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  • 10.17.2022 ハロウィン エンネア.mp4
  • Blender 2022-10-17 13-37-12.mp4

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こんにちは、ちふりです。

10月も後半となり、寒い日も増えてすっかり秋めいてきた今日この頃ですね!


今日から11月上旬までの仕事のスケジュールが決まったので、いろいろとがんばっていきたいです!仕事の合間に趣味の絵を描いたり、同人誌(エンデさんとネアさんの本)の制作も進められたら良いなと思っています!

同人誌の為の小説の修正も良い感じに進められているので、この調子で行きたいです!


アクリルの万年カレンダーを作ります……自分用に……この絵はカレンダーの為に描いた絵でした。2000年代かもう少し前な時代の雰囲気な感じでいろいろデザインしました。カエルムのタイトル辺りのデザインは我ながら気に入っています……!(フォントはadobeのフォントをお借りしています)


デザインに興味をより強く持つようになったきっかけはアークナイツでした。アークナイツのデザインはすごく洗礼されていて、それはテキストやイラストのデザインもさることながら、動画の演出もすごくてかっこいいんです!

例えばラップランドさんのコーデ(スキン)紹介の画像。


おしゃれですよね!

テキサスさんのこのコーデのもおしゃれ。


アンジェリーナさんの水着コーデは夏らしいデザインで、クールなかっこいい路線以外の幅広いデザインを見ることができます。



それで、アークナイツの同人誌を描く際にも表紙デザインや、お品書きなど自分なりに初めてデザインというものを意識して頑張りました。

今までのロシアのイラスト本を見ていただくとわかるように、表紙も凝ったデザインをしたことがなかったので、新たな挑戦的な感じで楽しかったです。

エンネアは最初からデザインにこだわりたいと思っていて、グッズを作る際も、グッズを販売する際に使うお品書きもいろいろと気にしながらデザインしました。

ロシアの方もデザインを多少なりは気にしてはいましたが、今ほど意識はしていなかったです……なのでboothさんで実際にこのグッズのサムネを見ると、

見づらいです。重要なアクスタの絵も文字も見切れてしまっている……

エンネアのアクスタ(左)はその反省点も踏まえて見やすくてわかりやすいような感じになるように努めました……


メインの色は紫色と決めていたので、紫色をグッズセットのタイトルの所に使ってみました。

これからカエルムをシリーズとして続けていこうと思ったときから、pixivでエンネアをまとめたものを投稿する際は表紙デザインを統一しました。11からデザインを少し変えました。



脱線しましたが、こんな感じのイメージで作ります!届くのが楽しみです。


ウィンドウとハートのアイコンは自分で描きました。砂時計はクリスタの素材でお借りしました。

空は先日外出した時の空がきれいだったので、その時に撮った写真を利用しました。

カエルムはラテン語で空という意味なので、カエルムもといエンネアのイメージモチーフ的なものは空や雲です。


高画質jpg・未統合psd


10.19.2022 エンネアです fanbox

礼服のようなものを着ているエンデさん。






10.18.2022 エンネアだお fanbox




カラオケボックスで距離を詰めてくる先輩……

マニキュアを塗っているエンデさんを初めて?描きました。マニキュア好きなのでこれはちょっとまずいです(性癖を盛りすぎて)

10.18.2022 エンネア fanbox




ナンパ師先輩



ハロウィンイメージで描いた絵でした。

10.17.2022 ハロウィン エンネア




Blender 2022-10-17 13-37-12

変な挙動をする百合の花たちです。



カリブラコアという花を描こうと思って、メモの為に漫画の中にその文字があります。特に何か意味はありませんが、イタリアの夏の花を描きたかったので、カリブラコアにしました。

誰かの為にがんばっているネアさんの姿を描きたかったので、怪我をしてしまった子の代わりに水やりをするネアさんを描きました。

エンデさんは自分以外の存在を考えているネアさんにもやもや……というかジャーダさんに嫉妬しています……

カエルとカエルムって似ている


エンデさんは刺激が強くないと味がよくわからないので、とにかく辛い物や甘い物ばかり食べているので、宿舎の管理人さんに刺激の強いものをたくさん取りすぎないよう注意されています。



からかいまくる先輩


この絵完成するのか?





らくがき



□思考の整理

こんにちは、ちふりです。 10月もご支援をしてくださり、ありがとうございます……!月初め早々思考整理の文章メインの記事で恐縮です…… また思考の整理をします。今回考えることは自分自身の他の人の作品に対することと百合についてです。 他の人の作品について 自分は自分が好きな作品を繰り返し見ることが好きです。新...

この間の記事で思っていることを言語化して思考を整理した時の記事で、


>そして最近自分が気づいたことは、自分は創作の恋愛にはフィクションを求めているのだなということでした。

自分は同性愛者の方のレポ漫画や、実体験を元に描かれた百合漫画はなんとなく苦手でした。なぜ苦手なのかなと思ったとき、自分に彼女がいないことの嫉妬か!?と思っていたのですが、よくよく考えると自分は恋愛したい意思が全くない。恋人や信頼できる人と出会って結ばれることは幸せなことだという認識はなんとなくあるのですが、自分は信頼できる人や友達を求めてはいてもそれ以上の関係を求めていないなとふと感じました……自分にとって恋愛は他人事でフィクション……百合作品に自己投影をしたことはありませんが、現代が舞台の百合作品に興味が持てないのはフィクションが好きだからかも知れないです。創作で良い意味でリアルな生々しい恋愛事情などに惹かれないのはそういうことなのか……?と思いました。ここら辺はまだあまり整理できていません。


と書いています。この書き方だと語弊が生まれそうだなと思ったので補足します。

自分は同性愛や同性婚、性別の多様化は賛成で、みんなが自分らしい生き方(他人に迷惑をかけないことは前提)をできるような世界になったら良いなと思っています。自分は恋愛したいとは思いませんが、自分にとって魅力的に思える対象は同性で、自分自身が性的に見られるのが苦手、なおかつ自分に性別があることが嫌だからという性的マイノリティなのもあります。一人称を自分にしているのも、男性や女性といった性別に属したくないからです。

でもこの記事の書き方だと、なんだか二次元のレズビアンは好きだけど三次元のレズビアンは嫌いみたいな言い方に見えるなと思いました。

街などで好きな人と一緒に幸せにしている人を見かければ、ほほえましい気持ちになります。でも、「作品」として恋愛要素のあるものを楽しむ場合は、リアルな恋愛事情は苦手に感じるという、そういう思いを書きたかったです。

もしも不快な気分にさせてしまったらすみません。




今回の記事はここまでとなります!ここまで読んでくださってありがとうございます……!

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