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任務の途中、疲れた体を癒すため温泉宿に泊まることにした昴。 しかしその宿には奇妙な噂があり、夜な夜な女の笑い声が聞こえてくるらしい。 そんな噂を知らぬままお風呂に入る昴であったが、体を洗おうとしたその時 「お背中流しましょうか?」 声がしたその瞬間、既に身体は拘束されてしまっていたのだった。 宙に浮かぶ腕にされるがまま体全体をゴシゴシとあらゆる道具を使って洗われてしまう 「ふ、ふふふふふ…」 その動きは昴の足裏や脇腹、胸などを中心に丁寧にしっかりと責め立てられ、思わず声が漏れる。 「この…っ!くひゅふふふっ!良い加減にっ……はぁぁんっ!//////」 逃れようと身を捩るが、その度に体を洗う手は強くなっていく。 両脚を持ち上げられ足裏を更に強く、指先やスポンジなどで責め立てられる。 足指にも指を絡ませられ足裏を閉じることができず、そこをカリカリカリと指がなぞる 「はあっ…!はぁぁぁあっ!!!あははははははははははっ!!!」 もはやなす術もなく、大声を上げて笑い出してしまった。 それに気を良くしたのか体を洗う動きは更に活発になっていくのであったーーーーー。

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