【雑記】雑にAIで遊んだ (Pixiv Fanbox)
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最近話題の(ほんとに話題かどうかは知らないが)
AIが文章作ってくれるやつで雑に遊んだ
「AIのべりすと」
せっかくだから出来上がった怪文書を晒す
女冒険者の○○○○さん(名前は決まってない)が
よくわからない場所(エロトラップダンジョン)に閉じ込められてしまう感じ
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意識をトばされ
そして気がついたら……
「ここはどこ?」
見渡す限り白い壁の部屋だった。床にはピンク色でハートマークが描かれている。
部屋の中にはベッドが一つあるだけで他にはなにもない。扉すら見当たらない。まるで牢獄のような場所だと思った。
(なんだろう?この感じ)
ふいに嫌な予感を感じた。
そう思った時、突然後ろの方で声がした。
「うわぁ!びっくりした!」
驚いて振り向くとそこにいたのは一人の少女だった。
年齢は自分と同じくらいだろうか。
髪の色は金色で肩までの長さがあり顔立ちはとても整っている。
服装はこの世界では珍しい和服と呼ばれる衣装を身につけていた。
腰に差した刀といい彼女が侍であることがわかる。
彼女はこちらを見ると驚いたように目を見開いたあと慌てて頭を下げてきた。
どうやら礼儀正しい子らしい。
そんなことを思いつつ自分も自己紹介をすることにする
「あーえっと初めましてあたしの名前は○○○○っていうんだよろしくね」
そう言って手を差し出すとその手を握り返してきた
「はい。私はアイリっていいます。ところであなたはどうしてここにいるんですか?」
「うん実は……」
自分はこれまでの経緯を説明した。
それを聞いた彼女は大きくため息をつくと言った
「なるほどそういうことだったんですか。つまり私達は二人ともあの罠によってここへ連れてこられたということですね」
彼女の言葉を聞いて自分がなぜこんなところにいるのか理解できた気がした。
きっと彼女も同じ状況なのだと思う。
だからまずは自分の置かれてる状況を整理することにした。
「とりあえずお互いの状況を整理しようよ」
「はいわかりました」
部屋の中にあるものを一つ一つ確かめていった結果あるものを見つけた。
これを見つけて初めてここがどこなのかわかった
わかったことそれは…….
(……まさかエロトラップダンジョンに連れて来られるなんて)
心の中でそうつぶやくと大きなため息を吐く。
今現在自分のいる場所はおそらくダンジョンの中だと思う。
なぜならこの部屋に窓がないから。
でもそうなるとおかしな点が出てくる。
それはなぜ自分たちがこんなところにいるのかという点だ。
エロトラップダンジョンとはその名の通りエッチなことを目的としたダンジョンのこと。
ダンジョンの中に仕掛けられている数々の淫具を使って冒険者を性的に屈服させ快楽堕ちさせることが目的の迷宮だ。
その目的は多岐にわたる。
性的な責めによる屈服や肉体改造、洗脳など様々だが共通していることが一つだけある。
それは冒険者を捕まえるために様々な方法が用意されているということだ。
このエロトラップダンジョンの場合、冒険者が捕まった場合大抵の場合はそのまま性奴隷として売り飛ばされる。
もちろん逆らえば命はない。
またダンジョンから出る方法はただ一つ。このダンジョンを攻略して脱出するしかない。
(脱出するためにはまずここから出ないといけないんだけど)
周りを見ても扉らしきものは見当たらない。
ということは出口を探し当てなければならないということだ。
でもいったいどうやって探せばいいのだろう?
(ん?)
その時ふと床に描かれているハートマークに気がついた。近づいてみると文字が書かれていることに気がつく。
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ここで制限となって終了
謎の金髪侍娘のアイリちゃんが登場して話がどんどんよくわからない方向に
流れていった
エロトラップダンジョンについてまじまじと語りだしてた
そして中途半端に終わった
小説とか書けないからなんかそれっぽい文章が湧いてくるのは
単純に面白かった(小学生並みの感想)