ♡♡ おォおオ゛オ゛ほォごぉおぉおお゛ォオオオ゛゛゛~~~~~~~~~~ッッ?♡♡??♡♡♡♡」


 こ、これじゃ……完全に、ただのオナホだよ……♡♡♡

 だってもう、持ち上げちゃってる♡ 完っ全に無抵抗な「私」の○リボディ持って、好き勝手に腰ヘコりまくっちゃってるよぉ……♡♡

 ちっちゃなお腹、オス腰振りの度に「ぼこ♡ ぼこぉ♡」ってしてる♡ とっても苦しいはずなのに、「私」ったらガチ喘ぎして……♡ あとからあとから、○リ本気汁どろどろさせて、本能でおちんぽに媚びてるよ?♡ だってほら、ほとんど意識トんでるのに、へこっ♡ へこっ♡ って、腰動かしてぇ……♡♡


「ほっ♡ ほっ♡ ほぉゴっ♡♡ んグぅおぉおっ♡♡ お゛♡ おにぃしゃ♡♡ けっこん♡♡ だんなしゃま゛っ♡♡ ぃへ♡ ひへへ♡ ぇへへへへええ゛゛っっ♡♡♡」


(ごっぢゅ!!♡♡ ごっぢゅ!!♡♡ ごっぢゅ!!♡♡ ぐぶォ……っぢゅゥウ!!♡♡♡)


(びぐびぐびぐッッ……!!♡♡♡)


 ――ぁあ……♡♡

 プロデューサーさん、わかるよ♡ その顔♡ もうイくって時の、きもちぃ顔……♡♡

 出すんだよね? 「私」のこと都合のいいチビオナホにして、抉りまくった子宮にびゅ~びゅ~♡♡ キッツぅいやつ、恵んであげるんだよね……♡♡


「ぉごへっ!?♡♡ ぉへっ♡ んぇふふっ♡ ふぅうっ♡♡ けっ、けっこんっ♡♡ おにぃさんっ♡♡ ふっ♡ ふぅぐッ♡ っぎ♡♡ ひ♡♡ お゛にいしゃ゛♡♡ ァ゛゛――――♡♡♡」


(ぶゥッッびゅぅうう~~~~~~~~~~~~ッッ!!💢♡♡ びゅぐびゅるるゥウ゛゛~~~~~~ッッ!!💢♡♡ びゅっびゅっびゅッッ!!♡♡ びゅぐどびゅッッ♡♡ ぼゴびゅゥゥウ~~~~~~~~~……ッッ💢💢♡♡♡♡)


「ゴほッ?♡♡?♡♡ オ゛?♡♡ ぉ゛?♡♡ ぉひょっっ♡??♡♡♡?」


(ぼゴッッ……ぼごぼリュぼぐォ♡♡ ぶぐぼヂュぼりゅゴぶブヂュヂュぅうううう!!♡♡♡)


 ぁ……あ……♡♡

 本気の射精、きたぁ♡ ちっちゃい子宮、膨れちゃってるぅ……♡♡

 プロデューサーさん、かっこよすぎだよ……♡ 自分と相性のいい雌なら、9歳だって食べちゃうんだ♡ いっちばんきもちぃ種付け射精キメて、どんな○リ雌でもモノにしちゃうんだ……♡

 でも、労わってあげてね? 14歳の私だって大変だったんだから、5年前の「私」にとっては、ほんとにキツすぎる交尾だったと思うから……♡

 ほら♡ あなたにどっぷり注がれた美味しいザーメンで、お腹ぽっこりしちゃってる♡ こんなにちっちゃい体なんだから、ザーボテも当たり前だよ……♡ ただでさえ種付け交尾に慣れてない歳なんだから、休ませて――


(どんっ……)


 って、え……??


(どさっ……)


「はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ おにいさん……♡♡」


 あ、あれ……? えっ? わ、「私」が、プロデューサーさんを押し倒して……?

 え、え、えっ? どうして? なんで、そんなこと――――


「おにい、さん……あなた……♡♡」


 ……っ♡♡


「ぇへ♡ えへへ、へ……♡ わ、わたしぃ♡ かわいいって、言ってくれた、よね♡ ねっ♡ わたし、がんばる、からっ……♡ およめさんのおしごと、いっぱい♡ する、からぁっ……♡♡」


(ず、ちゅぅぅっ……♡)


 わ、わ、わっ……♡ そんな♡ うそ♡ わ、「私」、そんなこと、できたのっ……?♡

 おちんぽびゅ~びゅ~して、頑張ったプロデューサーさんのこと、押し倒して♡ 完全に「食べる」側の雌になって……♡♡ 

 こ、これ♡ 完全に、味を占めちゃってるよ……?♡♡


「ん゛ゥっっ!!♡♡♡」


(どぢゅンッッ!!♡♡♡)


 あ!♡ わ♡ わぁっ♡♡

 は、始まっちゃった♡ うそ♡ そんなぁ♡ 大好きな旦那様に跨って、おちんぽ食べ食べピストンっ♡♡ 私だって、最初の時はそこまで知らなかったのに……♡

 こ、これも、オス様の英才教育のせい? プロデューサーさんがかっこよすぎるから、いけない才能が開花しちゃったの……?♡


「ふ、ぅ゛っ!♡♡ んぐ♡ お゛ふッッ♡♡ おまんこ♡ へっ♡ へぇぇっ♡♡ まんこ♡ まんこまんこぉっ♡♡ んひぇへ♡ 知ってるよ♡ ひゅへ♡ おっ、おしえて、くれたもんっ♡ おっおにいさんはっ♡ わたしのことっ、かわいいって♡ すきってぇ♡ 言って、くれたからぁっ♡♡ えへへ♡ んぅへへへぇっ♡♡♡♡」


(ボぢゅっっ!!♡♡♡)


(ごぉヂュっ!!♡♡ ブぢゅ!♡♡ どっぢゅ♡ ごっぢゅ♡♡ ぐぶォッヂュ!!♡♡♡)


 わ♡ わ♡ わぁぁっ……♡

 す、すごい♡ そうなんだ♡ かわいいって言われて、愛してるって言われて♡ そんなにいっぱい求められた○学生の「私」って……こんなに暴走するんだ……♡♡


「言って♡ もっとかわいいって言って♡♡ きれいってゆって♡♡♡ すきってゆってっ♡♡♡ わたしもゆうからっ♡♡ すき♡ すきっすきっすきすきすきぃぃっ♡♡ 大好き♡ だぁいすきっ♡ あなたっあなたぁ♡ けっこんっ♡ けっこんするね♡ しようねっ♡♡ いっぱい赤ちゃんつくろうねっ♡♡♡ ねっ♡♡♡」


(ばちゅばちゅどちゅどちゅごりゅどりゅごぢゅぐちゅぼり゛゛ぃゅゅぐぼ゛゛り゛ゅぅううう゛゛゛゛!!♡♡♡)


 あ♡ あ♡ あっ♡ やだ♡ すごい♡ 「私」の子宮、ぼごぼごオナホ扱いされてるのにっ♡ ほんとに幸せそう♡ 気持ちよさそう……っ♡

 そっか♡ 私って、素直になるとこんなに凄いんだ♡ だ~いすきな旦那様に出会えて、コンプレックスもみんな肯定されると、こんなにえっちな雌になっちゃうんだぁ……♡


「お兄さん♡ おにぃさぁんっ♡♡ 好き♡ すき♡ すきっ♡ すきすきすきっ♡♡ おにいさん好きっ♡♡ 大好きだいすきだいすきっっ♡♡♡ す、き、ぃ゛いぃい~~~~っ……!♡♡♡」


(ぐゥッッ……ぢゅゥウ!!♡♡)


(ぼっっごぉ……!!♡♡)


 ……あ♡

 子宮、抉って♡ すっごいの、出る……♡♡


「あな、たぁぁっ……♡♡♡」


(ボびゅぅううううーーーーーーーーーーーーーッッ!!💢♡♡ ぼごりゅブびゅぼびゅぼごりゅゥウウウ~~~~~~~~~ッッ!!♡♡♡♡)


(びゅぐぼッッ♡♡ ぼッ♡ ごっぼ♡♡ どぐッッ♡♡ ぼびゅッッ♡♡♡ びゅーーっびゅッッ♡♡ どぐどぐどぐゥゥッッ…………♡♡♡)


「こっっほ♡♡♡ ひ♡♡ ぎ♡♡ んぅひっ♡ ひ~~っ♡ ひぃぃ~~~~っっ…………♡♡」


(どくん……どくんっ……♡♡ どくっ……どくっ……どくぅっ……♡♡)


(にゅぅぅう~~~~っ…………っっぽんっ♡♡♡)


「はぁ……はぁ……はぁ……♡♡ えへ、へ……♡ だんな、さま……あなたぁ……♡♡」


 ぁ……あ♡ プロデューサーさん……♡

 多分、これ……止まんないよ……?♡

 私、わかるの♡ この年頃の「私」、毎日とっても寂しくて♡ 自分を認めて、求めてくれる人を、ずぅ~っと探してたの♡

 そんな時に、おちんぽ相性抜群の旦那様に、出会えたら……♡♡


「好き♡ すき♡ すきっ♡ もっと♡ もっとぉ♡ えっちしよ♡ こーびしよっ♡ 赤ちゃんつくろっ♡ ねっ♡ ねっねっねっ♡♡」


 あ、あ、あっ……♡♡

 ね? 多分、大変だと思うから……♡


 でも……こうして見ると、「私」の笑顔、結構可愛いかも……♡

 こんなことでも無いと、気付かなかったね♡ ありがとう、プロデューサーさん……♡


 ……って、そんなこと言ってる場合じゃないね♡

 もうちょっとだけ頑張ってね? 元の時代に戻ってくるの、待ってるよ、プロデューサーさん……♡♡



  ◆◆◆



[多田李衣菜]←



 ――プロデューサーさんっ! 大丈夫ですか!?


 ああ、よかった。無事みたいですね!

 って、過去の世界にいることが「無事」かどうかはともかく……。

 聞こえますか? 私、李衣菜です。晶葉ちゃんに教えてもらって、急いでこっちに来ました!


 大体のことは聞かせてもらいました。その時代のアイドルになる前のアイドルと……えと……え、えっちなこと♡ するっていうことも……。

 その相手が……わ、私……っていうことも……♡♡

 そ、それは確かに、必要なことかもですけど! あと、たまたま私が――というか、12歳の私が――近くにいるからちょうどいいのかもしれませんけどっ……!


 けど、私もいるのに……♡ プロデューサーさんがムラムラしたら、いつでも私がおちんぽヌキヌキ♡ してあげるのに……どうしてこうなるかなぁ……ぶつぶつ……♡

 …………はっ! そ、そうでした! そんなこと言ってる場合じゃないですよねっ。一刻も早くこっちに帰ってこなきゃいけないんですもんね!

 すぐに小さい私を見つけて……そ、その……堕として♡ パコハメして♡ お嫁さんにして……あ、あわよくば、妊娠♡♡ させなきゃ、なんですよねっ……♡

 も、もぉ~……♡ どんだけアイドルとえっちするんですかぁ♡ タイムスリップしてまでなんて……♡

 や、やきもちなんて妬いてませんよ! そもそも私自身ですし? そういう細かいことをあーだこーだ言うのなんてロックじゃないっていうか? そ、そう! ロックっていうのはセックスドラッグロケンローっていうか! ……ドラッグって何なんですかね? お薬? 薬局みたいな?


 じゃなかった! とにかく行きましょう!

 えーと、晶葉ちゃんの機械? でなんとなく位置はわかってます。GPSっぽい感じで。

 私もうろ覚えなんですけど、確かに五年前のその日は、近くにいたようないないような……だったんで、とにかく探してください! 私も覚えてることはこっちから教えます!


 確か、近くのCDショップにいたと思います。こう行って、こうでこうで――



   ○



「……♪ ふんふんふ~ん……♪」


 い、いた……。

 うろ覚えだったのに、ほんとにいましたね……。


「んっふーふ~ん♪ ふふふ~ん♪ ふんにゃふんにゃふ~ん……♪」


 ええ、そうです。あっちの視聴コーナーで音楽聴いてるのが私……12歳の、○学生の私です。

 いや~浸ってますね~……。何聴いてたんだっけ。多分なんかの洋楽だと思うんですけど……英語絶対わかってないですよね……。


 え~っと……とにかく、声をかけてみてください!

 あ、事案とかは多分気にしなくていいです。自分で言うのもなんですけど、私割と大らかな方っていうか、あんまり警戒心無い方でしたから。

 大丈夫ですから、どうぞ!


「――――はぇ? なんですか? お兄さん、だれ……?」


 わ~、きょとんとしてる……。めちゃくちゃ油断してますねこれ……。

 ……え、初めて会った時もこうだった? 嘘! 私オーディションの時めちゃくちゃキメてましたよねっ!? って、あ、そうじゃなくてっ……。


「ん~……? ……あ! お兄さん、もしかしてギョーカイの人ですか!? わたしがロックなしょーがくせーだから、ゲーノーカイにスカウトする的な!?」


 えっ。


「ですよねですよねっ! だってお兄さんスーツだしっ! いや~やっぱりわかっちゃうんだな~♪ ロックなリーナ、しょーがくせーなのにデビューしちゃうか~♪ サイン考えとこっ♪」


 ……あ、これアレだ。だいぶ調子乗っちゃってる時のやつだ。

 プロデューサーさんっ! このままじゃ話進みませんから、ちょっと強引にでも話進めちゃってください!

 腕掴んじゃったりとかでもいいんで、とにかく正気に戻す方向で……!


「えへ、うへへへ~♪ それじゃやっぱりデビューライブはドームかな~? それでデンセツを作って~、世界中を飛び回って~。ニューヨークとかパリとかロンドンとか……ニューヨークとか? いろんなとこで歌っちゃったりなんか――――ふぇっ??」



(がしっ!)



「ぁ……お、お兄さん? なに――――」



(――――きゅぅぅうんっっ♡♡♡)



「っっっ…………あぇ??♡♡♡」


 あ……っ!♡

 い、今♡ 私わかりました♡ プロデューサーさんの大きな腕に掴まれて、そっちの私……♡

 運命、感じちゃった♡ 雌の本能キちゃった……♡♡


「ぉ、おにぃ……さん……?♡♡ あの、ぁの……あのっ……♡♡ ち、ちから♡ つよ……♡」



(きゅん♡ きゅんっきゅんっ♡ きゅんきゅんきゅんっっ……♡♡)



 あ~……♡ これ、もう止まりませんよ♡ だってもうハート目ですし♡ 初めて見る「かっこいいオス」に一発で恋しちゃってる……♡

 まるで、初めてプロデューサーさんに食べられた時の私みたい……♡♡

 いいですよプロデューサーさん♡ もうなんでもしちゃってください♡ そっちの私、多分もう激チョロですから♡ ほとんど一目惚れっぽい感じですし、頭の中絶対プロデューサーさんでいっぱい……♡♡

 ねえねえ、場所変えましょうよ♡ どこかそれっぽいとこに連れていきましょ♡ ちょっとくらい強引でもいいですから♡



[ホテルに行こうか]←



「っ!♡♡ はっはいぃ♡ いきますっ♡ いっしょにホテルいきます♡ つ、つれてってくださいっ♡ は~っ♡ は~っ♡ は~っ……♡♡」



   ○



「ふンむぅうっ!♡♡ んむぅぶぢゅるぢゅぷ♡♡ れるぉぢゅぱっぢゅっちゅぅうっ♡♡ んぅむぅうう~~~~っ♡♡♡ んん~~~~~~~~~っ♡♡♡」


 …………う~わ♡ ホテルのお部屋入るなり、いきなりべろちゅーとか……♡

 強引でもいいって言ったのは私ですけど、ちょっと攻めすぎじゃないですか~?♡

 もう、完っ全に雌をモノにする時のやつ♡ 最初に私のこと食べちゃった時とおんなじ……♡


「ぷはぁっっ♡♡ はーっ♡ はーっ♡♡ はーーーっ♡♡♡」


「私」、おめめぐるぐるしちゃってるし……♡

 息も荒くて、よだれ垂らして♡ プロデューサーさんに釘付け……♡

 いいですよプロデューサーさん♡ そのまま脱がせちゃってください♡ 絶対抵抗しませんから♡


(しゅる、しゅるるっ♡ ぬぎ、ぬぎ……♡)


 そうそう、上着を脱がせて、シャツのボタンを外して……♡

 あ、そのシャツお気に入りだったやつ! そっかぁ、その頃なら買ってもらったばっかりだったなぁ♡ なんだっけ、えーしーでぃーしー? ビカーってしてて、バリバリー! って感じでロックですよね~。あ、そういう話してる場合じゃなかったですよね、あはは♡

 ……胸元、ちょっと膨らんでるでしょ?

 私のおっぱい、そろそろ膨らみ始めてきた頃ですから……♡ みくちゃんほどじゃないけど、私だって結構あるんですよ? って、百も承知ですよね~……♡

 そうそう♡ 膨らみかけだから、まだブラも付けてないです♡

 だからぁ……シャツの下には、ナマ○リおっぱいが隠れちゃってますよ♡ ほらほら、一気にばーってやっちゃってください……♡♡


(ぺろんっっ♡♡)


「んふぇっ!?♡」


 うっわ、もう乳首勃起してる~……♡

 ぴん、ぴんって♡ 赤く充血して、目の前のオスに媚びちゃってんじゃん……♡


(くり♡ くり、くりっ♡)


「んぅ!♡ っふ♡ んぇ?♡ お、おむねっ、さきっぽっ♡ あ♡ あ♡ あっ♡♡」


(かり♡ かりかりっ♡ くりくりくりっ♡ くにぃっ……♡ くにゅ♡ ぐにゅむにゅぃ♡♡)


「あ♡ あっ♡ あっあっあっ♡ さ、さきっぽ♡ きもち♡ おにいさ♡ それっそれぇすきぃっ♡ おむねくりくりすきぃぃっ♡♡」


(ぎゅぅぅ~~~~~……っ!♡♡)


「んぐぅうぅうぅっ♡♡♡」


 乳首つまんで、ぎゅ~って引っ張って……♡ 乳首めちゃくちゃ感じるじゃん、「私」♡ ○学生のくせに、えっちなんだぁ……♡


「はぁ、あ……♡ ふぅぐ♡ あ、あの、お兄さんっ!♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ こ、これってえっちなことですよね?♡ わ、わたしたち、えっちなことしてるんですよね?♡ や、やらしーこと♡ いけないこと、ですよねっ……♡」


 おお、なんか言いたげ? って、「えっちなこと」って今更な気もするけど……♡ さっきまでエッロいキスぶっちゅぅう♡♡ ってしてたのに♡

 まいいや、教えたげてください♡ 今からも~っとえっちなことするんだよ、って♡ まだ12歳なのに♡ ○学生なのに♡ 同級生がだ~れもやったことのない、すっごくやらしいこと♡ しまくるんだよって……♡


 ふふっ♡ おとなしく聞いてる聞いてる……♡ 授業の時より真面目じゃん……♡


「は~っ♡ はぁ~っ♡ はぁぁ~~~っ♡♡」


(へこ♡ へこへこっ♡ かくっかくっ♡ くねっ♡ くねぇっ……♡♡)


 おお~♡ 勝手に腰ヘコりだしちゃったし♡ 運命感じたからって、雌の本能丸出しすぎ♡

 あ、そうだ、プロデューサーさん?♡ たった今思い出しちゃったんですけど……♡

 私がオナニー覚えたのって、ちょうどこの頃なんですよ……♡♡

 なんか、寝る前にお股むずむずして♡ まだ毛もあんまり生えてないワレメを、つつぅ~……♡ ってしたら、もっと熱くなって……♡ 指でこすっ♡ こすっ♡ ってしたら、電気が走ったみたいに気持ちよ~くなるってこと、知っちゃったんです♡

 そこからはもう、ほとんど毎晩オナニーしっぱなし♡ ていうか最近までずっとそうでしたけど……いやいや! 今の内緒ですよ? オナニー中毒なんてロックじゃないし……あと今はプロデューサーさんもいますし……♡

 とにかくそういうわけだから、「私」も雌のおまんこ感覚しっかり知ってます♡ あとはぁ……♡


「うぁ♡ あっあっ♡ おっおにいさっ♡ は~っ♡ は~っ♡♡ は~っ♡♡♡ お、おとこのひとっ♡ かっこいい♡ すごいっ♡ おにいさぁんっ……♡♡」


(ぎゅぅぅ~~~~~っ……♡♡)


 あ~……♡ セミみたいにくっついちゃって……♡

 初めて触る、お父さん以外の大人の男の人♡ 体おっきくて、ごつごつして……♡ 

 抱きしめ返してあげたら、きっとそれだけでイきますよ♡ ぎゅってしたまま、ベッドに寝かせてあげ――


(どんっ)


 へ?


(どさっ……)


 え? あれ? ぷ、プロデューサーさん?

 え、押し倒された? 「私」に? なんで?? うわ、え、「私」がプロデューサーさんにのしかかってっ……!?♡


「ね、ねえねえおにいさんっ♡ あのっ、わ、わたしのカレシになりませんかっ♡ ねっ♡ カレシ♡ コイビトっ♡ なろ♡ ねっ♡ コイビトなろっ♡♡ つきあおっ♡♡ ねっ♡♡」


 ええ~~っ……!?♡

 う、嘘でしょぉ♡ 「私」思いっきり逆ナンしちゃってるじゃんっ……!♡

 乳首ビン勃たせて、おまんこホカホカにして、目がグルグルしててっ……♡ か、完全にヤバいモードになってるっ!♡ 私ってこんなんだったっけ……!?♡


「ね♡ ねっ♡ やらしーこといっぱいしよっ♡ いっしょにきもちぃくなろっ♡♡ わたしマンガで見たもんっ♡ コイビトどーしの男の人と女の人はぁ、いっぱいいっぱい仲良しするんだもんっ♡♡ キスとか、せっくすとか、にんしんとかっ♡♡ しまくるんだもんっ♡♡」


 あ~~~……そ、そういえば……♡

 いやほら、結構私、「そういう」漫画を読んだことあって……♡

 あれですよ、少女漫画。バンドやってる主人公たちが、恋人作ったり青春したり、彼氏となんやかんやあって~みたいな……♡

 その年頃の子って結構そういうの詳しいですよ? 興味津々ですし♡ で、まあ、「私」もそうだったってことで……♡

 え~~~っと……ごめんなさい! 私、止めようがないかもです……♡


「ふ~っ♡♡ ふ~~~っ♡♡ た、たしかマンガでは♡ 男の人もお洋服ぬがせて、こ、こう、やってっ……♡」


(かちゃ、かちゃかちゃ……ぬぎぬぎ……)


(――――ぼろぉんっっ!!♡♡♡)


「ッッッ……♡♡♡ こ、これ……が……♡ すっご……ぉ……♡♡」


 ……漫画だと、「白抜き」っていうんですか? 比奈さんが言ってたんですけど、そういうやつで表現してたり、そもそも見えなかったりだけど……。

 男の人の、ちんぽ♡ オス棒♡ バッキバキに勃起しまくった、こっわぁいおちんぽ様……♡♡ ナマで見たの、これが初めてかぁ……♡


「ごくっ……♡♡ ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……♡♡」


 少女漫画のちょっとえっちなページとか、フワッとした妄想とかでオナニーして、マンズリ練習した「私」の○リ穴♡ もうすっかりぐちょぐちょ……♡


「これを、こう……よい、しょっ……♡♡」


(つぅ、ぷっ……♡)


 え? えっ?♡ うわうわ♡ ちっちゃな体で跨って、ちびマン肉で先っちょキスして……♡

 これ騎乗位♡ ○学生なのに騎乗位えっちしちゃうんだ♡ ○リ処女まんこでおちんぽ食べちゃうんだ……っ♡

 プ、プロデューサーさんっ♡ 下手に動かない方がいいですっ♡ 変に刺激しちゃうと逆にマズいですよこれ……!♡


(くぅちゅ♡ ぬる゛ゅ、っぢゅ゜……♡)


「ぁ、あれ?♡ は、はいら、ないっ……♡ ん、んっ♡ お、おまたの……おしっこのところを、ぎゅぅってするんじゃっ……♡」


(ぐ、ヂ♡ ぬるっ♡ ぬるぅんっ♡ ぬるぐぢっっ――)


(つるんっ)


「あっ」


 あっ。


(――――ずプぢゅんッッ!!♡♡♡)


(ぶち♡ ぶぢぶぢっ♡ め゛り゛ぃぃぃいいっ……♡♡)


「っっ?♡?♡♡ ッぉ?♡♡ こほっ…………ぉ゛え゛…………?☆♡?☆♡♡」


 っ……うっそ……♡♡

 脚、滑らせて……一気にオクまで入っちゃった……♡♡

 お腹ぼごぉってなってるし……全体重で落ちちゃったんだ……♡ プロデューサーさんのおちんぽ、ただでさえヤバすぎるのに♡ こ、こんな、エッグい処女喪失……♡♡

 ……結構ロックかも……♡


「ぎ、ィ゛……っひ♡ っひ♡ ひィぐっ……んぅぐっ……ほ♡♡ おォごっっ……♡♡」


(びくっ♡ びくんっ♡ びくびくっ……♡)


 って感心してる場合じゃなかった……!

 プロデューサーさん! そっちの「私」は大丈夫ですかっ!? な、なんかトんじゃってるような気がしますけど……♡


「ふぅっ……ふぅっ……♡ ふぅぐぅぅううっ……♡♡」


(ぐ、ぢッッ……♡)


 へ……?♡


「ふ~っ♡ ふ~~っ♡ ふぅぅ~~~っ……♡♡ ――ん゛っ!♡ んぐふぅっ!♡♡ ん゛ん゛ん゛~~~~~~~っ♡♡♡」


(ずぅ……りゅっ♡ ず、りゅっ♡ ずりゅっ♡ ずぅりゅっ♡ ずりゅぅぅっ♡)


(へっこ♡ へっこ♡ へっこ♡ へっこぉっ♡)


 おおおっ……!?♡ じ、自分から腰動かしてる!?♡

 破瓜イキで腰ガックガクなのに♡ 痛いのときもちぃので頭めちゃくちゃになってるのに……歯をガチガチさせながら、騎乗位逆れーぷめっちゃ頑張っちゃってるしぃ……♡


「んぅふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ お゛、にぃ、しゃぁぁ……♡♡ はぁっ♡ はぁぁっ♡ カ、カレシに、なって♡ なってぇ♡ おにいさぁっ♡ おね、がい♡ おねがい、おねがぁぁいぃっ……♡♡」


(ぱっちゅ♡ ぱっちゅ♡ ぱっちゅ♡ ぱっちゅ♡ ぱっちゅんっぱっちゅんっぱぁっちゅぅんっ♡♡)


 すっご……♡ 告白しながらのえっち腰ヘコ、どんどん早くなって……♡

 顔、蕩けてきてる♡ よだれ垂らしながら、目がどろぉっ♡ としてきて♡ 相性抜群な大人ちんぽの味、覚えてきてますよぉ……♡


「ふっ♡ ふぐっ♡ ぅうっ♡ ちんちん♡ おに、おにぃさんのっ♡ ちんちんっ♡♡ おっきいちんちんっ♡ ぉ゛♡ っぐ♡ コイビトちんちんぅう♡♡ これ♡ すごっい♡ えへ♡ んぇへへぇっ♡♡」


(ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡)


(びくっ💢♡ びぐッ💢♡ びぐぅっ💢♡♡)


 プロデューサーさん♡ ○リ李衣菜のちびキツまんこどうですか?

 おちんぽ気持ちよくなってるっぽいですね♡ ぶっとい竿がビクついてるの、「私」のお腹の動きでわかりますよ♡

 くねっ、くねっ♡ へこへこっ♡ ってぇ、本能でオスの食べ方わかっちゃったみたい♡

 いや~、やればできるんだな~♡ やっぱりほら「私」ですから♡ センスがあるというか? 覚えるのが早いっていうか~?♡ まあほら、おまんこオナニーのおかげでえっちな穴の使い方もなんとなく知ってたっていうか~♡


「ふぅうぅ゛う゛う゛っっ……♡♡♡ ちん、ぽ♡ ぢんぽ……ぉ……っ♡♡ もっと♡ もぉっと、ぉっ……たべゅ♡♡ もぐもぐすゅぅううっ……♡♡♡」


(ぐゥりゅぅううぅう~~~~~~っ……♡♡♡)


 え?  あ……!♡

 ちょ、ちょっと! そんな必死に、ロリ腰押し付けちゃっ……!♡♡


(め゛゛り゛ぃッ♡♡♡)


「ピぎゅ、ゥ゛???♡♡♡」


(み゛りぃぃ゛っっ――んめ゛り゛ゅゥッッ!♡♡♡)


 わぁあぁあっ……!!♡

 これ、あの、もしかしてっ……♡♡


(ぼっ……こぉっ……♡♡)


 や、やっぱり♡ このお腹の膨らみ方……♡

 し…………子宮♡♡ 入っちゃって、ますよね……?♡


「はぁ~~~っ♡ はぁ~~~っ♡ はぁぁぁ~~~~~っ……♡」


 ひゃ~♡ 才能あるったって、限度がありますよぉ……♡

 私だって子宮こーびしたの、初えっちから結構時間経ってからなのに……♡ いくらガチ恋しすぎたからって、こ、こんな♡ ○ょちょー来たてのJS子宮までオナホ扱いしちゃって……♡


「…………ぇへ……♡♡」


(ぬ゜っ、ぢゅゥ……♡)


 !♡


「ふ……はぁっ♡ おにいさんっ♡ おにーさんっ♡ おにーぃさぁんっ♡♡ きもちぃ、ですかっ♡ えへ♡ えへへっ♡ きもち?♡ わ、わたしのこと、好きになりましたか?♡ なったぁ?♡♡ んっんっんっ♡ んぅぐふっ♡ ふぅぐぅううっっ♡♡ 好きにっ、なってっ♡ なってぇっ♡♡ なれぇっ♡♡♡」


(ごブっぢゅ♡♡ ぶっぼ!♡ ぶっぼ!♡ ぶっぼ!♡ ごっぢゅごっぢゅごっぢゅごっぢゅゥッ♡♡♡)


 し、子宮抉られながら杭打ちピストンっっ……!?♡

 う、嘘でしょぉ……♡ 「私」、せーよく強すぎ♡ いくらオナニー覚えたてだからって、は、初めての大人ちんぽ、全力で食べてる♡ ○どもハメ穴ぐちょぐちょオナホにして、体中でザーメンおねだりしてる♡ 目の前のオス、本気で堕とそうとしてるぅっ……♡♡


「う゛♡♡ ぉっ♡♡ ォオ゛♡♡ おぉホぉ♡♡ すき♡ すきすきすきっ♡ おにぃさんすきっ♡♡ だいすきっ♡♡ ちんぽすっき♡♡ すきすきすきすぅきぃいいっ♡♡♡」


(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!♡♡ ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!!♡♡♡ ごりゅぐぢゅみ゛ゅぢゅぐぢょぼヂュゥウッッ!!♡♡♡)


(びぐびぐゥウッッ……💢♡♡♡)


 あ……♡♡ プロデューサーさん、それ、出すときの顔♡

 気持ちよさそうで、ちょっと情けなくて可愛くて、オスっぽくてかっこいい顔ぉ……♡♡

 我慢しなくていいですよ♡ そのまま、12歳の逆れーぷできもちぃ~く♡ 大人せーえきドピュっちゃえばいいじゃないですか♡

 自分から子宮ホジホジで逆れーぷキメちゃう、恋人希望の性欲つよすぎ淫乱雌♡ プロデューサーさんは指一本動かさないまま、全自動腰振りガチ恋JSでぴゅっぴゅ♡ びゅ~びゅ~しちゃって♡ 「私」の告白、受けちゃいましょうよぉ♡♡


「す、き♡♡ すぃきぃぃいい゛゛っっ♡♡ きてっきてぇ♡♡ きもちぃのきてっ♡♡ カレシになって♡♡ きもちぃくなって♡♡ りっ、りーなのことぉっ♡♡ すきになってぇぇえええ!!♡♡♡」


(どュぶ!!♡♡♡)


「き゜ゅ?♡♡?♡♡」


(どぼどびゅごぼぶびゅゥウウ~~~~~~~ッッ💢💢♡♡♡ ぼごりゅりゅりゅり゛ゅり゛ゅッッ!!💢♡♡ びゅぐびゅゥウ~~~~~~っびゅっびゅっびゅーーーーーーーーーーッッ💢💢♡♡♡)


「んゅ゛えぇええ゛え゛えぇえ~~~~~っ!♡♡?♡♡ あづュ♡♡ あっぢゅぅぅ♡♡ おっおにゃかっ♡♡ やぶけぇっ♡♡ まんこやけるっ♡♡ やけどちゅゆっっ♡♡♡ オ゛♡ オ゛♡ オ゛♡ オ゛♡ オ゛♡ オ゛♡ オ゛♡」


(ごぶッ♡♡ ごっぼォ♡♡ ぶく、ぶっくぅぅ♡♡ ぼごぼごぉぉっ……♡♡)


 ぁ……出た♡ わ、わ、わ♡ 出てる出てる……♡

 射精なっが♡ ねちっこぉ……♡ わ、「私」のお腹、どんどん膨らんじゃってますよ……?♡

 

(どっぶ♡♡ どっっぶ♡♡♡ どっッッぶゥ♡♡♡ どくっ……どくっ……どくぅんっ……♡♡)


「こ、ほっっ……?♡♡ おゅ……?♡♡ う、う、うぅぐゥウっ……♡♡♡ おに゛ゃ……か……♡♡ っほぉぉおおお…………♡♡♡♡」


(ぼっっ……こり♡♡)


 …………全部、出ましたか?♡ 気持ちよかったですか……?♡

 う~わ、見てくださいよほら♡ 「私」、すっかりザーボテ腹になっちゃって♡ ついさっきおちんぽ受け入れたばっかりなのに、子宮まで濃厚ザーメン詰め込まれて……♡

 顔すっごいエッロォ……♡♡ どろっどろのぐっちゃぐちゃになってて、アクメ余韻から降りてこられてない……♡


(ずぅ、るぅうぅ~~~~~っ……♡♡ ぬっぽ……ぉんっっ♡♡)


(ぐったり……♡)


 あーあー、すっかりグロッキーになっちゃって♡

 大丈夫ですよプロデューサーさん。これ多分……ううん、絶対♡ 妊娠しちゃいましたから♡

「私」はプロデューサーさんのお嫁さんになって、妊娠して、一件落着♡ こっちで晶葉ちゃんが、なんだっけあの、タイムマシーン? の調整してますからっ。もうすぐ帰れ――


(ムッラァァァ…………💢💢)


(ぐいっ💢)


「んひゅぃ……??♡♡」


 え? ぷ、プロデューサーさん……?


(――がばぁっ!!♡)


「ひゃぅっ!?♡ あ、あ、あっ……?♡♡」


(びぎびぎびぎッッ……💢♡♡ ばっぎィィイッ……💢💢♡♡)


「――ひゃ……ぁ……???♡♡」


 ちょっ……♡ ぼ、勃起すっご……ぉ……♡

 さっきあんなに出したのに♡ 妊娠確定せーしナカダシしまくったのに♡ 「私」のお腹、大量ザーメンでまだぽっこりしてるのに……♡

 ま、まだ、スる気……なんですか?

「私」のこと……れ……れーぷ……♡♡


(ずいっ……💢♡)


「っ……!♡♡」


(ぞわぞわぞわぁぁあっ……♡♡)


「ぁひゃ……っ♡♡ お、おにぃっ、さっ♡ まっ待って♡ まってまってまってぇっ♡ わっわたしっあのっ、もぉおなかいっぱいでっ♡ で、できないと、おもぃ……ま……♡♡」


(ぐゥちゅっ……♡♡)


「ひっっ……♡♡」


 ちょ、き、聞いてないっ……!

 逃げて「私」っ!♡ 逃げてぇっ♡ プ、プロデューサーさん、完全に雌を食べる時の顔っ♡ これ絶対れーぷするやつっ♡ おちんぽイライラ収まるまで絶対おまんこほじくりやめない時のやつっ!♡♡

 逃げてっにげてえっ!♡ このままじゃハメ潰されちゃうっ♡ ロ、○リ逆れーぷなんて比べ物にならない、ホンモノの乱暴れーぷこーびでっ♡ どっちがご主人様かわからせられちゃうからぁっ!♡


「んひ、ひぃうっ♡♡ やだ♡ やだやだやだっ♡ まってっ♡ おにいさんまってぇっ♡ カノジョのゆうこと聞いてっ♡♡ このままじゃわたしダメになっちゃうっ♡ お、おまたやけちゃうっ♡ どろどろにとけちゃうっ♡♡ や♡ や♡ やぁっ♡ やめ♡ たしゅけっ♡♡ お、おかあさぁんっ!♡♡♡」


(どぼッッぢゅンッ!!♡♡♡♡)


「――――――ぴぎェ゛???♡♡♡」


 う、ぁ……♡♡


(びくッ……びぐびぐッ……ぼっごォォっ……♡♡)


(ぷしゃっ……ぷしっ♡ ちょぼぼぼぼっ……♡♡)


 く……くし、ざし……♡♡

 わ、「私」、こわれちゃった♡ 淫乱お嫁さんのガ○まんこずっぷり抉られて……♡♡

 お腹膨れて、エロ汁プシャりまくる、交尾おもちゃになっちゃった……ぁ……♡♡


(ずんっ!!💢♡♡)


「き゜ゅホ♡♡?♡♡?」


(ずプンっっ!!💢♡♡♡)


「ほっに゛゛ュ!?♡♡♡」


(どぢゅッッ!!♡♡♡ ブぐっぢゥ!!♡♡♡ ぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ!!💢💢♡♡♡)


「にぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~っっ!!??♡♡♡ っぎゅ♡♡ がッ♡♡ はぎッ♡♡ ん゜ぎィイ゛ぃぉおオ゛オ゛オ゛オ゛っ?♡?♡!♡♡ お゛っ♡♡ んに゛゛っ!♡♡ ぎ♡♡ ひ♡♡ ひぃいぃいぃい゛ぃ゛い゛い゛い゛ィイイッッ!!!♡♡♡♡♡」


 …………ゎ…………♡♡

 もう、日本語喋れてない♡ 頭ダメッダメになりまくってるぅぅ……♡♡

 持ち上げて、オス腰で思いっきり突き上げて♡♡ 完っ全にオナホ扱いぃ……♡♡


(どぼっ♡♡ ごぶビヂャッ♡♡ ぼたぼたぼたっ♡♡ びちゃびちゃびぢゃびぢゃぁぁっ♡♡♡)


「きョ♡ ほ♡ オ゛ッ♡♡ オ゛ッ♡♡ オ゛ッ♡♡ オ゛ッ♡♡ っごホ♡♡ んぎゥオっっ!?♡♡♡」


 さっき出した大量ザーメン、ただの交尾ローションにしかなってませんよぉ……♡♡

 プロデューサーさんのエグすぎるカリで、ぷりっぷりの新鮮マンコ壁ごと抉られて♡ かき出されて♡ つまめるくらいブッ濃ィいのが、後から後から……♡♡

 ……あ♡ ダメだ♡ もう我慢ムリ♡ まんこかゆい……♡♡ オナろ♡ ちっちゃい「私」がオナホれーぷこーびされまくってるのオカズに、まんこイジろぉ……♡♡


(ばぢゅんッ!💢♡♡ ばぢゅんッ!💢♡♡ ばぢゅんッ!💢♡♡ ばぢゅんッ!💢♡♡ ばぢゅんッ!💢♡♡)


「ひ♡♡ ぃピ♡♡ っぎ♡ ひ♡ ひ♡ ひッ゛♡♡ ッ゛♡♡ ッ゛♡♡♡ ♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛」


 ふぅ♡ っふ♡ ふぅっ♡ やば♡ まんこきもち♡ このオカズやっば♡♡ やばぁぁっ……♡♡

 まんこコけまくる♡♡ すごすぎるよぉ♡♡ こんなラブラブ○罪こーび、オナらずに見るの無理ぃぃっ……♡♡


(どッッ……ぢぃゥウッ!!♡♡♡  ぐぢゅり゛ゅぃいいィッ……♡♡♡)


(び、ぐッ💢♡♡ ムラムラッ💢♡♡ イ゛ッラ゛ァ゛ァ゛ァ゛……ッッ💢💢♡♡♡)


「ひゅ、ィ??♡♡♡」


 あ……♡ 出る♡ しゃせーする♡ いっちばんキツい種付けドピュ、ほんとに来るっ……!♡♡

 が、頑張って「私」!♡♡ 頑張ってっ!♡ 多分、その、すっごいのクるけど♡ あたまおかしくなるくらい幸せで、きもちぃけどっ……!♡ お、おバカになっちゃダメだからね?♡ え~とその、ろ、ロック!♡ そう、ロックな気持ちを忘れないようにっ……♡♡

 ぁダメっ♡ 私のまんこもキたっ♡ イく♡ マンイキするっ♡♡ 旦那様のちんぽ恋しくてイっく♡♡ ちっちゃい「私」が羨ましすぎてイっぐぅうっ……!!♡♡♡ く、ひ♡ んひ♡ ひぃぅっ――


「ア゛♡♡ ア゛♡♡ ア゛♡♡ ア゛♡♡ おにしゃ♡♡ あなたっ♡♡ あに゛ゃたぁぁあ!!!♡♡♡」


(びゅッッッどボ!!!♡♡♡)


(びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ💢💢♡♡♡ びゅ!!💢♡♡ びゅ!!💢♡♡ びゅ!!💢♡♡ びゅゥウウ~~~~~~~~~ッッグ!!!💢💢♡♡♡♡ どみ゛゛ゅブり゛ゅろろろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ォオッ!!💢💢♡♡♡)


「オ゛゛゛~~~~~~~~~~~~っっ!♡?♡☠☠♡♡ ぎィオォオオオっっ♡♡♡♡ んにゅああア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛っっ!!☆♡♡♡☆♡♡」


 イぐイぐイぐイぐまんこイぐまんこイぐまんこイッッぐぅふっっ……!!♡♡♡ きもぢ♡♡ ぎんもぢぃぃい~~~~っ……!!♡♡♡


(ぶり゛ぃぅりゅりゅり゛ゅ゛り゛ゅ゛ゥウッ!!♡♡♡ じょぼどぼボぐりゅぶヂュるォォォォォォッ!!💢♡♡♡ どぐんッッ!💢♡♡♡ どぐんッッ!💢♡♡ ぼグんッ!!💢♡♡♡)


「かぺ???♡♡♡ っへ?♡♡♡ へひっ??♡♡♡ ひゅ?♡♡♡ あァおおォオオオっっ??♡♡♡ ほ~~~~~っっ♡♡♡ ほひょォオオオオぉ~~~~っっっ♡♡♡♡」


(どっぐ……!!♡♡ どっぐ…………!!♡♡♡ どっっ……プ……♡♡♡)


「かへっ……へっ……へっ……♡♡ へぇぇっ……♡♡♡♡」


(ぴく……ぴく……♡ ぴくっ……♡♡)


 ぁあ……♡♡ わ、私も、イっちゃったぁぁ……♡♡

 

 お……終わりましたか? 「私」、大丈夫ですか? イ、イき死んじゃってないですよね……?♡

 ――はぁ、よかったぁ♡ 気絶しただけみたい……♡ プロデューサーさんも落ち着きましたか?

 じゃあ、えっと、とりあえずこっちは大丈夫っぽいですから、そのまま待ってもらうってことで……えっと……。


 できれば「私」のこと、褒めてあげてくれませんか?

 頑張って妊活したっぽいですから♡ 絶対孕みましたし……♡

 未来のお嫁さんに、ご褒美的な……ね?♡


(なで、なで……ちゅっ♡)


「んゅ……ぅ……♡♡ ん、へ♡ んぇへへへ……へへぇ……♡♡ おにぃさぁん……♡ しゅき……しゅきぃ……♡ へひ……へへぇぇ……♡♡」



  ◆◆◆



 ふぅ……どうやら成功したようだな。

 助手! なんやらかんやらのあれこれでビーコンを感知して、君の時空座標の位置がわかったぞ!

 今すぐにでもポータルを開き、君を迎えることができる。準備したまえ!


 ――ああ、それとアレだ。君が交尾した過去のアイドルについては、心配いらない。

 君のことだから責任を取るつもりでいるのだろうが、その必要自体が無いんだ。

 君が戻れば、そちらの時間軸は消滅するのだからな。


 …………驚いているのか? ううむ、そうだろうな。

 消えるといっても滅ぶとかそういうわけではない。言うなれば「存在しなかったこと」になるのだ。

 これについては難しい問題だが……つまりそこは、無限に存在する平行世界のひとつということだ。些細なきっかけで、生まれては消える、儚いもの。元の時代――我々や君がいるこの時間軸を「基本世界」として、無数に枝分かれした可能性のひとつなのだ。

 歴史が確定していない以上、それは君が見る夢のようなものと言える。だから……うん?


 ……そうか。やはり納得はしないか。君らしいことだ。

 ううむ、ではアレだな。一か八か、だが――――


 とにかくやってみるぞ。『もどれる君Z』、タイムポータル起動!!



(みょんみょんみょんみょんみょん…………)



   ◆◆◆



「――それで……」

「二人とも、連れてきちゃった……ってことですか?」


「んぅ……♡ あなた♡ えへへ♡ かわいいってゆって♡ おでこなでなでしてぇ……♡♡」

「やぁだぁ♡ わたしのカレシだもん♡ Pさんはわたしとイチャイチャするんだってばーっ……♡」


 ふ~~む……まさかこうなるとは……。

 今観測したが、時間軸に異常は起こっていない。どうやら二人は完全にこちらの世界の住人として定着したようだな。


「定着、って……そんな簡単にいくものなの?」

「ていうか最初はどっちか選ぶみたいな話じゃなかった? なんで二人とも、その、『した』ことになって、両方来てるの……??」


 それも並行世界のあれやこれやがどうこうなって、二つの可能性が同時に存在することになっていたようだ。

 それも助手の力ということか……。子宮に彼の、その、せ、精液がたっぷり溜まっていたのも一因だろうな……。


「あなた♡ ちゅーしよ♡ ふふっ、だーいすき……♡♡ ずっといっしょにいようね♡ ちゅ♡ ちゅ♡」

「む~っ♡ わ、わたしだってぇ……♡♡ Pさんっ♡ カノジョにちゅーしてぇ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅぅ♡」


「って、ちょっとぉ! Pさんにくっつきすぎー! いくら『私』でもそこまでしないからねーっ!?」

「わ、『私』も……! 目の前でそんなことされると、は、恥ずかしいっていうか……。べ、別にやきもち焼いてるわけじゃないけどっ……!」


 ああ、それとだが、二人とも……あ~……受精してるらしい……♡

 年齢的にどちらも○潮が来たばかりなのに、恐るべきは助手の繁殖力ということか……♡


「「ええっ!?」」


「えへへ……♡ あかちゃん♡ はやくあいたい……♡」

「へへーん♡ このトシでにんしんしちゃうのもロックなんだな~♡ さっすがわたし♡」


「い、いやいや、そんなこと言ったってっ――」


 お、おい、あんまり大声を出すとその、「響く」ぞっ……!?


「――私だって、妊娠してるんだからっ!♡」

「わ、私だって……!♡」


(ぼてっ♡ ゆさぁっ……♡)


 ……あ~……♡

 そっちの二人は、確か三人目とかだったな♡ まさか過去の自分まで妊婦にさせられるとは、なんとも……♡


「プロデューサーさんの赤ちゃんいっぱい産んで、いいお嫁さんになろうとしてたのにっ……♡ ま、まさか昔の自分がハーレムに加わるとかっ……変なライバル関係だなぁ、ぶつぶつ……」

「プロデューサーさんのことだから、ちゃんとみんな責任を取ってお嫁さんにしてくれるとは思うけど……♡ 信じてるからね?♡ 『私』のことだって、泣かせちゃだめだよ……?♡」


 まったく、とんだ「旦那様」もいたものだ……♡

 裕美の言う通り、しっかり責任を取るんだぞ。わかったな?



[もちろん]←



「ふふっ♡ あなた♡ あなたー……♡」

「Pさん♡ ダーリン♡ えへへーっ……♡」



 ~おわれ~


Comments

シュウP

「おにーさん」呼びのちっちゃいアイドル……そそりますね……!!