【SCPをざっくり紹介】SCP-239＋制作裏話 (Pixiv Fanbox)

本家

http://ja.scp-wiki.net/scp-239

著者：Danteson

補遺：音声記録

http://ja.scp-wiki.net/incident-239-b-clef-kondraki

著者：DrClef

この作品はクリエイティブコモンズ　表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。

はいそういうわけで今週は小さな魔女でした。

超有名SCPですね。記念すべき100話なのでこんな感じにしました。

そしてSCPの中でもトップクラスにヤバいです。

そのヤバさゆえにあの

事件239-B クレフ－コンドラキ

を引き起こすわけです。

事件の概要としては、

SCP-239の「お仕置き人」として出向いたクレフ博士

の話を聞いた239が

クレフ博士に殺されちゃう！

と思い込んだ結果、239の〝能力〟によりそれが現実になり、

クレフ博士が本当に239を殺そうと大暴れする

って感じです。

多くの博士やSCPを巻き込んだ大事件です。

で、大変申し訳ないんですが、今回は「事件」については

4ページで紹介は流石にしんどいです。

いずれ紹介したいとは思ってます。

漫画するとしたら補足としてFANBOX掲載か、

同人誌の描き下ろしとしての収録になると思います。

しばらくお待ちください。

ちなみに事件の元記事は以下のURLから見れます↓

http://ja.scp-wiki.net/incident-239-b-clef-kondraki

漫画としては239のキャラデザに力入れました。

人気キャラなので可愛く仕上げつつ、他の女性キャラと被らないように気を遣いながら

デザインしました。

魔法の衣装一式も、ぼくのオリジナルですが、設定考えました。今考えました。

夜空のマント・雲一つない満月の夜に、月明かりに照らされた湖で洗った絹糸で織られたマント。

　　　　　 魔法学校の制服。帽子も同じ素材からできている。

（239はそれを信じているので〝能力〟の影響で裏地に夜空が写っている）

魔法学校のメダル・魔法学校の生徒の証。239は一年生。

魔法の杖・樹齢1,000年の大オークの枝から作ったもの。

　　　　 杖の中にはゴールドライオンのたてがみの毛が入ってる。

じゃあそういうわけで今週もよろしくおねがいします。

101話以降も引き続きざっくりのんびりやっていきます。

よろしくお願いします！

また来週！