野球部の杉本君と逆ナンパの話 (基本2枚+差分動画+SS) (Pixiv Fanbox)
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朝、学校に行くと野球部の杉本が話しかけてきた。
杉本「なぁ、前にお前にさ、俺が逆ナンパされた話したよな?」
A「あぁ、一か月前ぐらいの話だろ?」
杉本「あぁ、それ、…それで実はさ、此間行った焼肉屋でまた逆ナンパされてさ…」
A「は?彼女居ない俺に喧嘩売ってんの?(笑)」
杉本「いや、喧嘩売ってるとかじゃなくて、お前も一緒にどうかと思ってさ(笑)」
A「一緒に?どういう意味?」
杉本「いや、なんかその人がさ、友達誘ってきても良いって言っててさ…」
A「はぁ?なんかそれ怪しくないか?騙されてるんじゃねーの?」
杉本「いやいやいや、こう見ても俺は人を見る目はあるからさ…多分あの人は包容力のあるお姉さん系だね…ま、無理にとは言わないけど、後で俺の話聞いて羨ましいとかいうなよ?お前にもチャンスあったんだからな?」
A「はいはい、お前の無事を祈ってるよ」
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―――当日待ち合わせ場所に現れたお姉さん系の女性に杉本は連れられて食事をした後、ホテルへと連れていかれた。そしてお互いにシャワーを浴びると女性は目隠し用のアイマスクを取り出した。
杉本「え…これ何すか?」
突然のことに戸惑う杉本を安心させるように女性は柔らかい声を掛けた。
女性「大丈夫♪ 杉本君にはと~っても気持ち良くなって欲しいから、目を閉じてちんちんの気持ち良さにだけ集中して欲しいと思って…杉本君も気持ち良い方がいいでしょ?」
杉本「…え…まぁ…そりゃそうっすけど…」
女性「それじゃ決まり!」
そう言うと、女性は慣れた手つきで杉本に目隠しをすると、その流れで後ろ手に両手を縛った。
杉本「あ~…なるほど、こういうプレイなんすね…!俺こういうの初めてっす…!
」
女性「ふふふ、杉本君の初めての目隠し経験、楽しみ…♪ きっと気持ち良いよ~♪」
女性「…それじゃ、フェラするね…」
杉本「は、はい…お願いします」
そう言いながら女性はおもむろにクローゼットのある方へ視線を向け合図をする。それに応じる様に、そのクローゼットの中から見ず知らずの小太りの男性が音を立てないようにゆっくりと現れた。男性はそのまま杉本の股間の前に進み出ると顔前に露出されている杉本のチンポをたまらないといった表情で視姦しながら、焦らすように竿の部分にキスをし始めた。
杉本「う…おっ…息かかってるの分かります…めっちゃドキドキします…」
そんな、小太りの男と杉本の行為を見て、女性は恍惚とも陶酔とも言えるような表情を浮かべている。
杉本はこの状況を全く知らない。
だが女性は若い男が騙される様子に興奮する性癖があり、見ず知らずの小太りの男は若い男を堪能したいがために金を積む。この二人の間においては明確にwin-winの関係が築かれていたのだった。
杉本はそんな事情も一切知らず、ただ脳裏に浮かぶ女性との性交渉の妄想にただただ気持ちを昂らせていた。
杉本「すっげ…すげぇ…気持ち良い…!目隠ししてるといつも以上に感じるってか…一気に腰にキますね…亀頭舌でニュルニュルされるの気持ち良すぎます…っ!」
その言葉通り、見ず知らずの男の巧みな舌遣いに杉本のチンポはみるみるうちに勃起していく。
フェラが始まって間もなく、杉本のチンポはヘソへと向けて反り返った。
そのチンポは体育会で鍛えた体力と筋力に任せた力強さがあった。
女性「すご~い…ビンビンになっちゃった…」
杉本「だって、気持ち良すぎっす…てかもう俺早く入れたいっす…!こっちのほうもう準備万端なんで…!マジで…お願いします!ヤリたいっす!」
杉本「うぉ…!ぉっ…!すっげ!すげぇ…!すげぇやわらけぇ…!これがマンコの中なんすね…!すっげぇ…こんなの初めてっす…!気持ち良いっす!…つか、俺のチンポどうっすか…!?気持ち良いっすか!?今めっちゃ勃起してるっすよ!硬さには自信あるんで…イクまで突いてあげますよ…!覚悟してくださいね!?」
杉本は鍛えた足腰と力強い腰使いでその若さに任せるように小太りの男性を何度も突き上げる。
杉本「あっ!やっべ…!…あーイクッ!イクイク!イクイクッ!………んおっ!おおぉっ!おぉ~~…っ!んほっ…ほぉぅ…ぉ~イク…イッてる…ます…すげぇ…出てる…きもちよすぎ…やっべ…ぇ…」
目隠し状態で伝わる快感を堪らず口から漏らしながら、杉本は何度も射精を繰り返す。その瞬間、部屋の中にいる3人が三者三様の恍惚を浮かべる、そんな中、男は女性と再び目配せをすると、その射精の余韻があるうちに自らの肛門から杉本のチンポを抜きヨロヨロとおぼつかない足取りで再びクローゼットへと身を隠した。
それを確認すると女性は杉本のアイマスクを外した。
杉本「…ふぅ…すげぇ…気持ち良かった…です…あれ?…俺中出ししたのに…なんで腹汚れてんだ…?」
中出しをしたはずの杉本の下腹部には見ず知らずの男がトコロテンで射精した痕跡が残っていたが、その事実を隠蔽するためにすかさず女性が声を掛ける。
女性「ふふふ…だって杉本君いっぱい出すんだもん…溢れちゃった…」
杉本「あっ!?マジっすか!?いや~俺も気持ち良すぎて出しすぎだよな~って思いながらめっちゃ射精してたんで!マジで最高でした!てか、俺まだ全然いけるんで!よかったら2回戦目どうっすか?てか、ヤりたいっす…!」
そう言う杉本のチンポは依然としてビンビンに反り返っていた。
女性「フフフ、それじゃ今日は頑張っちゃいましょうか…♪」
そう言うと、女性は再びアイマスクを手に取った…。
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杉本「…いやぁ~お前、目隠しプレイやったことある?あれヤバいぞ!チンポに感覚集中するからめちゃくちゃ気持ちいいんだって!なんか新感覚ってか…」
――後日、杉本は友人にこの自慢話をすることになるが、結局最後まで見ず知らずの男の口に射精した事実は知らずじまいだった…。
完
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※PIXIVリクエストにて頂いた内容を元にSSを作成させて頂きました。
野球部の杉本君はこちらが元ネタになります
体験談:野球部 杉本君の場合
いつもご支援ありがとうございます。 今回、今後の形のひとつとして、キャラクターモーションを利用した2場面程度のショートストーリーを試しに作ってみました。 ノベルゲーム形式でもあるので、画面タップで進んでいきます。 ======================================== スマホでプレイされる方はこちらから↓ https://bi...