【サンプル】『電気あんま苛め』【女の靴下、臭い、電気あんま、羞恥】 (Pixiv Fanbox)
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※アンケートリクエスト作品
「ちょっとぉ、ふ・か・さ・わ・君!」
後ろから聞こえたその声に身体がビクリと震える。
恐る恐る振り返ると、そこには派手な髪色をして制服を着崩した、明らかに柄の悪い女達がいた。
「な、なんですか…?」
「実はぁ、面白いゲームを考えたんだけどね、是非深沢君と遊びたいなぁって思ってさぁ」
そう俺に言うのは、このグループのリーダー格の女、加藤だ。
明るい茶髪のロングの派手な髪型をしており、顔もそこそこに美人でスタイルも良いため、不良が集まるこの学校で喧嘩が一番強い番長的な存在の男と付き合っているらしい。
「お、俺は…大丈夫です…」
ゲームと言っているが、絶対にロクなことでは無いと察し、俺はやんわりと断ろうとした。
「へぇ…断るの。じゃあ今から彼氏に深沢君に苛められたぁって言ってこようかなぁ」
加藤はそう言うと、スマホを片手に操作を始める。
「わ、分かったよ!!加藤さんが考えたゲームしよ!!」
女達に囲まれて逃げ道もなく、彼氏の存在をチラつかせる脅しに、俺は仕方なくそのゲームに参加することを伝えた。
「まったく、最初からそう言いなさいよっ!!」
「んん"っ!!」
横から聞こえたその声と共に、尻に衝撃が走る。
痛っ
加藤に蹴りを入れられた衝撃と痛みでよろけ、前にいた奴に寄りかかってしまう。
「ちょっと、何すんのよ」
その瞬間そいつに胸ぐらを掴まれ、顔を近づけて凄まれた。
こ、怖い…
凄んできたのは、加藤と特に良くしている吉川だ。
脱色された派手な髪色に日に焼けた肌、そして加藤と同じようにスタイルが良く、こいつも彼氏がゴリゴリのヤンキーだ。
「ご、ごめんなさい!!」
悪いのは蹴った加藤で俺が悪い訳ではないのに、また蹴られるのは嫌だと思って必死に謝った。
「ふんっ…」
すると吉川は舌打ちをして俺を離し、不機嫌そうに背を向ける。
良かった…
一旦去った危機にほんの少し安堵しながらも、これから何をされるか分からない不安で、気分が悪くなってきた。
「ほら、行くわよ」
「…はい」
加藤に言われ、逃げられないように不良の女達に回りを囲まれながら、仕方なく俺は後をついて行った。
着いた場所は体育倉庫だった。
中には女達が溜まっており、なぜか中央に体育で使うマットが二枚床に敷かれ、その一枚に俺の見知った顔がある。
「松下っ…」
それはこの学校で唯一の俺の友人の松下だった。
この不良学校で、俺と松下は数少ない普通の生徒側の人間であり、俺も松下もよく校内で不良達に絡まれながらも二人で励まし合ってなんとかやってきていたのだ。
「せっかくゲームをやるなら、あんたのお友達も必要でしょ?」
マットに座る松下に驚く俺に、いやらしい顔で言う加藤。
松下は体育座りのまま顔を俯かせ、顔を赤くしていた。
それもそのはず。
松下は上半身にはワイシャツを着込みながらも、下半身は裸に剥かれていたのだから。
「な、何をするつもりですか…?」
「だからゲームだって言ってるでしょ?ねぇ、こいつも脱がせちゃって」
「えっ」
加藤の掛け声で回りにいた女達が俺に襲い掛かり、後ろから数人で羽交い絞めにすると、俺のベルトに手を掛けてくる。
「や、やめて!!嫌だ!!」
俺は脱がされまいと必死に暴れたが相手の人数が多く、押さえつけられて下着ごと一気に脱がされてしまった。
「っっ!!!!」
羽交い絞めにされたまま、女達の前に股間を晒されてしまう。
「あははっ!皮被ってて子供みたいなおちんちんしてんのね」
「松下のと良い勝負じゃない?ほら、比べてみなさいよ」
俺のチンポを見ながら不良達に言われ、俺は顔が熱くなるのを感じた。
恥ずかしい…!!
なんでこんな目に合わされているのか分からないが、自分でも自信のないチンポをバカにされ、あまりの羞恥で死にたくなった。
「や、やめてくれっ!!」
羞恥に顔を伏せていると松下の声が聞こえ、そちらに目を向けると、松下は無理やり立たせられ、俺と同じように羽交い絞めにされていた。
そのまま俺の前に向かい合うように連れてこられ、お互いのチンポを見せつけるような体勢になってしまう。
俺のも普段は皮を被っている仮性チンポだが、松下のもまた同じなようで、大きさも俺とそう変わらなかった。
「あははははっっ!!!どっちも子供チンポじゃん!見分けつかない!」
「ねぇねぇ、流石に皮は剥けるんだよね?」
「ほら、振ってみなさいよ」
馬鹿にするように女達は言い、俺と松下を羽交い絞めにしている奴らは俺らを振るように揺すり、俺と松下のチンポはブルブルと震える。
「ぎゃはははははっっ!!お腹痛い!!」
「やめてくださいっ!」
「くっ…!!」
あまりの恥ずかしさに松下は顔を真っ赤にして歯を食いしばって俯いていた。
そして俺も同じように、なるべく松下を見ないように目を伏せる。
「はぁ、はぁ、あぁ面白い…ねぇ、そこに寝かせてよ」
笑っていた加藤が息を荒くしながら言うと、俺らは2枚並んだマットにそれぞれ仰向けに寝かされた。
そしてそのまま手をマットに押さえつけられ、チンポを思い切り皆に晒す体勢になってしまう。
「も、もう止めてください!!」
あまりに恥ずかしい体勢に、俺は相手を見ることができずに言った。
「うるさいなぁ…で、誰と誰がチームになる?」
加藤が仲間達に問いかけると、吉川が一歩前に出て言う。
「取り敢えず私と加藤は別チームで、後は2人ずつ適当に分かれよ」
「おっけー。じゃあ私加藤の方につくわ」
「なら私は吉川ちゃんの方で~」
不良達はそれぞれ加藤のチームと、吉川のチームと3人ずつチームを組み始めた。
集団でボコる気か…?
各チームに分かれて殴られるのかと思い、思わず身が竦んだ。
「じゃああんた達にもルールを説明してあげる」
チーム決めも終わり、加藤が俺らの方を向いて説明し出す。
「私は深沢に、吉川は松下に今から電気あんまするから、あんた達はイくの我慢しなさい」
「え?」
「は?」
俺と松下は同時に言う。
電気あんま…?
股間を足で震わせるあれのことだよな…?
「ど、どう言うことですか?」
「だーかーらー、今からあんた達に電気あんまをしてあげるから、イくのを我慢してって言ってんのよ」
同じことを言われ、益々混乱する俺達。
「イくのを我慢って…」
足で股間を震わされるだけでイくと言うのも意味が分からないし、そもそもこんな場所で電気あんまなんてされたくない。
「まぁ良いよ。あんた達はイかなきゃ良い。ただそれだけだから。で、私達二人が電気あんましてる最中、チームの二人はアシストすることができるってわけ」
理解できないまま加藤の説明は続く。
「アシストは相手の邪魔をしても良いし、チンポ以外を責めてイかせる援護をしても良い。ただし、使えるのは足だけね」
「オッケー」
「任せて~」
不良達は理解しているのか、ニヤニヤと笑って俺らを見ながら頷いた。
今から加藤は俺に電気あんまをしてイかせようとしてくる。
そして加藤のチームの二人は、松下がイくのを足で邪魔をすることもできるし、俺がイくのを足で誘発することもできる。
加藤の説明はこうだが、そもそもなんでこんなことをされなきゃいけないのか分からない俺には、本当に意味の分からないゲームだった。
しかも不良女達の汚い足でなんて触るのも嫌なのに、下着の上からではなく、直接こいつらの足が身体やチンポ触れるなんて絶対に嫌だ。
「い、嫌だ!!」
隣で松下が叫び、逃げようともがくが、押さえつけている連中の力に勝てる訳もなく、全く抜け出すことはできていない。
「はいはい無駄だって。ゲームが終わったら解放してあげるよ。ただし、先にイっちゃった方には罰ゲームもあるから気合入れなさいよ?」
「罰ゲーム…」
只でさえ嫌な響きだというのに、こいつらが言うと余計に不吉に思えた。
「罰ゲームって…なんですか…?」
俺はビクビクしながら聞くと、益々嫌な笑みを浮かべながら加藤が言う。
「足でイくってことは、足が好きってことでしょ?先にイった方は、明日から毎日私達の足、舐めさせてあげる」
「「え!?」」
加藤のあまりの提案に、俺と松下の驚きの声が重なった。
こいつらの足を舐める…
絶対に嫌だ…!!
電気あんまなんかでイくはずもないが、それでもこのゲームに恐怖を覚えた。
松下には申し訳ないけど、絶対に負ける訳にはいかない。
「じゃあ始めるよ~」
加藤はそう言うと俺の足元に座り、履いていた上履きを脱ぎ捨てた。
上履きから露わになったのは、加藤の濃紺色のソックスを履いた、女子にしては大きな加藤の足。
靴下は明らかに足汗で蒸れており、元の色が上履きの中敷きのように色濃く汚れ、足の形に白く汗で浮き上がっている。
そして吉川もまた加藤と同じように松下の足元に座り、上履きを脱いで同じソックスを履いた足を晒した。
吉川の足も負けない程蒸れているのが分かり、足裏は汗でより濃い黒へと染まっており、擦れてなのか足の形が薄っすらと白く浮き上がっている。
加藤も吉川も、その蒸れて臭そうな汚いソックス足を、準備運動でもするかのように足指をグニグニと動かしていた。
その動きによって、僅かだがその足の匂いが鼻まで漂ってくる。
臭ぇ…
足独特のネバつく匂いがうっすらと香り、その悪臭に思わず顔を顰めてしまう。
「そんな足でされるなんて嫌だ!!」
その足を見て耐えられなかったのか、松下は再び叫んで暴れる。
しかし今度は足首を吉川にガッチリと掴まれ、更に抵抗ができなくなってしまう。
そして俺の足首も加藤によって掴まれた。
加藤の思った以上に強い力は、俺が少し暴れたぐらいで振りほどけるようなものではない。
「安心してって、気持ち良くしてあげる」
吉川は松下を諭すように言うが、松下の顔は完全に引きつっていた。
「準備良い?」
「私は良いよ~」
「私もいつでも始めれる」
加藤が聞くと、吉川は他の連中がそれぞれ頷く。
「じゃあスタートね」
加藤のその言葉と共に、俺と松下のチンポに二人の足裏が触れた。
「ひぃぃっ」
じっとりと湿って温かい加藤の足裏が、俺のチンポ全体を覆うように乗る。
あまりに気色悪く不快なその感覚に、思わず悲鳴のような声が出てしまった。
「うぅ…」
そして隣では松下が、俺と同じように吉川の黒いソックスの足が股間に乗せられている。
「ちっちゃくて踏みにくい…」
加藤は俺のチンポを足指でツンツンと弄ってチンポを裏返すと、そのまま細かくブルブルと震わせてきた。
続きは12月11日に他プランでも公開予定
現在タバコプランにて先行公開中
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