質感ポエム 11.3 (Pixiv Fanbox)

よる眠るのが怖い。

でも早く朝になってほしい。

薬をもらっているおかげで眠ることへのストレスがなくなりました、げんきです。

ひとのこえ、色々なひとが自分を応援してくれている、とはわかっていてもそれが自分の元気や生きる活力に繋がるのかと問われると、実はよくわからないです。

人に愛されているのは「mega」だから。

自分は誰なのかわからなくなる夜。

megaがmegaだから、すかれている？

megaがmegaでなくても、すいてくれる人はたくさんいる。とも思っている、ありがたいことに。

でもそれはそれであり、これはこれであり。

消えたくなる夜。

いままで自信をもって生きていた人生だった、わたしは、わたしがすきだった。ある日嫌いになってしまったものを、どうやってすきになればいい？

すきにならなければやっていけないのに。

すきになられるのもこわい。

ゲロを吐きながら綺麗な部分を見せて、汚い部分は切り捨てて。汚い部分も明るく見せることが出来れば一人前だと思っていたその日。

あの日死ぬことが出来ていればなにかは変わっていたのだろうか。