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過去作品再掲です!今回は漫画。

タイトルは『裏事情』。


初めに言っておきますが、没設定です!!^ ^;

シベ太が警察の手伝いしてるっていうのは

この頃の思い付きだし、オートマ所持というのも

まだ保留案なので真に受けないでください…(笑)

没設定ゆえ、誤解を招かないように非公開にしてしまった作品でした。


昨日、警察犬の話をしましたが

そういえばこんな漫画描いたなーって思いだしまして。

描いてた当時は知らずに描いてたけど、

これぞ嘱託警察犬の仕事じゃないか…?(笑)


三郎がシベ太にこういったスパルタ教育をしてたのだけは決定案ですね。

警察犬の訓練並みかそれ以上に厳しい訓練を受けてきたので

シベ太の身体能力は五感も含めて

並の犬より高くなったという訳になります。努力の結晶。


ただ、現在の決定案では

三郎がいた頃のシベ太はこんな素直じゃないし可愛げもないです…(笑)

三郎含め誰の事も心から信じられない状態だったと思うので、

もっと荒んでて生意気な感じで描きたいと思ってます。



厨二感漂う、クサい過去漫画でした〜。

なんか自分で読み返してもちょっと恥ずかしい…(笑)



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Comments

Anonymous

シベ太は守られるから守るに成長したんだな…( ´^`° ) 特訓内容が鬼畜ですね() このスパルタさがシベ太にうつって(?)今のキャッピーの特訓になってるのかな…感動(*ˊᵕˋ*)

Anonymous

柴田彼が望むなら警官以上の可能性があると思います。彼は専門の軍隊または秘密のエージェントとして想像します(笑)映画007ゴールデンアイのスーツと銃を身に着けている次の007エージェントとして彼を想像します

あやか

そうなんです…! 守る立場になれるためには相応の努力が必要ですからね…(笑) 仰るとおり、自分がスパルタ教育されてきたのでキャッピーにも同じ事をしてるというのはあると思います。いいのか悪いのか(笑)

あやか

一般の警官よりも有能になれる可能性は秘めてそうですよね…!仰るとおり、軍犬やエージェントに所属していたとしてもおかしくなさそうです(笑)