【サンプル】『女社長の秘書として』【女の靴下、素足、臭い、足コキ、足舐め】 (Pixiv Fanbox)
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「社長、今日の予定ですが、午前中はグループ会社全体の会議にリモートで出席して頂いた後、昼は広告会社との食事会に参加して頂き、その後A社へ訪問して頂いた後、帰社次第社内で打ち合わせになります」
「えぇ、分かったわ。どう?もう仕事は慣れた?」
「は、はい。お陰様で」
俺は社長に聞かれ、はにかみながら頷いて答えた。
桐谷美香。
まだ20代の時にアパレルの会社を設立し、その敏腕で様々な企業を傘下に納め、30と言う若さながら今やグループ全体で5000人を超える社員を抱えた大企業の社長となった女である。
見た目は20代に見える程若々しさもありながら、30代の大人の女の色気も纏い、身長が高くスタイルの良い身体でスーツの似合う美人で、雑誌の美人社長特集では必ずと言って良い程取材の依頼が来る程だ。
最初見た時は、よく漫画にいるいやらしい女教師そのものだと思った。
その見た目の良さから社長目当ての男性社員も多く、社長の秘書希望の男は数えきれない程いる。
これまで社長は秘書と言う肩書の役職を作らず、基本的に全て自分で管理をしていたのだが、ある日突然俺がいきなり秘書になり、社内に激震が走ったのは言うまでもない。
男性社員からはかなり羨ましがられたものの、元々女子社員の方が多い会社のため、そこまで仕事に支障が出ることは無かった。
「それなら良かった。高木、あなたも午後の打ち合わせには同席しなさい」
「え、僕がですか?」
普段打ち合わせは秘書である俺は参加することはなく、社長宛に届く異常な程のメールや手紙の仕分けや、スケジュール調節等の事務をこなすことが多い。
「えぇ。あなたも打ち合わせの空気感は知っておいたほうが良いでしょ」
「はい…ですが少し仕事が溜まっておりまして…」
正直打ち合わせに参加するのに乗り気ではなかった。
仕事が溜まっていると言うのは建前で、ただでさえ俺の良い感情を抱いてない奴らが多い中、あの重役だらけの重苦しい打ち合わせに俺みたいな若手がいるのは場違いだったからだ。
「ふふっ、あなたは分かりやすいわね。安心しなさい。あなたの考えてるようなことにはならないわよ」
社長は俺の考えを読んだようにそう言って笑うと、俺の背中をポンと叩いた。
俺の考えてるようなことにならない…?
重役達の中に混じる以上、避けられないことだとは思うが、一体社長は何をしようと言うのだろうか。
「は、はい…」
俺が力無く返事をすると、社長は俺の耳元に顔を寄せてそっと囁いた。
「それより、ちゃんと一週間我慢した?」
突然社長の色っぽい声が脳に響き、身体がゾクゾクした。
「は、はい!!」
身体をビクリと震わせながら返事をすると、社長はそのまま耳を甘噛みして舌を耳へと入れてくる。
「んぁっ…」
ねっとりと湿った熱い舌が耳に侵入し、思わず感じて声が漏れてしまった。
「良い子ね。後でご褒美をあげる」
そう言って俺の足を、社長のパンプスを履いた足でギュッと踏んでくる。
その行為にドキッとし、チンポの根元から熱いものが込み上げてきた。
「はい…嬉しいです…」
興奮で震える声で答えると、社長はふふっと俺に笑いかけて離れていってしまった。
「社長、次の打ち合わせですが、本当に僕も…」
「勿論よ。場所はどこ?」
A社への訪問が終わった後、社長室で打ち合わせの準備をしながら俺が聞くと、社長はさも当然と言う風に答えた。
「会議室Cです」
「そう。ねぇ、ちょっと来て」
「?はい…」
社長室の机に寄りかかる社長は、なぜかニヤニヤしながら俺を呼ぶ。
俺が近づいていくと、突然社長がその綺麗な手で俺の腕を抱き寄せた。
「うわっ!」
突然のことに驚いて声を上げると、そのまま耳元に口を近づけて囁くように俺に言う。
「私のパンプス、見なさいよ」
「えっ」
俺はその声と言葉にゾクゾクしながら社長の足元を見ると、明らかに高そうな革のパンプスを履いた社長の綺麗な足が見えた。
「ねぇ、今日外暑かったでしょ?パンプスの中で、足がすごく蒸れてるの」
そう言って片足を少し上げ、パンプスの中で指をモゾモゾと動かしているのを見せつけてくる。
「今嗅いだらすごい臭いわよ」
「!!」
その言葉を聞いて、自分の身体が熱くなっていくのを感じた。
社長の臭い足…
初めてその匂いを嗅いだのは、俺が入社して1年が経った時のことだった。
俺が会社の休憩室で遅めの昼食を取った時、ソファーに靴を脱いで寝る社長の姿があったのだ。
なんでこんなところに寝てるんだと思いながらも、俺はその黒いストッキングを履いた綺麗で臭そうな足から目が離せなくなっていた。
嗅ぎたい…
元々社長の見た目がとてもタイプで、あんな人の足置きになりたいなんて妄想をしていた俺とって、一生で一度あるかないかの嗅ぐ絶好のチャンスだった。
寝ている社長に近付き、その足裏にそっと顔を近づける。
黒いストッキングの裏が蒸れてところどころ色濃くなっているのが見え、そこからいやらしい匂いが鼻へと少しだが流れ込んできた。
パンプスと足汗の混ざったなんとも言えない臭いあの匂い。
ほんの少し、ほんの少しだけ嗅ぐだけのつもりだった。
しかしその匂いを嗅いだ瞬間、自分の中で何かが壊れ、その足裏に鼻を思い切り押し付けてスンスンと勢いよく嗅いでしまったのだ。
鼻に流れ込む濃厚な臭い足の匂いに酔うように、俺は我を忘れてその臭い匂いを嗅ぎ続けた。
社長がただ目を瞑って休んでいただけとは気付かずに。
「ちょっと」
「!!」
社長に声を掛けられ我に返った俺は、飛び退くようにその足から離れ、その場から逃げようとした。
しかし一瞬先に社長に腕を掴まれ、勢い余って床に尻もちをついてしまったのだ。
逃げられないと思った俺は、そのまま急いでそこに正座をして地面に頭をつけた。
そう。土下座だ。
「すいませんでした!!」
必死に謝る俺に、社長は戸惑うように俺に聞いてきた。
「足の匂い…嗅いでたの?」
俺は何も言えずそのまま頭を下げ続ける。
「好きなの?こんな臭いのが」
「……」
そこまで言われてしまったら今更誤魔化しようもない。
もうどうにでもなれと、俺は頭を下げながら頷いた。
「……ねぇ、頭を上げなさい」
少し間があった後、社長に言われてゆっくり顔を上げると、驚くことに目の前に社長の足があった。
「んんっ!!」
そしてそのまま俺の鼻にその足裏を押し付けてきたのだ。
俺がいきなり社長の秘書に抜擢されたのは、その1か月後のことだった。
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「ほら、行くわよ」
社長は俺を煽るようなことを言った後、すっと俺を離してドアの方へと向かって行ってしまった。
「ま、待ってください!」
打ち合わせの前になんであんなことを言ったのかは分からないが、これから待ち受ける辛い打ち合わせのために、俺は必死に気持ちを入れ替えた。
会議室Cに着くと、まだ早い時間のためまだ誰も来ていない。
普通の会社なら社長が誰よりも先にいると言うのはおかしいかもしれないが、この会社では社長が先に着き、参加者を迎えるのが通例だった。
社長は自分の席である部屋の一番奥の机に座ると、俺を手招きして呼び寄せた。
「?はい」
俺が近づいていくと、社長の座る立派な椅子に座ったまま後ろに下がり、自分の前を少し空ける。
「ここに入りなさい」
そう言って指差したのは、社長の机の下だった。
「え?」
「だーかーらー、早くここに入るの」
有無を言わせないような口調で言われ、俺は仕方なくしゃがんで机の下へと潜った。
思ったよりも広いそこは、身体の小さい俺なら結構余裕を持って潜ることができる。
「あの、社長…」
「あなたは今日そこで打ち合わせに参加するのよ」
「え!?」
驚きで声を上げると、社長はそのまま何も言わずに座ったまま椅子を戻してしまう。
俺の身体に社長の身体が迫ってきたせいで、社長が椅子を引いてくれないとここからは出ることができない。
三方を板で囲まれているため、社長側しか俺の姿を確認することができないのに、これで参加しろと言うのは意味が分からなかった。
「あの、社長!どういうことですか!」
間近にある社長のストッキングの脚にドキドキしながら机の下から社長を呼ぶが、社長は答えてくれない。
「あら、お疲れ」
「お疲れ様です社長」
そうこうしている内に会議の参加者たちが部屋に入って来てしまい、ここで声を出したら変に勘繰られてしまうため、俺は何も言えなくなってしまった。
「こちらが今日の資料です」
社長の近くまで来た社員が、机に紙を置いた音がする。
ギリギリ俺の姿は見えなかっただろうが、ちょっと屈めば俺がいることはすぐにバレてしまうだろう。
俺はどうして良いか分からず、ただただ焦ることしかできなかった。
そして会議が始まる…
「〇〇との契約は一旦更新せず、こちらの会社の方が今後を考えると良いかと思います」
「なるほどねぇ、そこの会社のことはあなたの方が良く分かってるはずだしね。任せるわ」
「はい、ありがとうございます」
打ち合わせは問題なく進み、社長も普通に参加していた。
腕時計を確認すると、時刻は16時。
打ち合わせは17時までの予定だから、1時間の辛抱だ。
俺は諦めて、この時間が過ぎるのをここでただただ待つことにした。
目に映るのは椅子に座る社長の下半身。
そしてすぐ近くにある、社長が先ほど臭いと言っていたパンプスを履いた足。
まだパンプスを履いていると言うのに、革の匂いに混じって社長の足の匂いが僅かに香ってきた。
社長に言われた「今嗅いだらすごい臭いわよ」と言う言葉が、何度も何度も頭を過る。
まずい…勃ってきた…
こんなおかしな状況だと言うのに、こんなに近くに社長の足があるせいで、俺は興奮し始めてしまったのだ。
なんとか落ち着かせようと、外に聞こえないように深呼吸をする。
その時、僅かに香っていただけの社長の足の匂いが、一気に強くなるのを感じた。
えっ!!
それもそのはず。
社長が机の下で、その履いていたパンプスを脱いだのだ。
パンプスから現れる、社長の黒いストッキングに包まれた美しい足。
社長が言っていた通り、ストッキングは色濃く汗が染み込み、重厚な革の匂いと共に社長の女の匂いをふんだんに含んだ足汗の濃厚な香りがした。
「あぁ…」
そのあまりのいやらしさに思わず小さく声が漏れる。
スンと鼻で息を吸うと、臭い足の匂いが鼻から流れ込み体内へと染み込んでいく。
臭ぇぇえ……!!
足の臭さに興奮し、俺のチンポがムクムクと大きくなっていき、あっと言う間にスーツのスラックスがテントを張り始めた。
その酸味のある足汗とパンプスの濃い匂いを放ちながら、社長の足は俺の顔の方へと近付いてくる。
ここで俺に打ち合わせに参加しろと言った社長の意図を察した。
社長はこの打ち合わせの最中に、こっそりと俺を責めようというのだ。
机の外では社員達の真剣に話し合う声が聞こえ、社長も一見それに相槌を打っている様子。
しかしその社長の臭い足が、今まさに俺の顔へと押し付けられた。
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