お風呂コンシェルジュサービス(基本2枚+動画1枚+SS) (Pixiv Fanbox)
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2泊3日の一人旅の途中
旅先のスーパー銭湯で受付をしていると、見慣れない文字が目に入った。
僕「すみません、この"バスコンシェルジュサービス"って、なんですか?」
受付「あ、それは、スタッフが1名御付きして、お背中流したり垢すりやサウナの整い方のご指導なんかのサービスもする感じですね~」
僕「へぇ~初めて聞きました、それじゃ、それお願いします」
受付「承りました、それでは1名御付きしますので、よろしくお願いします」
平日ということもあってか、脱衣場は無人で浴場からも、まばらに人の気配がする程度だった。僕は服をロッカーに入れると、タオル片手に浴場へと入る。そんな僕に声が掛けられた。
?「あの、コンシェルジュを頼まれた方ですか?」
声の方向に目をやると筋肉質な男性が腰にタオルを巻いて立っていた。その手には洗面器や体を洗う用具が抱えられており、この人が例のコンシェルジュサービスのスタッフだと察した。
僕「あ、はい、そうです」
森田「初めましてこんにちは、担当させて頂く森田です、本日はよろしくお願いします。」
僕「初めまして、森田さん…って呼べばいいかな?」
森田「あっ、いえ、好きに呼んで頂いて構わないですよ」
僕「それじゃ、森田君って呼ぶね」
森田「はい、それじゃお背中流しますのでこちらへどうぞ」
僕は案内されるがままにシャワーブースへと移動する。
シャワーブースは幅広のついたて で区切られていて、周囲の視線も気にならない構造だった。森田君はシャワーブースにつくなり、風呂の椅子をセッティングしお湯を掛けたりと手馴れた様子で段取りを整えると、僕に座るように促した。
僕が椅子に座ると森田君は後ろにしゃがみ込み、タオルを泡立て始めた、僕が目線を背後に配ると、大きく広げられた足の間に森田君のチンポが丸見えになっていた。
森田「力加減とか大丈夫ですか?」
僕「あぁ、大丈夫だよ」
僕「森田君はバイトでやってるの?学生?」
森田「はい、近くの○○大学に通ってます」
僕「大学生かぁ、何かスポーツやってるの?」
森田「あ、一応アメフトやってます」
僕「へぇ~通りで良い身体してると思った」
森田「へへへ、そんなことないですよ」
何気ない世間話で森田君の私生活を伺っていると次第に打ち解けた雰囲気が漂ってくる。僕は面白半分めかして森田君にちょっかいを掛ける。
僕「…それにしても、なんかこういうサービスって風俗のソープみたいだね」
森田「ははは、確かに、男女だとそうかもしれないですね」
僕「森田君は今まで何か変なことされたりしなかった?」
森田「あ~そういう意味でですか?…自分は特に無いですけど…前に垢すりの途中で抱き付かれたスタッフは居たらしいです、ここだけの話なんですけどね」
僕「森田君もそうされたら驚くよね?」
森田「何でそんなこと聞くんですか(笑)でもまぁ、仕事なんで大抵のことは大丈夫ですよ!」
僕「…へぇ~それじゃこういうのとか気にしない?」
森田「えっ、あっ!ちょ、ちょっと…そういうのは…」
後ろ手の指先で森田君のチンポをつつくように持ち上げると指先にずっしりした肉質と重量が感じられた。森田君はそれでも僕の手を払いのけようとはせずに、平静を装っている。
僕「今の子達ってこっちも立派だよねぇ、いつ頃剥けたの?」
森田「えっ、と、中2ぐらいですけど…」
僕「へぇ~年頃に剥けたんだねぇ~」
森田「あの…とりあえず、そのくらいで勘弁してください…」
僕「あぁ、ごめんね、無抵抗なのはびっくりしたけど、ツンツンされるのも案外気持ち良かったんじゃない?」
森田「いえいえ、そんなことはないですけど…」
口ではそう言いつつも、僕が視線を背後に向けると、足の間に渡したタオルを持ち上げんばかりに森田君は勃起していた。
僕「でも元気になっちゃったね?あ、男同士だから別に気にしないから大丈夫だよ」
森田「あっ…すいません、そう言って貰えると助かります…お背中流してる間に治まるんで」
森田君はそういって面目なさそうにはにかむ、すかさず僕は立ちあがった。
そして有無を言わさない勢いで言葉を続ける。
僕「それじゃ、次は僕が洗ってあげるよ」
森田「え、」
僕は呆気にとられるがままの森田君と位置を交換すると森田君を床にやさしく押し倒した。
森田「ちょ、ちょちょちょ、待ってください!!」
突然のことに驚いた様子の森田君は、はだけたタオルから屹立した勃起チンポを晒しながら僕を諫めようとジェスチャーをする。幸いこの場所はついたてのお陰で丁度死角になり周囲からは見えてはいないようだった。
僕はすかさず森田君のチンポを握りこむ。
森田「あっ!うぅっ!」
熱くて硬い熱量が手のひら全体から伝わってくる。硬い芯と弾力のある肉感が心地よく感じられた。握りこむほどに手の中でチンポがビクビクと脈動するのが分かった。
森田「あ、あの!勘弁してください…!」
森田君は目をつぶってこの状況に耐えているようだった。森田君の体格ならばその気になれば僕のことぐらいは跳ねのけられるのだろうが、お客に手を上げてはいけないという認識がそれを邪魔しているようで、言葉で僕を制止するのがやっとの様子だった。
僕「…じゃぁ、早くイッちゃったほうがいいよ…」
森田「…え、え?」
僕はボディーソープで亀頭を滑らせるように撫でながら竿全体を上下に扱く。
森田「あっ、あっ…」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
僕は一定のリズムで何度もチンポを扱き続ける。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
森田「あっ、うぅっ、あっ、ヤバい…」
間もなく、小さいうめき声の直後に森田君は勢いよく射精した。
竿の中を勢いよく精液が駆け巡る感触を握り込んだ掌で感じた瞬間に、白濁した体液が短い間隔で何度も吹き上がる。
その射精はなかなか止まらず、僕が手を離しても激しく上下にチンポを震わせながら射精は続いた。
そしてそれがようやく収まった頃、森田君はこちらへと視線を向けた。
森田「え、あ…イッちゃいました…けど…」
顔に精子が掛かったまま半ば呆然とこちらを見る森田君、その眼には射精の余韻の快感と同時に、次は何をされるのか戸惑いの色が浮かんでいた、それを察した僕はあえて平静を装い口を開いた。
僕「…それじゃ、次のサービスは何かな?」
森田「え、サービスって…?」
僕の言葉の意味が把握できない様子で聞き返す森田君
僕「バスコンシェルジュって他にどんなサービスをするの?」
何事も無かったかのような僕の言葉に森田君は我に返る
森田「…あっ、は、はい!」
森田君は条件反射のように立ち上がると言葉を続ける
森田「つ、次はご希望であればサウナからの垢すりなんですが…」
僕「いいね、それじゃサウナ行こうか…でも精子付いちゃってるけど大丈夫?」
その言葉にはっとするかのように、森田君は自分の身体を見下ろす。
森田「あ、あの!すいません!今タオル替えてくるので、先に行ってて下さい!サウナはあちらですので!」
森田君はそう言うと森田君は身体に付いた精子をタオルで拭き取りながら、半勃起状態のチンポをブラブラさせつつ、ぎこちない歩き方でバックヤードへと向かっていった。その姿はサービスを続ける気満々のようだった。
僕「…案外ちょろいんだな」
僕は旅先での思わぬ収穫に満足感を感じていた。
完