欲望の世界が生まれるまで～無名創作論～”書籍化を目指す？目指さない？” (Pixiv Fanbox)

「欲望の世界が生まれるまで」第15回★！

今回は、書籍化に対する私の考え方デス～！

他の皆様が書籍化する、しないに口出しするとかではなくて、

私が書籍化を目指しているか、目指していないか、のお話ですネ～☆！

目指す・目指さないは皆様の自由デス～！

それでは早速お話していきます～！！

★前回はこちら★↓

（順番に読まなくても大丈夫デス）

欲望の世界が生まれるまで～無名創作論～”完結させることの大切さ”

「欲望の世界が生まれるまで」第14回デス～！ 今回は、”書き始めた創作を完結させることの大切さ”に ついて、私の考えをお話してみます～！☆！ やっぱり、読み始めたからには、ちゃんと最後まで読みたい！と 思う人も多いですよネ…！ ★前回はこちら★↓ （順番に読まなくても大丈夫デス） ・・・・・・・・・・・・・・・...

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★書籍化は目指していません！作風・技術的にもむり★

私は、創作を始めた当初から、書籍化・プロデビューは

一切目指していません！

元々趣味の創作活動として始めたことですし、

最初から一切、”書籍化したいな…”と思って始めたことでもないので、

これから先もプロを目指したり、書籍化を目指したりすることはありません～！

今の創作活動自体は私もとても楽しく毎日執筆できているので、

これからも私の身体がダメになるまで、ずっと続けて行くつもりですが、

何があっても書籍化したり、プロを目指したりすることは

予定にありませんし、することもないと思います～！

そもそも、私の場合、作風も、文体も独特すぎて、

とても、一般的な商業作品として出すことができるようなものでは

ありませんので、こうして皆様に楽しんでいただけるだけで、

これ以上望むことはありませんネ…笑

今後も、アマチュアの範囲内で出来ることはどんどん挑戦していきたいですが

プロになることは、私はないと思います。

名前の通り、いつまでも＜無名＞で、やっていきたいですネ～笑

★アマチュアだからこそできるやりたい放題★

私の作品は、とんでもないバッドエンドの作品も結構あったりして、

こういう内容は、きっと書籍化したり、プロになったり、ということが

あったりすると、”今の私がやっていることの多くは”

できなくなってしまうことが多いと思います～！

例えば、主人公関係の人間は全滅して「おしまい」みたいな

感じのもあまり書けなくなりそうですし、

あまりにもひどすぎる憑依モノみたいのも難しそうですし、

修正まみれに…★笑

文章力的な部分も、趣味の創作だからこそ許される部分が

山ほどあって、とても私はプロの世界、書籍化の世界とは

相性が合わないので

（せいぜい、執筆速度が異様に早いので締め切りを守れるぐらい？笑）

私がそういう世界に足を踏み入れることは

出来ませんし、するつもりもありません…★！

趣味の創作の範囲内だからこそ、できることをこれからも大切に、

創作を続けて行きます～！

★書籍化した創作者様は尊敬デス…★

私は書籍化を目指していませんが、

書籍化した創作者様のことは素直に尊敬しています～！☆！

私にはできないことですし、

創作を仕事にできる、というのはやっぱり素敵なことですネ～！

私は上でも書いた通り、作風が独特すぎて、

趣味の範囲内を越えてしまうと、今やっている色々なことが

失われてしまうので、書籍化を目指しませんし、

仮に（絶対ないですケド）そういうお話があったとしても

引き受けることはありませんが、

その世界で活躍されている創作者様はやっぱりすごいと思います～！

売上を気にしたり、打ち切りを気にしたり、

指摘される部分を気にしたり…

私にはとても無理ですネ…笑

★本当はしたいのでは？★

と思う人もいるかもですケド、

本当にするつもりがないので、負け惜しみとか

そういうことではないですネ～！

「書籍化を目指していない」し「書籍化する実力もない」ので、

私の作品が書籍化されたり、私がプロデビューすることは

この先もないのデス…！

（上でも書いた通り、そういうお話が万が一あったとしても、

　私はごめんなさいします～！）

趣味の創作、アマチュアだからこそできることを

これからも精一杯、私自身も楽しみながらやっていきます～！

こんな、名前通り＜無名＞な、私の作品を

こうして読んで下さったりしている皆様を

これからも大事にしていきたいデス！

あ、ちなみに私の名前の読みは＜無名（むみょう）＞デス～

＜無名（むめい）＞だと思っている人も多そうですネ笑

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今回は私の書籍化についての考え方でした～！☆！

私はこれからも、趣味の創作（アマチュア）の範囲内だからこそ

出来ることを大切にしつつ、

絶対に商業作品にはできないような展開の作品を書いたりしながら、

皆様にも少しでも楽しんでいただけるように頑張ります～！☆

こういう創作者がいても、たまにはいいですよネ～

たぶん…！