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今年のGW期間に突入しました!

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?コロナ関連も随分と解放されてきましたが気を付けるべき部分というのはあると思いますね。

ぜひ気を付けて大型連休を楽しんでください。


そして4月も多く支援いただき大変助かりました。応援と支えていただき本当にありがとうございます。


↓長いので飛ばしていいよw

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まずはりびむらの状況を話す必要が出てきたのでこちらの方を記載させていただこうかと思います。

去年の9月半ばより母が大きく体調を崩し、去年の間はりびむらが介助のため活動するのが厳しい状態だったのは以前から知ってる方はご存じかと思います。

去年の急激に崩した時は本当に何が原因でそうなったのか、明確な病気がなんだったのか、色々と診て周ったがはっきりと納得できるものは得られなかった。

だが本人は本当に苦しく、訴えることがなかなか理解じづらいこともあったりと、困ることも多々あったわけだが、結局本人は何もできないような状態なので色々とりびむらがやる必要があったわけですね。

訳のわからなにことに振り回されて、こちらも参ることもありましたが、放って状態の悪化、さらに命に関わるような状況にはならなかったので、ひとまずはよかったと。

どうであれ当然放っておくことはできないんですがね。


より良い環境での療養を、という配慮で屋内の関連改良なども行うような状態に。

害となりそうな家具とかの廃棄、や病気の原因かもしれないと思う布・毛布類・衣類・ベッド布団など廃棄など。それらを一新するのもりびむらの労力と資金がかかったわけですね。

本当にしょうがないと言わざるおえないが、母が一般のカビ、埃、ウィルス類に過剰に敏感になってしまっていたので、そこが理解できないこともあり振り回され頭にくることも出てくるしねぇ。だって、一般家庭よりも清潔に保ってるうちで、さらに一般的な空気中の些細な物質をどうしろというのだ・・・!


去年内はしんどい状態が続いたが、今年に入ってからひとまず寝こむという状態から脱して徐々に回復してきたので、今年に入ってりびむらがSkebの対応などができるぐらいにはなんとかなった。もちろん母が頑張ってくれたのもあるが、まだまだ体力面での回復は難しい感じだったか。


そしてようやく4月下旬に、母念願のこの家から離れ本来いるべき所へと変えることができた!

本来りびむらが送るべきかと覚悟していたんだが、父が連れ帰ることにわざわざこちらに来て、頑張って無事連れ帰ることに成功した。

両親のいる所はとても遠い所なんだよ。国内とかじゃなく、北海道~沖縄とかそれよりも遥かに遠い。

比較的長旅となるので、母の体力面を懸念していたがなんとかなって本当に安堵したね。本当にここまで体力回復するのを待ったというのもあったが。

今はその本来いるべき幸せな場所で晩年最後まで幸せに過ごしてもらいたい。

あとどれぐらい生きれるかわからないが、両親とも今まで人生苦労のからようやく訪れた最後の幸せを謳歌してほしい、と心底願うばかりだ。


本当はこんな長く母と一緒に住むということを思ってもみなかったが、コロナのせいで迎えに来るのも送り返すのもできなかった。長期の辛い渡航措置だった。

コロナの流行もともて酷かったしね、リスクの高い行動は取れないのも理解できるだろう。


4年ほど前か、りびむらが限界を迎え身心共に悪くした時に、わざわざ急いで海を渡って助けに来てくれた。60過ぎの高齢なのにまだ比較的元気で、遠方から来てくれたんだけどね。家族に頼らざるおえないほど当時のりびむらも身心の衰弱で大変だった。

そんな母もこのようなことがあって、とても身の心配もあり、両親の年齢と体力的にも今後二人そろって日本に来ることはほぼ不可能だろうと思うかな。

苦労して日本に遊びに来る意味なんてのも、全くないからだ。


今度りびむらがあのようなひどく身を崩すようなことがあってももう助けは来ない・・・!

でも、りびむらの状況は過去と全く違うのでそうなることはないと思うけど、体に用心した生活と活動を心がける必要はありますね。

そんな母には、子供の頃かも含め、涙を流して感謝せざるおえないし、今回のことは出来る限りのことをしたつもり。色々と可能な限りは頑張った。

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話し長くなりましたが、そんなこともあり、そのようなことも過ぎ去りましたので、りびむらの活動がよりできるようになっていくのか思いますね。

無茶はちょっとできないですけどw

活動が落ちている間も支援続けてくださってた皆様のおかげで良い結果になったとも思ってます。


りびむらが体を壊す前、その体の療養しながらの間は兼業でやっていたので、本当に本調子でりびむらとしてメインで活動できるのは本当にこれからなんですよ。

過去を切り捨て、りびむらの後遺症も身心もようやく回復したのがまさにな!


去年予定していたことも製作を進めて、作品を出すつもりなのでぜひお楽しみに。

音声などのことですね。小夜さんのアップデード後にやるはずのがそのような事情と重なってできなかったで。まずそれを。


それから新作の作業の続きなど。


オリキャラのラバー物のが思いの他好評のようで嬉しい限りですね。

青空ちゃん達のお話のアレね。

そちらも何か形にすべきかと考えているので、なんとかしてみようかと思います。

ただ色々と順にこなさないといけないので、やはり以降となるかと思うけど、心には留めてあります。


新作→新作→サキュわた3→それ以降、そんな感じですかね。


ごめんね、長くてw

そんな感じで、5月も頑張っていきますので、引き続きぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。


Comments

DarkFlame

If I understood it right, I'm glad that your family situation got less serious and everything is calming down. And if I read it right you are living on your own now? That's really good! Congratulations! I hope that you can enjoy drawing the projects and plans you have planned, I always love seeing your drawings! Hope you have a good May, Ribimura, let's do our best!

りびむら

Thank you, problem solved for now. Originally I live alone, I lived with my mother for a short time. Then my mother returned to her hometown and was finally alone again. I seem to work better alone. I will do my best to be more active.

kiriya

お母様は御実家の方へ帰られた、ということでしょうか。 国外で北海道~沖縄より遥かに遠い所、となると、少なくともアジア圏外ということになりそうですが… それはともかく、お母様が旦那様の所で心安く過ごせることを願うばかりですね。勿論、これを機にりびむらさんが創作にいっそう打ち込めるようになることも。

りびむら

ありがとうございます。 ようやく母の望んだ場所へと行けましたね。う~ん、地図上で見ても遠いですねぇ。 南寧ってあたりを検索してみるとわかるかとw 自分の元を離れたので自分がどうすることもできないこともありますし、その分りびむら自身の活動に専念できますね。 やはり両親の晩年の幸せを願うばかりです。