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某大型遊園地。 現在時刻は朝の7時半。 8時オープンの遊園地に入る為に、既に多くの人が並んでいた。 「さて…どのカップルにしようか…」 遊園地に入る前で浮かれ気味の人々の中から、好みの奴がいないかを物色する。 すると、キャラクターの耳とペアの服を着て、仲良さそうに話す大学生ぐらいのカップルが目に入った。 スポーツをやっているのか焼けた肌に、ツーブロックのショートの黒髪をアップバングにセットし、デコを出した爽やかな印象の彼氏。 そして綺麗な白い肌に、明るい茶色のミディアムボブを内側に巻くようにパーマの掛けた、透明感のある今時な感じの彼女。 芸能人と言える程の美男美女と言う訳ではないが、典型的なイケメンと可愛い子の若いカップルだ。 「あいつらにしよう…」 そんな二人に向かって俺は歩き出す。 ある目的の為に… 「あの、すいません!」 その二人に横から声を掛けた。 「はい?」 不思議そうな顔で俺を見て返事をする彼氏。 隣の彼女も同じような表情をしていた。 「ちょっとお願いしたいことがあって…」 「…なんですか?」 「聞いたことないかもしれないですけど、俺『ブッシャース』って名前で動画投稿してまして…」 「ブッシャース!?知ってる!」 有名所の配信者の名前を上げると、彼氏の方が食いついてきた。 よし… 「あ、知ってます?嬉しいなぁ!って言っても、俺は裏方なんで声だけしか出演してないんですけどね」 「え、じゃあ来栖さんと知り合い?」 ブッシャースは四人組の配信者。 来栖はその中でも一番人気のあるメンバーだ。 「知ってるってか、俺高校の同級生だから配信手伝ってるんですよ」 適当な嘘をついて、彼氏の方をもっと俺に興味を持たせようとする。 「私知らなーい」 「え?ブッシャースだよ?凄い有名じゃん!」 「私あんま動画とか見ないし」 しかし肝心の彼女の方はブッシャースに全く興味が無いようだった。 まぁそれでも問題はない。 どちらか片方が食いついてくれればそれで… 「で、すいません…その動画の企画でお二人…と言うより彼女さんの方にちょっとお願いがあって…」 「……なんですか?」 なんとなく嫌そうな雰囲気を出しながら彼女の方が聞いてくる。 「今動画の企画で、『夢の国でかいた汗なら臭くない説』って言うのをやろうと思ってて、その検証動画に協力して貰いたいんですよね」 「何それ…」 「あははっ!くだらない内容!ブッシャースらしいっすね。真由汗っかきだし丁度良いじゃん」 「いやいや、夢の国でも臭いに決まってるじゃん」 「それを検証する為の動画なんですよ」 「意味わかんない…」 「良いじゃん。協力してあげなよ」 「いや、協力って何すんの」 「あ、簡単ですよ。ここで思い切り遊んだ帰りに俺に連絡してくれたら、そちらまで向かうんで、そこで俺が足の匂いを嗅いで、その靴下を検証用に提供してくれれば…」 「足の匂い!?嫌!!そんなの!」 引いたような顔で拒否をする彼女。 彼氏の方も流石に苦笑いをしていた。 「ちゃんと謝礼も払いますよ!たった20分程で1万出します」 「えっ」 「ほんとに?」 「ほんとですよ」 二人は顔を見合わせてどうするか考えているようだった。 よし、あと一押しだな… 「簡単な話ですよ。もし了承してくれるなら今日ここでお金に余裕を持って遊べますよ?ご飯だって豪華になるし、お土産だってちょっと良い物買えます。あ、そうだ。良かったらこれもあげます」 「ん?」 「乗り物に早く乗れるチケットです。丁度二枚あるんで、良かったらこれも。1万にこのチケットでどうです?」 「……」 「真由…」 彼氏は既に乗り気のようで、肩を抱きながら彼女の方を見る。 そりゃ彼氏は何もしないから当然だな。 「いやけど動画って…足臭いって流されるの嫌だし…」 「あ、安心してください!顔出し難しいならモザイク掛けますし、プライバシーは守られますよ!」 「私ってわかんない?」 「分かんないですよ。なんなら声も加工しますし、場所も人があまりいない所で撮るんで、周りの目は気にならないですよ」 「………」 「それなら良いじゃん!足嗅がれるだけでしょ?1万あれば船の中のレストラン予約できるし!」 「ん~…じゃあ…」 「やります?」 「ほんと足嗅ぐだけ?」 「勿論。靴下は貰いますけど、代わりの新品の靴下をその場でお渡しします」 「じゃあ…やる…」 「ご協力ありがとうございます!じゃあ連絡先教えるんで、遊び終わって出口を出たら連絡して貰えます?」 「わかった…」 俺は彼女の方に携帯の番号を渡した。 「お金はちゃんと連絡くれれば嗅ぐ前にお渡しするのでご安心ください」 「うん…」 「じゃあ今日1日楽しんで来てくださいね!」 「はーい!ありがとうございます!」 彼氏の方は機嫌良く言ってくれたが、彼女の方はやはり完全には乗り気では無さそうだった。 それでも了承したあたりお金が欲しいのだろう。 まぁ大学生なんて遊ぶ時間はあってもそのお金がないからなぁ… 社会人になるとそれが逆になるんだが。 俺は二人から離れ、奴等が出て来るまでの間一旦自宅に戻ることにした。 離れる時、彼氏の方が「得したな!あのレストラン予約しようぜ!」とテンション高めに言っていたから、逃げられることもないだろう。 1万と言う金額は高いが、それでも俺の願望を叶えるお金と考えたら安いものだ。 いつもこの遊園地に来る度に思っていた。 広大な敷地を足が痛くなるまで1日歩き回り、夜のベンチに座って靴を脱ぎ、その臭そうな足裏を晒しながらマッサージしてる奴等。 そんな女のたっぷり蒸れたその臭そうな足を嗅ぎたいと。 そのリアルな匂いを嗅いで、その履いていた靴下を手に入れることができたら… それで思い付いた作戦がこれだった。 動画の撮影と言えば俺が性癖を満たす為とは思わないだろう。 あぁ…早く1日が終われ… そんなことを考えながら俺は帰路へとついた。 ■■■■■■■■■■■■■ 彼女の方から連絡があったのは、その日の21時頃だった。 閉園ギリギリまで遊んでいたのだろう。 足を酷使しながら… 俺は言われた場所へと向かう。 出口の噴水のある場所に二人は座っていた。 お土産の袋を沢山持ち、1日が楽しんだのが目に見えて分かる。 「どもー」 二人に俺は声を掛けた。 「あ、どもっす!」 彼氏の方は嬉しそうに俺に返事をしてくれた。 「今日は楽しめましたか?」 「お陰様で!初めてあそこのレストランでディナーできました!」 「それは良かったです。じゃあ早速ですけど場所移動しましょうか」 「時間って20分くらいすか?」 「まぁそんなもんですかね」 「じゃあどうしようかな…俺、先ホテル行かない方が良いっしょ?」 「うん。待ってて」 「じゃあどうすっかなぁ…ここ暑いし…あ、あそこの土産屋見てるわ!荷物は置いて行っても良いっすか?」 「あ、大丈夫ですよ。撮影中は近くに置いておくんで」 「じゃあよろしくお願いします!」 「あ、じゃあ先にこれ…彼氏さんの方に渡して置きますね」 「あ、ありがとうございます!」 俺は1万円を彼氏の方へと渡した。 これも途中で彼女が逃げられないようにするための作戦だ。 お金を持った彼氏が近くにいなければ、途中で止めることもできないだろう。 彼氏は俺からお金を受け取ると、さっさと店の方へと行ってしまった。 薄情な彼氏だな… まぁ俺的には性的欲求を満たすための行為だが、こいつらからすれば動画の撮影だし、こんなもんか… 彼氏を見送ると、俺と彼女は人の比較的少ないベンチへと向かう。 ここなら辺りも暗いので、遠目からだと何をしてるか分からないだろう。 彼女の方にベンチに座ってもらい、俺は三脚にスマホをセットした。 「じゃあ最初、簡単にインタビューだけ撮りますね」 「う、うん…」 「正直に答えて貰えれば良いんですけど、演出上足の匂いについて聞くことが多くなるんでご了承ください」 「わかった…」 「じゃあ始めます」 俺はスマホのカメラの撮影ボタンを押した。 「さて、1日遊び終わったカップルの彼女さんに来て貰いましたが、『夢の国でかいた汗なら臭くない説』、ほんとに臭くないんでしょうか!」 適当にナレーションを入れ、彼女の方への質問へと移る。 「今日はかなり歩きましたか」 「まぁ…」 「じゃあ足はかなり蒸れてますよね」 「…そうですね」 「今日は彼氏さんとお揃いのスニーカーのようですけど、これはこの日のために?」 俺は彼女の履いている赤いラインの入ったスニーカーを映す。 「いや、これは付き合った時に買ったやつなんで今日の為って訳じゃ」 「あ、そうなんですね!」 確かに比較的綺麗だが、よく見ると足に馴染んで履きこんだ跡が見える。 これは臭そうだ… 「普段汗はかきやすいですか?」 「結構かきますね」 「今日暑かったですしね」 「いやほんと暑さはしんどかったですよ」 「はははっ!じゃあその1日の汗が、今そのスニーカーの中に詰まってると」 「まぁ…蒸れてますね」 恥ずかしそうにしながらも、徐々に乗ってくれるようになる。 「けど夢の国でかいた汗ですし、臭いはずないですよね!」 「いやぁ…臭いでしょ…かなり蒸れてますし」 彼女自身はエロいことを言ってる認識はないだろうが、その自然な言葉がより俺を興奮させる。 「どのくらい臭そうですか?」 「自分の足なんて嗅がないんで分かんないですよ!けど今靴下が凄く湿ってるんで…」 「な、なるほど…」 「あの…大丈夫ですか?多分結構あれですけど…」 思わず興奮で唾を飲むと、彼女は俺がその匂いを嗅ぐのを嫌がってると思ったのか、気を遣ってるような声色で言った。 「大丈夫です!嗅ぎたい訳じゃないですけど、企画なんで俺はやりますよ!」 ほんとは早く嗅ぎたくて仕方ないのを隠すように言う。 「じゃあ早速、靴を脱いで貰えますか?」 「はい」 彼女は片足の爪先でもう片足の踵を踏み、そのまま右足の靴を脱いだ。 モワッと一瞬湯気でも上がったと勘違いするほどに臭そうな靴下を履いた足が現れる。 白のくるぶしまでのスニーカーソックス。 靴底で足裏が擦れ、グレーに足型が浮かび上がり、汗で湿っているのが目に見えて分かった。 靴から出てきた瞬間、ほんの少し足独特の匂いが鼻に届いてくる。 まだ足に顔を近付けていないと言うのに、既に匂う足。 あぁ…たまんねぇ…早くその臭ぇ足を直接嗅ぎてぇ… 「おぉ!これは臭そうな足…湯気でも上がったかと思いましたよ」 「いや流石にそれは…」 「では早速そのスニーカーから…」 俺は彼女の脱いだスニーカーに近づき、それを手に取る。 中を覗くと、足汗を吸い込み黒く汚れた中敷きが見えた。 これは我慢できない… 「じゃあ嗅ぎます!」 そう言って俺はスニーカーに鼻を突っ込み、そのまま鼻から思い切り空気を吸い込んだ。 「んぉっ…これはっ…」 んほぉぉぉっ♡くっせぇぇぇ! 鼻に流れ込んだ生暖かい靴の中の空気は、靴独特のゴムの匂いに女の汗が発酵した、納豆のような粘っこい匂いがした。 思わずその臭さを叫びそうになるのを堪え、冷静に反応するよう心掛ける。 「こ、これは臭いですね……んぇぇっ」 臭いのを嫌がる演技をしながらまたそのスニーカーを嗅ぐ。 鼻先が中敷きに付き、じっとりと湿った生地の感触がまた匂いを引き立てる。 んはぁぁ♡くせぇ♡やべぇ臭ぇぇ♡ 「だ、大丈夫ですか?」 心配そうに俺を見る彼女。 あぁ…今目の前にいる彼氏持ちの臭ぇスニーカー嗅いでるんだ俺。 本人目の前にしてこんな臭ぇスニーカー嗅げるなんて… 「だ、大丈夫です…んぉっ…くっさ…んぇぇっ」 心にも無い嫌がる演技を交える。 あぁ…やべぇ…臭ぇの嗅げて幸せ♡ 「だから臭いって言ったじゃないですか…」 「け、検証なんで…次は靴下を…」 「いや多分こっちのが臭いですよ?」 自身の足を見ながら言う彼女。 それが俺を煽る行為とも知らずに。 「いえ、俺は最後までやります…」 スニーカーを地面に置き、宙に浮かせている足の踵を持つ。 暖かい足。 踵すらも湿っている靴下に触れ、早く嗅ぎたい衝動が抑えきれない。 白の靴下は擦れて縫目が大きくなって素足が少し見えている箇所もあり、足型に濃く黒ずんだ跡が、その靴下が臭いと主張しているようだった。 「では…」 そう言って俺は足裏の指の付け根。 一番蒸れて臭いであろう場所に鼻を押し付けた。 「きゃっ!そこ!?」 驚いた彼女の足がビクっと動くが、そんなこと関係無しに俺はそのまま匂いを吸い込んだ。 「んぉぉぉっ!」 くっせぇぇぇぇぇぇえええっ♡♡ 靴とは比べ物にならない程の生々しい汗の匂いに、俺は思わず唸ってしまった。 「んえぇっ…これはかなり…♡」 臭い臭い臭い臭い♡ あぁ♡すげぇぇ♡ 靴より酸っぱい匂いが強くて、汗の発酵臭が強い匂い。 やべぇぇ♡一生嗅いでたいぐらい臭ぇぇ♡ なんだよこの足! 最高に臭ぇぇ♡ 「やばいですね…かなり…♡臭いです……んぇっ…♡」 嫌がる演技が難しくなるほどにその匂いに興奮してしまう。 「そんな臭いですか?けど1日の歩いたらそんなもんじゃ…汗かなりかいたし…」 その言葉により興奮してしまう。 んほぉぉぉっ♡くっせぇぇ♡ あぁ…じっとり湿った靴下も鼻に気持ち良い♡ 何回嗅いでも臭いのが次々鼻に流れ込んできて最高♡ 「かなりキツいっ…♡すね…くっさ…んぁ♡んえぇっ…♡くっせ…♡」 興奮が声に出てしまうが、俺が苦しんでると思っているのか、彼女の方は心配そうな顔をしていた。 これは素足はもっと臭いよな… 「じゃ、じゃあ最後に素足を…んぉっ♡」 足に鼻を押し当てながら彼女に言う。 「もう恥ずかしいんで、さっさと嗅いで終わらせてください…」 「了解です!♡」 靴下の踵に指を入れ、靴下を脱がせていく。 汗ばんだ素足に靴下の屑が所々へばりついた、それはもう臭そうな足が現れる。 あぁ…たまんねぇ♡ 今から女のこの臭そうな足嗅げるのかよ♡ てかすげぇ良い形してんじゃんこいつの足! 蒸れてツヤツヤしてて汗ばんで…んぁぁっ♡早く嗅ぎてぇ♡ 「では最後に素足を…」 俺は思いきって、足の親指と人差し指の間に足を挟み込んだ。 「ちょっ!それは!」 驚く彼女を無視し、鼻に足汗を感じながら俺は勢い良く嗅いだ。 「んふぉぉぉっ!!♡くっせぇぇぇっ♡」 あぁぁぁっ♡くっせぇぇ♡臭すぎるだろ♡ 汗の酸味のある臭いに混じり、発酵した独特の匂いが何倍にも凝縮されたような、それはもう濃い臭い足の匂いが脳みそを犯してくる。 んぉぉっ♡臭ぇぇ♡あぁぁっ♡ずっと嗅いでられるぐらいだよ♡ 抑えていた声が溢れてしまう程に素足は臭かった。 「ちょっと!なんですか!」 俺の叫びに引いたのか、彼女は足を引こうとしてくる。 だけど俺はそれを離さない。 「だ、だめです!♡検証なんでぇ♡」 そのまま何度も鼻からその臭い足の匂いを吸い込んだ。 「んぇぇっ…くっせぇ…♡やべ、くっせぇよ…♡」 こいつこんな臭ぇ足のままホテル行って彼氏とセックスする気だったのかよ♡ どうせ部屋入ってシャワー浴びずに抱きつかれて、そのままこの足の臭ぇ匂い撒き散らしながらセックスすんだろ! 腰打ち付けられながら足指グニグニ動かして、寝るベッドに匂い擦り付けながらよ! あぁぁ♡たまんねぇ♡ 彼氏持ち女の臭ぇ足やべぇぇ♡ 「も、もう無理です!」 「あと少しなんで!♡」 嫌がる彼女の足をこれでもかと言うぐらい嗅いでやった。 何度も何度も何度も流れ込む濃い濃い足のくっさい匂い。 んほぉぉ♡くせぇぇ♡臭くて頭おかしくなりそっ♡ んはぁぁっ♡死ぬ♡匂いに殺されちゃう♡ 「んぁぁっ♡くっせ♡くっせぇぇ♡」 臭くて涙出てきた♡ あぁ、幸せ♡女の臭ぇ足嗅げて幸せ♡ 「もう止めてください!無理!」 彼女は俺から足を引き剥がすように、足をブンブン振り回す。 流石に限界かとここで手を離した。 顔から離れていく足。 あぁ…もっと嗅ぎたかった… 名残惜しいが仕方ない… 「検証結果が出ました!」 俺は余韻に浸る間もなくカメラに向かって言う。 「結果、夢の国でかいた汗も臭いってことが分かりました!」 「……まったく…」 不機嫌そうな彼女を横目に、俺はスマホのカメラのスイッチを止める。 「いやぁ、ありがとうございました!良い画が撮れたと思います!」 「そうですか…」 俺を引き気味の顔で見て言った。 「じゃあこれ、約束の新しい靴下です」 「………どうも」 俺から受け取ると、それを素足の足に履き、もう片足の足も靴と靴下を脱ぎ、そちらにも新しい靴下を履いた。 あぁ…その仕草もいやらしい… 「じゃあ靴下は貰いますね」 「……」 無言で靴下を俺に渡してくる。 余程嫌だったのだろう。 「ちゃんと載せる時は顔にモザイクと声は加工するんで安心してください!」 そもそもアップする予定なんてないが、安心させる為に言う。 「わかった…もう行って良い?」 「はい!大丈夫です!」 彼女は疲れた顔のまま、お土産を持って行ってしまう。 俺の手にはその脱ぎたての暖かい靴下があった。 「さて…」 俺も三脚をしまい、帰路へとつく。 早く帰って、この動画と靴下で抜く為に… END

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