【サンプル】『國神選手がドS過ぎる』【男の靴下、臭い、亀頭ガーゼ責め】 (Pixiv Fanbox)
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「國神選手、今回も凄い活躍でしたね」
「ありがとうございます!これも皆さんの応援があったからです!」
若手俳優のように整った顔でニッと歯を出して笑うその姿は、抱かれたいサッカー選手1位なだけはある爽やかさだった。
誰よりも真面目に練習に取り組み、チームではエース的存在。
謙虚で人当たりも良く、サッカー選手なのに写真集まで出る程に人気があった。
「國神お疲れ。今日も凄かったなぁ」
「いやいや、須藤さんのパスが良かったんですよ」
チームの先輩である須藤に肩を抱かれながら言われ、國神はいつもの通り他を立てるように返す。
「それもあるかもしんねぇけど、やっぱあの距離から決めれんのはお前だからだって」
「次も頼むぞ!うちのエースさんよ」
そんな國神に、他の選手達も勝ったお陰か機嫌良く言葉を続けた。
「いやぁ、そんな」
それでも國神は調子には乗らず、ただ照れたように頭を掻くだけだった。
「んじゃ、俺らは帰るけどよ、お前はいつものか?」
「あ、はい!」
「いやぁ、控室を掃除して帰るなんてほんと偉いよな」
「自己満と言うか、験担ぎみたいなものなので…」
「まぁそうゆうのあるよな。俺も試合前日は必ず駅そば食べるって決めてるし」
「國神のはそんなんと偉さが違うだろ」
國神は試合の度に、利用した控室を掃除していくのが常だった。
それはこのチームへ所属した当初からずっと続いており、最初は自分達も手伝うと皆声を掛けたが、國神は一人でしたいと頑なに拒んだのだ。
それが毎回続き、いつの間にか國神の試合終わりの掃除はチームの中で当たり前になり、手伝うと言う者もいなくなっていた。
「じゃあお疲れ。ほんと今日も凄かったぞ」
「ゆっくり休めよ!」
帰る準備を終えたメンバー達が、まだユニフォームのままで着替えてもいない國神に声を掛けながら次々と控室を出て行く。
「じゃあまたな」
「はい!お疲れ様です!」
そして最後の一人が出て行き、部屋には國神一人だけになった。
ように見えた。
國神は部屋のドアに鍵をかけると、そのまま自身のロッカーへと向かう。
そしてそのままドアを開けると、そこには全裸の男が入っていた。
「はぁっ…♡はぁっ♡は、早くうぅうっ♡」
「ははっ、良い子にしてたか」
男の顔には國神の練習用のスパイクが紐で縛って固定され、入口部分が男の鼻を覆っている。
履き古されたそのスパイクは昨日の練習の際にも履いており、蓄積された國神の足汗の酸味のある匂いを放っていた。
そんな臭いスパイクの匂いを嗅がされ、さぞ辛い思いをしていたであろう男。
しかしその股間はダラダラと液を垂らしながら勃起していたのだ。
「ほら出ろよ」
「あぁっ♡」
國神は男のそんなチンポを満足そうに見ながら、男の首輪を引いて無理やりロッカーから引きずり出した。
そのままストレッチ用のマットの方まで引っ張っていくと、そこへと仰向けに男を倒す。
「んぁあっ」
後ろ手に縛られているせいで男はマットの上で芋虫のように転がり、その様子を國神はいつもTVの前で見せるような爽やかな笑顔ではなく、意地の悪い歪んだ笑顔で見ていた。
そして男の顔に巻かれた紐を解いて顔からシューズを離すと、それを床へと放り投げる。
シューズが無くなって見えた男の顔は、様々な液体でグシャグシャになりながらも興奮で息を荒くしていた。
「ちゃんと待てができた犬には、ご褒美をやらないとな」
そんな興奮しきった男を見て、國神はスパイクを脱ぎながら言った。
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自分がもしかしたら少し他の人と違うのかもと思い始めたのは小学校の頃だった。
昔からサッカーが好きで、地元のサッカークラブに所属して休みの日はいつも練習をしていた。
それはある練習終わりの日のことだった。
その日も暑く、身体は汗だくだったため早く帰って風呂に入りたいと思っていた矢先、同じクラスの陣吾に会ったのだ。
陣吾は俺が女子にモテるのが気に入らないらしく、いつも学校で突っかかって来ていた。
「おうサッカー馬鹿。お前はほんとにサッカーしかやることねぇのかよ」
その時も例に漏れず絡まれ、いつもならスルーするのに、疲れているせいかそれに無性に苛々したのだ。
「うるせぇよ。何もないお前よりましだろ」
だからつい言い返してしまった。
「あぁ?」
陣吾は予想以上に怒り、俺の胸倉を掴んで凄んでくる。
それに更に苛々した俺は、逆に陣吾に足払いをして転ばせると、そのまま腹を思い切り踏んでやった。
「んぐっ」
陣吾は俺が反撃してくると思わなかったのか、驚いた顔をした後痛みに顔を歪ませた。
まだ腹の虫が治まらなかった俺は、こいつをどうしてやろうと思った時、ふと思いついたのだ。
今俺の足はサッカー終わりのせいでとても臭い。
サッカーをする俺をバカにしてきたこいつには、これを嗅がせてやろうと。
思ったが早く、俺は履いていた靴を脱いで蒸れて臭いサッカーソックスの足を、陣吾の鼻に思い切り押し付けてやったのだ。
「んぐぉおおっっ」
すると陣吾はその勢いで俺の足を嗅いでしまったのか、顔を歪ませて藻掻き始めた。
臭さに苦しみ涙を浮かべる陣吾。
その姿を見て、俺は今まで感じたことのない興奮を得ていた。
暴れて必死に足から逃げようとする陣吾の頭を無理やり足で押さえつけてやる。
俺の臭い足から逃げられずに、暴れながら悶え苦しむ陣吾の姿にドキドキした。
「おぉぉお"おお"っ」
俺の足を嗅がされて鳴く陣吾を見て、俺は勃起してしまっていたのだ。
これが俺の歪んだ性の目覚めだった。
だから俺は、プロのサッカー選手として活躍し始めた今でも…
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「ちゃんと待てができた犬には、ご褒美をやらないとな」
そう言いながら國神はスパイクを脱ぎ、その泥で汚れた臭そうなソックスの足裏を俺へと近づけてきた。
俺と國神との出会いは、俺がこのサッカーチームのホぺイロとして雇用されてからだった。
イケメンでサッカーの上手い國神にずっと憧れていたから、初めて会えた時はあまりのかっこ良さに言葉がなかなか出て来なかったのを覚えている。
俺と國神がこんな関係になったのは、俺が國神に告白をしたのがきっかけだった。
ホぺイロとして一緒にいる間に、誰にでも優しくて爽やかでかっこ良い國神のことを好きになってしまっていたのだ。
俺は男だし國神もこんなことを言われて困るだろうと思ったが、性格上このまま黙っていることもできず、俺は誰もいない控え室で告白をしたのだ。
ドン引かれるだろうと思っていたが、國神の反応は俺の想像とは少し違った。
「俺のことどれぐらい好きなの?」
はいともいいえとも言わず、そう聞かれたのだ。
「す、凄く好きです!!もう付き合ってくれるなら何でもします!!」
もしかしたら…と思ってしまった俺は、そんなことを勢いに任せて言ってしまった。
「じゃあさ…俺の足を5分間休みなく嗅ぎ続けられたら付き合ってやるよ」
それが全ての始まりだった。
差し出してきた國神の足は、練習終わりだったせいで泥で汚れて見るからに臭そうだった。
それを見て、俺がそんなことしてまで國神と付き合いたいと思えるか國神に試されているんだと勘違いした俺は、その足の前にしゃがんでその足を手に持った。
初めて触れた國神のソックスに包まれた足は、汗で湿って温かかったのを今でも覚えている。
普通に呼吸しただけでも足の臭さを感じるのに今からこれを直接嗅ぐのかと、いくら好きな國神の足とは言え正直嫌だった。
それでも俺は付き合いたい一心で、その國神の足に顔を押し付けて嗅いだのだ。
その足の匂いは想像通り…いや、想像以上に臭くて、瞬時に鼻を足から離して床に倒れ込んで悶えてしまう。
5分どころか一吸いでギブアップしてしまったのだ。
「はい残念~」
こんな臭い足を5分も嗅ぎ続けることなんてできる訳がない。
そこで俺は國神が俺と付き合う気なんてなく、ただ諦めさせるためにこんなことを言ったんだと察した。
「こんなことしなくても嫌なら嫌って言ってくれた方が良いのに…」
付き合う気なんてないのに、条件を出して可能性があるようなことを言われるのは余計に傷つく。
「ん?どうゆうこと?」
「だから、足を5分嗅げたら付き合うって嘘だったんですよね。無理だって分かっててそんなこと言うなんて酷いです…」
匂いが僅かに残る鼻を袖で拭きながら言うと、なんだか國神が怒っているように見えた。
そして國神は立ち上がると俺の方へと近づいてきて、再び俺の顔へと足を押し付けてきたのだ。
突然のことに思わず嗅いでしまい、再び押し寄せてきた悪臭に思わず吐きそうになりながら足から逃れようとするが、押さえ付けるように踏んできているせいでどかすことができない。
「俺のことなんも知らねぇで好きになってきたくせに、勝手に結論付けられんのって腹立つんだよなぁ」
俺の顔を踏みながら言う國神の声は、いつも優しく明るい國神からは想像できない程に暗く冷たかった。
「んぁあああ"っ!!臭いっですっ!!うえぇええっ、もっ、やめっ」
あまりの臭さに吐き気がし、目からは涙が出てきた時、國神の足が顔から離れていった。
瞬時に俺は國神から離れ、鼻についた足汗を袖で必死にふき取りながら、なんでこんなことをするんだと國神を睨みつける。
「え…」
そして國神を見て驚いた。
國神は俺の方を見ながら歪んだ笑顔を浮かべ、上気したように顔を僅かに赤くして息を荒げていたのだ。
そして國神の股間は勃起したようにユニフォームを押し上げていた。
國神は人が悶える様子に興奮する性癖だったのだ。
そんな性癖あるのかと疑問に思うも、あんなに興奮した様子の國神を見たら信じざる得なかった。
特に自身の足の匂いを嗅がせて悶える姿が好きらしく、サッカー終わりには自身の臭くなった足を見ると誰かに嗅がせたくて仕方なくなるらしい。
そう自嘲気味に笑いながら言う國神を見て急に怖くなった俺は、國神から逃げるように控室を飛び出した。
あんなことがあったにも関わらず、翌日國神は俺に対して普通に接して来ていた。
俺も自分が告白したことも、國神の性癖のことも敢えて言いふらす必要はないと、國神が普通に接してくるのなら俺もそうしようと思った。
あの日のことは無かったことに…
しかしその関係は俺の方から崩れることになる。
國神の臭い足を嗅いでから、なぜか俺の目線は國神の足元ばかりに向くようになってしまった。
最初は足を見ながら、臭かったなぁと思うぐらいのものだったが、普段の明るく優しい國神を見ながらその足の匂いを思い出すと、そのギャップに徐々にドキドキするようになってきてしまったのだ。
あんな風に爽やかに振舞っているのに、内心サッカーをして臭くなった自身の足に興奮しながら誰かに嗅がせたくなっていると思うと、それが妙にいやらしく感じた。
そしてその日の夜、俺は國神の臭い足の匂いを思い出しながらオナニーをしてしまった。
別に國神と違って元々そんな性癖があった訳ではないから、あれをきっかけに國神の足の匂いに興奮するようになってしまっていたのだ。
俺は本当に自分がそうなってしまったのか確かめるため、こっそりと國神の足の匂いを嗅ぐことにした。
ホぺイロの俺なら、國神のスパイクを洗うこともあるしこっそり嗅ぐことぐらい簡単だった。
練習で使い込まれた國神のスパイクに恐る恐る鼻を差し込み、そのままスゥッと匂いを嗅いだ。
「っっっっ!?」
衝撃だった。
あの日の匂いよりは少し弱かったが、確かにそのスパイクは足汗を吸い込みずっと嗅いでいられない程臭かった。
しかしあの時と違って、臭くて仕方ないのにまた嗅ぎたいと思ってしまっていたのだ。
そして嗅げば嗅ぐ程身体が熱くなっていき、その熱が股間に集中してついには勃起してしまっていた。
気が付くと俺はそのままトイレへと向かい、國神のスパイクを嗅ぎながらチンポをシゴいていた。
異様な程に興奮していた俺はすぐに射精してしまい、射精のお陰で冷静になった頭で若干自己嫌悪に陥りながらもトイレを出る。
すると、トイレの外には國神がいたのだ。
「俺のスパイクで何してたの?」
そう言う國神は、いつもの爽やかな笑顔ではなくあの日見た歪んだ笑顔を浮かべていた。
俺と國神の関係が始まったのはそれからだ。
控室の掃除を名目に一人で國神は残り、その後國神に呼び出されてじっくりとその臭い足を嗅がされるのだ。
スパイクよりも強烈な匂いに最初は悶え苦しんだが、今ではその臭さが最高に興奮するものになっていた。
嗅ぎながら俺はオナニーをし、國神は俺に嗅がせながらオナニーをする。
付き合っている訳でもないし端から見たら異様な関係だが、俺達はこの関係がお互いに気に入っていた。
そして今日も本当なら試合後に呼び出されるものだと思っていたが、今日はなぜか試合直前の、誰もいなくなった控室に呼び出された。
國神はスパイクをいくつか履き回しているのだが、既に今日の試合用に履いている物とは別に、俺の知る限り一番使用歴の長いスパイクを鞄から取り出すと、それをいきなり俺の顔に押し当ててくる。
「んぉおっ♡」
昨日も使っていたせいで臭いそのスパイクで俺の鼻を覆うと、何故かそれを俺の顔に紐で縛りつけて固定した。
そしてそれだけではなく、服を脱ぐように言われて戸惑いながらも國神には逆らえず脱ぐと、そのまま俺の手を後ろ手に縛り上げて俺をロッカーへと押し込めてきたのだ。
「じゃあ試合頑張ってくっから、そのままスパイク嗅いで待っててな」
「えっ!?ちょっ!?」
「オナニーも禁止な。ちゃんと我慢できたら、試合終わった後にたっぷりご褒美やるから」
驚く俺を見て楽しそうに笑ってそう言うと、國神はそのままロッカーのドアを閉めて鍵まで掛けてしまった。
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