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  • リーマン再編集版.mp4

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文٠編集:けー 絵:あしづき様 声:ツルミアキヤス様 以前投稿した作品の再編集版です。 シナリオを追記しまくってるので、動画の時間は10分近くあります。 前の作品よりも濃厚に楽しめるかと… 【動画内の文】 最高気温が30度後半を記録した猛暑の日。 俺はスーツを着て革靴を履いて、一日中外で仕事をしていた。 頭から足先まで全身汗だくになりながらも、なんとか仕事を終える。 そして同僚と飲みに行った後、雄太とルームシェアをしている家へと帰った。 「ただいま。雄太はまだ帰ってないのか」 電気の付いていない玄関から声を掛けるが、雄太からの返事は無かった。 「あぁ~。流石に酒を飲み過ぎた」 久しぶりの同期との飲みは盛り上がり、思わず飲み過ぎてしまった。 「あぁ?なんだか臭いな。革靴が臭いのか?」 靴を脱いだ瞬間、温かい空気と共に嫌な匂いがした。 「いや、足が臭いのか」 革靴も確かに臭いが、特に臭いのは自分の足だと言うことに気付く。 「暑い中外で仕事をすれば、足が臭くなるのも当然だ」 革靴は通気性が悪い。 この暑い中革靴を履いていれば、蒸れて臭くなるに決まっている。 「うわ…靴下が汗で濡れてる。最悪だな」 廊下に臭い足汗の跡がつかないか心配だった。 「早くシャワーを浴びないと」 汗をかいているのは足だけでなく、身体中が汗で濡れている。 早く冷たいシャワーを浴びたい。 「あぁ~、疲れた。シャワーが面倒くさい」 俺は風呂場ではなくリビングへと向かってしまった。 「明日休みだし、このまま寝ようかな」 明日は土曜。このまま寝たとしても特に問題はない。 「いや、雄太が帰ってきたら臭いって怒られそうだ」 同居人の雄太の怒るる顔を想像する。 「あぁ~、せめて足だけでも洗わないと…」 この臭すぎる足だけは洗わないと… だけど… 「酔ってるせいで立つ気力がない」 立つのが面倒になってしまっていた。 「眠い…少しなら寝ても良いか…」 雄太が帰ってくる前に起きれば問題ないだろう。 瞼が重い… ZZZ 「ただいま」 電気が付いているから、もう博人は帰っているのかと思ったが返事はない。 「いないの?」 不思議に思いながら玄関のドアを閉める。 「!?」 その時、臭い匂いが玄関に充満しているのに気付いた。 「臭い…この匂いは恐らく…」 下を見ると一足の革靴があった。 「博人の革靴…」 しゃがんでその革靴を手に持つ。 「やっぱりこの革靴が匂いの原因だな…」 履き古した博人の革靴。 革靴を一足しか持っていない博人は、毎日同じ革靴を履いていたはずだ。 その革靴に鼻を挿し込んで嗅ぐ。 「んはぁぁぁぁっ♡くっせぇぇええっ♡」 いつも博人の革靴は臭いが、今日は更に臭かった。。 男の足の匂いが好きな俺は、気付かれないように時々博人の革靴の匂いを嗅いでいた。 「あぁ…最高だ…けどやっぱり直接博人の足の匂いを嗅ぎたい…」 臭い革靴の匂いで勃起してしまったチンポを撫でる。 博人は押しい弱い。土下座して頼んだら案外嗅がせてくれるかも。 そんなことを考えながら、俺はリビングへと向かった。 「おい博人…寝てるのか」 ソファーにだらしなく座ったまま眠る博人。 臭そうな大きい足を晒しながら。 あぁ… 見て分かる程に蒸れて臭そうな靴下。 それを嗅げと言っているように俺に足を向け、無防備に寝ているのだ。 「ちょっとなら…良いよな」 俺は博人の足元に膝をつき、その臭そうな足に顔を近づけた。 「んん?まずい…寝すぎた」 何か違和感を感じたのか、俺が足の匂いを嗅ぐ寸前に博人が目を覚ましてしまった。 「早くシャワー浴びないと雄太が帰ってくる…おい、何やってんだ!」 博人はすぐに足元にいる俺に気付いた。 「俺の足に顔を近づけて何をしてるんだ…」 博人は酔っている様子だし、今頼めば嗅がせて貰えるかもしれない。 思い切ってカミングアウトしてみることにした。 「あなたの足を嗅ごうとしてたんだ」 「はぁ!?嗅ごうとしただと!?」 博人は驚いた顔で俺を見る。 「なんで足の匂いなんだ?俺はまだ風呂に入ってなから足がかなり臭いんだ。やめろ」 「その臭い足が嗅ぎたいんだよ」 「はぁ!?なんで俺の臭い足を嗅ぎたいんだよ」 寝起きで頭が働いていない様子の博人。今がチャンスかもしれない。 「頼む!お前の足の匂いを嗅がせてくれ!」 そう。土下座だ。 「おい!なんで土下座してんだよ!!」 「お前の足がどうしても嗅ぎたいんだ!頼む!」 「どうしても嗅ぎたいってなんだよ」 「良いじゃないか。何も影響ないだろ?」 「だから、ほんとに俺の足は臭いんだ!足汗でかなり蒸れてるし…」 「その臭い足が嗅ぎたいんだ!」 「そこからでも臭いのが分かるだろ」 「もっと近くで嗅ぎたいんだよ」 「なんで近くで嗅ぎたいんだよ…」 博人は益々驚いた顔をする。 「なぁ、頼むよ。お前の臭い足を嗅がせてくれ!」 「おい、おかしくなったのか?」 「いや、俺は正常だ」 「こんな臭い足を嗅いでどうするんだよ」 雄太の様子に勝機を感じた。 「実は、俺は男の臭い足の匂いがごく好きなんだ…」 「えぇ…そんなことあるのか?お前は変態だったのか…」 「頼む!どうしても嗅ぎたいんだ!」 頭を地面に擦り付けながら頼む。 「おいっ!土下座はやめろてくれ!」 「お前が良いって言うまでします」 「わかった!わかったから!嗅いで良いよ。だけどほんと臭いからな」 「やったーーーー!!」 上手くいった。 作戦成功だ。 「お前、喜び過ぎだぞ…」 博人は呆れるように言う。 「ずっと嗅ぎたかったんだよ!」 「そんなに臭い足が好きなのか…」 博人は恥ずかしそうに俺の方へと足を差し出した。 「はぁ…ほら。好きにして良いよ」 目の前に博人の臭そうな足を出され、俺はすぐに飛びついた。 「うわぁ…」 俺は足裏に鼻を押し付けた。 「そんな鼻を押し付けるなよ…」 汗で蒸れた靴下を履いた足に鼻を押し付け、俺はゆっくりと息を吸い込んだ。 「んおぉぉぉぉぉっ♡」 くっせぇぇぇぇええええっ♡ 革靴よりも匂いが濃厚で臭い。 博人の足の臭いを夢中で嗅いだ。 「んんんんっ♡あぁぁああっ♡」 「んんんっ…お前の鼻息がくすぐったい…」 革靴の中で蒸れた足の激臭。 「んんっ…♡んはぁっ…おおぅっ♡」 臭くて臭くて堪らない。 「臭くないのか…?」 「んあっ…臭い…すごく臭いよ…♡」 心配そうに聞く博人に、俺は正直に答えた。 「だから臭いって言ったじゃないか!」 逃げられないように博人の足を掴み、鼻をグリグリと押し付けながら嗅ぐ。 「んあぁぁぁぁっ♡くっせぇぇええっ♡」」 「おいやめろ!お前の鼻が足裏を刺激してくすぐったいんだ…」 俺は顔を移動させながら嗅ぎ続ける。 「うわぁっ…」 博人が突然変な声を上げた。 「俺は足裏が敏感なんだ!」 足が臭い奴は感度も良いらしい。 俺は更に鼻を押し付けてやった。 「んあぁっ!鼻をそんなに押し付けないで!鼻に臭い足の匂いが染み込みますよ!」 「お前の臭い足の匂いが染み込むなら嬉しい。ここはもっと臭いんだろうな…」 足指の根元へと鼻を移動させる。 「ストップ!そこはダメです!一番臭いぞ!」 俺はそんな制止など聞かず、俺は足指の下へと鼻を密着させた。 「そこはとても蒸れています!」 一際足の汗が染み込み湿っていた。 そしてそのまま思い切り匂いを嗅いだ。 「んほぉぉぉぉおおおおおっ♡」 博人の臭い足の匂いに悶絶した。 興奮しておかしくなりそうだった。 「うえぇ…勢いよく吸い込んでますね…」 「あぁぁ…臭い…臭いっ♡なんでこんなに臭いんだ♡」 「んんんっ…臭いなら嗅ぐのをやめろ!なんだか足裏が変な感覚がするんだ…」 博人が照れたように言う。 もしかして博人は感じているのか? 「おい、そっちの足も嗅がせて」 「次はこっちの足だと!?」 「当たり前だ。たくさん嗅いでやるからな」 「あなたは臭い足が好き過ぎる」 俺は博人のもう片方の臭そうな足に顔を近づけた。

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