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本家

http://ja.scp-wiki.net/scp-347

著者:agatharights

この作品はクリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。





はいそういうわけで今週は透明人間でした。

触れるだけあのサメよりマシですね。

SCP-347は

財団に収容される前は、スラムや廃墟に住んでいたらしく、相当荒んだ生活をしていたようです。

生きるためとはいえ殺人事件に関与していた可能性もあり、

精神的に非常に参っていたのが伺えます。

カウンセリングの甲斐あって大分落ち着いてきたようで一安心なのですが、

SCP-347の担当がライツ博士なのでめちゃくちゃ不安です。

4ページ目の最後のコマみたいなことになってると思うんですよぼくは。

職権を乱用してると思う。イイゾー!モットヤレー!

(本家のライツ博士の紹介ページ↓)

http://ja.scp-wiki.net/dr-rights-personnel-file

ちなみSCP-347ですが、本人は自分の容姿を分かっているようで

ブラウンの瞳とウェーブのかかった黒髪を持つ混血の標準的な女性

と言っています。たぶんこんな感じです。


良いですね。

漫画としてはライツ博士が出てきた時点でオチは約束されたと言っていいです。

なので下ネタオチです。

下ネタシリーズの大オチになりました。

素晴らしいですね。

そういうわけで今週もよろしくおねがいします。

じゃあまた来週!

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Comments

Anonymous

オチ要因ライツ博士www 後ぎりぎりトカゲ先輩も入るかな?

Anonymous

ライツ博士ったら、もっともらしい理由を付けてるけどカワイコチャンに対する独占欲がダダ漏れだわ…

Anonymous

ハリウッド映画で主人公できそう(小並感) 下ネタエンドは良いぞ!!

Anonymous

ライツ博士、言ってることは正しいけど、「お前が言うな」と思ってしまった…

Anonymous

最後の致したい女で台無しw しかし透明になる能力が環境が悪かったとはいえ精神が荒れて幸せに繋がってないのが…… やはり最後で台無しにするライツ博士w

atype-corp

「自分の存在が認識されない」のは相当なストレスでしょうね。