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2か月に1度、課長である俺は自身の部下たちの面談を行う必要がある。

内容は前回の面談時に定めた目標が達成できたかや、今後の目標の設定、そして部内で何かハラスメントが起こっていないかの確認等々真面目な内容が半分の、残りの半分は社員とのコミュニケーションが目的の面談だ。

上司と一対一だからこそ言えることもあるだろうし、こうやって話す機会があることによって関係が築かれて普段の業務が円滑に回るようになる。

時間は30分となっているが、状況に応じて時間は前後するため、面談のための部屋の予約は予め長めに設定してある。

「皆さんに頼られるのはとてもありがたいんですが、それがとてもプレッシャーで…自分が長くこの部署にいるから仕方ないこととは思うんですけど…」

今面談中なのは、俺のチームの中でもベテランの位置にいる杉田だった。

仕事が丁寧で早く、知識もあって優しいため、他のメンバーはみんな杉田を頼りにしているとよく面談でも話が出ている。

「そっか…杉田のことはよくみんなから仕事ができるから頼りにしてるって話は聞いてるけど、確かにしっかりしてるからみんなが甘えちゃうのかもね…」

「それにここの仕事って正誤がはっきりしないことが多いので、その判断にとても迷ってしまって…もうここも長いですし、そろそろ異動したいなって気持ちもあって」

「確かに俺も判断に迷うことがあるし、色々気を遣うよね。杉田のキャリアを考えても、確かに異動を考えても良い時期だね。ちょっと部長とも人事のことは話しておくよ」

こうやってチームメンバー達と話しをすることにより、それぞれのキャリアを考えてあげるのも上司の仕事だ。


「ふぅ…次は誰だ」

杉田との面談が終わり、次の面談の相手を確認する。


『姫咲真紀』


その名前を見て思わず顔がにやけてしまった。

姫咲は元々会社が所有していた女子バスケのプロの選手であり、去年までは現役として試合にも出ていた。

しかしチームが解散することになり、選手達は通常業務の部署に配属になり、姫咲は俺のチームに所属をしていた。

元々社員として雇用され、バスケチームという部署に所属して働いていると言う形になっていたため、入社式の際に姫咲を見たことはあったが、まさか自分のチームに配属になるとは思っていなかった。

同じ会社とは言え、うちの会社は大手のためグループ会社を含めると社員は1万人近くいる。

入社式以降はTVや社内のポスターでしかみたことの無かった子が、こんなに身近にいると言うのはとても不思議な感覚だった。

そして姫咲は俺にとっての性癖だったのも大きい。


コンコンッ

「失礼します!」

ドアがノックされ、姫咲が部屋に入ってきた。

「お疲れ様。じゃあそこに座って」

「はい」

姫咲は少し緊張気味に机越しの俺の前の席へと座った。


今年26になる姫咲は、俺の3つ年下だった。

170センチと言う女性にしては高い身長、スポーツをしていたお陰で締まった身体、そして一般の女性よりも少し大きめに膨らんだ胸。

あまりにもスタイルが良いせいで、スーツは既製品は着れないと言っていた。

特注のスーツを姫咲は元アスリートながらきっちりと着こなし、ワイシャツで大きな胸が強調されてなんともいやらしい。

そんなモデルのようなスタイルを持ちながら顔は童顔で可愛らしく、ファンクラブがあったと言うのも頷ける程に魅力的だ。

そしてそんな見た目ながら雌の匂いが溢れ出ているように感じるのは、元々プロのアスリートだったということが大きいだろう。

女性ながら日々厳しい練習の上で試合へと挑み、男勝りにコートで戦っていた女。

そんな姫咲が今では自分の指示を聞き、こうやって面談で俺を頼って話をしてくるのだから堪らない。


「最近はどうだ。仕事には慣れたか?」

「はいお陰様で。ありがたいことに客先でも自分のことを知ってくれてる人が多いので、色々やり易くて助かってます」

「ははっ、そうだろうな。こっちとしても姫咲のお陰でシェアも順調に伸びててありがたいよ」

姫咲はうちのチームでは営業として活躍をしていた。

プロの選手として活躍していたお陰で一般社員よりは知名度があり、知らない人にとってもそのスタイルや顔立ちからも印象に残りやすく、体育会系気質のお陰で客先でも女性なのにハキハキと話すのも相手に好印象を与えているようだった。

お陰で姫咲が来てからうちのチームは大分営業がやりやすくなったと評判だ。

「さて、今後の目標だが…」

姫咲とも今後の仕事についての話を進めていく。

まだここに配属になって半年の姫咲との面談は今回が3回目。

業務全体を把握し一人前になるのが目標になるところだが、既に成績を上げている姫咲はもう少し上のステップを目指しても良いのかもしれない。

特に他には困っていることはないようで、真面目な面談は15分程で終わった。

「じゃあここからはコミュニケーションのための時間だ」

本来なら残り15分だが、姫咲の面談は特別に1時間の枠を用意していた。

周囲にはまだ新人であることと、元々アスリートのため社会人として通常の業務に慣れないことのケアのためと説明していたが、本当の理由はまた別にあった。

俺は席を立ちあがると、部屋の鍵を内側からかける。

「??課長…?」

なぜ鍵をかけたのか分からないと言うように俺を呼ぶ姫咲。

そんな姫咲に、俺は持っていたスマホの画面を見せた。

「えっ……」

瞬間、姫咲の目がトロンとしたかと思うと、すぐにカッと目を見開いた。

そして姫咲は席から立ち上がると俺の方へと歩みより、俺を正面から抱きついてきたのだ。

「課長…」

スーツ越しの柔らかい胸が身体に押し当てられながら、甘い香水と汗の匂いの混ざる女の匂いに包まれる。

そして姫咲は俺の耳元へと顔を寄せると、囁くように言った。

「好きです…」

それを示すように熱を帯びた下半身を俺の身体に擦りつけながら。

「あぁ、俺も好きだぞ姫咲。今日も楽しませてくれ」

「勿論です課長。課長のためならなんでも…」

それは俺に好意を向けていると言うよりも、俺に魅了され心酔していると言う方が近いかもしれない。

姫咲に抱かれながら顔を見ると、姫咲は俺に抱きついて満足しているのかとても嬉しそうな顔をしていた。

姫咲がこんなことになっているのは、俺のスマホに入っている催眠アプリのお陰だった。

アプリの画面を見せ、その後に見た最初の人間を好きになると言うもの。

最初は半信半疑だったものの、初めての面談の際にダメ元で姫咲に見せてみたところ、見事俺に心酔したのだ。

効果は1時間と短いが、催眠状態になるためその間の記憶がなくなると言う、色々するには都合の良い仕様となっていた。

姫咲に使うのはこれで三度目であり、使い続けて分かったことだが、催眠状態になった時の記憶は催眠時に引き継がれるらしく、姫咲は前回のことをちゃんと覚えていた。

「姫咲、そろそろ始めよう」

「はい、いつものですね」

俺が言うと姫咲は理解したように俺を離して先程の席へと再び座ると、そしてそのまま両足をドンと机の上に乗せ、その女性にしては大きなパンプスの足を前へと突き出したのだ。

俺も席へと座ると、ちょうど俺の目の前に姫咲の26センチはあるパンプスの裏が見える。

営業のため外に出歩くことが多いと言うのに、仕事用のパンプスはこの一足しか姫咲は持っていないためかなり履き込まれており、ピッチリと足が詰まっているパンプスはよく足に馴染んでいた。

「今日は一日何をしていたんだ」

今の時間は17時15分。

この面談が18時までで、丁度定時となる。

「今日は直行で客先に行って、その後は面談前までグループ会社に挨拶回りに行ってました。デスクワークはほとんどしないで歩いてばかりだったんで、課長好みに仕上がってると思います」

俺の癖を理解し、喜ぶ言葉を言う姫咲に思わず顔がニヤついてしまう。

「そうか。それは楽しみだ」

俺は逸る気持ちを抑えながらも目の前にある姫咲の右足のパンプスに手を伸ばし、踵を握ってその靴を脱がせていく。

ずぽっと音を立ててパンプスを脱がされ現れたのは、黒いストッキングに包まれた姫咲の形の良い大き目の足。

パンプスを脱がされたばかりの足からは白い湯気が出ていると錯覚する程に目に見えて蒸れが分かり、足汗で湿ったストッキングは足裏にぴっちりと張り付いている。

今日も一日歩いていたからか足裏は摩擦で足型に白く浮き上がっており、立派な足裏がストッキング越しにもはっきりと分かった。

その臭そうであまりにいやらしい足を目の前に、俺は思わず興奮で生唾を飲んだ。

「どうですか、私の足。課長好みになってますか?」

そんないやらしい足越しに見える姫咲の顔は、褒めて貰うのを待つ犬のような期待した顔をしていた。

「あぁ、俺の好きな蒸れて臭そうな足だ。まずはパンプスから嗅いでやるからな」

「は、はい!お願いします」

今すぐその臭そうなストッキングの足に飛びつきたい気持ちはあったが、まずは手に持ったパンプスの方から堪能することにする。

ストラップのない典型的な黒い革のパンプス。

足に馴染んでいた革は柔らかくなっており、先程まで足を入れていたせいでその温度を感じた。

俺はパンプスの入口へと鼻を寄せると、じっとりと足汗で湿った中敷きに鼻をつけ、そのままテイスティングでもするようにスンスンと鼻から息を吸った。

「おぉぉうっ…♡」

湿った空気と共に鼻に広がる重厚な革の香りと、足汗の酸っぱさを感じる匂い。

一般的に言えば決して良い匂いではないそのパンプスの匂いが、俺にとっては雌を感じるなんとも官能的な匂いだった。

「どうですか、私のパンプスの匂いは」

「あぁ…臭くて良い匂いだ。もっと嗅ぎたくなる」

「良かったです。課長が満足するまで嗅いでください」

その臭いパンプスの匂いを褒めてやると、姫咲は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべていた。

俺は更なる匂いを求めて、パンプスの奥の方へと鼻を進めていく。

足が出たばかりのパンプスの奥はまだ生暖かく、湿気で鼻先が濡れる感触すらあった。

そんな奥に溜まった蒸れた足の匂いを、俺はすぅうっと深呼吸をするように吸い込む。

「んはぁああああっ♡くせぇええっ…♡」

入口部分とは違い、更に蒸れた足の匂いが鼻へと流れ込んでくる。

蒸れて発酵した納豆のような足の匂いと、履き込まれたパンプス特有のツンとする匂い。

その両方が混ざった姫咲のパンプスの匂いは、そのいやらしい身体通り雌のフェロモンを多量に含んでいた。

「私のパンプスは臭いですか課長」

「あぁ、臭くて鼻が曲がりそうだよ」

「嬉しいです!私、営業だし自分の足が臭いのを少し気にしてたんですけど、課長が喜んでくれるならそれも良かったのかなって」

「俺にとっては最高の足だな」

そう言ってやると、まるで尻尾を振って喜んでるかのように、ストッキングに包まれた黒い足指をクネらせていた。

そんないやらしい足指の動きを見ながら再度パンプスの匂いを吸い込んでやる。

「おぉぉおおっ…たまんねぇ…♡」

再び鼻に流れ込む濃厚な臭いパンプスの匂いに頭がクラクラした。

その粘り気のある足汗の匂いと、ずっしりと重い革の匂いを吸い込むと、身体が発情したように熱くなっていく。

スーツの中で俺のチンポが徐々に硬くなっていくのを感じつつ、俺はもっと濃い姫咲の足の匂いが欲しくなっていた。

「課長…パンプスだけじゃなくて、早く私のくさくさの足嗅いで欲しいです。もっと課長に興奮して欲しい」

嗅がれるのを待ちきれないと言わんばかりに、パンプスを脱いだ足を動かしながら言う姫咲。

余程その足の臭さに自信があるのだろう。

「分かった。今嗅いでやるからな」

「はい!ありがとうございます!」

俺が机へ持っていたパンプスを置くと、嬉しそうに姫咲は足を少し浮かせて俺の方へと向けてくる。

その浮いた足を手に持つと、ずっしりと重い姫咲の足に思わずゾクゾクした。

ストッキングは触れる前から全体的に湿っているのが分かり、ストッキング越しにバランスの良い肉厚な足が俺を誘っているようだった。

その足に誘われるように鼻を足裏に押し付けると、じっとりと湿ったストッキングの生地の感触に鼻が包まれ、鼻で感じる足の弾力がなんともいやらしい。

俺は我慢できず、そのまま鼻を押し当てながら姫咲の足の匂いを勢いよく吸い込んだ。

「おふぉぉおおおっっ♡」

鼻に流れ込むじっとりと湿った空気と臭い臭い足の匂い。

先程までの革の匂いが強かった臭さとは違い、足汗の酸味のある匂いを強く感じ、ほんのりと革の匂いがその後を追いかけてくるようなキツい匂いだった。

「どうですか私の足の匂いは」

「んんっ…あぁ、くっせぇよ。こんなくっせぇ足のまま仕事してたんだって思ったらすっげぇ興奮する」

「ほ、ほんとですか!嬉しいです。もっと課長に興奮して欲しいんで、いっぱい私の臭いの嗅いでください」

俺に好かれるために臭い足を差し出し、嗅がれて俺が満足しているのを見て喜ぶ姿が、愛玩犬のようでなんとも愛しく感じてしまう。

そんな可愛い部下の頼みを断る訳がなく、俺は再び姫咲の足の匂いを吸い込んだ。

「んぁああっっ♡おぉぉおっ、くっせぇえええっ…♡」

湿った生暖かい空気と共に、再び姫咲の濃厚な足の匂いが鼻から体内へと運ばれていく。

ツンと酸っぱさが広がった後に、ネバつくような足独特の臭いが頭の中にまで広がり、姫咲の臭い足の匂いで脳が犯されていくようだった。

臭さで犯された頭はもっとその臭い姫咲の足の匂いを欲して、鼻から呼吸するよう命令をしてくる。

「すぉぉおおおっ、おふぉぉおおっ♡かぁあっ、くせぇええっ♡」

矢継ぎ早に吸い込んだ足の匂いも、やはり姫咲の足汗の匂いをふんだんに含んで濃く臭いものだった。

鼻で姫咲の蒸れた足を擦るように移動しながら嗅いでいく。

「んはぁあああっ♡やべぇっ、おぉおっ、くせぇええっ♡」

足の腹部分、土踏まず、踵、全てがパンプスの中で蒸れ、どこを嗅いでも臭かった。

その臭い足の匂いを吸い込む度にチンポは熱を持ち、頭が臭さでいっぱいになることで快感すら感じていた。

「か、課長!もっと臭いところ嗅いで欲しいです!足指のとこ、すっごく臭くなってると思うんで!」

夢中になって姫咲の臭い足を嗅いでいると、姫咲は堪らないといった風に俺に足で一番臭い場所を嗅ぐように言ってくる。

どうやら俺が臭い足で興奮する姿を見て、俺のことが大好きな姫咲は自分も興奮してきているらしい。

俺は足裏に鼻を当てたまま、足の先にある姫咲のつま先の方を見上げる。

ストッキング越しにも分かる、姫咲の長い足指の羅列。

指の根元の股部分は汗がたっぷりと染み込み、更に濃い黒となっていた。

俺はすぐに鼻を指の壁の方へと移動すると、足指の根元の窪みへと鼻を沈める。

ジワリと足汗が浮き出る程に蒸れたそこに鼻を当てると、姫咲は鼻を覆うように足指を動かして鼻の穴を塞いだ。

「私のくっさぁい足、たっぷり吸ってください!」

そんなことをされて抑えることなんてできるはずもなく、俺はその一番濃く臭い場所の匂いを思い切り吸い込んだ。

「お"ぉおっっっっっっ!!」

嗚咽が出そうになるほどの強烈な足の悪臭が一気に鼻へと流れ込み、思わず一瞬息が止まってしまう。

しかしその後にねっとりとした濃厚な足の匂いが広がり、それが身体中に染みわたった瞬間、その激臭は媚薬へと変わった。

「お"ぉ"ぉぉおおおっっっ♡くっせぇえええっっ♡」

先程まで嗅いでいたどの部分よりも濃く臭い、酸味と納豆のような雌臭さが混ざる姫咲の臭い足の匂い。

湿気と共に身体を犯すその匂いは、脳に直接作用する麻薬のように快感を俺へ与えてくれる。

そして再度その匂いを求めて吸い込む。

「おふぉぉおおおっ♡あ"ぁあっくせぇえええっ♡」

先程と変わらず濃厚な女の匂いが鼻を満たし、足の匂いが身体の奥へと運ばれてきた。

そんな姫咲の堪らなく臭い足の匂いに、身体は興奮のあまり汗までかき始めている。

止まらなくなった俺は何度も何度もその濃く臭い姫咲の足の匂いを嗅いだ。

「んはぁあああっ♡くっせっ、おぉぉおっ♡くせぇええっ♡」

何度嗅いでも濃く臭い足の匂い。

勿論スーツの中で俺のチンポは完全に勃起しており、その臭い足の匂いを吸い込む度にチンポはヒクヒクと快感に震えていた。

「課長、どうですか?私の一番臭いところの匂い。臭いですか?」

「あぁあああっ♡くっせぇえっ♡最高に臭ぇぞ姫咲っ♡」

「嬉しいです。私の臭い足で興奮してくれてるって思ったら、私まで興奮してきちゃいます」

スーハ―と姫咲の臭い足の匂いを嗅ぎながら目線を姫咲の股間へと向けると、スーツ越しに姫咲が自身の秘部に触れているのが分かった。

そんな姫咲の姿に更に興奮した俺は、もっともっと姫咲の足の匂いが欲しくなり、パンプスを履いたままのもう片方の姫咲の足へと手を伸ばした。

そして急いでそのパンプスを脱がせると、元々嗅いでいた足とそのパンプス脱ぎたての足を寄せ、二つの足で俺の鼻を覆うように囲む。

すると姫咲は俺の意図を察したように、足指を動かして俺の鼻の穴へと足指達を密集させた。

脱ぎたてホカホカの蒸れて熱い足達に鼻が覆われ、鼻に足汗がべっとりとこびり付くのを感じる。

そんな中俺は、深呼吸をするように鼻から思い切り息を吸い込んだのだ。


スォォォオオオオオオオッ


「ん"ふぉぉお"おおお"おお"おっっっ♡」

鼻に勢いよく流れ込むじっとりと湿った温かい空気。

それは姫咲の濃く臭い足の匂いを目一杯含み、俺の中を姫咲の雌でいっぱいにしていく。

「くせぇええええっっ♡」

あまりの臭さに唾液が口内で分泌され、涙が自然と流れ出す。

それなのに俺の脳は快楽を得て、チンポは痛い程に勃起していた。

「課長、もっと、私のくっさいのもっと嗅いでください!もっと嗅いで私の足の匂いでいっぱいになって欲しいです!」

そう言って鼻へと足をグリグリ擦りつけてくる姫咲。

俺はその勢いのまま再度臭い足の匂いを吸い込んだ。

「お"ぉぉ"ぉぉ"ぉおお"おっっ♡」

ズドンと大砲のように鼻腔へ突撃してくる姫咲の足臭。

ツンと酸っぱさが来たかと思うとすぐに納豆のような粘つきのある臭さに変わり、あとから追いかけてくる重い革の匂いで蓋をされる。

自分で足が臭いと言うだけあり、姫咲の足の匂いは通常の女よりも何倍も臭いように感じた。

それは元アスリート故に新陳代謝が良く、パンプスの中で大量の足汗をかくからだろう。

そうやってパンプスの中で育った臭い足の匂いは、俺にとってはどんな匂いよりも香しいものだった。

頭がおかしくなってしまったかのように、俺は夢中でその臭い足の匂いを吸い込み続ける。

「んはぁぁぁあああっ♡おぉぉぉおおっ♡」

熱い空気と共に濃く臭い足の匂いが何度でも流れ込んでくる。

「あぁ…課長いやらし過ぎます。私のくさくさの足をそんな一生懸命嗅いで…そんな私の臭い足が好きですか?」

「あぁあああっ♡好きっ♡姫咲のくっせぇ足っ好きだぞっ♡おぉぉっ、くっせぇええっ♡」

そんな臭い足の匂いを更に奥へと届けようとしているのか、姫咲の足指は俺の鼻にくっついたままグニグニと波打っていた。

視覚的にも黒いストッキングのいやらしい動きに、俺はここが面談室だということも忘れて姫咲の足を嗅ぎ続ける。

「嬉しい…課長に好きって言って貰えるなら、これからも面談の度に足をくっさくさにして来ますね」

俺が姫咲の足の匂いに興奮して好きと言ったのが余程嬉しいのか、姫咲は足指を動かしながら破顔して笑っている。

そんな屈託のない顔を見せる姫咲が可愛くて、俺はもう我慢の限界に達していた。

俺は立ち上がって自身のズボンのベルトを外すと、下着ごと一気にズリ下ろす。

中から勢いよく現れたのは、我慢汁を垂らしながら天を向いて勃起する俺のチンポ。

「課長…!!そんな私の足の匂いで勃起させてくれたんですね!!嬉しいです!!」

そんな俺のチンポを見ても、引くどころか喜んでテンションを上げる姫咲に、俺は自然と口角が上がった。

「姫咲っ、俺のチンポを足コキしてくれるか?」

「勿論です。早くそのおちんちん、私の足に食べさせてください!」

そう言って姫咲は机の上でその大きな両足の裏を合わせると、チンポが入るように少し空洞を作ってくれる。

目の前にあるストッキングの黒足の蒸れオナホに、俺は躊躇なく自身のチンポを突っ込んだ。

「お"ぉぉ"ぉお"おおっっ♡」

蒸れて湿ったストッキングは俺の我慢汁と合わさって滑り、ストッキング越しの温かく弾力のある足裏にチンポが包まれる。

臭い足の匂いによる興奮で勃起していたチンポは、普通のマンコよりも気持ちの良い足マンコに挟まれる快感に喜ぶように震えた。

「あぁ…課長のおちんちんを足裏に感じます。は、早くおちんちん擦ってください」

姫咲は待ちきれないように言うと、両足を擦るようにスリスリと動かしてくる。

「んあぁああああっ♡姫咲っ、あぁあっ♡姫咲っっ♡」

その摩擦による快感に足がガクつく中、俺は腰をユルユルと動かし始めた。

「あぁあああっ♡おぉぉおおおっ♡」

足裏でできた隙間に腰を振ってチンポを出し入れし、それに合わせて姫咲は足指を動かして竿を刺激してくる。

じっとりと湿った黒のストッキングがチンポに張り付き擦れ、どうしようも無いほどの快感がチンポを襲った。

「あぁ…足裏に課長のおちんちんをすっごく感じます。どうですか?課長のために作った私の足マンコは気持ち良いですか?」

姫咲の黒い足の筒で出入りを繰り返す俺のチンポを、うっとりしたような顔で見ながら姫咲は興奮したように聞いてくる。

「んあぁああっ♡気持ち良ぃっ♡良いぞ姫咲っ♡おぉぉおおっ♡姫咲の足っ、蒸れ蒸れでチンポが蕩けそうだっ、おふぉぉおっ♡」

冗談ではなく、本当に姫咲の足の中は気持ち良くて蕩けそうだった。

足汗で湿ったストッキングはストッキングのザラつきを残しながらも滑り、チンポを挟む肉厚な足裏の弾力も、程よく締める足の力加減も完璧で、あまりの気持ち良さにすぐにでも出そうになってしまう。

「ふふっ、嬉しいです。じゃあもっと気持ち良くしちゃいますね」

すると姫咲は身体を起き上がらせると、俺のチンポを挟んでいる足裏へと唾液を垂らしたのだ。

温かくヌルつく唾液が何度か吐き出された後、その唾液を絡ませながら再び俺のチンポズリズリと擦り始めた。

「おぉぉぉぉおおっ♡それっ、ダメっ♡あぁあああああっ♡」

我慢汁と足汗、そして姫咲の唾液によってヌルつきを増した足は、俺のチンポを咥え込むように包んで搾ってくる。

「逃げちゃダメですよ。ほら、私の足で気持ち良くなっちゃってください」

あまりにも気持ち良くて思わず腰が引きそうになると、姫咲の足は追いかけてきてチンポを挟み込み、ズリズリと擦り上げてきた。

「あぁぁあああっ♡姫咲っ、気持ちぃいっ♡おぉぉおおおっ♡」

姫咲の足がヌルヌルズリズリとチンポを挟み擦り、俺のチンポはビクビク震えながらその快感に耐える。

「課長っ、このまま私のくっさぁい足マンコに射精してください」

「おぉぉおっ♡あぁっ、気持ちぃっ♡姫咲の足気持ちぃいいっ♡」

容赦なくチンポは姫咲の大きな黒い足に擦られ、足指で根元をくすぐられ、段々と俺は追い詰められていく。

滑るストッキングは根元からカリ首までを擦り上げ、温かい足のお陰で極上のマンコとなってチンポを快感へと導いていった。

「あぁ…課長のおちんちんが私の足裏でビクビクいってますよ。もうイきそうなんですか?」

「んあぁあああっ♡おふぉぉおおおっ♡」

姫咲の言うとおり、俺のチンポは姫咲の足裏が気持ち良過ぎてイきそうになっていた。

精液がチンポの根元に溜まっている中、姫咲の足は俺をイかせようとズリズリとその黒い足で擦り上げていく。

限界を察した俺は咄嗟に姫咲の足を片方持ち上げ、履いていたストッキングを破って脱がせた。

中から現れたのは、姫咲の形の良い立派な素足。

足汗で蒸されたその足は全体的に湿って柔らかくなっていた。

そして俺はそんな臭そうな姫咲の素足を自身の鼻の方へと持っていくと、その長い足指で俺の鼻を挟み込んで、指の股で鼻の穴を塞ぐようにする。

そしてそのまま、その一番臭くて堪らない場所を思いきり吸い込んだのだ。

「お"ぉぉ"ぉお"おお"おお"おっっ♡」

一気に鼻奥へと流れ込む強烈な足の匂い。

突き刺すような酸味、鼻にべったりと張り付く粘り気、そして奥で爆発する雌臭が一気に俺を犯した。

「あぁぁああああっっ♡くっせぇえええええっ♡」

あまりの臭さに半分白目を向きながら涙を流し、それでもビクビクと興奮のあまり震えるチンポ。

「ほんと課長は私のくっさい足が好きですね!」

そんなチンポを、姫咲はストッキングの足裏で俺の腹へと押し付けるように踏みつけてきた。

「んぉぉぉぉおおおおっ♡」

そのまま足裏全体を使ってブルブルとチンポを震わされ、電気あんまを掛けられる。

俺のツボを押さえて震わされると、臭い素足の匂いを嗅いでいるせいで凄まじい快感となってチンポを襲ってきた。

「ほらほら、課長の好きな電気あんまですよ。私の臭い臭い素足を思いっきり嗅ぎながら楽しんじゃってくだい」

「おふぉぉおおおおっ♡」

スゥスゥと何度も何度も濃い素足の匂いを嗅ぎ、女を感じる足の匂いで思い切り肺をいっぱいにし、チンポは黒いストッキングの足に覆われて擦り震わされる。

臭い足の匂いで興奮のあまりバカになった頭に、チンポへ容赦なく与えられる電気あんまによる快感。

それは俺の射精感を一気に高めるには十分過ぎる刺激だった。

「課長の気持ち良いとこ、足でたっぷり擦ってあげますね」

そう言うと姫咲は、足裏全体で竿を震わせながら、足指でカリ首を挟むように擦り上げ始める。

「んふぉぉぉおおおおおっっ♡」

只でさえ気持ち良かった電気あんまが、更に快感を増した。

蒸れて温かい足裏にチンポを覆われながら、唾液と我慢汁でヌルつく中で振るい擦られ、精液が徐々に上へ上へとこみ上げてくる。

そんな中姫咲の臭い臭い素足の匂いを嗅ぐこともやめられない。

足指全体で俺の鼻の穴を覆い塞ぎ、そのネットリと溜まった足汗と共に鼻いっぱいに匂いを吸い込んでやる。

「んぐぉぉおおっっ♡くっせぇええええっっ♡」

酸っぱい匂い、粘つく匂い、重い革の匂い、その全てが集約された上で指の股で熟成された濃厚で臭い足の匂い。

その臭さで脳イきでもしてるかのように、次々と全身に快楽物質が運ばれていくのを感じた。

「課長っ、おちんちんがもう限界みたいですよ。私の足の下ですっごいビクビクしてます」

そう言いながら休みなくチンポに電気あんまを食らわしてくる姫咲。

姫咲の言う通り俺のチンポはもう限界だった。

「んあぁああああっ♡姫咲っ、イ、イくっっっ!!姫咲のくっせぇ足でイくぅううっ!!」

最後の追い込みをかけるため、スーハースーハーと何度も何度も濃厚で臭い姫咲の足の匂いを吸い込み続け、その臭気で脳を犯しながら、ヘコヘコと姫咲の足裏へチンポを擦るように腰を振る。

「良いですよ。ほら課長、イっちゃってくださいよ。私のくっさい足に射精してください!!」

「すぉぉおおおおっ♡おぉぉぉぉおおおおっ♡」

これでもかという程に姫咲の臭い足の匂いを吸い、身体中をその雌臭で満たす。

そして震える足裏にチンポを擦りつけ、姫咲のストッキング越しの足指が竿からカリ首にかけてを思い切り擦り上げた瞬間。

「んふぉぉぉぉおおおおおっっ♡!!!」

強烈な快感と共に、チンポから精液が噴出した。

「おぉぉおおおおっ♡んあぁああああっ♡」

射精しながらも足の臭い匂いを嗅ぎ、チンポを搾るように足で擦り上げられる。

「あぁ、課長の精液すっごく出てますよ」

そして足で情けなく射精するチンポを、姫咲はうっとりしたように見つめていた。

「あぁああっ♡おふぉおおっ♡」

ドクドクと精液が姫咲の足を汚し、快感の波が何度も押し寄せる。

そしてようやく全てを吐きおえ、少しずつ呼吸が落ち着いてきた。

「んはぁぁっ…はぁぁっ…」


さて、ここから急がないとな…


時計を見ると、この部屋が使えるのは後5分。

催眠も有効なのはあと10分ってところだろう。

「おい姫咲」

「はい課長!」

俺は呼ばれて嬉しそうに返事をする姫咲の足の方を指さす。

そこには俺の精液でドロドロに汚れた姫咲の足があった。

このまま立ち上がったら精液が飛びちって余計片づけが面倒になる。

「まずお前はストッキングを脱げ。そしてこれをやるから履け」

俺は鞄に入れていた新品のストッキングを手渡し、姫咲にそう命じた。

姫咲が履き替えている間に俺は急いでウェットティッシュで自身のモノを拭き、衣服を整える。

「課長!履き替えました」

「よし」

姫咲が声を掛けてきたタイミングで丁度俺も準備が終わり、俺は部屋を出ようとした。

しかし…

「課長…」

後ろから姫咲に抱きつかれ、ドアの前で止まってしまう。

「課長、好きです」

そして無理やり振り向かされると、そのまま姫咲にキスをされた。

先程嗅いでいた臭い足の匂いではなく、今度は品の良い女物の色っぽい香水の匂いに包まれる。

「んっ…ちゅっ…」

「んんっ…姫咲、もう時間だから」

俺は惜しみながらも姫咲の肩を押して距離を取った。

足を堪能してる時とは違ったドキドキで、姫咲の顔がまともに見ることができない。

「課長…」

そんな姫咲の呟きを背に、俺は面談室を先に出た。


あの姫咲の感情も、あと5分程で綺麗になくなる。


自分の感情が姫咲に本気で向かってしまう前に、姫咲からは手を引かないといけない。

そう自分に言い聞かせながら、自分の席へと何気ない顔をしながら戻った。

「課長、今ちょっとよろしいですか」

戻った途端声を掛けてきたのは、俺のチームではないが同じ部内にいる一ノ瀬だった。

「おう、どうした」

部内で影で女王と呼ばれる程に美しい風貌に、圧倒的なモテオーラを纏った一ノ瀬が、なぜか今は少し元気がないようだった。

「実は…うちのリーダーと私、あまり合わなくて…色々キャリアについてもご相談したいと思ってるんですが…」

一ノ瀬のチームのリーダーはどちらかというと陰湿な男であり、クールな見た目に対して元女子野球をやっていたという体育会系気質のハキハキした一ノ瀬とは確かに合わなそうだ。

「そうか…」

ここで俺はふと思いついてしまう。


そうだ。次はこいつにしよう。


姫咲とは一旦距離を置かないと自分を抑えることができなくなりそうだし、一ノ瀬も姫咲と少しジャンルは違うが俺の好みの運動女子。

「じゃあ来週あたり面談の時間を作ろうか。その時に話は詳しく聞くよ」

「ありがとうございます!」

何も知らない一ノ瀬は、嬉しそうに返事をして戻っていった。



END

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