【イラスト104】ボロアパートの発情管理人（描きなおし06） (Pixiv Fanbox)

前回の立ち絵のレスラー並みに古いキャラを描きなおしてみました。枚数は元イラストの2枚が基本で脱衣と通常時←→勃起の差分とおまけ１枚の構成です～

正直そこまでシチュエーション思いつかなそうだな、枚数ライトで描けそうと思ってこのキャラを選んでとりかかったのですが、ラフ描いてるうちに思いついてきて、あれ？これはこれで…となったので軽くセリフのやりとりやごくごく短いですがテキストもつけてみました。

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ニートなのにソシャゲに課金しすぎてとうとう家を追い出された俺！

いうてなんだかんだ住む場所は用意してくれてるみたいなんだが…

※ライン電話

「いやまじでやばい」

「しょうがなくね？ニートなんだし笑」

「住む場所用意してくれてるだけクソ優しいわ笑」

「いやお前ここきてみろよって話」

「はぁ？」

「ボロいし汚いしくそさみーし最悪なんだけど」

「まぁそうっしょ」

「いやいや一番やばいのが」

「んー」

「管理人のおっさん、あれ絶対変態だわ」

「ウケる、たとえば？」

「いやこの前窓の外に干してある洗濯物みたらすげー色、どピンクとヒョウ柄のなんかちっちゃい女ものパンツ？水着？ビキニみたいなん干してた…」

「自分で履いてるんじゃね？笑」

「はっ、キモいこというなよ笑」

「おぅ、そうだぞ」

ピチャッ

「うへっ？」

「あ、あとあれはちゃんと男モノだ」

「ちっせぇけどあれはああいうデザイン、しっかり俺のぶってぇのも不思議といい感じにホールドされるんだぞぉ？」

「うぎゃぁ」

「鍵閉めてねーんだからそりゃ入ってくるだろ」

「人が輪ゴム＆洗濯ばさみオ◎ニーに勤しんでるときに大声で話してるからよぉ、顔にかけてやろうかと思ってな！がははは」

「な、なにっ俺の部屋、なんだけど？？」

「プライバシー…」

「ん？お前なんだもしや」

「知らずに入居してきたのか？」

「知らないっすよ！」

「俺はこのアパートのどこでも好き勝手にシコるし、たまに付き合ってもらうっていう入居条件なんだが」

「うえっ！？？！」

「おいおい、さすがにいくらなんでもただ5千円払えば住める、なんて話はないぜ」

「いくらこんなオンボロでもな」

「まぁ仕方ねぇわな、入ってきちゃったもんわ」

「え、他の人もみんな同じ条件なんすか…？」

「そうだぞ」

「え、知らずにきたの俺だけ…？」

「いるっちゃいる、たま〜にな。でもま大丈夫大丈夫！」

「いや大丈夫じゃないんですけど！」

「わーわーうるさいやっちゃなぁ」

「ま、入居しちまったもんはしょうがねぇだろ？他行く宛てねぇんだろ？」

「う…」

「そのうち慣れてくさ、つか慣れさせるから安心しとけ、上の口も下の口もな♡」

「…おーい、その管理人のおっさんと話してる？なんかブツ切れで聞こえるんだけど…なんかやばそ？」

お、俺のはじめての一人暮らしどうなっちゃうの〜？！？！

★終★

〇その他日常

ゴミ捨て日

電話で話してた干されてたスケベ下着

生ぬるい温かさのきんたまいますく

◆差分

下から見た玉やもっこり、ケツあたりの描写が元の構図のよさかなと思ったので差分状にしてみました。

◆文字なし

正直元絵のシチュが適当すぎてこれどうやって話膨らませよう…でもまぁ絵自体を描くことはできそうだなぁ、程度で描きなおしてみようとなったのですが、意外とこれはこれで、刺さる人には刺さりそうな、いい感じのネタにまとめられたかな？と思います笑今すぐ長く描けそうな別シチュが思いつくかというとわかりませんが、単発でちょっと変態ちっくなシチュはこのキャラを使って描けそうだな、とも。

もともと当時ももっさりした髪型でむさくるしい感じ×白薄ストレッチハイネックインナー×着すぎて生地が薄くなったダサ色ジャージ下にきわどい下着のキャラで考えていたので王道ではないですが、よさがわかるこういうのが好きな人もいるかな？と。ダメ男っぽさを出したかった感じです、でもムキムキ。

コンドームはセーフ◎ックス派というよりかはどこでシコっても後始末に困らないようにすぐにシコりたくなったときの予備として耳に挟んでます笑

※5月26日ラフだけ準備していたものも3枚追加しました。