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skebのご依頼を一件納品いたしました。

拙作「おっぱい喫茶バリスタ」から「乳首責めパイズリを要求してるブルー・ル・マンティレイアさん」になります。

以下、9枚ほど大きい画像が続きます。










Skebでの初のコミックリクエストとして

「おっぱい喫茶バリスタ」のブルーを描かせていただきました。


こうしてマンガとしてブルーを描くのも

10年ぶりくらいになるのでしょうか…………え?10年!?

そんな時の流れの早さに驚きながらも

久しぶりのブルー、楽しく描くことができました。


ブルーに無駄に小難しいことを言わせるために

台詞を考えるにも当時は四苦八苦していたな

なんてことも思い出しました。

斟酌、寛仁大度、普通に生活していて使う言葉じゃありませんよね。

そんな言葉の選択が似合うキャラになっていると良いな、と思うばかりです。


そして二次元にしか興味なく拗らせたオタクのようになっていた件の青年。

彼はブルーを始めとした精霊達の叱咤激減、という名のスパルタ教育により

眼鏡からコンタクトに、美容院に通い、額を出す髪型にし、眉毛も整え

服装も体系に合ったシンプルなものにさせられました。


現実の女性を恐れ避け、拗れ捻くれていた性格も

彼女たちの荒療治により随分と人当たりの良い丸い性格となりました。

同性の同僚や上司の評価も上向き

職場の女性達とも気負うことなく自然に接するようになれました。

更にはさり気ない気遣いもできるようになってしまったため

女性陣の評判も意外と悪くありません。


「ブルーさんやバリスタさんより怖い女性なんて居ない」


彼は常々こう思っています。

あまりにも恐ろしいブルー達にしごかれ続けてしまったため

現実の女性は全く怖くなくなってしまったのです。むしろ凄く優しい。

そして意識が変われば行動も変わり、周りの目も気にならなくなり

結果、人として成長することができました。めでたしめでたし。



そんなSkeb初のコミックでした。

この度のリクエストにブーストと誠にありがとうございました。

今でもブルーを好きでいてくださって嬉しい限りです。

皆様にも久しぶりのブルーのパイズリ、お楽しみいただけましたら幸いです。



過去に描かせていただいたブルーさん。

【skeb】馬乗りパイズリしながら自分も気持ち良くしろと要求してくるブルー・ル・マンティレイア(事後、二度射精し、文字なし、高画質差分

【skeb】ブルー・ル・マンティレイアの膝上パイズリ(高画質、セリフ無し、文字無し差分



それにしてもマンガを描くのは楽しいけど本当に難しいですね……。

改めてもっと色々と描けるようにならねばと思わされました。

より良いパイズリマンガも描けるようにこれからも精進してまいります。

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Comments

KuricaR

新作投稿ありがとうございます!(挨拶)バリスタの手持ち中最強そして最古ののじゃロリ系精霊······あぁ、今はのじゃひよこ系とでも言うんでしたっけね(笑) かつての単行本収録エピソードでは他の精霊に比べ彼女自身が悦を感じている描写が乏しく些か物足りない印象でしたが、FANBOXを介してブルー嬢の新たな一面を知るに至り、依頼者の方にもこの場を借りて感謝を···。 オタ氏よ、いつか必ず彼女に絶頂させられるデッカい男になるんだぞ···

瑞奈

ありがとうございました。 ブルーちゃんへの愛は耳タコクラスで語ってるので今更ではありますがw オタクくんがちゃんと世間にでれてよかった 精霊たちの相手となればマイラやナリーニャあたりでしょうか(絶倫と乳首責めばっかしてるしで) ただ普通女性が耐えかねる性癖になってないかが心配ですw まぁでもブルーちゃん怖いっていっても結局おっぱい見せるだけでコロリなのは相変わらずでなにより バリスタが怖いのはバリスタにも搾られたのか ブルーちゃんが折檻されてるところをみてしまったのか…