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※うちの子レイチェルのイメージ起こし用に試しに書いた物語です。誤字脱字などがあるかもしれません。ご了承ください。 指名手配中の女マッドサイエンティストを発見したレイチェルは、悟られないよう尾行し、彼女のアジトへとたどり着いた。 愛銃を手に警戒しながら中へと入っていくレイチェル。 薄暗い廊下を抜け、地下への長い階段を降りていくと、左右にガラス張りの牢屋がある長い廊下が現れた。 牢屋の中には男女問わず、何十人もデブゾンビが監禁されており、皆200kgを軽く越すほどに肥え太り、生気の無い虚な表情で牢屋内を徘徊したりしていた。 物珍しそうに観ながら廊下を歩いていくレイチェル。 廊下の終わり、次の部屋へ向かう扉に差し掛かった時だった。 「ようこそ、侵入者くん」 天井にあったスピーカー越しにマッドサイエンティストが、レイチェルへ向け語りかけてくる。 「どうだい?素晴らしいだろ?私の最高傑作たちは」 「そうね〜、でっぷり太った体なのは素晴らしいとは思うかな?でも、無理矢理太らすのはあんまり関心しないな〜」 「おや、太った体はお好きだと?」 「うっふふふ〜…だーいすき♡」 「ほほう…?では…証明してもらおうか!」 瞬間、1枚のガラス戸が開き、中から1体のデブゾンビがのっそりと抜け出て、どすどすと足早にレイチェルに近づいていった。 先手を打ち、持っていたハンドガンで攻撃するレイチェル。しかし弾丸はゾンビの分厚い脂肪で抑えられてしまい、あっという間に距離を詰められてしまう。 デブゾンビは瞬く間にレイチェルに抱き付くと、首元にガブリと噛み付いた。 「あうっ!んっふぅ〜…」 されるがままに噛みつかれるレイチェル。やがて、火照り出した彼女の体はムクムクと膨らみ始め、瞬く間にでっぷりと肥えた100kg越えの体へと変貌した。 「わお、本当に太っちゃった」 「ほう、たしかに太った体がお好きなようだね。では、どれくらいで根を上げるか実験と行こうか?」 そう言い終えると、マッドサイエンティストは全ての牢を開け、デブゾンビたちを解き放った。 さすがにマズイと感じたレイチェル。噛み付いてきたゾンビを蹴飛ばし、すぐさま次の部屋へと向かっていった。 それからというもの、レイチェルは多数のデブゾンビに追われながら、迷路のような実験場を探索し続けた。 少しずつマッドサイエンティストを追い詰めれたのだが、同時にデブゾンビたちや様々なトラップによる奇襲を受けてしまっていた。 結果… ズシン…ズシン… 「ふぅ…ふぅ…うっぶぅ〜…。ようやぐ捕まえた〜」 デブゾンビたちとは比較にならないほど肥え太った体。否、もはや肉塊と言って差し支えないほどの体となったレイチェル。 首肉と繋がり、ぶっくり膨れた頬と大きな二重顎の顔。 指先までぷくぷくに肉付き、ほぼ宙ぶらりんとなった腕。 どっしりと床につくほどに大きくなった2段腹の上で、左右に垂れ広がる巨大な乳房。 お腹に負けず劣らずに実った巨尻。 もはや足を埋め尽くすほどに肉を蓄えた脚部。 1tをゆうに越す超肥満体。そんな体に服らが耐えられるはずもなく、レイチェルは肉塊ボディを晒しながらも、マッドサイエンティストを追い詰め、今まさに尻に敷いていた。 「素晴らしいわ…なんて素晴らしいデブボディなのかしら…」 そう言い残し、彼女は気絶。 数時間後、駆け付けた救助隊によりレイチェルは助け出されたが、1週間前後は肉塊姿で暮らす羽目になったのだった。

Comments

ワドルドゥ(さっま)

レイチェルさんのセクシー姉さん的な感じが伝わってきて素晴らしいです! 特に太ったゾンビに噛まれて"しまった!"って感じではなく、噛まれた瞬間も快感を覚えつつ太らさせるシチュエーションが最高です☺️ 100gも太らされたレイチェルさんもきっと素敵豊満体型になってると想像すると抱きつきたくなる欲望と、更にエロ可愛いくなってると思うとドキドキしますね!

Akatuki696

コメントありがとうございます♪ レイチェルなら喜んで抱きつかせてくれるでしょうね〜