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本家

http://ja.scp-wiki.net/scp-577

著者:Dr Kondraki

(記事改定につき元記事削除済み)

この作品はクリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。





はいそういうわけで今週はねこでした。よろしくお願いします。

危険度だけで言ったら超ヤバい奴です。

普段は隔離しておくだけで問題はなさそうですけど、

収容違反したら漫画のような惨事が起きるわけですね。

本人が友好的であるという点もまた憎らしい演出です。

SCP-805〝毒木の仔馬〟を思い出しますね。危険度が段違いですが。

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で、この漫画は

「シンプルで分かりやすいSCPを探そうキャンペーン」実施の際に見つけたSCPです。

探すの結構大変でした。

あと、日本語版と英語版で内容が違うみたいなんですよね。

英語版だとDクラス職員とSCP-577のちょっとしんみりした話っぽい感じでした。

英語版を読んだ人が違うことに気付いたらどうしよう、

そっちの方を漫画にすべきなのかと思ったのですが、

まあそこまで気にせんでも大丈夫でしょうという事で続行しました。

内容と全く関係ないおまけイラスト↓


足湯って意外と全身ぽかぽかになるよね。

※注記!!

 案の定と言うべきかSCP-577の日本語記事も英語版のものに改定されていました!

 いろいろ考えた結果、この漫画を(旧)SCP-577として扱うことにしました。

 Twitterやpixivとかにも(旧)として掲載します。

 そこら辺のバタバタについては次回の先行公開記事でお話しようと思います。

 いやーびっくりしたね。手に蕁麻疹みたいなのできたよ。

じゃあそういうわけで今週もよろしくお願いします!

また来週!

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Comments

Anonymous

英語版だとだいぶ印象が変わりますね。日本語翻訳した時と変わったんでしょうか? ちょっと不思議でした。 記事としては、英語版の方がちょっともの悲しくて、私は好きでした

atype-corp

たぶん最初は翻訳版のような猫っぽい感じだったけど、更新されて英語版のようなDクラスとのお話に変わったんだと思います。本家でも更新されたものの方が評判は良いみたいです。

Anonymous

あらーSCPあるあるに逢ってしまいましたねw 先走って翻訳したらその後案の定本家で削除されて 新しい作品が出来るまで保留してたら長期間残ってしまい語り草になってしまったとか https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42613.html タイムラグって恐いね……