いつか見た未来(20周年展編) (Pixiv Fanbox)
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また会えたね! 20年分のトキメキ大集合!
「ふたり」から「みんな」へ。史上初、全プリキュアのキセキを辿る展覧会!
全プリキュア展へようこそ!
今回の全プリキュア展はプリキュア誕生20周年、そして真・ 幻影帝国と世界中のプリキュアが戦った大戦争、プリキュア大戦終結10周年を記念して開催されました。
プリキュア大戦終結後もプリキュアは次々と誕生しましたが、その後も世界は真の平和を保っております。勇敢に戦ったプリキュア達の姿をお楽しみください。
・20周年記念展示
展示コーナーには歴代プリキュアが勢ぞろい!
飾られているプリキュアはすべて本人だよ!
・グリーティングコーナー
毎日違うプリキュアが登場するよ! 今日は誰が来てくれるかな?
・予告なくスケジュール変更、グリーティング中止を行うことがございます。
・グリーティング中に危険行為等で安全に開催できないと判断した場合、中断、中止をさせていただく事もございます。
・物販コーナー
プリキュア関係の商品が目白押し! この展覧会でしか手に入らない、オリジナルのアイテムも多数用意されているよ!
・プレスリリース
捕縛されたプリキュアは特殊な神経凝固剤を打ち込まれる。この神経凝固剤は麻酔のように神経の伝達を阻害して脱力させるものではなく、文字通り神経の伝達を凝固させる。その神経の繋がるあらゆる器官を薬剤の到達した瞬間のまま強制的に停止させるものである。この薬にかかれば開いた瞼は閉じず、縮んだ心臓は膨らまず、開いた口も塞がらなくなる。プリキュアの体組織は人間よりも強固だが、体内には人間と同様に血液が流れており、その血流を凝固することによってプリキュアは動けない人形と化す。その状態から手足や下半身などを空間ごと封印することによりプリキュアはオブジェに加工され展示されることになる。
オブジェとされたプリキュアには数日に一度、神経凝固剤を融解させて自由になる「解放日」が設定されている。解放時間は24時間とされている。現在は75日に一度となっているが、展示されているプリキュアの増減によってこれは変動する。この日のプリキュアの行動には制限がなく、移動範囲も限られておらず展示会場外に出ることもできるが、その居場所は変身アイテムを通じて常に監視されている。逃亡や反乱などを行おうとした場合、体内にセットされている神経凝固剤が血流に注入され時間内でも強制的にオブジェに戻される。プリキュアから元の姿に戻ることも自由であるが、終了する際にはプリキュアに強制的に変身させられる。
プリキュアには解放時間内に行った勤労によって報酬が与えられることが提示されている。この場合の勤労とは自発的な性行為を行う事であり、それによって各自の幸福のゲージがたまり、幸福のエナジーを消費することで勤労奨励オプションとして性玩具の使用、装身具の装着、媚薬の購入、会話許可などが得られる。これにより快楽に負けたほとんどのプリキュアは会場内で男性の相手をして過ごす。
物販で販売されているプリキュアのグッズはプリキュア本人から摘出し培養した細胞とプリキュアから排出した人格・記憶の一部を移植した、所謂クローン細胞を原材料として作製されている。そのため、不当景品類及び不当表示防止法の規定により本人を使用したグッズと認定されている。小物類や食品など多数のグッズがあるが、特に人気なのはプリキュア本人を状態変化させて形成されたクッキーとオナホールである。またプリキュア本人をクローンし、等身大ドール化した高額商品も販売されている。これにはプリキュア本人の人格や記憶の一部を移植することもオプションとして付けられている。
全プリキュア展(東京会場)に行けなかったので、レポートなどを見ながら「こんな感じだったのかなー」と思って過去絵流用などしつつまとめてみました。「本人がオブジェにされて展示されている」シチュ描きたいなーと以前から思っていて、何回か描いているのですけどせっかくの周年ですし何かしら形にしたい気もします。
以下は差分です。
最初に描いた顔なども。
2年ぐらい前の過去絵ですが、未公開かも。
描きおろしが絵本、っていうのはどうなのでしょう。
陰毛あり差分なども。
ブリスターパッケージっぽくしてみました。オナホのサイズ考えるとかなり大きいパッケージになっちゃいますけど。
初描きがオナホ化になってしまったキュアスカイの明日はどっちだ。