20230309 (Pixiv Fanbox)
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次回新刊準備中。もう少々お待ちください。
そういえば、でカレンダーをめくる。3月は2月と曜日が一緒だから忘れてた。改めて見るとデリシャス、特にプレシャスは「目がデカい」よなー。お山椒のようなお目をおぱちくりおぱちくり。突然の早口言葉。
卓上カレンダーもめくる。キュアアース(好き)は無限に描きたい。版権イラストの時はヒーリングステッキを持たないのがデフォルト。エナジー妖精(デリシャスパーティ)は先祖返りしつつ、妖精の顔も見えるあたりヒーリングっどから受け継いでいる気も。まぁ「剥き出しでぶらさがってるー!」わけですが。あと何回か言っているけど「エナジー妖精」って女の子向けとは思えない無骨なネーミングだと思う。キュアアース(好き)は無限に描きたい。
ブッキー好き。DCDでプレイしていたのは大怪獣バトルとプリキュアシリーズ(カードコンプガチ勢)、ガンバライドとダイスオー(エンジョイ勢)ってとこ。ムシキングとか他の旧DCD筐体のゲームはプレイしていなかったけど当時ゲーセンにいたのである程度までは知っています。
オールスターズってことは「ひろがる」の単独映画はないのかしらん。
解禁日の3/3にドラゴンボール超20巻が発売されてちょうど読んでいたので
【F】に込められた意味とは…???
「フリーザじゃん? 復活のF。ちょうどブラックも出てきたしフロストさんがホワイト役で「ふたり」で出てくるんじゃないの?」としか思えなくなる。
TOKYO MXのドラゴンボールZの再放送が人造人間編で、今は「神コロさま!」のあたりなんだけど、セルってみんなが思っているほど「ブワァアー(若本さんボイス)」って言ったりヘンなイントネーションしてないよね。後年作られたイメージで、ゲームやドラゴンボール改では「そういう言い方(演技)をしてください」って言われたンじゃないかなーと思う。
TOKYO MXでマジンガーZ(50周年記念再放送)も見ているけど、主題歌で「ゼェェット!」とか全然歌ってない。結構抑揚のない感じでたんたんと歌ってる。この辺も後年のイメージの上書きだよなー。OPで毎週流れるのもあってガラダとダブラスはめちゃくちゃ印象深い。あと「ロケットパンチがどうやって戻ってくるのか」が毎週流れているのがいいよね。
立ち絵と身長差の練習をば。下半身、とくに膝から下と足首がまだまだ上手く描けないから、バストアップばかりではなくてもっと積極的に全身を描いて練習していかなくては。
ハッピーセットなども食べてみる。CMでせんつなぎの答えを表示しているけどあれは「子供が自分で線を繋ぐ」ことに意味があるからいいンだろうなー。
「ふたりはプリキュア」の一番重要なファクターは「初期ふたりスタート」ではなく「ふたり揃わないと変身できない」だと思うので、今回はあくまでオマージュで原点回帰ではないと思う。初代、S☆S、メロディ&リズム、ミラマジ。
ハートキャッチも「初期ふたりスタート」だけど「ふたり揃わないと変身できない」じゃないのにラインナップされているあたり「マリン人気だよな…」と改めて。
ブルーム&イーグレットとメロディ&リズムはズラせないから、その中で
①ドリーム・ピーチ・ブロッサムは決定②4人選ぶとなるとこの組み合わせか、ドリーム&ローズ/ピーチ&ブロッサムしかないし、スカイ&プリズムにあわせて「初期ふたりスタート」を選んだンだろうなぁ。
こういうのいいよね。今年はペンも出ているのでなおさら。おもちゃの写真もバッチリ入っている。インクは水性の黒色で、ペン先の太さは0.8mmです。
ブッキー好き。普通のエロも描いていきたい。今年は20周年だしオールスターズ描きたい気もする。
再販されたのかコンビニに並んでいたので試しに買ってみる。
もしもしシリーズ再現するのか、すげぇ。本編にはないこのカード用の特写っぽいなぁ。ライダーチップスは2000年代の再販をいくつか見たぐらいの知識しかないけど、裏面の文章の「当時っぽさ」もイイ。そして2号もショッカーの面々も足が長い! 少女マンガみたいだ。
完結記念のインタビューが興味深かったという話をきいたので「そういえばアマプラ会員はkindleでアニメディアが無料で読めるンだよな(説明ゼリフ)」と思い出して読む。
文字が小さくて老眼に厳しいなー。まぁ若い層向けの雑誌なのでそれは仕方ないし、電子書籍で読む分には拡大表示できるしまぁいいか。
だがしかし。
そういえばと思ってアイカツ!10th STORYの記事を読もうと思ったら載ってない。
目次にはあるンだけど載ってない。「ない、ない、ウルトラアイがない!」とモロボシ・ダンなみにうろたえる。よく見たら目次上部に「(アイカツ!の)記事は電子版には付いておりません」の記載が。東方定助みたいな顔で「そーなのぉ?」となりつつ先月(23/1/10)号も見たら先月号にもアイカツ!は載っていなかった。うーむ、何故だろう。
以前に聖闘士星矢ND目当てで週刊少年チャンピオンを電子版で買おうと思ったら「ドカベン」が電子版には掲載がなくて「じゃあ冊子で買うか」とか思ったのを思い出す。こんなところに電子書籍の欠点が。うーむ。
ドカベンは「プロ野球が舞台で実在の選手も登場するから日本野球機構(NPB)に電子書籍用に肖像権使用料(?)を別途払わなくちゃいけないからかなー」とか思ったりした記憶。まぁ水島新司先生が電子書籍反対だったのかもしれないけど。ドカベン だけでなく水島新司先生の作品全部、電子書籍化されてないし。
kindleにもDMMブックスにも
*電子版には収録されないコンテンツがあります。
表記が。この表記だと「お金を払って買っても載ってないです」っぽいのよね。冊子版1070円(税込)に対して電子版は付録がないからか763円と安いけどこれはちょっとなぁ。
とはいえ冊子で買うと1280円(!)するてれびくんが電子書籍だと660円なのはちょっとありがたい。いかに「ふろく」が高いのかわかる。個人的にはふろく一切なしの方がありがたかったりもするので「時と場合」によるのかしら。
さて、今週あんまり絵を描いていないことは気づかれなかっただろうか。実際にはそれなりに描いているのですが「今はまだ私が動く時ではない」ので。
そんなことを言っていると「ニルギース、ちっとも動かない」と友人に言われそうなので「スッゲー動くよ!」「パーツもスゲー!」「カッコいい!」と返しておきつつ。
「カゲキにタノシイ」で頑張ります。