Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

8月もありがとうございました! 9月もジワジワ進めて参ります(´∀`) デカッチュウ★ ネズミの遺伝子を持ったミュータント「ガルドレイズ」 ガード(防衛) ガール(少女) レイバー(労働) ドールズ(人形体) の略で、シティの治安維持のために投入されている少女型自立監視人形体。 人形とあるが、実際はシティの研究施設の人工子宮から産まれる強化ミュータントで、自分の頭ではあまり考えない脳筋少女型生命体の総称。 デカッチュウの役割はシティの治安維持。 挑発的な制服でシティに居る市民・犯罪者・不法居住宇宙人を一緒くたに釣るように検挙しては、報酬のチーズのカケラを貰い、すぐ食べ尽くし、また言いがかりをつけて検挙しにいく。 そのため常に一定の検挙率を維持しており、その数の多さと分布率でシティの機能上重要な部分を占めている。 思考能力は高くないものの、強化された体で運動能力・戦闘力はそこそこあり、ネズミの本能とメスの勘で危機を回避する術に長けている。 ニヤニヤと寄ってくるのに、ヤバイと思ったらさーっと居なくなる。 デカッチュウは強化された生身だが、デカッチュウ以外にサイボーグのようなタイプも居る。 見た目はヒトだが、ヒトではない。 キレイ好きなため頻繁にスパ施設のお風呂に入る。 ホカホカいい匂いでシティを闊歩するため、ホコリが舞う中に住む市井の人々を見下すようなイジワルで特権意識の塊のようなS気を含み、ハイヒールで男を踏んづけては口の端を歪めていたりする。 同行する両肩のデッカイ甲冑は彼女たちの鎧であり、パトカーであり、抑制装置も兼ねている。 デカッチュウのクラスが上がるにつれて甲冑も大きくなるのは、力が強くなったデカッチュウにはより大きな抑制と後述の理由でいざという時のために保護が必要になるため。 汚い環境下に居続けてお風呂に入れなかったり、長期間チーズを口にできないとストレスが溜まり、だんだんネズミとしての本能が生命の危機を感じはじめ、交尾を頻繁に求めるようになり、最後は脱走してハグレデカッチュウとなり、文字通りねずみ算式に殖えて、デカッチュウ自体がシティの負の温床になりかねないので、甲冑が水際で保護して施設に連れて帰る。 ストレスコントロールのためのスパ施設や人工チーズなどの食費・維持費にコストが結構かかる。 (ヒトの姿をしているが、実際はミュータントなので妊娠から出産までが異様に短い) 濃厚なチーズの匂いに大変弱く、発酵したチーズの香りがすると任務そっちのけで群がってしまう。 天然のミルクは貴重で、普段は合成チーズばかりなので、本物のミルクを発酵させたチーズは彼女にとってこの上ない上物の食事。 アオはブルーチーズ、パープルはベリーチーズ、シロはホワイトチーズと好物が異なる。 *叩き台なので、都合よく変わる場合が多々あります

Files

Comments

No comments found for this post.